大東流合気柔術 総合スレッド
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>>420
っていうか、植芝だけじゃなくて佐川も堀川も惣角の弟子はみんな
いや、それどころか息子の時宗など惣角の親族ですら
惣角をやっかいもの扱いで相手にしたくなかったというのが本音。
だから、最後に惣角の面倒を見たのが山本角義くらいしか残らなかったし、
結局、惣角の最後はどさ回りの旅芸人のような死に方で、親族も死に立ち会えなかった。
顔を合わせれば、弟子の数が何人だと聞き、弟子が何人なら俺に収めるお金はいくらだなと言い、
来るたびに車屋や近所の人とトラブルを起こす。
吠えかけた隣の飼い犬を刺し殺したとか、車屋が乗車前に「このくらいかかります」と言った金額を少しでも超えると暴力沙汰にするとか
トラブルが絶えなかった。
堀川とかは、自分の居住地・勤務地に惣角がやってきたので逃げるに逃げられなかっただけ。 天才とは破天荒なもんよ
人柄より残した技に価値があるんだよ
それが嫌なら
礼儀正しい人から習えばいい >>417
そこから始まるんだよ
変な技を使う奴がいると
噂が噂を呼ぶんだよ
まずは周辺者から納得させていくんだよ >>422
植芝以外の弟子からは、そういう話は出ていないね。
つまり、武田惣角先生と大東流合気柔術の存在が、植芝盛平とその一門にとって都合が悪かったんでしょ。
植芝盛平は、合気は自分で作ったとホラを吹いて歩いていたんだからね(笑) 信者はルールがどうたらほざいてるが、接触すれば相手を無力化できるんだから理論的には
土俵のお相撲さんを投げ飛ばせると考えるのが当然だよな
教授は佐川氏の合気を取ったんだからその程度のことは余裕できなきゃおかしいだろう
できないなら最初からそんな大口を叩かなけりゃ良いだけだ 逆に、佐川氏が柔道の工藤一三を掴み手で投げ飛ばしたときは向こうが大東流のやり方に合わせてただけなんだよ
しかも相手は教わる側だから本気で抵抗したかどうかも分からない
話が出てきたのも相手が死んだ後というお決まりのパターン そう言えば
柔道の木村大先生が
相手に捕まれた後に
大東流合気柔術の合気揚の要領で
相手をつま先立ちにしてから
投げることも出来たそうですが
成功率が50%から60%なのでやらんと
親しい大東流合気柔術家に話をされていたようですね >>428
木村大先生でも
その成功率ならば
他の人の成功率は
押して図られるのではないかと >>424
対話になってない、気持ち悪くて意味不明な書き込みは、誰か書いたかすぐ解るほどだな。 >>430
分かりやすい言葉に変換すると
誰からも相手にされないから
徐々に理解者を増やすとでも表現すれば
いいのでしょうか 「道場に集うのは荒くれ者ばかりだ」みたいなことを言ってるのがいるが
元々、大東流などと言うものは富裕な旦那衆の紹介を通じて高額な講習料を支払う能力のある
上品な人間が大半なのに皆行儀良く講習を受けて帰るのが当たり前
例外的なのは警察署で行われていた講習だが、それでも惣角のような狂人のオーラを纏った人物に
歯向かおうと言う者などよほど頭のおかしいやつしかいないだろう 六方会はなぜ浅原さんではなくて林さんが代表になったの?
技量的なことじゃなくて、
浅原さんが自分から身を引いたとか、
岡本先生から林さんが指名されたとか、
そのあたりの流れしってる人いる? >>435
それは一理ある
こちらから出掛けていかないと
荒くれ者を相手にする機会はない >>439
他の武道をやっていた人ややっている人も
いるけど
至って礼儀正しい チンピラがわざわざ高い代金を支払って集まってくるとかどこの常識だよ そう言われたらその通り(笑)
ぶん殴り系なら
三河幕府さんのところなんかに立ち寄らなくてはならないのかなぁ
おりゃあの人好きだなぁ 本に載ってる人は全員会ったけど合気出来る人は今一人しかいないな
本に載ってなくて実力ある人いる?
いたら会いに行きたい https://youtu.be/VbIgWlo-zZ0
2018年10月17日水曜日、カナダにて大麻が全面解禁になりました!
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
消費税増税、健康保険制度破綻目前、老人介護施設殺人問題など混迷する日本を救うのは、大麻なのです!
健康保険制度破綻目前の今、日本を救うのは栽培が容易で日本の山野に元々自生もしていて、自費でも安価に賄える大麻しかありません。
しかし、大麻は敗戦後アメリカに一方的に禁止されて以来、日本では繊維と種以外利用出来ないままです。
大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、認知症、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
https://youtu.be/PwBnogYTdZw
https://youtu.be/WfOP-7ILM38
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column&P=3 柔道整復はもうオワコンだよ。これからは大麻だよ大麻!
ガンジャ、ハッシシ、カンナビス、マリファナ!
しかも、ガン、エイズ、テンカン、パーキンソン病、リウマチ、鬱病、統合失調症とか何でもござれ!
みんなで大麻解禁にすれば怖くない!
柔道整復の不正やって逮捕に怯える毎日を送るより、大麻解禁運動やろうぜ!
日本で解禁されたら、みんなで毎晩大麻パーティーだぜ!
ヒャッハー! 佐川派の人間が出した著書って「言葉の合気」が上手く使われていて
文章を書くときの参考になる。
佐川さんが電車の中でぶつかってきた男を避けて男が倒れ込んだっていう話も
男は普通の素人のオッサン(ただの酔っ払いだったかも)。
だけど、他のエピソードと上手く絡めて、相手が一流の武道家でも佐川さんが同じ事をできたような錯覚を起こさせる。
木村さんが空手のチャンピオンの突きをはじき返したという写真付きの説明も、
相手は空手のチャンピオンとして木村さんに本気の攻防を仕掛けたのではなく、
木村さんに弟子入りして、木村さんの弟子として、大きなモーション、大きな前進移動の
見え見えの突きのしている。
が、写真の解説には「空手のチャンピオン」としか書かれておらず、
木村さんがトップクラスの空手家を実力で倒せるかのような錯覚を読者に起こさせる。
佐川派の言葉の合気は文章を書くときにすごく参考になる。
高樹沙耶さんが大麻所持で逮捕された時に、
「医療大麻なんてありません!」と医者の権益保護に躍起になっていた西川史子の現在(笑)
https://goo.gl/images/QdCXwC
あははははは!ざまー(笑)
ガンかエイズか?
外国行って医療大麻吸った方が良いんじゃね?(笑) 六方会が空手家の前で演武してたけど、みんなただ手を取り合って戯れているようにしか思っていないのではないかと不安に思ったね
空手家の本気の打撃を捌いたら良かったけど、不可能だろうけど 六方会で合気出来たの二人しかいないからしょうがないな 合気ができる=相手が黙って技に掛かってくれる権威の大きさ >六方会で合気出来たの二人しかいないからしょうがないな
いたはずはないな。他の大東流でもいないよ。
みんな合気ごっこなんだよ。
空手や柔道と、勝負できるかどうか、そういう姿勢もないから。 合気で力が抜けるとあるけど
そのあと3m飛ばされる力はどこからくるの?
自分で蹴ってるとなると
3m飛ぶ筋力がなければ佐川さんに技かけられてもそんなに飛ばない?
それとも佐川さんの力で飛ばされるのか 飛ぶ飛ぶと言っても自分が実際に見たのは、それが合気かどうかはさておき、演武の際に崩されて技をかけられてちょっと飛んで後はゴロゴロと数メートル転がってたようなのばっかりだったけどなぁ。 >>458
そこらへんの映像、あれば公開される日が来るといいんだけどね
ビデオで少しだけ撮影したのが残ってるらしいが
本人も最晩年、技を映像で残しとく気になったらしいけど、その前に亡くなったのがなあ 柔道や総合格闘技のトーナメントに出て
反則にならない超絶呼吸投げや当身で
金メダル総なめしないの? >>462 それ自体が反則だから使っても意味ないっす 演舞でやる入り身投げとか、腰投げとか、振り向いたら相手が吹っ飛ぶ技
背負い投げをかけた相手が後ろに激しく投げられる技。
柔道の100kg超級の強化選手相手に試合で決まったらかっちょいい。
出来ないの? 柔道だって組み手の練習で型稽古すりゃ大東流や合気道の演武みたいに相手がぶっ飛ぶ。柔道はそれをさも凄いこととして演武という形で見せないだけ。 >>468 実際、柔道の技で飛んだって凄くない。
見ていて当たり前の話だから。
合気道とかはアレだろ? 指一本で投げるとか言い出すから。 ヤヌスの鏡で合気道すげぇと思ったよ。
合気道部に入って2段貰ってから杉浦さんの
技を見ると感慨深い 俺も自分から飛ぶけど
時々タイミングがズレてしまう >>475
大東流ではもっと繊細で微妙な力を察知して師匠の意図する方向へと
鮮やかに飛ばなきゃいけないから単純力学に基づいて投げるだけの合気道よりも
さらに奥が深いぞ
次どこに転がらなきゃいけないか事前に察知するのは武道の修行になるし
そこで俺は空気を読む能力が身についた 次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. まだ佐川で引っ張ろうってのか
今どきそんなもの真面目に読むやつなんているのかね 大東流合気柔術を修行している人達は、真面目に読むでしょ。
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. 大東流を修行してる人も佐川になんて愛想をつかしてるでしょ
度重なる弟子の失態に本に書いてあることと違うじゃないか!と呆れるのは
常識的な反応だと思うけど 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. そんな馬鹿な本買うやつは相当幼稚なやつだよ
こんな空手バカ一代的なウソ話にいかないで
季刊時代のように真っ当な武術を紹介する雑誌に戻って欲しい 大東流の人、特に佐川派の人はすぐに本物だの偽物だの言うよね。うちだけが本物って言いたいんだろうけど結局自分のやってる事に自信が無いから合気道とか他の大東流諸派くぉ偽物という事でしか自我を保てないんだろう。 写真に残ってる佐川さんが晩年に教えていたオーストラリアの白人女性も
いい歳だな >>487
佐川先生自身が、そういうの非常に毛嫌いしてたんじゃなかったっけか
武術家だから自分が一番って意識はあっただろうけど、自身の失敗談とかも特に隠さず話したりする
人柄だったみたいだし
つうか小原さんと同期の吉丸先生とかも「大東流柔術秘伝目録」もらった際に「大東流名乗って良いし、段位も
独自に出して良い」て許可もらってたような
どちらも途中で離脱してるのが何だな >>489
佐川は何だか良く分からない出所不明の記事を元にして合気道を非難することに心血を注いでいた
本にも度々合気道の悪口を書きまくって合気道批判の妄執に取り憑かれた卑屈な人間だったと思うがね
実際、そうした合気道を批判することによって評価を勝ち得たようなもんだしな
(さしたる根拠を提示することはできないが)とにかくうちは合気道よりも遥かに優れているんだと
佐川は名声を求めなかったという評価がされがちだが晩年になってそうしたものを得ておきたいという
助平心が働いた結果、本の出版に至ったのじゃないかな 松田さんのときも少しは入門したらしいが決定的になったのはやはり「透明な力」だろうよ
それまでは誰も道場に来ない日もあったというが本の出版後は人が溢れかえって
芋を洗うようになったというからな 護身に使えるようなレベルになる確率がほぼゼロって
どうなのか。 >>491
吉丸先生の本とかに載ってる発言の覚書を見てみると、合気道の方がここは大東流より合理的にやってる
とか、良いと思った部分は良いと素直に言ってたらしいから、合気道批判に取り憑かれてた人じゃなかったと思う
大東流であろうが合気道であろうがどんな流派でも形に拘りすぎると駄目、時代に合わせて研究しないと駄目、変化も
大事にしないと駄目、鍛えない奴は駄目って割と当たり前の発言のが多いんだよな>透明な力
名声と言うか表に出て活動したい意欲は、昭和三十年代とかまでは警察で講習会行ったり公開で演武会やったり
鎖鎌の使い手と試合したり支部道場認めたりしてたから、そこらへんの時点まではあったと思う
大東流の宗家に一時就いた時も植芝盛平翁から祝辞が届いてたり、合気道とも関係は悪くなかったようだし
何で関係が拗れたか知ってる人間で存命してる人ほぼいないし、いても口開かないから永遠の謎になりそうだけど 次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>495
だから、合気道批判がなかったのは吉丸時代の話だろう
「透明な力」が出版された頃になると前述の通り合気道に対する憎しみは怨念を帯びてる
その点だけは誰も否定しないと思うが?
昔の弟子の話ではもっと人間味があったような描写があるが
晩年になってくるとつまらないことで激高したり必要以上に自分を大きくみせたり
もはや良いことは良いというような物分りの良い爺じゃなくなってる
実際の話、植芝と何があったのか知らないが相手はとうに死んでるし過去のことだろう
悪口くらいで親の仇みたいに死ぬまで言い続けるか普通 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>497
植芝盛平や合気道を悪く言っていたのは、佐川幸義先生だけではなく、武田惣角先生の他の弟子の先生方もだよ。
御子息の武田時宗先生、山形県の佐藤祐輔先生の話は、合気ニュース社の「武田惣角と大東流合気柔術」に載っているし、
堀川幸道先生が「合気道と言っているけど、全然合気じゃない。」と話されていた事は、錦戸先生の本に載っているね。
そりゃ、大東流合気柔術の先生方が怒っていたのも無理無いよ。
武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていたくせに、植芝盛平は合気の創始者を詐称していたのだし、
植芝盛平の動画を見れば、合気の技術が全然出来てないのが丸分かりだもの。
https://goo.gl/images/WVkTkc >>499
堀川は大げさなかっこだけで合気なんて全然分かってないバカと言ってたじゃねーか(笑)
その堀川の言葉を都合よいときだけ引用とは節操がなさすぎるやつだな
しかも弟子の錦戸に至ってはお前が許せない触れないで倒すやつまでやってる
https://youtu.be/syreZuZjyFU
他のところでも同じ調子で時宗も合気は後の先などとたわけたことを抜かしていると
死んでから批判しだした
こうして他の大東流をさんざん合気がないと馬鹿にしておきながらお前ら邪道を今更仲間として
受け入れると思うのか?ほんとにお目出度い頭してるな 合気は掛からない人がいるのが現実だから
柔術を使えないと駄目
だから本来大東流は徹底的に柔術をやって、そのあと合気之術を教える
錦戸や岡本系は柔術をやらなくなったからな 色んな小道具引っ張り出してくるもんだな
だったらそんな半端者の言葉なんぞ有難がって載せるなよ
まぁ、柔術やってても激弱なんだが >>499
>武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていたくせに、植芝盛平は合気の創始者を詐称していたのだし、
合気道の創始者だけど合気の創始者とは
言ってないんじゃない?
>植芝盛平の動画を見れば、合気の技術が全然出来てないのが丸分かりだもの。
合気の技術ねぇ。
そんなもんは枝葉なんじゃないですかね? 小原さんの宗心館って木村さんの道場に対抗するものなのか。
唯一の代師範って言われているけど吉丸さんもじゃなかったけ。
相沢さんは道場待たないのか。確か準免許準5段じゃなかったけ。 >>499
まるで自分は合気とやらがわかってるような口ぶりだなw
合気道もダメかもしれんが世界中に合気道を習っている人がいるって事を見れば習いたいと思わせる何かがあるんだろう。
大東流は合気が無いだの、実戦で役に立たないだのと合気道を貶めるばかりの独り善がりw >>500
私は堀川幸道先生の悪口を言った事は無いが?
錦戸先生の触れずに倒す技は兎も角、私が言っているのは、
堀川幸道先生も植芝盛平と合気道を批判して言っていた話が錦戸先生の本の中に書かれていたという事だよ。 ↑
大東流から出てくる話は「…と先生が言っていた」「…と書いてあった」という話ばかりで実際に見た人、体験した人が直接語った話しが無いという不思議。 >>504
学芸大のクラブで教えてるんじゃないの? >>499
訂正
×山形県の佐藤祐輔先生
○山形県の佐藤啓輔先生 大東とというか
大東佐川派と合気道との関係は
今も昔もほんしつ変わらないよ。
大東佐川派というブランドの経営母体が
単に木村氏+αミドルどころへシフトしたというだけ。
俯瞰してみるとつまらないことなのだけど
表面的な反目構造のようなものの根が垣間見え始めたのが大体
合気道マガジンの創刊から。
そこで大東諸会派から
隣人流派のトレンドにあやかろうと自薦の猛プッシュがはじまり
相対的に一部会派というかほぼ個人から合気道批評
の原型的思潮が芽生えだした。
ようは中がよくもあしくもないのが大東(佐川派)と合気道との本質
というかそもそも別々の人脈がなかよしこよしぴったり同じ道を歩む道理はないし
そこに個人のバイアスでゆがめた史観を上塗りしようとしている表層面に
いったりきたり金魚のふんなのが多くの住民の現状
ということ。 佐川の弟子が総合の試合でボコボコにされた時点で大東流の実戦性は分かっただろう
道場で弟子だけを相手に偉そうな事を言っている師範よりよっぽど潔くカッコいいよ
身内で強さを論争することがいかに無意味かということ。 >>512
勝敗もそうだが負け方が酷かったね
あれじゃその辺にいるお父さんと全然変わらないと思ったよ
しかも、試合前の取材映像ではミステリアスな技で
記者を自在に投げ飛ばすということもやってた
そうやって佐川道場でも相手に気を使わせた結果
神秘が成立していたんだろう >>512
あのボコボコオジサンは佐川道場なの? キムラ氏門人という話もあるようだが、両方行ってたのかね? 存命中は佐川さんに就いててその後は木村氏らしい
しかし8年やったというがとても武道をやったような人間には見えないな
著書に描かれた白帯ですら他流の猛者を圧倒ってのは
一体何だったのやら >>516
軽い組手も知らない人が朝から夜までトレーニングをしている人を相手に噛み合う筈はありません
相手に噛みつくことも傷痕を遺すことなども出来ません
噛みつくとか傷痕とかは技術を少しでも垣間見せるという意味ですがそれすら無理です
このことは巌流島の手合わせ会に参加された合気道合気会さんのスパーリング風景からも明らかです
そこは合気道でも大東流合気柔術でも違いはありません
まずはあくまで一般人レベルの柔術家や柔道家や空手家さんとせめてスパーリングや軽い組手を楽しめる程度の実力が必要です
技術を含めて
ましてやプロとして活動されている方や大会成績上位者さんに手も足も出るはずはありません
きっちりと基本技術を身に付けからお互い痛くない程度の約束の上での組手やスパーリングで遊んで貰えれば良しとして
こつこつと実力を養成していけばいいのではないでしょうか
腹筋ひとつとっても所謂一般人とプロ予備軍の人ではまるで違います まぁそういう基本的なことが理解できてないのが佐川道場ってところだよ
道場でやってることは万能で全ての状況に対応できると信じてる お弟子が、合気で競技格闘技を浮かせて達人技で子供扱いにするのを
見たかった。 道場なら格闘技の人でも技に掛かってくれるよ
だが試合では諦めた方が良いな
大体こういった商売は日本人の人の良さにつけ込みすぎてる
最初はまともだった人間も周りがコロコロ投げ飛ばされるのを見てるうちに
自分がおかしいんじゃないか?となってきて流されてしまうんじゃないか
正常性バイアスってやつ? >>520
格闘技系の方のこちら側にたいする思い遣りは感じられるしある(笑)
巌流島の大東流のおじいさんも抱き合える距離
で
何らかの技を発揮し又は見せようとしたなら視聴者の感想も違ったものになった
相手の打撃に同じ打撃を合わせたら天国に行ってしまう
あれも格闘家さんがせめてもの思い遣りで顎を狙ってくれたから単純なKO決着で終了することができた
思い遣りがなければ上からパンチを降り下ろされ続け障害が発生していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています