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1002コメント469KB
大東流合気柔術 総合スレッド
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0303名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 07:39:55.15ID:48DjHbaS0
佐川門下を破門された人物だね
それが勝手に大東流の看板掲げて(一人ぼっちの)道場を構えてる
0304名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 10:30:16.92ID:mH1TJAEY0
誰それは破門されたーー!!って暇さえあれば吠える佐川道場のおじさんたちはみんな弱い
0306名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 13:44:32.30ID:48DjHbaS0
現実には、外に出ず他者と競い合って切磋琢磨しないものは
低レベルにしかなりえないと当然の結果が導かれ
そうした幻想のメッキはたちまち剥がれてしまう
0307名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 19:12:12.07ID:mH1TJAEY0
佐川道場の妄想よわおじさんたちに佐川幸義さんの合気が分かっても
単なる佐川幸義さんの合気が分かった妄想よわおじさんたちにしかならない
0308名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 19:28:23.46ID:PifHMuMX0
本部道場では稽古のまえに女どもは指導者から別室に呼ばれ、どの男と稽古するかを指示されるんやで!こんなおかしなところで稽古やりたくないよなあ!
0309名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 19:35:28.43ID:48DjHbaS0
「佐川さんの合気」

佐川合気を既成事実のように語る、これがすでに馬鹿
柔道、角界など取っ組み合いを旨とする人間達が恐れリスペクトでもしてるのなら理解るが
道場でしか成立しない演劇を武術だと言い張ってるのはオタクだけだ
0310名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 19:42:50.93ID:mH1TJAEY0
リスペクトされるとかされないとか
成立するとかしないとか

そういう二元性に立ってしか考えられないゴミは黙っているべきだが止める方法はない
無意味な意見を一生垂れ流して無意味に死ねばいい
0311名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 20:00:00.01ID:48DjHbaS0
無意味なのは立証もされてないことをさも既成事実のように語っているお前の人生
私に怒っても仕方ない、誰が聞いてもそんなことは馬鹿だと思うよ
0313名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 20:26:56.95ID:48DjHbaS0
神秘を標榜したがる手合いは宇宙人に会って話をしてきたというアダムスキーを信じていた連中と変わらないな
そして、疑いを向ける側に嘘だと思うならアダムスキーと共に宇宙船に乗ってそれを証明してこいと言う
一般化することのできない個人的体験など誰も否定することができないからな

中村日出夫の試割りもそうだが、オーラが違う、筋肉のつきかたで本物だとわからなければならないとか
試割りの是非とは本質的に関係ないことを論ずるやつの多いこと。試割りなんかできなくてもフィジカルに優れ
人格的に素晴らしいひとはいくらでもいるんだが

こうした意味の分からんことをほざいてるやつらは結局、洗脳が解かれたようになっても
「佐川さんの合気だけは特別」とか思わず言ってしまう
0314名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 20:33:45.58ID:mH1TJAEY0
保科近悳や武田惣角よりも
佐川幸義さんの頭が良くて考え方も全面的に正しかった、という妄想を
大東流で一番品が無い下品で下衆な佐川道場の妄想よわおじさん達は即日捨てるべき

無力化の術、という言い回しに佐川さんの独り善がりさと
先人の考えを汲む努力の足りなさがもしかしたら顕著かもね
鍛錬だけは前にも後にも並ぶ人はないかもしれないが
0315名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 20:44:47.08ID:mH1TJAEY0
>>313
立証が大事ならあなた自身が立証しなさい
あなた自身が

他人がいくら立証したってあなた自身は無意味な能書き垂れのままですよ
有能な他人と無能な自分を同一視して自分が何かを成し遂げたと錯覚してはならない
0316名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 20:47:04.59ID:mH1TJAEY0
大谷翔平がどれだけ活躍したってあなた自身は無意味な能書き垂れのまま
大坂なおみがどれだけ活躍したってあなた自身は無意味な能書き垂れのまま

他人の活躍を自分のことのように錯覚するのはやめなさい
あなたは何者でもない
0317面白さん
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2018/09/29(土) 21:08:23.60ID:4aVS/5p90
残念なことに
佐川先生の合気の技術は
技術探究としては価値があるものの
組手になると柔術の指導が曖昧で
使えないことになってしまう

なぜならば
お弟子さん達の映像に残された
組手からは柔術との繋ぎが見られない

他の武道をやりこんでいたお弟子さんならば
合気からやりこんでいた武道への繋ぎが見られるけれども
佐川先生からしか学んでいないお弟子さんは
次に何をすればいいのかという部分で
迷われている

もちろん
迷われているレベルのお弟子さんも
次に迷うのだから合気の技術が使えていることになる

少なくとも合気の技術を使える人は他流のと試し合いをしたならば子供パンチの叩きあいにはならない
0318名無しさん@一本勝ち
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2018/09/29(土) 21:17:44.43ID:48DjHbaS0
>>313
こういうことは一般的でないことを訴えてるほうが証明するのが筋なんだよ
そんな当たり前の常識すら理解できてないから馬鹿だと言うんだ
0320名無しさん@一本勝ち
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2018/09/30(日) 21:05:15.44ID:MAenRrop0
>>315
本部道場では稽古のまえに女どもは指導者から別室に呼ばれ、どの男と稽古するかを指示されるんやで!こんなおかしなところで稽古やりたくないよなあ!
0321名無しさん@一本勝ち
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2018/10/01(月) 00:27:35.86ID:Jhnfuegq0
>>306
だったら自分が名前公表して、なんかの大会出ろよ。自分を棚上げして他人の悪口言う奴に強い奴はいない。
0322名無しさん@一本勝ち
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2018/10/01(月) 14:52:08.35ID:AsnO2vGp0
強いとか「他流を圧倒」とか言ってるやつらが大会に出なきゃならないんだろ?
なんで何も言ってない人がでなきゃならないんだか、どこまでズレてんのお前ら
0324名無しさん@一本勝ち
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2018/10/01(月) 18:35:36.68ID:AsnO2vGp0
宇宙人と会ったと主張するやつがいた場合、俺が真実を解明しなきゃいけない義務を負うことになるの?
常識のわからん狂信者とは話しにならんな

てか劇団のやってることガチだと信じるとか恥ずかしくないの?(笑)イタタタタタ
0325名無しさん@一本勝ち
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2018/10/01(月) 18:37:27.63ID:AsnO2vGp0
いい歳こいたオッサンが何やってんだか

死にかけのジジーに投げ飛ばされて平服とか誰がみても劇団でしょ
オウムとの違いについても説明せよ
0327名無しさん@一本勝ち
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2018/10/02(火) 17:57:38.43ID:lLUj/29b0
矢追純一を真実と信じているのと似たようなもんですね
0328名無しさん@一本勝ち
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2018/10/02(火) 19:51:06.22ID:0HX9Pxkf0
キムタツ氏の近況はどうなんだ? かつてスレッドあったが圧力で無くなったんじゃないかね。
ツモト氏にウェブマガジンを書くように仕向けたんだろうけど。
0330名無しさん@一本勝ち
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2018/10/03(水) 01:34:20.62ID:G6fP8gdF0
328書いたが、ずいぶんしばらくぶりなんだがな。
逃げた逃げたって、>>329 お前誰だか知らんがよほどの偏執狂なんだな。
そういうキ○○イはいっぱい見てるから珍しくも無い。 お前ひょっとして、触れずに倒すプロモビデオ出して失笑買ったオジサンかな?
0331名無しさん@一本勝ち
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2018/10/03(水) 12:05:20.40ID:9D78N+i10
佐川と教授に8年も就いて学んだマスター渡邉による惨敗の総括がまだだな
道場では取材の人を不思議なチカラで見事に投げ飛ばしていたのに!
0332面白さん
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2018/10/03(水) 16:25:12.26ID:O9yhF8db0
>>331
無理な話です

大東流合気柔術とは

読んで字のごとく

合気と柔術の混合格闘術です

双方が使えて

初めて他流さんとの交流組手が

楽しめます

そして一般の格闘技と同様に

反省点や改善点が明らかになります
0335名無しさん@一本勝ち
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2018/10/04(木) 10:59:36.75ID:HwGKX30e0
惣角も座捕りはやらなかったらしいな
なんでも、弟子に対して正座で正対するのは先生の立場でやることではないとかなんとか
膝行も合気道では重視してたが佐川はそれが気に食わないからそんなもん意味ないとか言って批判してた

佐川派は、技が全てなどと言いながら感情論がやたらと多い
0338名無しさん@一本勝ち
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2018/10/05(金) 00:09:34.63ID:IX3umE0M0
逃げた逃げた、と言ってた奴は、>>331 と同じか?
何が逃げたか途中は知らんが、お前あれほどしつこく「逃げた」とか言うんだからケジメつけろや。

お前、佐川派か、反佐川派か、佐川に習っていないのに佐川派と称する嘘つき詐欺師か分からないが。
0340名無しさん@一本勝ち
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2018/10/05(金) 01:53:00.34ID:IX3umE0M0
別に写真もいらないけどね、あれだけ論争したならケジメつけてみろや、ということだよ。俺は傍観してかかわってなかったが。

佐川の何がどうなんだ? ソレ決着つけてみて、ってことだね。
キムラの下の巌流島ワタナベが論点なのか?
はっきり論点絞ってくれ。論争の的をハッキリして。
0341盛鋳造
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2018/10/05(金) 03:53:38.20ID:A+ch0GNW0
>>335-337大東は元来
いざってとき刀が抜けやすいように
居捕りをあまりおこなわなかったそうな。

同じ理由で両手捕りも。

居捕りの頻度が増したのは
細野二元師範から。

享伝半径が小さかったため
合気道系からも補填したことがカタリスト。

同師範から
佐川師範も提携していた東北の会派を介し
居捕りが燎原の火のごとく拡がった。

ちな同二元師範の実力は
凡ゆるメディア系師範の人方を凌いでいた
ものと思われる。

何を学ぶか
でなく
何を享けとるか
かと
つくづく。
0342名無しさん@一本勝ち
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2018/10/05(金) 12:38:57.89ID:RWLdxl1i0
>>340
書籍や雑誌などであれほどの大風呂敷と他流批判を繰り広げてきたのに
何ひとつ結果を出していないのだからそこが論点と言うか批判を受けるポイントだろうね

こっそりと試合にでた人が二名ばかりいたけど惨敗、どこを突っついても批判材料しか出てこない
これでは誰が見ても疑問を抱かざるを得ないよ。
0343名無しさん@一本勝ち
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2018/10/05(金) 16:57:27.96ID:RWLdxl1i0
ただ、俺は佐川さんは達人であって欲しい
胡散臭い情報ばかりで萎えるが、教授が試合で格闘家を文字通りにコロコロ投げ飛ばし
あらゆる疑念を吹き飛ばしてくれることを今でも心の底から願っている
0344名無しさん@一本勝ち
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2018/10/07(日) 23:40:20.37ID:0fpIqjA50
>>333
今月出た、津本陽氏の遺作の「深淵の色は」で、津本氏が木村氏に紹介されて見学行った際
佐川先生が正座した状態で合気上げを弟子にかけて説明してる写真が載ってる

後、武田時宗先生が佐川先生が宗家に就任した際に送ってきた手紙の写真も載ってて、植芝盛平
先生からも彼なら宗家にふさわしいと祝辞をもらったと書かれてて、何だかんだ言いつつ大東流と
合気道の創世記の頃の人達の仲は言うほど悪くなかったんだよなあと

吉丸先生の著書でも佐川先生の発言の覚書で、大東流の稽古に関して駄目な部分を挙げて合気道の
方が合理的にやってる部分もあるみたいな発言もしてたようだし、批判一辺倒じゃないんだよな
0345名無しさん@一本勝ち
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2018/10/08(月) 19:17:17.72ID:H5A+DEkq0
年が行って意固地になったってのは十分考えられる
佐川氏に関しては「透明な力」の中の近寄りがたいオーラを纏った
人物像だが古い弟子の話だともっと気さくな人柄だったようだしな
合気道や大東流に携わった故人の名誉を貶めだしたのは
自分が表に出られなかったいわば怨念みたいなもんじゃないだろうか
0346名無しさん@一本勝ち
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2018/10/08(月) 21:27:19.10ID:+DFuyNcQ0
>>345
上の同著で弟子の思い出話が載ってたけど、古参じゃない門人でも基本は優しかったみたいだな
お使いとか手伝いを頼まれた門人とか、ものすごく丁寧に接せられて逆に戸惑ったらしいし、頼まれたお弁当
眼の前でひっくり返したりとか失敗しても怒らずに次からは失敗しないようにこうしなさいって優しく言われたみたいで

本人が才能より努力したって口にしていて、一生懸命努力してる弟子は見てて助けてやりたくなるって木村さんとかに
漏らしてるし、礼儀知らずと努力とか工夫とかしない奴が嫌いだったみたいと書くと、ごく普通の価値観だな

他流の批判とかを読み直すと才能とかを批判する言葉はないんだよな。もっと工夫とか進歩とかできるだろ、型に
はまって実戦から遠ざかるなみたいな言葉は多いんだけど
0347名無しさん@一本勝ち
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2018/10/08(月) 22:18:15.72ID:H5A+DEkq0
合気道に関しては、合気がないとかなんとか言って評価してない他の武術も結局合気がないからダメって立場だからな
結局、自分にしかできないと言い切ってることなど一流として成り立ってない弟子は弟子で非物質システムとか馬鹿なことを言ってる
一生幻想を追いかけたい人間には向いてるんだろうがあれを技術的だと言ってしまうのは無理がありすぎる
0348名無しさん@一本勝ち
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2018/10/08(月) 22:33:56.62ID:bmZRhrtf0
佐川幸義さんが健在の頃からやっているのにいまだに透明な力が何か分からない人は
自分はなんて恥ずかしい奴なんだと思うことに充てた方が良いと思うよ

キムタツさんを叩く時間をね
0349名無しさん@一本勝ち
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2018/10/08(月) 23:25:08.99ID:a6Ng8Oxc0
>キムタツさんを叩く時間をね

って書くのは、そいつの弟子だからだろ。
0350名無しさん@一本勝ち
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2018/10/09(火) 04:36:37.69ID:vlU+Jp5a0
>>347
山本角義先生は武田先生に合気を教えてもらってるかもしれないと弟子にもらして、時宗先生と一緒に
訪問して稽古を見学した後は何も言わずに帰ったらしいから、武田惣角の合気を使えるのは自分だけな
ニュアンスじゃないとは思うが

堀川幸道先生に関しても、合気技ばっか人前で演武するのはどうよ?みたいな苦言程度はしてるけど合気
使えねえみたいな発言、公式にしてなかったような

どちらかと言うと武田惣角から教わった合気の技術で発展継承した部分で自分しか見つけてない部分が
あるって感じじゃないの? 本人は自分が研究して到達できたのは合気全体の三分の一程度じゃないかと
語ってたみたいだし
0351名無しさん@一本勝ち
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2018/10/09(火) 14:41:29.08ID:xoZHpeAJ0
・合気揚げを試して植芝には合気がないと語った
・吉田幸太郎も合気がないから植芝の弟子に恥をかかされた
・久琢磨は合気の技を受けていて自分には出来ないのでそれについて語らなかった
・合気のやり方を自分が説明したから父親だけは合気が分かっていた
・山本角義は惣角の晩年に面倒を見ていたので合気の秘密を聞いていたかもしれないと
山本の死後、本に載せたが合気が分かっていたとは明言していない

時宗宗家にだけは遠慮してたけど、宗家のインタビュー記事が合気ニュースにでて
合気は後の先だと語る。そして時宗さんが亡くなった後、合気は後の先なんて考えからは
何も出てこないと著書に載せた

その他の惣角の弟子に関しては特に語ってない。
0352名無しさん@一本勝ち
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2018/10/09(火) 15:41:40.47ID:FjWNCXrO0
>堀川幸道先生に関しても、合気技ばっか人前で演武するのはどうよ?みたいな苦言程度はしてるけど合気
使えねえみたいな発言、公式にしてなかったような

>どちらかと言うと武田惣角から教わった合気の技術で発展継承した部分で自分しか見つけてない部分が
あるって感じじゃないの? 本人は自分が研究して到達できたのは合気全体の三分の一程度じゃないかと
語ってたみたいだし

>合気は後の先だと語る。そして時宗さんが亡くなった後、
>合気は後の先なんて考えからは何も出てこないと著書に載せた



修行を極めた訳でもない
拙い程度の自分がこんなことを言うのも憚れはしますが
上の意見にはある程度以上、同意したいと思います。

しかし、
0353名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 14:40:05.92ID:va0MlZIL0
こんなスレあったんだな
小ネタ

うちの叔父さんは全然やらないんだけど釣りが趣味で
その縁で佐川先生と知り合って何回か釣りに行った事がある
釣りしながら色々話てて武道の話題も出たらしいけど
武道にな〜んも興味なかったからほとんど憶えてないんだとさ
それより当時の相撲の話題でよく盛り上がったとのこと

もったいねーなー
それでも何か面白い話思い出せない?って聞いたら、武道の先生らしく動きを日ごろから色々研究してて
私が分かったことは人間というのは足の親指の付け根に重心を置くと早く動くことが出来るって言ってたらしい
叔父さん帰り道にこっそり親指試してみたけどよく分からんかったとのこと
0354名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 14:41:15.14ID:va0MlZIL0
>うちの叔父さんは全然やらないんだけど

間違い。
うちの叔父さんは武道全然やらないんだけど  だった。
0355名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 17:22:46.10ID:87Ez+c2n0
確かに、吉丸さんのメモにも早く動くにはつま先で動くことと佐川さんの言葉として書かれていたな
親指の付け根に重心を置くってのは塩田剛三も全く同じことを言ってた
佐川さんが釣りを嗜んだとは初耳だったが
道場では見せない表情が見えてくるようで面白いね
0356名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 17:45:41.87ID:va0MlZIL0
大東流関係者の何かの足しになってくれたみたいで何より

釣りは何回か一緒に行ったらしいけど、そのうち行かなくなったみたいで好んでたかどうかは分からない
どんなものかと数回経験してみただけかも知れないし
好きだったけど忙しくなって疎遠になっただけかも知れないし

付け根に重心をじゃなくて足の親指に重心だったかな、自分は空手の人間なんで
叔父さんと同じくやっぱりそこまで熱心に聞いてた訳じゃないので記億があいまいで申し訳ない

プロ棋士だった将棋の内藤国雄先生が昔「おゆき」っていうレコードを出してヒットした時に
何十年も芸能界でやってる歌手の人とか関係者から嫉妬されたりやっかまれたりするかって心配
してたけど、意外にも凄く好意的に受け入れてくれて色んなアドバイスや、他じゃ聞けない個人的な
裏話みたいな事も何故だか色んな人から打ち明けられたと聞いた事がある。

同業の芸能関係者同士じゃ敵対心や警戒心があるから言えないけど、芸能人じゃなく将棋の世界の人なんだから
後腐れないし普段言えない本音を言いやすかったのでは?と分析してた。武術の世界もそうなのかもね。
自分が持ってる話はこれだけだけど、その先生の周りの武術以外の関係ない人とかが案外情報持ってそうな気がする
0357名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 18:15:30.83ID:uQ5uUm1h0
佐川氏の合気やら透明な力やら、今になっても
どの程度のものなのか謎だよね。
弟子があのていたらくだし。
大東流は対柔道を意識してたってことだが
本当に柔道ルールで襲いかかってくる相手を
翻弄したり、やすやすと投げたりできたのかねえ。
各地での講習では圧倒したとか書いてあるが
本ではいくらでも誇張できるしねえ。
結局道場内だけの感応的なものなのか。
佐川の誰か、講習会でもやらないかねえ。
そうすれば、実像がわかるが。
0358名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/10(水) 18:34:54.72ID:uQ5uUm1h0
深淵の色読んでも、なんか信者本みたいで。
道場の中の特殊な雰囲気、状態の中だけの現象を
誰にでも通用するていで書かれてるいるのかも。
誰にでも通用しなければ、何の意味もないからね。
0359名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 22:12:25.44ID:0bglzizR0
>>357
戦前と戦後すぐの殺伐とした頃だから、俺らが想像する以上に大変だったとは思う
取る金額もでかいから、血の気の多い腕自慢とかも大勢来てたろうし一度しくじれば次から
同じ街じゃやれないし、噂が伝われば講習会開いても誰も来なくなるからなあ
そこら辺はやっぱり強かったと思っていいんじゃないの?

前に時宗先生のお弟子さんが代理で講習会の指導に行く時とかは、凄い緊張してたって言ってたな
腕試しに来る奴も珍しくないし、大東流なんて大した事ないなんて思われたらやばいから、ちょっとでも
舐めた態度取った奴は叩きのめしてたって
でないと、流派と師匠の名誉にかかわるから、こっちも絶対に負けられないんで必死だったと
0360名無しさん@一本勝ち
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2018/10/10(水) 23:04:57.47ID:0bglzizR0
>>358
佐川先生の発言だけ見てると、徹底したリアリストで膨大な量のトライ・アンド・エラーを繰り返すことの
出来る学者肌の人に見えるんだけどね
良いと思ったら片っ端から試して、駄目なら切り替えて大丈夫そうなら時間かけて観察してっていう
弟子の発言は仕方ないというのもあるし、作家の津本先生書いてるから、どうしても描写に筆乗っちゃうからねw

催眠術や調息法は準備が手間だったり不自然になるんで廃棄、ボディビルは技が上手くかかる助けに
ならないんで、見せるのと別の筋肉鍛えないと駄目と変更、脚痛めてからできそうな形で素振り試してたら
腰に悪かったって自分で言ってたりするし、会った人が学者か芸術家みたいな雰囲気だったって口揃える
のが分かる気もする
0361名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/10(水) 23:18:10.85ID:uQ5uUm1h0
その強かったというのは、相手が柔道家だと
して、柔道ルールで勝てたのかどうか。
柔道に対して、大東流の蹴りや打撃、関節ありで
やったら勝てるからね。
それらを封印して柔道に勝てたのかってこと
なんだよね。つまり合気を使って勝てたのかって
ことなんだよ。
そういうふうに佐川氏や木村氏はずっといってる
わけで。
柔道家の猛者をバンバン投げたとか散々書いてある。
柔道ルールで強かったのかどうかだよ。

金持ちとかの素人には合気なんてなくたって勝てたはず。
相手は大東流なんて当時知らないんだしね。
0362名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/10(水) 23:55:42.12ID:0bglzizR0
>>361
透明な力とか、それ以外でも書籍なり資料で惣角に弟子入りした柔道の有段者で名前出てる人も
何人かいるから、それで答えになるんでないの?

実力に納得できなきゃ、当時の荒っぽい空気の中の柔道家なんて弟子入りせんでしょ
惣角がやりやすい方法だけで従うほど、みんな大人しかったなんて無理がある
0363名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/10(水) 23:56:55.71ID:uQ5uUm1h0
佐川氏の試行錯誤の鍛錬で得たものは
現代人ではとても体現できないものだった
とは思うし尊敬もするけど、その合気や
透明な力が本当に誰にでも通用する技術だった
のかだね。道場の弟子や、何も知らない一般人
の一部にはかかるが、と、いう程度なのか、
ほぼ、どういう人間にも通用し倒せるものなのか。
そこなんだよね。
0364名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/11(木) 00:02:58.91ID:rFjtrGIA0
>>362
その説明は一理あるね。
そう考えると佐川氏、惣角氏までは
誰にでも通用する合気を本当に
使えたといえなくもないなあ。
ただ、弟子が使えないだけで。
俺はそうあって欲しい派なんだけどね。
0365名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/11(木) 00:08:07.49ID:MsNCul/w0
そこら辺はやっぱ、ご長男が亡くなられず、次男さんも健康だったらなあってのがねえ
本人も、元々は各地を回ってたり対外的に活動するのに意欲もあったみたいだし

晩年も木村さんに養子にならんか?と聞いてるけど、吉丸先生が道場にいた頃にも佐川家の筋の
女性と結婚して養子になってくれってもちかけてるから、家を継いで病身の息子さんを後見してくれる
信頼できる人ができてたら、各地で指導もできてたんかなあと思うと残念でならない
0366名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/11(木) 00:48:50.14ID:MsNCul/w0
>>364
前に秘伝で記事になってたけど、惣角の講習会に柳生心眼流の使い手が何人か来てそのまま弟子入り
したって割と知られてるエピソードの実際の続きとして学んだ心眼流の人達、惣角が去った後、みんなで
合気を破る技術を研究してたみたいだな

例えば掴んだ手に合気が完全にかかる寸前に手を離して、合気が入るのを回避してすかさず攻めるとか
彼らが研究してた技が一部、写真入りで載ってた
そういうのが実際に伝承されてたりするって事は、合気の技を驚異に思う武術家は少なからずいたんだろな
0368名無しさん@一本勝ち
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2018/10/12(金) 01:07:33.83ID:RPO/rqm70
>>367
松田隆智先生とかが入門してた頃って、半年ぐらいは合気上げ以外は体捌きと受け身、当身の練習を
徹底してやらせてたって、秘伝の追悼企画で古参門人の対談で出てるね
本人も若い頃は、寝る間も惜しんで突きや蹴りの練習してたって言うし

ボクシングとか空手に関しても研究してたらしいけど、打撃対策はどうやって研究してたんだろうなあ
太気拳の澤井先生、四回戦ボクサーとか雇ってジャブ対策とか研究したらしいが、佐川先生もそんな
感じで研究してたんかな
0370名無しさん@一本勝ち
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2018/10/12(金) 23:32:21.36ID:Tvbh3nGM0
>>366
>前に秘伝で記事になってたけど

そのエピソード興味深い話だね。心眼流の某師範が、「うちには大東流の破り方も伝わっているんですよ」みたいな談話載せていたな、同誌に。
具体的に秘伝の何号に出てたまでは分からないだろうか?
0371名無しさん@一本勝ち
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2018/10/13(土) 00:10:29.83ID:XFLtv97r0
>>370
それ載ってた秘伝が手元にないんだよね、申し訳ない
確かそれ載ってた記事に、小さい頃に惣角の講習会(だったかな)を覗いて見てた女性のインタビュー
とかも載ってた筈なんだけど、もしかしたらそちらが持ってるのとかぶってるかも
0372名無しさん@一本勝ち
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2018/10/13(土) 00:23:06.16ID:qRUUcSdZ0
戊辰戦争の時に八方分散が使えたら官軍なんて目じゃなかったろう
0373名無しさん@一本勝ち
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2018/10/13(土) 01:18:06.32ID:XFLtv97r0
大東流の成立や剣術の技法とかは、佐川先生の武田惣角が作った説と、秘伝に載った高橋賢氏の
記事とかが信憑性高いとは思う
高橋氏は、佐川先生が絡まなきゃ公平かつ良く調べた記事書いてくれるんで好きなんだけどなあ

練体会の高橋氏や木村氏に関しての部分と、深淵の色はの後半の部分を読み合わせてみると佐門会の
ゴタゴタとか崩壊してくとこと時期が一致して見えてきて、人間のドロドロが怖い
ちゃんとした後継者を得られなかった、もしくは指名できなかったのが佐川先生の痛恨事だなあ
0376名無しさん@一本勝ち
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2018/10/14(日) 00:58:36.18ID:lC8EfdGC0
信夫はなんでネットで必死に◯◯道場の情報得たいのやら?
自分のところの師範は信用出来ないらしいね。
0377名無しさん@一本勝ち
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2018/10/14(日) 09:52:33.10ID:9sTJkMjU0
>>358
「深淵の色は」を読むと、佐川派が佐川氏の死後オカルト度を高めたのがよく分かる。
合理主義者であった佐川氏はあの世で自分の神格化や佐川一門のオカルト化をよく思ってないのでは。
武田惣角の事跡についても、
植芝系で実際に惣角と話をしたり、惣角の世話をした人たちの惣角についての実体験(車屋と運賃で揉めて喧嘩したとか、将棋でごまかしをしたとか等々の結構人間的な惣角のふるまい)が
合気ニュースの「植芝盛平と合気道」に結構書かれているが、そういう惣角の人間性を排除した神格化の方向に向かっている。
一時期、高橋賢氏が佐川氏の合気は武田惣角より10倍凄いと「大東流合気の真実」で書いたのとは方向転換して(さすがに、マズいと思ったのか)、
惣角についても神格化しようとする意図が見える。
0378名無しさん@一本勝ち
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2018/10/14(日) 10:19:34.53ID:d3Ij8B8H0
「深淵の色は」は、キムラ氏が津本氏に話を持ちかけたから書いたんでしょう。

キムラ氏の著書は、「佐川先生は偉い神で、私はその神に一番親しく教えを受けたから次に偉い神だ!」 
みたいな自分の自慢話に帰結するね。おまけに学歴自慢と社会的地位の自慢満載でゲップが出る。

「深淵の」もキムラ氏のそういう気色が色濃く出てる。
0380名無しさん@一本勝ち
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2018/10/15(月) 00:02:51.93ID:+1OX32JH0
>>377
昔、晩年の佐川先生が存命だった頃に入門した人がその時の思い出をブログ書いてたけど、佐川先生て
指導は厳しいけど自分の失敗談もちょくちょく笑い話にして弟子にアドバイスする砕けた人だったみたいだね

小さい頃は肉が好きじゃなくて、牛乳も牛から出た物なんて気持ち悪くて東京来るまで飲めなくて、鮭ばっか
食ってたから背が伸びなかったって笑ってたり、医者嫌いで不調でも医者行かなかったせいで体のあちこち
故障したから君達は不調を感じたらすぐ病院に行くようにとか

武田惣角については合気に関しては「先生から取った」って複雑な感情入り混じりで喋る割に、剣術は「本当に凄かった」と
感嘆してたそうだけど、思い出話がえらい不気味なの話した事あるそうで
明治で治安が悪い頃の北海道だから、惣角がいつも通ってくる道に山賊が出た事があったけど、いつものように惣角が
佐川家に来て、後で山賊の死体が見つかったっていう
佐川先生が惣角に「あれ、先生がやったんですか?」と聞いたら本人はただ笑って何も答えなかったとか
0382名無しさん@一本勝ち
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2018/10/15(月) 10:27:01.12ID:fm++lm930
なんか大東流オタクって病的だな
0384名無しさん@一本勝ち
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2018/10/15(月) 19:04:46.65ID:gxXBHeOP0
>>380
「不気味」じゃなくて
「物騒」でしょ
0385名無しさん@一本勝ち
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2018/10/15(月) 21:20:14.09ID:+iYia9jH0
普段からきわめて頑固で偏屈な人間が、たまに微笑んだりするとそれが印象に残るんだよ。
いつも柔和な人が微笑んでも別に印象にも残らないのと逆になる。

「深淵の」は神格化に加えて、エピソード語る各人の、師を「いい人」にしようという大安売りでキモチワルイな。
別に師が悪い人という意味ではないよ。

佐川氏は技術は凄いものだったと実感している。武術に対する集中力と執念も凄いと感じる。
しかしそれ以外は、長所もあれば欠点もある人間的な人だったと思う。

「深淵の」は、師の全ていいことずくめにしようという、極めて新興宗教色の強いものだな。
それは作者に持ちかけた人間の意図するところなんだろう。
0387名無しさん@一本勝ち
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2018/10/16(火) 19:58:47.84ID:PFY0xWnI0
そうそう、気持ちわるいよね。
どうして師とはいえ、秀でた武術家
合気の使い手という側面で、
ある意味冷厳な観察でとらえられないのかね。
なんで、神秘化するのかね。

佐川師を神秘化、宗教教祖的にとらえる
と、実像は優れているのに
インチキ臭い武術家として喧伝してることに
なるってことがわからんかなあ。

ホント、佐川氏までで真の合気は終わってるんだね。
弟子がまともなのがいない佐川氏の不幸。
0389名無しさん@一本勝ち
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2018/10/17(水) 21:13:54.25ID:pQwyjl230
何年前の話か知らんけど、基本が好奇心旺盛で興味持てば何でも試したって言ってる人だしな
催眠術も調息法も整体も易もボディビルも試して、大道芸見ててもヒント得たって人なのに釣りに
興味持たないってのが逆に変だろ

長男さんがご存命の時は登山もしてたみたいだし
0390名無しさん@一本勝ち
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2018/10/17(水) 21:26:16.96ID:OMIxJ6YM0
津本陽 著 「黄金の天馬」より
(ただし、小説の中では、植芝盛兵は高島隆之助、武田惣角は内田兎角、久琢磨は久田課長、大東流は大貫流)

 そのとき、道場の一隅からするどい叱声が湧いた。
「なにをいたしておるか、植芝。儂は大東流師範、武田惣角だ。そのような外見の派手派手しい芸をこしらえおって、
貴様のような者の合気技はだめだ。実戦の用には立たんぞ」
 罵詈雑言をあびせてくるのは、和服を着て、腰に脇差を差し、後髪を肩にたらした、異様な風体の老人であった。
 武田先生が来たかと、盛平は唇をかんだ。74歳になった惣角は、いまだに諸国放浪の旅を続けていた。
 武田惣角は、狷介な性格が世に入れられず、全国の知己をたよって合気技を教授し、口を糊していた。
 盛平は道場に正座し、手をついた。
「先生ですか、しばらくでございます。ご壮健でなによりでございます」
 惣角は満場の注視を浴びて、道場の中央へ歩み出てきた。
「この方はだれがご案内したんだ。許可なく入ってもらっては困るぞ」
 久琢磨がいうが、惣角は意に介したふうもなかった。
「こら、貴様はだれの許しをえて、こんな場所で合気技を教えているんだ。さっきからみていると、右や左へさかんに体を回しているようだが、
 あれはいったいなんのまねだ」
 惣角は半白の頭髪をふり乱して、いきりたった。
0391名無しさん@一本勝ち
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2018/10/17(水) 21:26:47.76ID:OMIxJ6YM0
(つづき)
 盛平は落ち着いて答えた。
「先生、私は教えていただいた技を基本にして、新しい技法を研究してつくりだしたのです。
 だから、大東流とは入身も投げも動きがちがうのです」
 惣角は怒号した。
「なにをぬかすか。貴様のあみだしたような技が、実戦につかえるか」
 惣角はいきなり羽織を脱ぎすて、盛平の前に歩み出た。
「おい、植芝、貴様にこれができるか」
 惣角は脇差を抜き放った。刃先がなめらかな光をたたえ、観衆は息をのんで静まりかえった。
 惣角は片手で刃身を頭上に構え、振り下ろした。凧糸のうなりのようなすさまじい音が、道場のうちに鳴りわたった。
「どうじゃ、この音が出せるか」
 惣角は再び脇差を振った。
「私にはできません」盛平は素直に答える。
「これしきのことができずに、合気技がつかえると思うか」惣角はかさにかかってどなりつける。
 脇差を振って、高い刃音をたてるのは惣角の特技であった。それはたしかに他のだれにもできないことではあったが、合気技の呼吸とはとくに関係はない。
 弟子が開拓した新境地を否定しようとするのなら、技をもって立ち合うべきであった。
 鬼神もすでに老いたかと、盛平は怒るよりも寂しさを覚えた。
 惣角には、盛平と立ち合っても勝てる自信はないのであろう。漂白のうちに老いた彼は、気魄のみで武道家の体面を保っているようであった。
その五体は痩せしなびていた。
0392名無しさん@一本勝ち
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2018/10/18(木) 14:21:29.91ID:kNXJC1z/0
>>391
実際には、武田惣角先生が大阪朝日新聞社に行ったら、植芝盛平は逃げちゃったんだよな。
久琢磨も笑って「植芝先生、逃げちゃったんだよ。」と言っていたそうだね。
0394名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 00:44:14.99ID:mG4OBndY0
「黄金の天馬」の抜粋? 何が目的でわざわざ書いたが知らないがご苦労様。
あれは、あくまで小説だしね。津本氏が植芝側に取材して書いたものだから、あっちの主観中心で当然。

その後、佐川側に取材、入門までして書いたのが「鬼の冠」だが、こうなると主観、観点が入れ替わってしまう。
小説は小説でしかないから、それはいたしかたない。

津本氏の小説は結構読んでいるが、テーマの主体への思い込みが強いと思うね。
しかし、良い悪いではなくて、小説のキャラクターと史実を混同はできないと思う。
ぶっちゃけ、小説を真に受けるのはアホだよ。読み物として楽しんでおけ。
0395名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 01:35:26.67ID:MEfIxOW20
>>394
小説は吉川英治とかの頃から、どうしても主観や思い入れが強く入ってしまうって言われてたからなあ
まあどんだけ客観的に書こうとしても人間が書く以上、主観や思い入れがどこかに出てしまうんだけどね

研究とかする場合、複数の資料をクロスチェックする訳だけど、複数の主観から自分の中で答えを見つける
しか無いんだよなあ
0396名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 09:05:15.93ID:pZHESOkS0
>>394の国語力が無いだけ。
普通の国語力がある日本人なら、
>>390-391は、津本陽の書いてることを真に受けるのはバカだということの実例だと分かる。
0397名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 09:11:03.01ID:pZHESOkS0
>>392
見てきたような嘘を言うのが大東流の常道。
多摩の小さな道場で仲間内だけで「先生はスゲー、俺たちはスゲー」なんてやってるからこうなる。
0399名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 09:15:06.95ID:pZHESOkS0
結局、透明な力を始めとする佐川派の書き方って、

榊原鍵吉は下江秀太郎に全然かなわなかったと書き、
別のところで武田惣角は下江秀太郎に勝ったと書いて、
武田惣角は、あの有名な榊原鍵吉が全然かなわなかった下江秀太郎に勝った、すごいだろ
という書き方。

植芝盛平が佐川に腕を掴まれて全然合気上げができなかった、植芝は佐川に全然かなわなかったと書いて、
別のところで、自分は、その佐川を継承する一番弟子みたいな書き方をして、
結局、植芝盛平が全然かなわなかった佐川の一番弟子なんだから、俺は植芝盛平より凄いと言いたいだけ。
 
0400名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 09:39:48.18ID:Wfa/mEF10
佐川証言:惣角が初めに小手を打つも、そのあと猛烈に打ち合いながら相手を打つには至らなかった。
その他:突きの名人下江秀太郎に惣角が突きで勝った。
0401名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/19(金) 15:40:43.14ID:MEfIxOW20
武田惣角って、相手に馬鹿にされないよう最初の一本は絶対に取りに行くって言ってたんだっけか
後はまぐれと思われないよう、相手の名誉を傷つけないよう残りの何本かは勝ったり負けたりでいいと
相手の機嫌が悪くなると飯食わせてくれんから、て弟子には武者修行時代を笑い話みたいに語ってたらしいけど
0402名無しさん@一本勝ち
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2018/10/19(金) 23:56:04.02ID:parPdn3p0
>>361 
わざわざ柔道家に柔道ルールで勝つ意味が分からない
互いに自分の技で相手に勝てばよいだけだ
0403名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/20(土) 00:15:06.74ID:0+fT6Yrz0
それじゃあ、合気の有効性が証明できない
からだよ。
あえて、相手の土俵で力を無効化できるか
という証明だ。
真剣勝負ならその通りだけどね。
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