カウンター狙い勝ちと言う欠陥ルールw寸止め空手
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めでたく東京オリンピックで採用される事になった寸止め空手ですが
素人目にはあまりにも分かりにくく、テレビの解説もどちらが入ったか判断に迷う
こともしばしばw
実力が拮抗してくるとカウンター狙いのポイントばかりが入って先に攻撃した者負けと言う
みていてイライラする展開が多い寸止め空手w
この欠陥ルールを是正していく努力をしない限り寸止め空手の未来は暗いでしょう。
どのようにしたらもっと分かりやすく、みていてワクワクする試合になるか皆で考えようではないか 寸止めを卒業した堀口も極真経験者の朝倉海に68秒でKOされるほど寸止めは使えなかったな
堀口もカウンターパンチ一本しかなかっただけに 遠間からの一点突破と出だしを読ませない技術はピカ1だよ
打撃なんて距離が有る程、避けられやすいだけにスピードも
問われる。 当たっても全然効いてないな
倒すという目的を見失ってるw ところが実は力の入れ易い打ち方でもあって
速さと重さを両立させてるんだね。
撃ち抜かないよう注意は払っているけども。 ところが実は打ち抜かない癖がついて
いざというときもお触りになっちゃうんだよ。 本気で殴れば強いから!ってか
なら普段からちゃんと打ち抜けw 技量は十分測れてる。第一、未来ある若人に潰し合いまで
させるのは建設的じゃなかろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています