第11部 竹内流備中伝免状被害【告発スレ】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そもそも論として、備中伝が竹内流を名乗るのは先代中山師範の段階で不可能なはずなんです
不可能なはずなのに日新館、ひいては備中伝が竹内流を名乗ることに繋がっています
名乗ることができた理由を明らかにするのは問題がありますか?
また、古武道祭では「竹内流備中伝」の名称で参加していました
過去、備中伝は連盟内部でどういった扱いだったんでしょうか
>相伝家がかつて故人中山師範、竹内流備中伝へ対して「黙認」してきたかのように囁かれるのは、当時も今も岡山県古武道連盟の会長を兼務しているからである。
相伝家の師範が岡山県古武道連盟の会長を兼任していると、どういった理由で
竹内流備中伝と名乗ることを黙認することになるんでしょうか >>中山先代の頃に否定されていたのなら、その時点で今回と同一の処分が下されていますよね?
>>なぜ中山先代が亡くなった後に備中伝が処分か脱退か不明ですが、そうなったのでしょう
>なぜという質問に対して、今現在の備中伝は先代の時代になかった【創作と捏造】をしたからという答えを書いたんだが
>宗家相伝家を【怒らせた】というワードだけに過剰に反応して感情論だのとわめいて結局は原因である【創作と捏造】をスルーしている。
>宗家・相伝家が怒ったのは結果であり、その原因である【創作と捏造】がその質問に対する答えなんだが【創作と捏造】という文字は見えないのか?
>そもそも竹内流には宗家が現存しており、備中伝は竹内流の分流分派として活動してきた。 備中伝は以前、竹内流の分派分流として竹内流備中伝と名乗ることを許されていた
創作や捏造が発覚して、宗家相伝家から断絶された
備中伝は分派分流として名乗ることを、宗家相伝家から許されていたんですか?
そもそも、名乗りを許された経緯なんてあるんですか? >>722
名乗りを許された経緯なんて無いですよ
竹内流は竹内家の一子相伝だからこそ竹内流なんだ
武術の世界にいる人達が竹内流を保護したって良い程日本各地に広まった
竹内流の技術を技術を「これが竹内流の技だ」と言って習っても教えても構わんがらしいが
竹内流の「師」を名乗りませんと誓わなければ習えない
分流分派と言ったって一代限りが竹内の流儀
日本の武術確立にも大きく影響を与えた代表的な流派流儀の一つだ
しかもその一番難儀な一子相伝の家訓を未だに守っている貴重な一個人家の流儀だ
正統に一子相伝をしてきた家にとっては胡散臭いどころか他人事だったんだろう
中山先代は大学同期に竹内家の嫡男がいた事も知らなかったし建部に竹内家が現存し
しかも稽古をつづけていたことも知らなかった
竹内家は中山先代を黙認したということではなく竹内家にとっては親戚でも縁者でもないから無関心だったんだろう
稽古は誰がしたって文句無しお構いなしなんだから >中山先代は大学同期に竹内家の嫡男がいた事も知らなかったし建部に竹内家が現存し
>しかも稽古をつづけていたことも知らなかった
宗家や相伝家と関わり始めたタイミングは大学卒業後ですか?
宗家から破門され、相伝家に出入りしていた時期があったはずですが 中山先代どころか先々代の竹内綱一だって竹内家が建部に現存し流儀の稽古をしている事すら知らなかったのに
今更何を言うやら
中山先代の長男は竹内家の条件をのんだんじゃないだろうな
毎年行われる建部の竹内家の流祖祭へ欠かさず顔を出しているうちに自分のオヤジさんの間違えた所を修正したんだろうよ
鉄は熱いうちに打てだよ >分流分派と言ったって一代限りが竹内の流儀
これを前提に考えると、連盟への加盟を相伝家が認めたことと矛盾しませんか?
また、中山先代が相伝家の当代師範のことを大学時代に知らなかったとしても
相伝家の当代師範は知る機会があったのでは?
竹内流相伝家の人間が、自ら通う大学の部活で竹内流の名を掲げていたら無視しないでしょう
まあ推測なので当代の藤十郎先生が無視したのか、気づかなかったかは重要ではないですね >>724
その辺りは今すぐ即答できんな
うる覚えで迂闊なことを書いたら
また揚げ足取りがうるさい
しかし中山先代の兄さんか弟がたしか帯高の歴史本を書いているから大体の経緯が予測可能だ >>725
このスレの過去投稿分にもあったのですが、棒術に宗家から取り入れたものがあるようです
あと相伝家から取り入れた、ともありましたね
>>607-608 「帯高の歴史」を読んだが
印象的だったのは中山先代が竹内流の稽古に帯高で巡り会え道場を開いた事とかを「奇跡」と表現してあったよ
その言葉に対してむしろ好感を抱いたし
まさにその通りだと思う
つまり中山先代の逝去後にどさくさに紛れて強引に跡目を継いだやり方に問題があったのかめしれんが何も考えて無かったのかもな
残念な結まつだよ全く >>729
改めて思うのですが、宗家が中山先代を破門にしたのは正しくて
相伝家が連盟に加入を許し、竹内流備中伝の名称で活動させたのはおかしくないですか? 現在の備中伝系道場の根本的な間違いを指摘しないと内部の人間は動けないでしょう
捏造や創作も悪いですが、発端は竹内流の名称を使用したことです
それを改めるためには、中山先代、そして日新館にどういう過ちがあったかが重要です
その過ちを無視して、現在の捏造や創作だけを改めるよう言っても聞くはずがありません
ましてや、事情を知らない末端の人間には捏造や創作を判別する術を持ちません 中山先代や日新館の過ちを遡って正す場合、連盟への加入や相伝家の行動が関わってきます
相伝家が許容してきた行動を、備中伝の末端が否定しても説得力は皆無です
「誰が悪い」
ではなく
「どこが間違っていたか」
ここをはっきりさせなければ、改善することは不可能でないでしょうか そもそも論として、備中伝が竹内流を名乗るのは先代中山師範の段階で不可能なはずなんです
不可能なはずなのに日新館、ひいては備中伝が竹内流を名乗ることに繋がっています
名乗ることができた理由を明らかにするのは問題がありますか?
また、古武道祭では「竹内流備中伝」の名称で参加していました
過去、備中伝は連盟内部でどういった扱いだったんでしょうか
>相伝家がかつて故人中山師範、竹内流備中伝へ対して「黙認」してきたかのように囁かれるのは、当時も今も岡山県古武道連盟の会長を兼務しているからである。
相伝家の師範が岡山県古武道連盟の会長を兼任していると、どういった理由で
竹内流備中伝と名乗ることを黙認することになるんでしょうか 【寸劇その17】
「親分、ふもとの桜は散っておりやすが、山の桜は今週からが見ごろでござんすねえ」
「昨日は四月馬鹿で、今日からいよいよ新年度も始まる。諸方のつとめ人達の動きもあわただしくせわしねえな。こういう時節は事故や怪我が起こりがちなんだよ。手下どもにも気を付けるように教育係りのおめえからもちゃんと指導してやれよ。」
「へい、承知いたしやした。」
「しかしアレだな、『散るさくら、残るさくらも散るさくら』とか言って、桜の花びらが風に吹かれてヒラヒラ舞うさまは、人生の短さを感じさせるもんだなあ。
思い起こせば半世紀も前のことだ、ちょうど桜の咲くこの季節に、くちばしも青かった俺様が備前の学問処に入って倉敷の大親分に弟子入りしたのが、ついこないだのことのような気がするのぜ。
その大親分も先にあの世に逝っちまい、次はいよいよ俺様の番が近づいてきたような気がするのさ。
あと何べんこの花を見ながらお前らと酒が飲めるだろうかってね」
「半世紀も前のことが、ついこないだのことって、
親分、時間と空間の認識がおかしくなると、
もう認知の始まりだとかもうしやすが。
お気をお確かになさっておくんなせえ」
「おう、たまには良いことを言ってくれるじゃねえか。」
「アレっ?
そこは、お得意のいつもの『ばか野郎!』じゃねえんですかい?
今日はなんだか調子がおかしいなあ」
「お前が言うとおり、いよいよ俺様がボケて、備組とケケ組と実は同じことだと言い出したようにすりゃあだな、お玉達の手厳しい追及もしのげるんじゃねえだろうかと
ふと思うのさ」
「いや、それを言うなら、
ケケ組の顔が四角の大将の方が年上でござんすから、先にあっちが変になってきたと言い返した方が早いんじゃねえかと」
「ばか野郎!
それじゃあせくはら疑惑もなにもかも棚上げで、
解決しやしねえんだよ。
こっちが先にボケたいの!
そしたら謝らずにすむんだよ!」
「あーあ、最近の親分はすっかり感情的になっちまって、話にオチを付けるにも手がやけるぜ
。
まったく
(あっしの心の叫び)」 24 名無しさん@一本勝ち 2017/11/16(木) 23:27:50.95 ID:B5a5dDlK0
402 :◇まどれーぬ・たまいちぐさ:2016/08/03(水) 02:52:24.01 ID:prZkGG5Q0.
さて、
★ 写真の件について ★
流祖祭のときに 『 竹内流 』 宗家にお尋ねしたところ、次のように話しておられました。
「その写真は、たぶん演武で上京した時に、自称『 竹内流備中伝 』を名乗る人と、
立ち話、世間話をしていた際に『 竹内流備中伝 』の方が撮影されたもの だと思います。
しかし、その写真を私に無断でネットなどにアップするとは、思ってもみませんでした。
たいへん、非常識な人たちだな。」
と、とてもご立腹のご様子でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の文章は、竹内流宗家・竹内藤一郎先生の許可を頂いて、ここに掲載させていただきます。
404 :◇まどれーぬ・たまいちぐさ:2016/08/03(水) 03:22:11.58 ID:prZkGG5Q0.
『 竹内流 』 宗家・相伝家に確認させて頂きました結果。
『 竹内流備中伝 』 ↓ ↓ ↓ ホームページ
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/
(赤文字強調部分)
>「竹内流備中伝」は、三代目竹内加賀之介久吉の門人、竹内清太夫正次(備前岡山藩士)が
>竹内流の印可を受けて、備中(現岡山市、倉敷市)を拠点に伝えた系譜であり、
>宗家・相伝家との連携を保ち、流儀を継承しています。
「宗家・相伝家との連携を保ち」という部分があっさりと崩れました。
電話などで話したことはおろか、かかってきたこともありません。ということです。
どうなってますか?
HPの宗家道場前での写真も勝手に使っていることは知っていたが、
非常識にも甚だしい、とご両家が別々でご立腹でございました。 相伝家が備中伝を知らないと言ったのではなく
備中伝が宗家・相伝家と連携を取って伝承しているという内容のHPを作った
十六代の弟子の事を知らないと言った話を一体いつまでミスリードしてるんだ?
宗家・相伝家ともに知らない備中伝の人物がHPで連携を取ってると公言してしたので
連携は嘘であると玉井氏が直接、宗家・相伝家に確認したという話を意図的にミスリードさせて
相伝家が先代中山師範や岡山古武道祭に出たことを知らないはずがないなんて延々と繰り返し
相伝家を嘘つき呼ばわりする発言も過去ログにあったが相伝家が先代中山師範や古武道祭を知らないなんて
そんなレスは過去ログのどこにあるんだ?具体的なレス番号と引用で挙げてみろよ。
>>735で引用した以外に相伝家が備中伝を知らないなんて発言はないし>>735での知らないという内容は
誰が読んでも明らかに演武の出待ちをした十六代の弟子の連携を云々のHPを作った人物についてで
相伝家はその人物と電話で話したこともないという内容にしか書いてない。
一体いつまで相伝家が言ってもない、先代中山師範や備中伝が岡山古武道祭に参加したのも
知らないなんて根拠のない嘘を延々と繰り返すんだ? 確かにな書く事が逐一セコいよな
竹内流と玉井を喧嘩させようとしているか
または玉井をおびき出す作戦だろう
幼稚なこった >>734
寸劇ごくろうさん
なかなか面白いぞとくに
「ばか野郎!
それじゃあせくはら疑惑もなにもかも棚上げで、解決しやしねえんだよ。 こっちが先にボケたいの!
そしたら謝らずにすむんだよ!」
これは本気で山の大将の本音を言い当てていますな
だが然し無理ぽ!
既に遅しの後悔先に立たず残念
ご本人様が認めちゃった
しかも、今までの事は封印して戻って来いって虫の良過ぎる話しじゃないですかー
破廉恥な行為の「謝罪」を求めたら何ともまあ謝るどころかお玉殿と同じ目に合わせたそうですよー
驚きましたねー
ボケてなんかないですねー
ありえないですねー
先代中山先生はそんなことをおしえたんでしょうかねー
支離滅裂で無茶苦茶ですねー
なんだかんだと伝統になりつつありますねー
たくさんの「後悔、あとを絶たず」ですねー
困りましたねー
次はどんなブサイクがでるんですかねー
恐ろしいですねー
はやくサヨナラしたいですねー >>730
誰かが既にレスポンスで書いているじゃないですか
先代中山先代は竹内流でもなく、当然竹内流備中伝でも無く、「某流派」の名称で出ていたんですよ
間違えている事を知っていて大勢が「師範の座」を貰っています
思惑も個々に違うでしょうが、なんと言っても1番は「金が入る」ことかな。金のなる座布団に座って胡座でもかいているか、研鑽しているかですよ。
本物の竹内流が備中伝の免状を見て「うちとは全く関係ない」と言ったのだから、本物の竹内流とは関係ない他流の竹内流が発行した免状なんです。
且つ、「参上無用」と本物の竹内流から言い渡された先代の中山先生から発行された免状は尚更に本物の竹内流とは関係ない事になりますん。
今更ですがどこが間違えているって?
全部間違えているわけで自浄するもしないもどっちみち「本物の竹内流じゃないですから」放置しておいても構わないとわしゃおもうわけだ。
「本物の」竹内流は「本物の竹内流を」無償で教えていますからね。 過去のレスポンスで、昨年の岡山県古武道祭で先代中山先生の長男の道場と玉井さんは来てなかった、とかいう記述は間違えている。
両方とも来ていましたね。席はかなり離れてましたけど玉井さんは来賓席側の2階にいました。
どっちにしたって竹内流は本物一つだけだから、わしゃ放置する
ただし、備中伝の今のやり方が好かんのは玉井さん等のいうように日本の古い伝統あるものに対しての目に余る破壊活動だと思うな。
非凡な才能が有るか無いかは関係ない。 >>739
>先代中山先代は竹内流でもなく、当然竹内流備中伝でも無く、「某流派」の名称で出ていたんですよ
相伝家の師範は竹内流備中伝の名称で連盟への参加を許していますし
備中伝が掲げていた流派の数だけ金を出させていました
当然、連盟内部の人間でそういう事情を知っていた人もいるでしょう
全部間違えていると切って捨てていますが、相伝家や連盟の動きを無関係とするのはどうかと
岡大古武道部の人間が古武道祭の運営に手伝ったりもしていたでしょう
これだけ見ると備中伝をうまく利用した挙句、問題が表面化したところで切り捨てたように見えますよ
もちろん、双方にとってメリットがあったとは思いますが >>741
感想や意見をかくのも駄目なんですかねー
こわいですねー
恐れ入りますねー
その「くせ」自分はちゃかり「備中伝をうまく利用した挙句、問題が表面化したところで切り捨てたように見えますよ」だなんて無法地帯みたいな事を書いてますねー
備中伝が竹内の名前を利用してきた「くせに」よくもいえますねー
「もちろん、双方にとってメリットがあったとは思いますか」だなんて書いてますねー
竹内家は迷惑千万この上ないのに困ったもんですねー
こんな考えだから放置しておこうと739は書いているんですからねー
備組の伝統せくはら疑惑はもはや「疑惑ではなくなった」ようですねー
ケケ組にそんな伝統は無いんですからたまったもんじゃないですねー
それでは備組のみなさん、さよなら、さよなら、さよなら そもそも論として、備中伝が竹内流を名乗るのは先代中山師範の段階で不可能なはずなんです
不可能なはずなのに日新館、ひいては備中伝が竹内流を名乗ることに繋がっています
名乗ることができた理由を明らかにするのは問題がありますか?
また、古武道祭では「竹内流備中伝」の名称で参加していました
過去、備中伝は連盟内部でどういった扱いだったんでしょうか
>相伝家がかつて故人中山師範、竹内流備中伝へ対して「黙認」してきたかのように囁かれるのは、当時も今も岡山県古武道連盟の会長を兼務しているからである。
相伝家の師範が岡山県古武道連盟の会長を兼任していると、どういった理由で
竹内流備中伝と名乗ることを黙認することになるんでしょうか >>741
「相伝家の師範は竹内流備中伝の名称で連盟への参加を許していますし
備中伝が掲げていた流派の数だけ金を出させていました
当然、連盟内部の人間でそういう事情を知っていた人もいるでしょう 」
ポンタんですねー
相伝家が許したわけじゃないだろ?
流派ごとの連盟加入で会費を納める約束だったんじゃないのか?
道場ごとに会費を納めるより良心的だと思うのが普通なんだよ。嫌なら一流派に絞って連盟加入したら良かった話だし自分達で判断出来ただろうに、運転手がポンタンだと信号無視するバスだよ。 >>738
>ご本人様が認めちゃった
>しかも、今までの事は封印して戻って来いって虫の良過ぎる話しじゃないですかー
>破廉恥な行為の「謝罪」を求めたら何ともまあ謝るどころかお玉殿と同じ目に合わせたそうですよー
これって過去ログで読んだ記憶がないな。
>今までの事は封印して戻って来い
備中伝のセクハラ被害者で離れた者に対して戻って来いと言ったのか? どうもそうみたいだね
そのように読める
それ以外に読みようがないですな >>741
「相伝家の師範は竹内流備中伝の名称で連盟への参加を許していますし」
うそだ
会長に就任中だから相伝家師範としての私見は一切控えてたんだろな
「備中伝が掲げていた流派の数だけ金を出させていました」
一流派に対しいくらって会費があるなら当たり前過ぎる話しだし
相伝家師範が個人的に決めて徴収し且つ相伝家が個人的に使ってたわけじゃないだろ
連盟としての取り決めだったんじゃないのか
お前さんは備中伝の人か?
笑われてるよ
「全部間違えていると切って捨てていますが、相伝家や連盟の動きを無関係とするのはどうかと」
相伝家師範が連盟会長を兼務するにあたり公私混同していたかどうかに関わる問題だ
お前さんの記述の方は明らかに相伝家師範と連盟会長が同一人物だからと公私混同して見た立場の見方なんだよね?
事実は逆じゃないの?相伝家師範は連盟会長を兼任したゆえに相伝家師範としての私見を述べなかったことをいい事に備中伝が勘違いしていたってことがお前さんの記述で証明されたみたいなもんだよ!
大丈夫じゃないね備中伝の感覚は「教科書に載ってないことは習って無いので分かりません」って応用力の無さにコレ読んだ人はまず呆れ果ててるんじゃないかな
「岡大古武道部の人間が古武道祭の運営に手伝ったりもしていたでしょう」
ソレって当たり前じゃないの?岡大古武道部も列記とした連盟加盟団体だったでしょう?
運営会議に岡大古武道部も代表が出席してたんじゃないの?
運営に参加させて貰えなかったから文句言うのはわかるけど運営に参加してて文句言っててどうする?
サッパリ筋が通って無くてお前さんが公私混同も甚だしいよ >「岡大古武道部の人間が古武道祭の運営に手伝ったりもしていたでしょう」
>ソレって当たり前じゃないの?岡大古武道部も列記とした連盟加盟団体だったでしょう?
全ての加盟団体が「手伝っていた」んですか?
当たり前と言うからには、全加盟団体が古武道祭のお手伝いをしていたんですね?
さりげなく「代表が出席」とご自身の考えに誘導されていますけど違いますよ
実質的な意味でのお手伝いです >相伝家師範は連盟会長を兼任したゆえに相伝家師範としての私見を述べなかった
相伝家師範は備中伝が連盟に加盟している時に、ご自身のブログで暗に備中伝を揶揄していました
今もブログを残しているかは不明ですが
連盟会長として私見は延べないが、ブログで公表しつつ相伝家師範として私見を述べない?
矛盾していませんか? 岡大古武道部の働きはあくまでも自主的なボランティアで
加盟団体として当然の行いであり、他の団体も同様の働きをしていたと
これまで岡大古武道部に下働きをさせた挙句、何の救済策もなく追い込んでいく
はた目には備中伝を利用しているように見えましたし
その後の対応で切り捨てているように映りました
ブログの内容から見て見ぬふりをしているとも思えました 備中伝は流名異常で竹内流備中伝になったと、このスレにありませんでしたか?
連盟内部で話し合われた以上、竹内流相伝家として意見を出す機会はあります
それは私見ではなく、加盟団体として当然の権利です
その権利を行使せず、竹内流備中伝で参加させる
私見を控えたのではなく、何もしなかったのであり黙認と取られても仕方がないでしょう
実際に施設を借りイベントを企画すれば一定の資金が必要になります
そのために陰に日向に苦労を重ねることは理解できますが
やってきたことを全部なかったことに、はアンマリデハないですか? >>751
それを言うのなら、弁明の機会である最後の理事会には欠席し、
みすみす事実を認めて退会したのも「黙認」であるといわれても仕方ないね。
つまり、「それはアンマリだ」と反論を主張する機会を自ら逸してしまった。
正々堂々と武道家なら論陣を張り戦うべきだよ。
なにか後ろ暗いところがあったのではないか? >>751
それを言うのなら、弁明の機会である最後の理事会には欠席し、
みすみす事実を認めて退会したのも「黙認」であるといわれても仕方ないね。
つまり、「それはアンマリだ」と反論を主張する機会を自ら逸してしまった。
正々堂々と武道家なら論陣を張り戦うべきだよ。
なにか後ろ暗いところがあったのではないか? 岡大は、備中伝に帯同する必要はなかった。
現実には、日新館の館長が岡大の退会する手続きをした。
その時、司箭流、今枝新流も同時に退会した。
備中伝のみの退会にはとどまらなかったのである。
なぜか? >>749
矛盾していませんよ
そのblogは連盟公式blogですか?
そのblogは相伝家公式blogですか?
違うだろう、一個人のblogだよな! >>750
自主的なボランティアで結構だったんじゃないのかな 皆が自主的なボランティアだった
敢えて聞くのだが日新館は岡大古武道部を私物化していた傾向にあるのだが?
それは方便で逃げるか? ほらみろ、竹内流の内紛なんかじゃなくて
備中伝の内紛だろう
竹内流に恩を売っておきそのみかえりに目溢しを図ったが失敗した
そう思われても仕方のないことだ >>755
確か相伝家としての名前を出したブログだったはず 岡大生は制服やスーツで会場案内や色々な下働きをしていたようだけど自主的なボランティアなんだ
他の学生もやってたみたいだから、みな自主的にやっていたんだね
それは知らなかった >>759
だが、一個人のblogだ
そもそも相伝家師範自体が一個人なんだよ
公式サイトに何かを書くのとわけが違う 備中伝は自分て勝手に連盟を辞めたんじゃないのか?
今更ブイブイ不平不満を言うくらいなら理事会をエスケープせずに正当性を主張しなかったのは何故なんだ?
ここで誰だかわからん人物が書くより日新館の代表に聞いた意見を書いて欲しいね
日新館代表は1人だろ? >>762
それは日新館代表の一個人の意見ですか?
それとも日新館代表の公式の意見ですか? >>763
you( ´・ω・ ` )σ大丈夫か?
就職先で仕事ができてるか?
「日新館代表としての意見」と言ったら立場は公的でのことだろう! >>760
アレ?
なんか変なんだけどyouまさか一人で甲さん、乙さんをやってる? >>759
blogのタイトル、サブタイトルに相伝家の名称表記は無いよ
だから一個人のblogね
「中年オヤジの」って感じでサブタイトルを掲載してる
blog内容に公的役職を書いていたとしても一個人的blog >>751
>やってきたことを全部なかったことに、はアンマリデハないですか?
備中伝十六代師範とやらの現代人の創作と捏造を、竹内流の神伝だの真髄だのと
竹内流の名で広めるなんて宗家・相伝家への一線を越える行為が発覚したから当然の結果だろ。
一体何を被害者面してるんだ?
先代中山師範のままの備中伝がある日突然、竹内流を名乗るななんて言われた話ではないんだよ。
先代中山師範が亡くなった後の十六代師範が始めた宣伝方法や創作や捏造や免状問題が一線を越えて
竹内流相伝家師範代から直接、竹内流を名乗るなと言われ、岡山古武道連盟を去ることになった。
一体いつまで的外れな【そもそも論】とやらを繰り返してるんだ?
先代のままの備中伝が代が変わってある日突然、竹内流を名乗るなと言われたなら【そもそも論】も通じるかもしれないが、
今の世代の備中伝の創作と捏造が一線を越えて竹内流を名乗るなと言われてる問題と、
先代が黙認されてた云々は別の話である。なぜなら問題となっている創作と捏造は先代の時代にはなかった。
【そもそも】創作と捏造にまみれ、先代とは別物になっている備中伝が竹内流を名乗って好き勝手やってるのが問題なんだよ。 >>741
「相伝家の師範は竹内流備中伝の名称で連盟への参加を許していますし 」
いやいや君キミ、違うでしょう?
相伝家としては許していないよ、だから現実に揉めてるじゃないか
連盟会長として文句言う立場にはなかったってことだ
しかし、竹内流備中伝と自ら名乗り出して活動しながら免状は竹内流として発行していたわけだからな、これは重要事項だろう?
だから連盟会長を辞めて公私共に相伝家として解決に乗り出そうとしたら、今度は備中伝が連盟から脱兎の如く逃げ出したんだ
こうやって備中伝幹部はいつでも不都合な事実を勝手都合のいい話に変えてしまうんだ 岡山大学古武道部は自主的にボランティアとして活動していただろうし、それを日新館がとやかく言えば岡大古武道部を私物化していたことになる
実際は私物化していたのが事実だから妙なんだ
創部でOBの先代中山先生存命中ならまだしもそのまま次世代までが財産相続のように受け継ぐことも筋の通ったようでいて実は異常な出来事だった
岡大OBは先代中山先生の弟子であって、次世代が継いだからって言われても継いだ次男の弟子であるはずもないし、なりたくもないよ
それこそ勘違いなんだよ
京都へ行ってたのは岡大OBだって事はあるけどこんなザマじゃ恥ずかしながら黒歴史になる 傍観者も多いがもう竹内流の名前を外して別の名で活躍してくれた方がいい頃なんじゃないの
潮どきだよ >>457
ほぼ、元備中伝
或いは、元岡大古武道武
竹内流の人はここに書けるはずが無い
被害者会内で公開された内容にもとづいているからだよ >>751
>やってきたことを全部なかったことに、はアンマリデハないですか?
表向きは竹内流の分流分派を名乗り、裏では創作と捏造のデタラメを竹内流の名で広めてるのはアンマリデハないか?
宗家に存在しない、備中伝十六代による一考察に過ぎない青葉の口伝を、竹内流の神伝などと捏造するのはアンマリデハないか?
宗家に存在しない、備中伝十六代が備中伝の技を現代護身術としてまとめた四半棒を、竹内流の真髄と吹聴するのはアンマリデハないか?
宗家の演武の出待ちで写真を撮り、無断でネットにアップして、連携していると宣伝するなんてアンマリデハないか?
宗家の敷地内の灯篭の家紋を勝手に撮影しネットにアップして、連携していると宣伝するなんてアンマリデハないか?
先代中山師範の時代ともはや別物になってる程の創作と捏造にまみれた今の備中伝が竹内流の名で免状を出すのは連携しているなんて宣伝するなんてアンマリデハないか?
数々のアンマリナことを全て棚に上げて2ちゃんで被害者ぶるなんてアンマリデハないか? 先代の時代は黙認されてたと繰り返し主張してるが黙認で今の備中伝を正当化できるのかね?
結局は
備中伝は表向きは竹内流の分流分派を名乗り宗家や相伝家を騙していた。
元門人の玉井氏が備中伝の創作と捏造が一線を越えていると実名を出して告発した。
その結果、そもそも先代の時代から竹内流備中伝を名乗ってるのがおかしいという事まで発覚した。
備中伝は【そもそも竹内流を名乗れない】どころか【創作と捏造を竹内流の名で広め】ている団体だと発覚した。 >>751
今から話を元に戻してどうする気か問いたい
>やってきたことを全部なかったことに、はアンマリデハないですか?
過去レスにあるように!竹内流は一子相伝で分流分派を持たない
何度も何度も玉井さんが書いているだろ
備中伝よりももっと竹内流に近い流派はたくさん存在するがそれらも分流分派では無い
それらの流派に対して本物の竹内流は敬意と尊敬を込めて古武道「柔術の主流派」と位置づけている
本物の竹内流の流祖の竹内久盛から直伝された人々を竹内の家の流儀で縛ること無く自由に発展して行けるように広めた
備中伝が今後も竹内流だと言ってはばからないなら竹内流の掟に反した自らの身の振り方は解散するしかなかろう!
ここに持ち込まれた情報はシンプルなものだ
備中伝がやってきたことを総て否定しているのではなくて流名の竹内流を使わないでほしい
そう再三書いてある
理由は一つだ
本物の竹内流は一子相伝で分流分派を持たない!
したがって全国へ広めた竹内流の技術を確かに継承していると思われる流派も竹内流の分流分派ではなくて柔術や捕手、小具足、腰廻と伝承している古武道界の主だった流派(主流派)として、正常に交流している
備中伝だけが特別なわけでは無いものを今まで知らずに王道と勘違いして来たんた!
襟を正す姿勢を見せるべき時に何を莫迦なことをいつまでも続ける気なのか
備中伝がどうしても竹内流を名乗るなら流祖開祖元祖の類いを菊池清太夫にするべきだ!
さもなくば備中伝は竹内流を名乗りながら最も竹内流を侮る集団なだけでしかない
世界中に何千何万の人が備中伝の免状をもらっても本物の竹内流のものでは無いし、千年経っても本物の竹内流にはなれないんだ 日新館、聴風館、岡大古武道部もすべて師範によるセクシャルハラスメントだ
>やってきたことを全部なかったことに、はアンマリデハないですか?
そう言っておきたい >>751
今から話を元に戻してどうする気か問いたい
>やってきたことを全部なかったことに、はアンマリデハないですか?
過去レスにあるように!竹内流は一子相伝で分流分派を持たない
何度も何度も玉井さんが書いているだろ
備中伝よりももっと竹内流に近い流派はたくさん存在するがそれらも分流分派では無い
それらの流派に対して本物の竹内流は敬意と尊敬を込めて古武道「柔術の主流派」と位置づけている
本物の竹内流の流祖の竹内久盛から直伝された人々を竹内の家の流儀で縛ること無く自由に発展して行けるように広めた
備中伝が今後も竹内流だと言ってはばからないなら竹内流の掟に反した自らの身の振り方は解散するしかなかろう!
ここに持ち込まれた情報はシンプルなものだ
備中伝がやってきたことを総て否定しているのではなくて流名の竹内流を使わないでほしい
そう再三書いてある
理由は一つだ
本物の竹内流は一子相伝で分流分派を持たない!
したがって全国へ広めた竹内流の技術を確かに継承していると思われる流派も竹内流の分流分派ではなくて柔術や捕手、小具足、腰廻と伝承している古武道界の主だった流派(主流派)として、正常に交流している
備中伝だけが特別なわけでは無いものを今まで知らずに王道と勘違いして来たんた!
襟を正す姿勢を見せるべき時に何を莫迦なことをいつまでも続ける気なのか
備中伝がどうしても竹内流を名乗るなら流祖開祖元祖の類いを菊池清太夫にするべきだ!
さもなくば備中伝は竹内流を名乗りながら最も竹内流を侮る集団なだけでしかない
世界中に何千何万の人が備中伝の免状をもらっても本物の竹内流のものでは無いし、千年経っても本物の竹内流にはなれないんだ 「備中竹内流」は流名ではなくて伝承ね系統をいう
それでも「備中竹内流」の名を日新館は何故欲しがったかわかる
しかし、菊池清太夫は岡山藩
さらに森源介までのあいだも岡山藩だ
「竹内流備中伝」と言いつつ系譜はすべて岡山藩
備中倉敷は代官所をもつ「天領」だから「竹内流備中伝」「備中竹内流」どんなにこだわり備中を使おうと頑張っても無理がある 「備中竹内流」は宗家編纂「竹内流」の中に唯一出てくる系統の便宜上の呼び方でまんまと古武道連盟事務局がOKを出したなら、その時点でまるで宗家に認められた話しに今頃なっていた >>781
竹内流に分派分流が存在しない
この理論は分かるのですが、ならばなぜ相伝家は備中伝に分派分流の名乗りを許したか?
これが発端にしか見えないのです
相伝家という立場上、あなたが書かれているような事柄を踏まえての行動とすると矛盾します
竹内流に分派分流が存在しないと理解しつつ分派分流として連盟で活動させているわけで 竹内流に分派分流が存在しない
そして経緯は存じませんが宗家が中山先代を破門にする
筋は通っています
しかし相伝家は自身が主催する岡山県古武道連盟に加盟を許し、つい最近まで活動を続けてきた
そして何十年もの間、矛盾を改めず、自主的なボランティアという形で資金や人的資産の提供を
受けてきました 他の方からもちらほら同様の意見がありましたが、この辺りの話になると
ことごとく荒れるかスルーするかのどちらかです
話を元に戻すとかではなく、そもそも回答がなされていないのです そもそも論として、備中伝が竹内流を名乗るのは先代中山師範の段階で不可能なはずなんです
不可能なはずなのに日新館、ひいては備中伝が竹内流を名乗ることに繋がっています
名乗ることができた理由を明らかにするのは問題がありますか?
また、古武道祭では「竹内流備中伝」の名称で参加していました
過去、備中伝は連盟内部でどういった扱いだったんでしょうか
>相伝家がかつて故人中山師範、竹内流備中伝へ対して「黙認」してきたかのように囁かれるのは、当時も今も岡山県古武道連盟の会長を兼務しているからである。
相伝家の師範が岡山県古武道連盟の会長を兼任していると、どういった理由で
竹内流備中伝と名乗ることを黙認することになるんでしょうか 備中竹内流の話にしても当初、眞風館が宗家から備中竹内流を名乗るよう言われたと
ありませんでしたか?
その後、HPからその記述は削除されました
別にとやかく言いませんが、>>780-781の流れから見ると辻褄合わせと感じます 「黙認されていたから備中伝が正しい」と言いたいのではなく
「黙認したことが間違っていたのではないか」と言いたいのです
そして「なぜその間違いが起きたのか」と質問しているのです 相伝家と連盟の会長は、必ずしもイコールである必要はない。
おそらく、最初から連盟の会長を相伝家がしていたのではないと想像する。
誰かから会長を引き継いでいるから、立場上、現状を黙認せざるを得なかったのではないか?
連盟の設立目的は、古武道祭の円滑な運営と親睦であり、当初は緩い連合体だったのだろう。
また「竹内流の形」を演武する自由は、岡大を例にも当時からあったと見てよい。
連盟には初期の緩い連合体の黎明期があり、
形式的な古武道祭を継続しながら徐々に矛盾を内包していった。
また、最初から何かを権威付ける機関でもなかった。
備中伝以外の清濁併呑しなくてはいけない場面もあっただろうと想像する。
情報化と国際化が進み、次第にそれだけでは済まなくなった。
正す事は正さないとならなくなってきた。
だが、備中伝については理想と現実か大きく乖離してしまったのではないか? 連盟内部の自浄作用は、日新館先代師範の没後に一度発動した。
古武道祭プログラムの内容を「竹内流」から「竹内流備中伝」に改名をさせたことである。
竹内流側とて、「竹内流」単独をなのらず、
それぞれ「竹内流宗家」「竹内流相伝家」とけじめをつけているのだから、当然の処置である。
だが、今回の局面に至った理由は、前レスで、多くの書き込みににより指摘されているとおりだ。 >>782
コチラとしては情報提供は最小限に抑えるつもりだ
理由はわかるだろう
質問に答える前にこちらの質問に先ず答えてもらおう
アナタはどの立場でその質問をするのか?
コチラの立場は元備中伝門人であり今は被害者の一人として玉井さんの活動に賛同した者だ >>782
>竹内流に分派分流が存在しない
>この理論は分かるのですが、ならばなぜ相伝家は備中伝に分派分流の名乗りを許したか?
一体いつ相伝家が備中伝に竹内流の名乗りを許したんだ???デタラメを書くな!
さんざん自分で【事実上の】だの【黙認】だのと書いていたくせに
相伝家が備中伝に竹内流の名乗りを許しただと。そんな事実がどこにあるんだ?
免許状でもあるのか?さりげなく嘘を既成事実とする備中伝のやり方は本当にクズだな。
>これが発端にしか見えないのです
創作と捏造が一線を越えたというのと全く繋がらないね。
むしろ創作と捏造が発端となって過去の正統性まで疑われてしまってるんだがな。
備中伝は【そもそも竹内流を名乗れない】だけでなく
【創作と捏造を竹内流の名で広めている団体】だと発覚した。 連盟は何かを権威付ける機関ではないから、
備中伝は見切りをつけてさっさと退会したというのが正鵠を射てないだろうか。
3つの流派の登録を解除して、応分の金銭的な負担からも解放された。
演武の発表場所が一つ減っただけで、
その気になれば地元の神社や仏閣でも奉納演武と称して対外的な発表はできる。
しがらみばかりの古武道祭に固執せずとも良いだろう。
またその裏では、武徳会など、県外の別の権威にすがることも可能だ。
その時は、「竹内流備中伝」という名前を使うのだろうか?
それとも「竹内流」単体で登録するのだろうか? >アナタはどの立場でその質問をするのか?
備中伝を擁護していない中立の匿名一個人としての疑問からです
もし備中伝関係者と思われる人間が、法に触れるような行いをしていたら指摘はします
そもそも備中伝関係者の書き込みがないので指摘のしようがありませんけどね
そして>>788は質問の答えではなく、個人の想像なのでしょうか
もしこれが真実に近しいとするならば、その説明がなされなかったことが残念です しかし、いくら小規模であれ、地元の古武道親睦連盟を都合により退会して
他所の古武道親睦会にのうのうと入り込もうとするのはいかがなものかと思われないか?
また、大学古武道部の指導についても、連盟所属の流派というのが外れたら存在理由が薄くなる。
もっとも大学古武道部の指導は、別の意味で必要がなくなってしまったようだが。(冷笑) >連盟には初期の緩い連合体の黎明期があり、
>形式的な古武道祭を継続しながら徐々に矛盾を内包していった。
>また、最初から何かを権威付ける機関でもなかった。
>備中伝以外の清濁併呑しなくてはいけない場面もあっただろうと想像する。
こういった説明が、岡大古武道部に対してなされたか
日新館だけではなく、関係支部道場に伝達がされたか
「過去に間違っていたが正さねばならない状況になった」
このように説明されれば納得する人も多かったでしょう
しかし実際に末端の人にすると
「ある日突然間違っていると糾弾され始めた」 >>793
これ以上の説明はない。
真実かどうかはご想像にお任せします。
あるいは、どこかでお調べいただきたい。 人が動くのは、正しい時ではなく納得する時だと思います
備中伝の行動に納得ができない人が備中伝から離れていきました
しかし、備中伝への対応に疑問があり納得できない人は傍観者となりました
古武道連盟と竹内流相伝家が取ってきた、過去に岡大古武道部への対応
この過去の対応と今回の騒動における日新館以下、岡大古武道部を含む備中伝への対応
二つの対応に当事者にしかわからない矛盾と不自然さがあった
そしてその矛盾に対する説明が行われぬまま糾弾が始まる >>796
想像とはいえ、ご回答ありがとうございました。
今回の想像を前提にすると、眞風館の館長が行った対応は
連盟と相伝家を忖度して、過去の過ちが問題とならないよう取り計らったというわけですね
何の説明もされていない人たちが、同じように連盟と相伝家の実情を忖度するかは分かりません
過去の過ちを顧みることなく、ただ糾弾を続ければ傍観者が増えるのみかと思います 先ほど「備中伝を擁護しない」と書きましたが訂正しておきます
「傍観者を擁護する」
この立ち位置でしょうか
岡大古武道部の選択こそがその答えと思います >>795
岡大古武道部と日新館は直接の当事者だ。
この問題は、知らなかったでは済まされない。
学生なのだから割り引けというなら、学生同士の申し送りか、指導していた日新館からの情報伝達の問題だ。
その他の支部道場への情報伝達は、備中伝自体が抱えるガバナンスの問題だ。 真風館が竹内流を忖度したとしても、一等外野に行かれた。
備中伝から白い目で見られ、宗家や相伝家の支配下でもなく、連盟に加入することもなく。
もはや意味不明だろう。 >学生なのだから割り引けというなら、学生同士の申し送りか、指導していた日新館からの情報伝達の問題だ。
日新館の連盟加入について、連盟と相伝家にも事情があるから
何かあったら連盟と宗家にご迷惑が掛からないよう各自考えて動くように
ですか?
そんな申し送りしてたらおかしいですよ
暗黙の了解を備中伝全体で共有するなんて有り得ませんし
むしろ口に出さず、最低限の人間でのみ共有するでしょう 備中伝上層部と眞風館の意見対立なんて、それこそ末端は無関係でしょう
連盟と相伝家の事情は秘匿される性質のものであって、暗黙の了解で周囲が気を使ってたら
それはただの組織ぐるみの裏事情です
備中伝の末端までが把握していて連盟と相伝家が無関係なんて、理論が破綻してますよ
末端の人間には傍観者となるだけの理由があると思います
連盟や相伝家と備中伝上層部に確執があるかもしれませんが、それは明かされていません 竹内流の宗家相伝家の師範と備中伝の末端
両者は人の価値として同等です
宗家相伝家が被る迷惑を考えるのと同様に
備中伝の末端が被る迷惑を考えておかしいですか?
結果として傍観者となったり、現状のまま流されてる人がいるのは仕方ありません
末端の人間を区別なく責め立てれば、納得できずに反発する人も出るでしょう ずいぶんと備中伝幹部に都合のいい末端会員がいるもんだな(笑)
中立だの傍観者だのと称して勝手に代弁しても全然説得力がないな。
宗家相伝家と連携を取って伝承しています→宗家相伝家から竹内流を名乗るなと言われてます
竹内流の真髄・四半棒を伝承しています→相伝家が岡山古武道演武会で備中伝の四半棒を見て
「遂に備中伝は竹内流にないものを竹内流の名でやりだした」と嘆かせた。
竹内流の神伝・青葉の口伝を授与します→神伝と称してその内容は宗家の流祖神話を真っ向から否定する現代人の一考察だった
備中伝は相伝家よりも先で古い歴史がある→実際は小具足が十数本しか伝わってなく先代が宗家に習った昭和編纂の流派
さらに改変と創作と捏造にまみれ先代のとは全く別の流派に成り果てていることまで発覚した。
これらの事実を受けてもなお備中伝は竹内流だ!突然名乗るななんて酷い!と備中伝幹部に都合のいい末端会員を当たり前のようにいわれてもな(笑) >竹内流の宗家相伝家の師範と備中伝の末端
>両者は人の価値として同等です
はいそうですね。宇宙から見たら国境線はありませんね。みんな地球市民人で平等なんですね。
こんな左翼のお花畑な思想からしたら古流武術なんて封建的で差別主義にしか見えないんでしょうが(苦笑)
>竹内流の宗家相伝家の師範と備中伝の末端
>両者は人の価値として同等です
同等を主張したいなら、そもそも竹内流名乗る必要がないでしょ。
末端会員の名字を付けた新しい流派を名乗って同等だと主張してください。
竹内家の人様の流派を創作と捏造で蹂躙して、同等だなんて理屈が通用すると本当に思いますか
?
頭大丈夫ですか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) このレスをスルーしてるけどさ↓
>>782
>竹内流に分派分流が存在しない
>この理論は分かるのですが、ならばなぜ相伝家は備中伝に分派分流の名乗りを許したか?
一体いつ相伝家が備中伝に竹内流の名乗りを許したんだ???デタラメを書くな!
さんざん自分で【事実上の】だの【黙認】だのと書いていたくせに
相伝家が備中伝に竹内流の名乗りを許しただと。そんな事実がどこにあるんだ?
免許状でもあるのか?さりげなく嘘を既成事実とする備中伝のやり方は本当にクズだな。
>これが発端にしか見えないのです
創作と捏造が一線を越えたというのと全く繋がらないね。
むしろ創作と捏造が発端となって過去の正統性まで疑われてしまってるんだがな。
備中伝は【そもそも竹内流を名乗れない】だけでなく
【創作と捏造を竹内流の名で広めている団体】だと発覚した。
繰り返すが、事実上でも暗黙でもなく
相伝家がいつ備中伝に竹内流の名乗りを許したんだ?その根拠を示せ。
こうやってお前はいい加減な事ばかり書いてるから説得力がないし的外れなんだよ。 >>802
>日新館の連盟加入について、連盟と相伝家にも事情があるから
何かあったら連盟と宗家にご迷惑が掛からないよう各自考えて動くように
ですか?
そんなことは書いていません。恣意的な曲解もいいところです。 >>803
>連盟と相伝家の事情は秘匿される性質のものであって、暗黙の了解で周囲が気を使ってたら
それはただの組織ぐるみの裏事情です
備中伝の末端までが把握していて連盟と相伝家が無関係なんて、理論が破綻してますよ
恐れ入りますが、もう少し噛み砕いて書いてください。省略が多くて理解に苦しみます。 >>804
>竹内流の宗家相伝家の師範と備中伝の末端
両者は人の価値として同等です
たしかにそうかもしれない。
が、最初に迷惑をかけてきたのは、現備中伝の末端の害人だったのも事実。
「ワタシノ竹内流ト、タケベノ竹内流ト、オナジネ。人類ハ皆兄弟。ダカラ技オシエテクダサイ。」
とはならない。
だから「竹内流」と区別していただきたい。という要望が上がったのだ。
門弟一同で他の道場への連絡をする場合の心得の再確認がなされず、
幹部だけに秘匿されるべき情報なら内部のガバナンスに問題がある。 >>806
竹内流というのは本当に素晴らしいのですか? >>811
備中伝にとっては素晴らしいと思ってるからさんざんネームバリューと権威を利用して
連携を取ってないのに連携を取ってるのとの嘘を出待ちの写真をSNSに勝手にアップしたり
日新館だって備中竹内流をなのりたいと岡山古武道連盟に相談していたぐらいだからな。
それが宗家・相伝家が備中伝の創作と捏造の実態を知り激怒して竹内流を名乗るなと言われたら
攻撃されてるだの、感情論だの、自分がやって来たことを棚に上げて宗家の悪口を言い出した。
備中伝って本当に見苦しいよな。 竹内流の分流分派を名乗る備中伝が行った数々の創作と捏造
【竹内流の真髄を騙る四半棒】
【竹内流の神伝を騙る青葉の秘伝】
【竹内流の流祖祭を騙るBBQ大会で宗家の流祖神話を否定する寸劇】
備中伝がこれらを続けている限り、末端会員には関係ないで済まされない。
何も知らない末端会員に竹内流ではないものを竹内流と教えているのは非常に悪質である。
創作の経緯を明かした上で、備中伝師範十六代の考察と工夫の伝にすればいいだけの話なのに
なんで四半棒が竹内流の真髄になるんだよ????
愛宕神を否定した青葉の秘伝とやらがなんで竹内流の神伝になるんだよ?????
末端会員にデタラメを竹内流と吹き込むような行為こそ末端会員をバカにしている。 備中伝が行った数々の創作と捏造に追加
【道場の裏山に創流前の、元服前の流祖が源氏の剣法の修行に通っていたという珍説】
是非、客観的資料で説明して頂きたい。宗家もビックリの歴史的大発見だよ! >>812
備中伝はともかく、意外と竹内流を対象としたレスが少ないなと思いまして
備中伝への苦情は多いのですが、比較対象になる竹内流の情報が出てこないので
悪口しか言っていないという印象になってるのかなと 「富士山の景観は素晴らしい」としまして
「観光客がごみを捨て放題」という状況があるとします
ただ単に「ごみを捨て放題にして酷い」と繰り返し訴えても、あまり伝わりません
「美しい富士山の景観」があり、「富士山の景観を損なうごみ問題」を訴えることにより
問題意識が高まります 竹内流がどのように素晴らしく、備中伝がどのように悪影響を与えているか
または過去の備中伝に価値があり、現在の備中伝がどう悪くしているか
これを比較して伝えないと、ただ悪口を言っているとしか映らず聞き流されるのではないでしょうか
竹内流や過去の備中伝への評価に言及したレスが非常に少なかったので気になりました
本物に触れて理解している人はそれこそ数えるほどしかいないでしょうし まあそれと、理解されて書き込みされているかと思いますので釈迦に説法かと思いますが念のため
外国人の方で日本文化に興味のある方は、想像以上に優秀で博識です
例えば話すことは苦手としていても、読み書きは日本人以上にできる方も多いです
そう、「日本人以上に」です
下手な大学生なんかより知識を蓄えていますし、歴史にも精通しています
ですのでそういった方々が>>810にある「害人」という表現を目にすれば
大変、残念に思うでしょう
竹内流の人間ではない、と前置きされていた気がしますが
竹内流からの要望を書く際に、「害人」という表現を使えば
間接的にはありますが竹内流への評価となりかねません 個人的に、日本文化に興味を持つ外国人の方が私は好きです
来日してまで情熱を持って行動できる人を尊敬します
外国の文化や歴史に興味を持ち、言語の壁を越え、文化の違いや距離さえ超えて
日本人ですら忘れ、正確な情報を得ることが困難なのにたどり着いてしまう情熱
そうやって行動することが自分にできるだろうか?
もちろん、竹内流の方々にご迷惑をかけたことは事実でしょう
だからといって、相手を蔑むような発言をする理由になりませんし
竹内流を知る人がそういった精神をしていると思いたくありません
悪意からではなく、単なる変換間違いと思いたいです 竹内流が本当に素晴らしいのか、このスレで関係者と思われる方が書き込む内容からは
よくわかりません
本物に触れている、もしくは見知っている人が書き込んでいないのか?
そう、疑問に思うこともあります
HPやネットを見れば情報があり、歴史や伝統はなんとなくわかるのですが
実際に係わっている人の言動からは、その素晴らしさは伝わってきません
それもあって>>811と書き込みをしました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています