武壇5ちゃんねる分壇4
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>>213
>むしろ禁忌事項では?
そうなんですか?
このテのことに疎いもので。
導引術ではなく房中術のカテゴリー?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%BF%E4%B8%AD%E8%A1%93
性的エネルギーを節制して身体を保つなら、過剰な状況にして強化を図るのも有りなのかなあ…とか漠然と考えてました。
「練精化気」とかってその手のことかなあ、とか。 中国人老師で長湯すると気を消耗するので入浴は短めにしなさい、夏はなるべくシャワーだけにしなさいと指導する人もいるけどね。
日本人なら冬は体を温めるために熱めの湯に入りますけどね。
中高年になれば冬は体を温めないと体に悪いですね。
他には中高年になれば誰でも血オがあり、内臓も少しずつ衰えてくるので、病気をしてなくても漢薬を飲んだ方が良い。
中国の金持ちのように、毎年冬の三ヶ月だけ漢薬を飲んで保健に努めるのも良いです。 拳児って映画化の話があったらしいね。久々に読んだけど、なかなか面白かった。先日語られていた赤国はんの体験と重なるところもあって。 拳児で蘇崑崙が孔子廟の壁を軽功で飛び越えて・・・とかいうシーンがあったが、じつは孔子廟の壁ってそんなに高いもんやないねん。
確かにこういう高い立派な壁もある↓
http://1.bp.blogspot.com/_q-viljj8xZQ/TDQJOCFK7XI/AAAAAAAAFvA/uU6RYlXU2RY/s1600/IMG_8379.jpg
ただ孔子廟を囲んでいる壁は上の写真の左のほう・・・レンガ造りの低い壁がほとんど。
場所によっては人間の背丈よりやや高いくらい程度のところもあるから、なにか足場にするものがあれば手を使わずに飛び越えることは可能や。
マンガはあくまでもマンガ(笑 実際ジャンプ力はかなりあったと聞きました
まあもう無理かもだけど >>210の続き(笑
若い頃台湾の怪しげな土産物屋で「印度神油」なるものを見つけた。
これが要するにH系のほにゃらら薬やということは知ってたし↓
https://7.share.photo.xuite.net/indiafamily/1754a94/14097821/741727735_m.jpg
私は結婚してまもない頃やったからシャレで1個購入し日本に持ち帰った。 新婚なんでまあまだ毎晩のように・・・してた(笑
で、私が「これは強精の秘薬らしい」といって自分の「大桿子」にスプレーしたのはいいのだが、
どうやら欲張って大量に噴霧しすぎたらしい。
大桿子に激痛・・・というか強い刺激を感じ、大桿子はあっというまに「状元筆」くらいに委縮してしまった。
要するにこの薬は局所麻酔で使うキシロカインスプレーと同じもので、大桿子の表面に適量噴霧すると神経が鈍くなる→時間が長持ちするという原理なわけ。
ところが私は大量に噴霧しちゃったためにあとはもう全然言うことを聞かん。
風呂に入って流してもすでに中の神経まで浸潤しててあとのまつり。
結局その日は夜の對拆はコールドゲーム。
家内はしょぼんとしている私を見て大笑いしてた(泣 Wikipediaより
禁忌
アドレナリン入りキシロカインは、指、趾、陰茎の麻酔には用いてはならない。血管が収縮しすぎて、壊死する危険がある。
こわ!
アドレナリンは入ってないだろうし薄いんだろうけど、そんなものが普通に入手できて陰部に使うって… 強精剤もどういう種類のものかきちんと把握しておかないと危険ですな >>224
いや、マジであのときは私の大桿子が小指ほどになっちゃって本気で焦ったよ(笑 Wikiにはこうある↓
印度神油,是指一種塗抹或噴在男性陰莖龜頭上的一種精油,實際上印度根本沒有此物。此精油由何建宗家族持有的「華仁行化工廠」生產。
特點以及作用原理
從植物中提取出的一種對人皮膚有刺激性的油精再添加麻醉劑就可以製成印度神油,所以塗抹或噴到龜頭上,會迅速造成龜頭熾熱感與陰莖充血勃起。由於麻醉劑的作用龜頭敏感度也隨之降低,這樣可以延長性交時間。
副作用
印度神油本身是植物油煉製,只是添加了部分麻醉劑,所以比較天然,無太多副作用,但有可能會造成皮膚過敏。
>只是添加了部分麻醉劑
おいっ!それをちゃんと製品に表示しとけよ!危うく「お釈迦」になるところ。
インドでホトケじゃシャレならんぞ(怒 >>229
若かったんで量が多けりゃ効果も大きいと思ったんやな。医者のやることやないで、ホンマ(笑 スプレーするだけや塗るだけでなぜ効くのかと思ってたけど麻酔だったのか
確かに早漏は治るかもだけど快感も減りそうですな >>216
>性的エネルギーを節制して身体を保つなら、過剰な状況にして強化を図るのも有りなのかなあ…とか漠然と考えてました。
>「練精化気」とかってその手のことかなあ、とか。
その通り
真正な師に就けば100日厳禁を言い渡されて
練功をひとつは授かる
入門時にそういう時期を作っておかないと
発勁の会得が遅れる >>174
('ε')これは
オレンジ氏もスマホデビューですかwwww オレンジも広告扱いされるだけだよ。さすが赤国先生、うまいこと考えたね(笑) 【民族浄化】チベットの叫び
チベット人女性が無理やり不妊手術を受けさせられた話です。
麻酔など使わず、卵管を引っ張り出し、切除して縫い合わせる手術をされたのです。
手術後は痛み止めのアスピリンを渡されただけで翌日には自分の面倒を自分で看、必要な点滴も自分で買わざるを得なかったそうです。
これは英国のテレビ局チャンネル4が平成20年(2008年)3月以降にチベットへの潜入取材を決行し放送したもので、ジャーナリストの有本香さんはこの女性の体験は「最近の話ではないか」と分析しています。
「卵管を根元から引き出したときの苦しみといったら・・・耐え難いものでした。」
チベットの女性たちが、中共の当局によって不妊手術をさせられたり、避妊具の装着を強制されたとの話は以前より多くの亡命者が語っています。
平成元年(1989年)2月26日付のワシントンポストに次のような目撃証言が掲載されました。
「"人口抑制隊"は僧院の隣にテントを設営した。
村人たちは『すべてのチベット人女性は中絶と避妊手術を受けるためにテントに出頭するように。
出頭しなければ重大な結果を招くことになるであろう』との連絡を受けた。
拒絶した女性たちは強制的に連行され、手術された上、術後の処置も受けられなかった。
妊娠数ヶ月になる女性たちは胎児を摘出された。たくさんの女の子たちが泣き叫んでいた。テントの横には胎児が積み重ねられ、異臭を放っていた」
男性の場合はパイプカットという手間のかかる手段は良いほうで、性器そのものを切断する方法もあるといいます。 ラサ蜂起当時のIJC(国際司法委員会)のレポートによると28歳の小作人はアムド地方に派遣されてきた7人の医師たちに、頭をよくし、背を高く、体を丈夫にするための特別な治療を施すと告げられました。
支那人医師たちは村人全員にこの治療を受けるように命じ、背いた者は殺されると伝えました。
小作人は服を脱いでカウチのようなものの上に横にならされ、先に小さな鉤(かぎ)状の何かが付いた鉗子(かんし)のようなものを尿道へ挿入され、小作人はあまりの苦痛で意識を失いました。
また、生殖器の検査と治療を受け、退院した後も一ヶ月間、家で寝ていたという23歳の男性の報告もあります。
「この治療を受けた後、彼は性欲が一切なくなり、妻と一緒に暮らしていたが一年間まったくセックスをしなかった。
また、頭がボンヤリするようになり、自分の家に戻ろうとして間違って他人の家に行ってしまうこともあった。
なお、同じ治療を受けた友人の一人は5ヵ月後に死亡した」
中共は漢民族をチベットへ大量移住させ、行政も経済も漢民族が握っています。現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、支那人は750万人で支那人のほうが多くなっています。
チベット人との経済格差は広がり、チベット人の若者は働き口もなく結婚もままならないのでチベット人女性は漢民族の官吏に嫁ぐケースも少なくないといいます。
無理やり離婚させられ支那人に囲われたり、強姦によって支那人の子を宿すケースも少なくないそうです。
チベットでは住民20人に1人の割合で軍人が駐留しています。
平成21年(2009年)4月には駐留する軍人の数は倍に増やされたという情報もあります。
この監視のもと、チベットの悪魔の民族浄化政策は着々と進められているのです。
<かまくら保守の会> なんでチベット人てあそこまで抵抗しないの?
ダライ・ラマとか国民を全然守れてないじゃん('ε')? >>243
('ε')チベットの民です、あれは国民にならないのでつか? ダライ・ラマは国外に脱出してますからね。
チベット自治区を直接守るなんてことはできないでしょうね。
日本もあまり他人事ではないかも?
人口が減ってコミュニティは縮小、替わりに外国人、特に中国人が増えていく。
中華人民共和国では土地は国のものだけど、日本の土地は自分のものにできる。そのせいか、日本の土地買ってる中国人も多いとか。
日本を直接攻めなくても、待つことさえできれば放っておいても中国の手に入る、とアチラの偉いさんなら考えてそうな気はします。 >>245
ジョジョの奇妙な冒険に波紋使いって出てくる。
現実のチベットの坊さんは、ああいう修行や超人みたいなのはおるんでしょうか? >>247
さあ?
チベット人の知り合いもいませんし、詳しい訳でもないので私にはなんとも。
あの漫画のその部分が載る数か月ほど前(すんません、期間はうろ覚えです。)の話なんですが。
中国武術系の雑誌に、中国武術の所謂「発勁」が、人体の外部ではなく内部に影響をするのは、人体の多くを占める水に対する波紋効果では?とする記事がありました。
あ、ここからパクった…いやいや、インスピレーションを得たんだなあ…と思ってはいました。 パワーショベルカーで大きな穴を掘って、糞尿をかけてチベット僧を一度に何百人と生き埋めにしたりしましたからね。
日本人なら無宗教でも、まずいのではないか、祟りでもあったら困ると思いますが、あの国の指導者層は関係ないですからね。
精神科医療の人が身近にいて話を聞くとわかりますが、入院患者は国の指導者層、金持ちの子供、芸能人の子供等に多いのです。
チベットの人たちに何かやれば、必ず子孫に何か起こりますよ。 病院は守秘義務があるので外部には話さないと思われがちですが、職員など芸能人が来院入院するとしゃべってしまいます。
肉親、知り合いの他の病院職員にも話すので、すぐ広まります。
有名人の誰が来た、誰が入院したとかは病院職員はすぐ話してしまいますね。
誰でも知っているような歌手が精神科に来たりしますから、金を稼いでも悩みは多いわけです。
人が羨むような人も悩みは尽きない。
医者、看護師も睡眠薬、抗不安薬を飲んでいる人はザラにいます。
表に出ないだけで、体が楽になるので麻酔薬を自分で吸っている医者もいるでしょうね。
たまに若い医者が麻酔薬で死んでニュースになりますが。 誰でも知っているような歌手が精神科の薬を飲みながらテレビ、映画に出たりコンサートをやったりしていますから、華やかな世界に一線でいると精神を病むのです。
今は個人でレーベルを作れるので、才能があればプロダクションに入らなくても良いと言う人もいる。
プロは常に嫌いな歌を歌ったりやりたくない演技をするので、頭がおかしくなってくるそうです。
人間の精神は強くはないので、おかしくなるわけです。
中国武術しかり、武術など人に教えるのは楽なものです。
性格が良くない人が適当に言えば、習う人が全部信じますからね。
国術会から脱会して今までの権利を放棄して、ヨーロッパに隠棲した有名台湾人武術家などもそうですね。 明日は、徹夜の座禅に行こうかと思っておりやす。坊主が少し武術をかじってるので興味深いのです。 >>245 とある中国人バスガイドさんのお話・・・
「日本は美しい国で、四季も豊かであたしとても好きです。
こんな美しい国が中国の物になるなんて、あたし感激です」
「ん? 何で中国の物になる?」
「だって日本人少なくなります。人が減った国にどんどん中国人来ます。
日本という国、日本人が減って中国人ばかりになります
そうしたらもう私たち中国人の物です」
冷静に考えて、嘘でも間違いでもなく、
少子高齢化の日本、いや、巨大な空洞化現象が起きた未来の日本が
巨大な人口国家の中国人に侵食されるのは確かだろう。 八卦掌の人ですか…。真っ正面から同じ間合いで殴りあう状況は練習してなさそうですね。 >>258
アメリカのシンクタンクの人が中国の高官に日本との戦争の可能性を訊いたら、「日本と戦争?しないよ。今日本にどれだけの中国人が住んでると思ってるんだ?(笑)」て噂話もあるくらいですからね。
孫子の兵法の国ですもの、無駄な労力を使う気はないでしょう。
中国側が現場を抑えきれていないようなので、突発的な戦闘の可能性は捨てきれないし、一度始まればそこからどう転ぶかは予測しがたいでしょうが。
真面目に考えれば、結構ギリッギリの状態にいると思いますよ?今の日本は。
まあ、私自身は政治にあまり興味はないのですが。 ギリギッリ?
少なくとも日中関係では、それはないわ。そういう煽りはヤメろ。 日本人が自分の好きなことを優先するようになったのでしょうがないのですよ。
夫婦でも子供を作らないで旦那が格闘技、武術をやっていることもあります。
出来ないのではなくて作らない。
不妊症の人たちへの侮辱にもなりますが、結婚して故意に子供を作らないという、アメリカで廃れたことをやっています。
アメリカ社会で起こったことは必ず日本社会で起こりますけどね。 カンフーヨガを見てきた…。ジャッキー・チェンも老いたなぁ >>252
動きがジグザグで円を描かないのね。
('ε')チューリップが咲いたのように手を顔に添える、、まさしくこれは宮宝田八卦拳なりw 何十年も練習してなかったらもうダメだろう
よく人前でできますね >>260
> 孫子の兵法の国ですもの、無駄な労力を使う気はないでしょう。
今の中国が出来てチベット ソ連 インド ベトナム と常に軍事衝突してたのにその評価は無いよw >>267
www
チベットにしか勝ってない
中国は伝統的に対外戦争に弱い 買ってないじゃなくて
負けてない・・・
この意味解らんか? >>264
>まさしくこれは宮宝田八卦拳なりw
いや、違うだろ、どう見ても・・・
八卦掌の真似事してるだけだろ
何で打てっ来る相手に正面から立ち向かうんだよ >>269
歴史知らなすぎて話しにならん
例えばベトナムに侵略してボコボコにされちゃってあっという間に兵を引き上げるしこれを負けてないっていえるのか?w >>270
> 何で打てっ来る相手に正面から立ち向かうんだよ
組み手したことないだろ
相手が動くからそうなっちゃうんだよ >>252
この人、職業は物書きだよね?
それにしても文章が…
八卦掌もまた…
イロイロとナイスな御仁。 >>252
八極拳のほうはまあまあそれなりに見てもいられたが、これはさすがにちょっと・・・
500円のことを笑えんな。 私は八卦掌は専門ではないが、ウチの先生はこれが専門なんでいちおうひと通りは習った。
套路のマネなら誰でもできるが、基本の原則がまるでダメ。
キチンと学んだ人なら動画を見るだけでも一目瞭然や。 杭州八卦大師に限らず、中国は玉石混交です。
このレッグガードを着けた大師、成都太極拳大師も日本人より練習してきたでしょうね。
龍清剛さんの言った通り、文革で高手はほとんど死んでしまったという説も間違いではないかもしれません。
中国人は老師により言うことがまったく違いますからね。
馬がギャロップするように王向斎はボクサーを馬形拳で倒しましたとか、日本人には本当にはわからないのです。
中国人でも白黒写真がある高手の時代のことは不明です。 >>275
('ε')程八卦掌のように、円を周りながら技を出すんじゃないんですね。 宮宝田八卦掌っておもしろいんだな
走圏の練習は別にやるのかしら うちの八卦掌は真っ直ぐ行って帰ってするバージョンと走圏しながらのバージョンの二つある キチンと学んでなくても、動画の八卦の人はダメダメだと、ハッキリわかる(笑) イーヤッサ!ドヤッサ!
みたいな感じで味がある
(∪^ω^)間違いなく、松田先生の弟子だ。 >>252の動画、私は未だに中国武術のことはよく判りませんからどう評価したものか…。なんだかバラバラの端切れを、とりあえずそれっぽい形にしたような…そんな感じに見えるんですが。
それにしても、何も知らない世間の人が見たら、出来はともかく「中国武術の指導者レベルが表演したのがこれ。中国武術とはこんなもの。」とは思うでしょうね。 本人が不具合の解消や向上を感じているならいいじゃない
全然練習してなかったのを最近始めたと文章にあるし
見栄えをとやかくいう人ほど肝心なことがショボい そもそも八卦に関しては松田さん自体ちゃんと学んでいない疑惑があるしな
その上ずっとやっていなかったんだから基本も身体もできていなくてもしょうがない
ただこれを他人に教えちゃダメだと思うよ 松田さんは体が硬くて、動きもずったんバッタん、どたばたどたばた…。
体を作り直そうとか思わなかったのかな? 松田さんは思いもよらなかったのである!と言ってた
('ε')武壇の八卦掌には尚泥歩がないんだなと知った。 赤国さん
252の動画だけど練度が低いのはともかくとして、まず何をどう直せばもちょっとマシになりますかね? >>277
>>278
別に周りながらする技や套路もある
>>288
尚泥歩の捉え方が流派によって違う >尚泥歩の捉え方が流派によって違う
そんな基礎的なことから違うんですか。
八卦掌同士でも話が通じないことも有りうるんですね。 でも松田先生は大陸の人に八卦掌を習って指摘された尚泥歩のことを
「今までそんな足の使い方があったとは思いもよらなかったのである!」
('ε')これは解釈の違いじゃなくて知らなかったんだおwwwww 尚泥歩って言葉自体は松田先生の本「八卦掌入門」(1984年)にも書いてあったと思いましたが。
試しに尚泥歩でググると
「八卦掌の主要な中核となる套路は円周上を走行しながら転換して行うが、技法動作を学ぶ前に時間をかけて円周上を歩行する(走圏という)練習を行う。
歩行の方法を「⻊尚泥歩」といい、「ぬかるみを歩く」要領、つまり足を高くあげず、すり足のごとく脚面を平行に交互におろすのであるが、すり足と異なるのは重心を踏み下ろす足に交互に沈めることである。」
(http://s-t.jp/blog/basic-step-method-of-bagua)
とあり、これも引用元は松田先生の本のようです。
>>292の言ってる尚泥歩はこれとは違うのですよね?どんなのですか? 話は少し違いますが、こんな走圏の練習方法もあるんですね。
効果的なんでしょうか?
https://youtu.be/thUsTIiKaGQ 小開門は別名「兩儀掌」といい、これを走圏して行えば「四形八掌」になる。
小開門が「兩儀」なら、「四象」は八卦腿でそれゆえまたの名を「四象腿」あるいは「四象拳」という。
「八卦」というのはそのあとの段階や。
「太極」「兩儀」「四象」がなければ「八卦」も「六十四卦」もありえない。
他派は知らんが武壇の八卦掌では八極拳が小八極→大八極→六大開の順序で訓練を行うのと同様、必ずこれらの手順を踏んで訓練する。 小開門や八卦腿は拳法の形としてはそう難しいものではないが、
これらは要するに体幹を鍛え、全身の動きをコントロールするための基礎づくりという意味がある。
空手のナイファンチやサンチンと同じや。
これらの基本形も十分にできない人間が上級形をやったところで踊りやろう?
むかしの達人はふだんの練習ではほとんどナイファンチやサンチンしか稽古せんかったという。
同様に小開門の訓練が不十分ではいかに八卦掌の套路を演じたところでしょせんそれは「八卦掌みたいな踊り」にすぎん。 八卦は門外なれど
言わんとしている事はわかりますね
開門功も満足に出来ずば
その後の招法も功法もないですしね なるほど。つまりは何が〜とか、どこが〜とかそういった具体的な話ではなく、その順番でちゃんと練習した人ならあんな動きにはならん。と?そういう事です?
ちなみにそれは武壇の?それとも宮宝田系の?
何正寒さんの所も同じ?(字が違う?) 私は八極拳を学び始めて1,2年という頃に偶然先生が他の学生に小開門を教えてるのを見て「是非教えてくれ!」と頼んだ。
ところが後悔先に立たず・・・
他の学生というのは要するに健康目的のおばさんがほとんどやったから簡単そうに見えたんやが、
先生が私に教えるのはマジの小開門やったから訓練のキツさが桁ちがい。
八極拳の馬歩より低い・・・尻がほとんど地面につくような姿勢で全身の各部位を限界まで捩じる。
初めは正直両脚が痙攣して尻もちをつき、立とうと思ってもどうにも動けない・・・なんて始末やった。
しかしあれをやったおかげでそのあとの八極拳の修業もだいぶラクになったな。 >>300
何静寒は宮寶斎の弟子やからカリキュラムは武壇に似てると思う。
しかしすべての宮寶田系あるいは尹福系がすべて同じかどうかはわからん。
とにかく八卦掌は流儀が多いので全部を見たり調べたりすることは非常に難しい。 >>294
('ε')………さぁ、松田先生が言うていたことなんでね(笑 >>304
そうですか。
ソース教えてもらえます?
後で自分でも読んでみます。 >>291
>>292
>>294
その話を聞いても分かるけど多分松田さんは武壇の八卦(宮氏八卦)を学べてない
ぬかるみを歩くためにはすり足では動くことが出来ず、反対に足を高く挙げなければいけない
もちろん、高さを下げてすり足に近いことも出来るだろうが
自分も八卦や宮氏八卦の全てを知ってるわけでないから間違ってたらすんません
>>306
前足に重心移動していく歩法と後ろ足に重心を置く歩法かな?
八卦の歩法は大体この2つが基本になってる
もちろん平起平落 松田さんの『八卦掌』を読むとどうも松田さんの八卦は尹派宮氏の八卦じゃないように見える
もちろん自分の知ってる範囲の話で敢えて隠してたりするなら知りません >>301
赤国先生が柔道経験者と寝技の乱取りして鉄砲返しで吹っ飛ばせたのもその修行のおかげですか? >>307
('ε')そういや松田先生は秘門蟷螂入門にも
「八肘拳とは八つの肘打ちを使い様々な角度から猛烈に相手を切り裂くように攻撃する」とか書いてなかったっけ う〜ん
赤国さんは具体的に何処をどう直せばあの八卦掌がどう変わるか指摘して欲しい
という質問だった筈ですが
具体性が一切ないので何とも言えず
このスレでもあの動きはマズいマズいばかりで
まとまってない切り張りみたいな動きだったか?的な指摘が一番具体的だった
もうちょっとはっきり書きなさいな この出版時点で、分身八肘を見聞してないのがわかるけど、他の著作でも資料をそのまま記載していてもおかしくないですね。 >>314
えっ('ε')笑
初めて聞いた、この解説だと肘のことをエルボーだと思ってるよね。
その蟷螂拳の門派の八肘はエルボーだけなんすか?? >>312
直すところが多すぎると赤国先生も一言では言えないと思いますよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています