ある日、高速の逆走車をかわし、駅の殴り合いバトルをかわし、
電車内のゲロ、血しぶき、糞尿をかわし、
6時間7時間は当たり前〜の車両故障を乗り越え
やっと駅についたと思ったら複数の急病人。( ̄□ ̄;)!!
やれやれやっと連絡駅から電車に乗りこめたぜと思ったら
走行中の列車に石が投げられ窓ガラスが粉砕
そのまま列車は扉開けずに次の駅へGO。
はるばるバックして戻ったホームにはスプラッター急病人たちが激しく痙攣。
その上、架線切断や急病人だけでなく、警部補が自殺したのか。

(※あくまでもフィクションです。実在の団体、個人とは関係ありません)

しかし
何でもありだな。
戦前の上海みたい。
阿片窟が沢山あった上海。

どうして日本がこうなったのか? 赤国先生、お医者さんの視点から解説をお願いします