身体能力は両親からの授かりもので否定するものではない。
一口に努力といっても、究極的には能力の差の為に実行できないレベルが個人差として必ずある。
俺は才能で劣っているが努力では勝ってるというのは、言い換えれば他人の努力だけでなく努力そのものを否定しているも同然。
「練習してない人間はいない!」「才能を否定するのは努力を否定するのと同じ!」
っと後進を指導させていただいております。