少林寺拳法総合スレ 14
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立てました
前スレ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1501435973/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なんか面白いことやってよと言われたとき
合気構えで振り身しながら蟹足、差し足、千鳥足すると
かなりの確率で受けます >>102
普通に攻撃に千鳥足は使えるし、
天地拳の上中二連の歩法は逃げる相手への連打に応用できる 千鳥足使えるって乱捕りやったことありますか?
あれって本来は守者がやるものでしょ
千鳥足で入ったら相手に届かないですよ 毎回ではないですが、私も自分から攻める時に前千鳥足を使う時はありますよ(・ω・)ノ >>106
なんでやねん。
順突きの基本はまっすぐではなく斜めの軌道で相手の三日月を狙うやん。
天地拳やって斜めに入る千鳥足やん >>110
しょうもな
そんさしょうもないこと言っても変わらないよ
知ったかぶりを批判されて名前変えてさらにひねくれたな >>111
何を言っとるかわからんなあ。
そもそもあんた少林寺やったことあんの? 千鳥足、まっすぐ斜めなら、左に体捌きながら右肩を突く愚。
ボクシングのサークリングや芦原空手のステップみたいに円をみたいに円を描くならアリ。
本部の教えはまっすぐ斜めだけどね 開祖は地区のお祭りや運動会に拳法見せるのは反対しなかった。
しかし宴会の余興で拳法見せてくれよ、等と言われたときにやるのは見世物になるのを嫌って、やめろと言っていた。
開祖でなくてもふつう社会人なら当然と思うが。 >>112
一々あんたのたわごとには付き合う気はないよ
知ったかぶりを批判されて何も学ばなかったどころか、さらに歪んだなと思うだけで >>113
千鳥足をやって順突きをすれば結果的に円を描いたこととなる。
>>115
とりあえず、他人にいちゃもんつけるしかしてないあんたが一番ゆがんでどるがな。 図が汚いので分からないだろうけど、多分、きれいでも分からないだろう。ま、どうでもいいけど。 >>117
はあ、おっさんが自分のつぶやきと同じこと書くのはさすがに芸がないよ >>116
まっすぐ斜めでも顔面は突ける。
カウンターも防げる。 サークリングしながらの順突きは出しやすい。
しかし、回転慣性がついているので、ワンツーのタイミングはやや遅くなる。
ただ、両拳を中心に寄せるように構えて、先ほどの意見と矛盾するようだけど、サークリングする結果と同じ位置なるけども、歩法や腰の切りを直線的にする。
真剣に歩法や体捌きを考えない人には分からないだろうけど。 攻者の突きは千鳥かまっすぐか?
これは一時あらはんでも取り上げられたし、今でもたまに武専で話題になる。
結論言うと、指導者によって異なる。
千鳥派は真っ直ぐ行くと危ないので、千鳥で入って(攻撃線を外しつつ)三日月を狙えと言う。
真っ直ぐ派は千鳥で行くと遠回り、届きにくいぞ。よって最短距離で三角などを狙えと言う。
だいたいこの2つが多いと感じる。
個人的にはどちらも正解。しかし決めつけ、固定観念は良くないと思う。
臨機応変が少林寺と思う。 >>121
そういうやり方もあるのか
>>122
臨機応変かなるほど 厳密に言うと、前足は優れた前に、後ろ足を前足側に寄せるように前進、これによって相手の直突きの軌道から外れるが突きは届きやすくなる。
結果としてはサークリングした千鳥足に見えるけど、実は前進。
そういう図ね。
本部の指導する千鳥足足とは違うけど。 千鳥足が使えると言う人、実はこう言う歩法の可能性が高い。
やってると感じている動きと、実際上の動きのズレ。 >>125
ステアカだから?
普通のおっさんなんだろ? 千鳥で突けいうと45度くらいを連想してしまわないか?
もし45度で入ると確かに攻撃線はよけれるが、かなり遠回りで、入ったとしても浅い。
本来は敵によって変えると思う(構えもそうだし)。
例えば、
敵は待ち蹴りは得意かどうか。
また敵と自分のリーチや身長に差がどれくらいあるのか。
また間合いをを大きく詰めてくるかどうか、などなど。 ごめん、自分でももう一回やったら、説明通りでもいいけど、更に膨らむようにやや外に足をだしてもいい。
後者の場合、前足は千鳥、後ろ足は角度すくなめの半転身。 >>131
千鳥足して順突き出したら結果的にそうなるから基本通りで問題ないでしょ。 >>129
いいからオフしようぜ。そっちもステアカ作って連絡くれよ。 >>89
これは少林寺拳法とは離れるかもしれないけれど、
確かに色々な人と実践を詰むのは大事なことだと思う
将棋でも(俺が将棋が好きだからこの例え)定跡(これは武道で言う型のようなもの。決まった指し方)を学ぶけれど、
実際に対人で指すと見たこともないような手がバンバン飛んでくる
武道や格闘技においても、
実践によって強くなるというのは否定できないところだと思う 千鳥での順突きに関しての俺の研究では、、、
順突きを「受け」としても使えるようにしているんだと思う(手首から腕刀で)
高めの順突きを出しながらの千鳥は、内受みたいでしょ?
逆に下がりながらの順突きは、上受けみたいにもなる
このように、千鳥しながらの順突きは防御の意味合いもあるというのが俺の見解
受けているって考えの方が、俺は手数を出しやすいな >>132
前足だけなら千鳥、後ろ足も同じ方向に行くなら千鳥足。
俺の説明は前足前進またはやや千鳥、後ろ足は半転身風寄せ足。
本部で教えているのは千鳥足かわ上中だから、ステップが大きいと相手に逃げながら相手を突く矛盾。
ただ、みんな踏み込みが小さいから。(笑) まあ、一種類だと相手に読まれるから、色々練習して読まれないことも大事。 演武的にはやってないけど、他流では転身、逆転身等少林寺の運歩ばかり使ってるな 0122 名無しさん@一本勝ち 2017/12/06 00:09:04
攻者の突きは千鳥かまっすぐか?
これは一時あらはんでも取り上げられたし、今でもたまに武専で話題になる。
結論言うと、指導者によって異なる。
千鳥派は真っ直ぐ行くと危ないので、千鳥で入って(攻撃線を外しつつ)三日月を狙えと言う。
真っ直ぐ派は千鳥で行くと遠回り、届きにくいぞ。よって最短距離で三角などを狙えと言う。
だいたいこの2つが多いと感じる。
個人的にはどちらも正解。しかし決めつけ、固定観念は良くないと思う。
臨機応変が少林寺と思う。
返信 1 ID:GEKvjiu/0(1/2)
0123 一休拳法 2017/12/06 00:11:43
>>121
そういうやり方もあるのか
>>122
臨機応変かなるほど >>136
個人的には半転身蹴りほど後ろ足を寄せなくても半身になるだけで十分だと思うんだけどな。
>>137
順突きを出しながら前足を千鳥するという手もある。
基本から大きく外れてるけど 千鳥で順突きってカウンターなんで守り、攻撃に使うわけでないのではないでしょうか?
自発的に攻撃する場合、相手に対して千鳥か真っ直ぐかってのはまぁその時の状況次第でしょうなぁ。 やっぱりこういう技術論争の方が楽しいな〜(  ̄▽ ̄)
私の場合で言えば、法形演練で攻者を務める時は原則としては真っ直ぐ踏み込んで真っ直ぐ突きます。ただ、双方自由攻撃形式の乱捕り稽古
の中では、例えば左前からの順突きであれば、真っ直ぐ入るように見せながら前足はやや前千鳥で入り込み、前進するにつれて自分の体が
徐々に右を向きながら、拳先は相手の方向に進んで行くように突くと結構決まるんですよね。
多用するとバレますが(*^_^*) 千鳥をしたら相手から距離が遠くなるとは
足を斜め45度に出すことゆこだわりすぎているのではないか?
>>143
だましのテクですね。 ムエタイや大道塾でも、
正面から行くのは危険なのでステップ45度というのは何度も見た。
しかし自分が追い込んでて相手がのけぞってる時に、
わざわざ千鳥に入る意味はないと思う。
相手が万全の態勢で待ち構えてて、
かつ待ち蹴りなどのカウンターがうまかったり、リーチが長かったりする時にこそ、
千鳥は生きると感じる あらはん88や89など最後のほうでうるさく言われてたのは、
剛法だろうが柔法だろうが、
敵の間合いや体勢などに臨機応変に合わせろ、応用変化せよ(固まった鋳型になるな)と言うこと。
法形とは本来そうだと読本などにも記述あり。
技法は敵との相対関係の中であるのだから、
自分勝手に千鳥だ、いや真っ直ぐだと勝手に決めて良いわけがない。 まぁ相手に向かって行くときに斜めに入っても、相手が一定以上のレベルだとその分相手も動くので
相対関係は変わらないですよね。
だから一瞬、まっすぐ入るけど危険地域ぎりぎり相手の様子を見て斜め入ったり下がったり。
あるいは斜め入ってフェイント入れて逆にターンしたり。
一番リーチが取れる空の前蹴り放って様子みたり。
相手から先に手を出させたり。(これは場合によっては肉薄されて失策になることもある)
いつもやってる相手だとパターンがわかるんですけど、競技試合とかだと相手の特性がわからない
のでやっぱりたいへんですね。 のろのろさんやショリンジャさんの言うように、本来は微妙な間合いとか体勢を敵によって合わせろと理解してる。
プロボクサーでさえあれだけ練習してても本当のクリーンヒットは、生涯で数えるほどしかないと本で読んだ。
ただ新入門や級拳士には千鳥で突くんですよという一応の教科書が必要ですものね。 そういや自称MMA経験者の痛いコテのやつってまだこのスレいるの? この辺りは「原則」と「応用・変化」の関係を整理して、段階を踏んで稽古することが大事かな〜と思いますね(*^_^*) 瓶ビール買うてきたからビール瓶で脛叩いてみた
これメッチャ痛いww 点と点が当たると痛めるので、タオルをスネに当てて面で衝撃に耐えるようにしてみてはどうでしょう。上から下まで、正面、外側、内側にまんべんなくゴツゴツと。でいかがでしょう。元極真ですー >>152
毎晩金属のスタンドをスネで蹴ってるんですけど骨に当たるとすごく痛いんですよね
なので脛周りの筋肉で当てているような感じになっています
瓶で叩いて鍛えると、蹴っても平気になっていくものなんですか? >>153
私の経験でよろしければ。
蹴った時、筋肉当てた場合、もし骨でカットされたらその瞬間再起不能になり得ます。骨を当てるクセをつけた方がいいですね。
タオルを脛に当ててビンで叩いた方が衝撃をコントロールできるので、徐々にコツコツからガッツンへ進めます。
蹴っても平気になりますよ(痛みはなくならないけど)。あとスネの部位使い分けて蹴ったり受けたりしたらかなりバージョンアップすると思います。楽しんでくださいね >>154
ありがとうございます。
やっぱり骨で当てるのが正しいんですね
しばらく継続して、コツコツ脛を鍛えていきますー >>155
日々の習慣にするとなかなか楽しいので、ガッツンガッツン行けるまで楽しんでくださいね >>156
はいー
ちなみにスネ毛って整えたりします?(笑)
キックボクサーやムエタイの人もツルツルですよね >>157
そうですね。
砂袋もサンドバッグもミットも蹴ってたので、スネ毛は擦れたのかスネ毛はなくなりました
ビン鍛錬だけではツルツルにならないと思います >>153
平気になりますよ。
ただビンやタイヤでなくとも牛革のヘビーサンドバッグ蹴ってるとそれでも硬くなるので
キックでは今はビンやタイヤは使わないとか多いですね。 >>161
俺ん家の自作した砂袋バッグ(土嚢袋)は、
スタンド選びを失敗して倒れやすいんですよ(空手の砂袋スタンド)
なので蹴りに関しては、しばらくはビール瓶でコツコツやってみます 実は脛で蹴る場合でも押し込む際に一瞬で力を入れないと衝撃がふくらはぎに抜けて
足のいくつかの箇所を痛めるものです。
ビール瓶だけだと脛の表面の硬化しか効果がないので質量のあるものを蹴って
力をいれるタイミングを覚える必要かわあり、それが昔はタイヤでした。
ムエタイで使う脛を鍛える硬いヘビーサンドバッグは小さいので50kg、
大きいので70kgあるので現在はそれご主流です。
瓶と砂袋を使うなら砂袋は重くした方がいいでしょうね。
まぁこれは相手の肘や膝に自分の脛が当たった場合を想定して鍛えるべきということですけどね。 裏打ちがないとあまりに具体性がなく
努力アピールも基準があまりに低く、
成果がないことをやり方の見直しではなく、頑張ってる自分の肯定にすり替えたがるもの のろのろーさん、
強化マース繊維のサンドバッグばどうですか?
人体に近いそうですら当て身は実際的に、逆にすねとかは強くならないですかね?
強くならない場合は、パンチはマース繊維、すねの強化は砂袋吊してパンチングボールみたいにしてけろうかと思います。
『それは少林寺では無い』と言われだろうから、周りには黙って秘密に練習する予定。 >>164
んー俺も砂袋バッグを重くて安定したものに変えたいッスねー
大きな土嚢袋と、それを支えるスタンドが欲しいです。
ファイティングロードとかで検索しても、あまり良さげなのが見つからないんですよねー
スネで蹴るだけで痛い現状では蹴りとして使い物にならないので
しばらくはビール瓶でゴツゴツ叩いてみますー ああ痛い痛い(笑) ゴールドジムてやりたいものが揃っているから、ホントに良いジムだなと思いました
国内ジムはフィットネス目的が多いから、サンドバッグルーム等、色々出来るジムが増えて欲しいです >>166
マース繊維のは体験したことはないのでわかりません。
脛の強化はそのようなもので鍛えればよいかと。
硬くて重いものを蹴る訓練は怪我しないタイミングを覚えるためなので
重いバッグでもいいかもしれません。 >>168
重いものを蹴るのは空手の巻藁と裸拳みたいな関係だと思います。 脛を鍛える、正確には下肢を鍛えるのはキック系はお互いの蹴りを膝から脛で
ブロックし合うためなので、そういう戦闘方法をとらないんであれば必要ないという考えも一つでしょうね。
脛で相手の腹部を正確に蹴ったり、相手の蹴りをブロックせずに躱したりするやり方ならば。
まぁ少林寺でも膝受けはあるので足ブロック偏重でなくとも瓶と砂袋で鍛えるくらいは有用だと思います!
直蹴りの上手い人相手だと膝受けするぞーってモーションは相手の戦闘の組み立てを惑わせるられるかと。 手をクロスさせる下十受けは、ガチンコ受けですかね?
角度処理みたいに手にダメージなく受ける方法はありますか? ・足使って体さばきをする
・受けはおまけで受けにいかない
受けも攻撃のひとつという極真みたいにやっているわけじゃないから、ガチンコ受けは避けた方が良いと思います。 >>175
ガチンコの受けができるのが前提だけどね >>175
反応がまにあうのならば。
法形じゃないから、みんな、間に合わないように仕掛けてくる。
それを出来るようにするには、
ミエミエの攻撃を受けるような、演武練習はやめないとね。
先ずは単独練習で動きを練り上げて、その練り上げた動きを受け合う練習、絶対に人の目を意識しない練習が必要。
組み手主体ではなく、組み手は、最後に目を慣らすものと心得るべき。
大会とか人の目を意識する練習するなら、必ず最後に乱取りで意識や動きを補正しなくてはいけない。 >>172
鍛えないとヒザもスネも痛いと気づいたのは大きな発見でした
地味なことをコツコツやるのがモットーなので、これからも継続していきます
状況によっては稽古してきた技術が使えない場面もあるので
そういう時にはコツコツ鍛えたフィジカルが物を言うのかなーと思います んーやっぱり正しい攻め、最善の攻めができないと受けの練習にはならんよなぁ https://youtu.be/bmkBKumbiaY
すねで蹴るミドルキックなど邪道。
拳法なら蹴り上げで勝負だ。
★★★ またまたノロの馬鹿晒し(大爆笑)
>164 名前:のろのろー[sage] 投稿日:2017/12/06(水) 21:39:01.18 ID:5nB+2bnF0
>実は脛で蹴る場合でも押し込む際に一瞬で力を入れないと衝撃がふくらはぎに抜けて
>足のいくつかの箇所を痛めるものです。
>ビール瓶だけだと脛の表面の硬化しか効果がないので質量のあるものを蹴って
>ムエタイで使う脛を鍛える硬いヘビーサンドバッグは小さいので50kg、大きいので70kgあるので現在はそれご主流です。
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1512144963/164
>脛の表面の硬化しか効果がないので
がはははははははははははははははははははははははははははははは
田舎の3流なんちゃってキックボクシングジム出身のアホが無知丸出し(嘲笑)
脛の表面=皮質骨 が最も大切なんだよ、ヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
そもそも骨の強度は皮質骨の厚さと密度で決まり、内部の海綿骨はほとんど関係ないことを知らない無知(爆笑)
ムエタイにしたって幼い頃から互いに脛での蹴りと受けを繰り返し、自然と脛の皮質骨が厚くなっていることを知らずにサンドバックだってよ(大爆笑)
ノロのじじいはサンドバックで脛が鍛えられると感じるほど女レベルのヤワな脛らしい。
ビール瓶は互いに脛をぶつけ合う代用にやるもので、ビール瓶はその初期のもの。
まともに鍛錬していればすぐに飽き足らなくなって、ビール瓶の代わりに 1.○○の○○ や 2.○○○○
と自然とより強い刺激をい求めて発展いくものだが、そんな経験すらないらしい。
少林寺スレで三流キックジムの低レベルな話をしているんじゃねえよ、ヴォケ(命令) 前足底でも蹴れるけど、スネでも蹴れた方が攻め手が増えてええやん >>182
スネで蹴るミドルは少林寺拳法の身体操作の解釈でやると難しいな。 確かに、前足底で蹴る時と脛で蹴る時は、体の動きが少し違う感じは有りますね。 >>175
受けは同時に相手の手足に対する攻撃にもなるってのは開祖の言葉なんですが
ちなみに極真空手は太気拳や太極拳からの影響からか少林寺と比べて柔らかい受けを使います >>184
廻し蹴りとは別に振り蹴りってのあって、
これは脛の方が当てやすいと感じるね
俺が稽古していて感じるのは、どちらの蹴りも、
蹴り足側のヒザが地面に向くようなイメージで蹴ると強く蹴れるように思う >>180
逆に、
これくらいはっきり自分を持ってる方が一貫性があって筋が通ってる
他流の技術を知ったかする誰かと違って 自分はキックから来たので前足底での蹴りが苦手というか怖いですね。
少林寺の回し蹴りは左右どちらも擦り上げローキックのしんたいそうさに近いんですが、自爆が怖い。
ただ板の間やマットの上の乱取りやスパーと違って実生活だと靴履いているので
そんな私でも自爆は怖くないです。
ただ破壊力が大きすぎて怖いです。 >>189
廻し蹴り=前足底で蹴りやすい
振り蹴り=スネで蹴りやすい
これでおk? >>191
ああ、そう言ってるね
聞きたかったのは後半部分の蹴り方の話
がはははははははははははははははははははははは
いかに実戦を知らない奴が多いかがバレバレやな。(爆笑)
靴を履いて前足底の回し蹴りが使えると思っているのかよ。
プッ
あははははははははははははははははははははははは 私も正直、前足底蹴りでの足指自爆は恐いです(*^_^*)
特に私は前蹴り好きなので、膝ガードと肘形ガードがですね〜、おっかないです。
ただ、相手のガードをすり抜けて上手くスコンッ!と蹴りを決められた時は、嬉しいんですよね〜。 >>190
俺の廻し蹴りは、前蹴りに近い感じですねー
前蹴りを出す要領でヒザを抱え込んで、蹴り足や腰を捻じ込むようにして蹴ると、
結果的に廻し蹴りのフォームになっています
前蹴り自体も、ちょっと捻り込むようにしてインパクトを出しています。
ちなみに白帯時代、素足での前足底の廻し蹴りで、
相手に肘でブロックされたことがあるのですが、足が取れちゃったんじゃないかと思うくらい痛かったですww
前足底と足の指のストレッチは入念にしていますー >>181
打撃系格闘技のエキスパート、のろのろー氏に絡む少林寺三級の間抜けおばはんWW >>192
廻し蹴りも振り蹴りも、
・膝がやや天井を向いている状態で蹴るよりは
・膝がやや床を向いている状態で蹴る方が
砂袋バッグに当てた時に強い蹴りになっているように感じる、ということ
これでおk? >>193
俺が靴(安全靴)を履いて蹴った感じだと
足刀蹴りが一番強力に蹴れると感じたわ ハイヒール履いてる女性の足刀蹴りって食らったら刺さりそうでやばいなw テコンドーやサバットみたいにシューズ着用すれば解決する話と思うんだけどね
部位鍛錬否定してるのに何で防具付けてる相手に素足で蹴り込むとかハードなことやってるのやら >>196
エキスパートではないですなw
もうことし50歳ですしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています