武壇5ちゃんねる分壇2
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そんな豆知識の獲得ばかりに終始して強さには全くつながってないことが哀れだな 5ちゃんねらー一般学習の人たちの特徴は本質がわからないということですよ。
私もあまり勉強していないが、中国文化に関連するものがわかればすぐ頭に浮かぶわけです。
この場合は漢方を関連に出したが、「泰山磐石」とは妊婦の胎動が不安定なときに使う処方、効くかわからないが、もし効いて安定した状態を中国の表現で名付けているわけです。
これは練法名と関連があるので私は頭に浮かぶ。
漢方のほうが、飲んでもし効けば日本人が学ぶ練法内容理解よりはまだマシですね。 日本語の本質は分からないので
自らが何を突っ込まれているのかは理解出来ないエビ老師であった >>92
お前は、一般常識も、客観も、自己顕示欲という言葉も、出入り禁止という言葉も、分かってないやないかい(笑)
まず、エビ老師は、自分の頭の悪さを自覚しなさい 例えば、飛行機で行って老師に礼儀を尽くす、日本との関係があるので気にさわることは言わない、老師の許可がないかぎりは他の老師と接触しない、他の神経を使うこともやる、別に、追い返されないで習えているのだからやっているわけです。
私はこんなものではなく凄く老師関係者を世話をした人を知っていたが、そういう忠義、奉仕と教授は別な世界ですからね。
私は中武雑誌編集と話したこともあるが、「知っています。それは理由があって仕方ないです」彼らも充分知っていて出版をしていたので、日本人学習はその程度、来日老師は日本武道家と比べて強さはこのくらいとわかっていましたね。
地方の関係者はまるで内情は理解していなかったのではないかな。 >>95
お前はスレ主の意向や、自分がどのように見られているのか理解する能力がないのではないかな? なぜか?エビが出てきたとき?だけの限定コテ?
エビに居場所を与えるために必死 まあ、中国というのは西洋科学を我々も学ばなければいけないということで、武術と関連する伝統医学も其の方向になっていて変わらないのでね。
細分化されて中医婦科、中医児科、その他別れるようになったが、本来は科の振り分けはない。
こういう中に日本の中武関係者が学んだ方法があって、コメントがあまり無いのは私の話は信じたくないのだろうね。
現実を見たくない心理というか、夢を壊したくないのだろう。 >>86
知られてないようだが、中国の本物の方法は名前で大層な練法名というのは表現はされていない。
日本人が喜んでならっているものは五、六文字から八文字くらいの凄い練法名が書いてあるが、あれは漢方の方剤名で泰山磐石散、響声破笛丸などの中国表現と同じものだからね。
どうにも日本人学習者が理解していないようだ。 >>87
迷える人たちが集まって疑問を呈するのが5ちゃんねるの特徴だね。
他スレの人たちも迷いまくりで本ばかり読んでいるようだ。
今はインターネットかね。
北冥神功という方法の理屈を書き下しにしているが、その理屈がわかるには本物の実技で効果が体に出てくるしかない。
中国のなので中国医学から理論をもってきて大層な感じになるが、本当は本物を習えば理屈の理解も短い期間にわかってくるが、そのような伝がまず習えないのが砂漠の中の金塊を捜すような中国文化だね。 >>95
5ちゃんねらー一般学習の人たちの特徴は本質がわからないということですよ。
私もあまり勉強していないが、中国文化に関連するものがわかればすぐ頭に浮かぶわけです。
この場合は漢方を関連に出したが、「泰山磐石」とは妊婦の胎動が不安定なときに使う処方、効くかわからないが、もし効いて安定した状態を中国の表現で名付けているわけです。
これは練法名と関連があるので私は頭に浮かぶ。
漢方のほうが、飲んでもし効けば日本人が学ぶ練法内容理解よりはまだマシですね。 >>92
例えば、飛行機で行って老師に礼儀を尽くす、日本との関係があるので気にさわることは言わない、老師の許可がないかぎりは他の老師と接触しない、他の神経を使うこともやる、別に、追い返されないで習えているのだからやっているわけです。
私はこんなものではなく凄く老師関係者を世話をした人を知っていたが、そういう忠義、奉仕と教授は別な世界ですからね。
私は中武雑誌編集と話したこともあるが、「知っています。それは理由があって仕方ないです」彼らも充分知っていて出版をしていたので、日本人学習はその程度、来日老師は日本武道家と比べて強さはこのくらいとわかっていましたね。
地方の関係者はまるで内情は理解していなかったのではないかな。 >>100
知られてないようだが、中国の本物の方法は名前で大層な練法名というのは表現はされていない。
日本人が喜んでならっているものは五、六文字から八文字くらいの凄い練法名が書いてあるが、あれは漢方の方剤名で泰山磐石散、響声破笛丸などの中国表現と同じものだからね。
どうにも日本人学習者が理解していないようだ。 『天龍八部』で調べたら分かりますよ
エビ老師が修められた真伝の功法です >>83名無しさん@一本勝ち2017/11/19(日) 06:58:31.41ID:wD8iYlj00
>5chが浅いのは当たり前だし、痛いレスしてないで深い本でも読めばいいんじゃない?
いや、昔はそうじゃなかったんだな
お前みたいな勘違いは馬鹿にされててな
時折現れる専門家が深い発言をして
他の人も更に深いレスを返す充実した展開があったんだ
専門板の、特に科学板や哲学板などでは
で、シマダイみたいなのは駆逐されてた訳で
ここのスレ主にも、そういったことを期待されてたんだが
登場時から頓珍漢で間違いや決めつけのオンパレードで突っ込まれてばかりで
期待された働きが何一つできずに、今に至る訳で。。。
まあ、みんなが半ばあきらめてたが
ここを見守ってた連中も同じように歳を取って行った訳で。。。
そろそろもう後戻りできない年齢なんだからしっかりしろやと
また言われ始めたところなんだろう 宮本「私は徳川埋蔵金の場所を知っていて毎朝に見に行っているあなたがたは場所を一生知ることができないあきらめなさい」 >>110
つまりここが深かったことは無いと・・・ >>110
まるで、おまえのレスが自身の深いように思っているみたいだけど
シマダイと一緒の大きな勘違いですね
ただの口うるさいだけの実力もない時代遅れの老害です >>110
昔はそうじゃなかったとかスレ主の登場時とかあなたは何歳?因縁つけてないで5ch卒業したら? > そろそろもう後戻りできない年齢なんだからしっかりしろや 昔はネットでの集まる場所が少なかったから2chが吹きだまりみたいになって色んなレベルの人が集まった
だけど今みたいに拡散するとニーズやレベルによって住み分けられている
あんたが言うレベルの高い人はいなくなったわけでなく別の所に行ったのさ
ではなぜ、あんたがそういう場所に誘われたりせずに取り残されたのか考えるといいと思うよ 他スレの議論というのは北冥やらという架空のもので、実際に日本人が習っているものもあるが、まるで理解をしていない。
私が見てもいない本を出していたり、よくこれだけ東洋医学関係他の文献を読んでいると思うけど、自分は本当の方法を習う縁がまったくないようだね。
東洋医学関係の文献はおさえておくべきだ、読むべきだとあるが、まるで大切なことを記憶していないというか、あちらの医者に接して説明を受けたこともないのが集まっているね。
つまりは頭でっかち中国文化オタクであって、平成も30年になろうというのにそんなのが全国にいる。
日本の関係本も読んでいて、江戸時代の方法、名人はこうだったとかね。
知識には感心するが、それだけだからね。 そういう人というのは、私は持ってないが日本の武術古典書、宮本武蔵の本なども買っているだろう。
そういう人は国内外で裸一貫で教えられるような腕前ではなくて本ばかり買ったりするのだろう。
人から教授要請の話も来ないのだろうね。 日本には太極拳協会という大きい団体があるそうで、そこで伝統派老師から学んだ人が書いた本で金庸の武侠小説の説明があったので、中国にはそういう小説があると初めて知ったくらいだったね。
私は読んだことがないが、やはり中国武術をやる人は買ってきて読むようだ。
日本武道をやっていて武道小説があっても読んでもしょうがないと考えるが、中国武術をやる人は違うのだね。 つか金庸の武侠小説なんて常識やろ?
カンフーやる人間なら好き嫌いの問題以前に知ってて当然。
それすら読んだことのない香具師が真伝やの正宗やの言うてるんやから笑えるんや(笑 欧米人の柔術や忍者マニアが「日本にはいまだにエンペラーがいるのか?!」なんてレベルやな(笑 そんなクソの役にも立たないもん知ってたところで何なの?という話になる
簡単にぶちのめされるカンフーは映画の中でしか用がない シマダイ老師の秘伝やウーシュウによる無駄知識にはかないませんよ〜 なんだか、宮本武蔵の本にはさんかいのかわり、しゅうこうの身、そういう解説があるらしいが、スレで書いている人の武術にそれがなければ意味がない。
こういうことはいくらでも知っているようだが、上達にはつながらない。
北冥神功というのも小説家が勉強して題材にしたのだろうが、読んでしまうわけだね。
戦前の藤田レイサイのことなど、霊学など何でも調べ尽くしているようだが自分は習う縁もなく方法もなく知識だけという。
あれは文の感じでは特殊能力でもつけたいのだろうが、おそらく仕事が嫌で取り柄がない人間だね。
嫁もいなさそうで。
だからそういうものに逃げてしまう。 稀有な秘伝と類稀なる才能を併せ持ち、日本屈指の達人であらせられるシマダイ老師ともあろうお方が、何ゆえこのような一般教授の月謝払いの集う場所に降臨されるのですか?
世俗の常識すら超えた先生とここではお話のレベルが合わないでしょうから、もっと先生に相応しい別の場所に移られてはいかがでしょうか。 >嫁もいなさそうで。
だからそういうものに逃げてしまう。
シマダイ老師って、嫁いるの?! 嫁がいなくて妄想に走るのもアレだけど、
嫁がいてアレってのも...。 >>116
>116名無しさん@一本勝ち2017/11/19(日) 19:41:43.11ID:qeCn+2FI0
>昔はネットでの集まる場所が少なかったから2chが吹きだまりみたいになって色んなレベルの人が集まった
>だけど今みたいに拡散するとニーズやレベルによって住み分けられている
>
>あんたが言うレベルの高い人はいなくなったわけでなく別の所に行ったのさ
>
>ではなぜ、あんたがそういう場所に誘われたりせずに取り残されたのか考えるといいと思うよ
むしろ、2chから消えたレベルが高い人達が
時々ここに戻って来て注意をしてくれてると思えないから
まあ、ここで燻ぶって居心地よくしてる奴等が吹き貯まる訳で・・・
まあ、鏡を見てから次に何をしゃべるか考えるべきだという話さ >>121
日本には太極拳協会という大きい団体があるそうで、そこで伝統派老師から学んだ人が書いた本で金庸の武侠小説の説明があったので、中国にはそういう小説があると初めて知ったくらいだったね。
私は読んだことがないが、やはり中国武術をやる人は買ってきて読むようだ。
日本武道をやっていて武道小説があっても読んでもしょうがないと考えるが、中国武術をやる人は違うのだね。 >>123
そういう人というのは、私は持ってないが日本の武術古典書、宮本武蔵の本なども買っているだろう。
そういう人は国内外で裸一貫で教えられるような腕前ではなくて本ばかり買ったりするのだろう。
人から教授要請の話も来ないのだろうね。 >>122
なんだか、宮本武蔵の本にはさんかいのかわり、しゅうこうの身、そういう解説があるらしいが、スレで書いている人の武術にそれがなければ意味がない。
こういうことはいくらでも知っているようだが、上達にはつながらない。
北冥神功というのも小説家が勉強して題材にしたのだろうが、読んでしまうわけだね。
戦前の藤田レイサイのことなど、霊学など何でも調べ尽くしているようだが自分は習う縁もなく方法もなく知識だけという。
あれは文の感じでは特殊能力でもつけたいのだろうが、おそらく仕事が嫌で取り柄がない人間だね。
嫁もいなさそうで。
だからそういうものに逃げてしまう。 >>129
そういう人というのは、私は持ってないが日本の武術古典書、宮本武蔵の本なども買っているだろう。
そういう人は国内外で裸一貫で教えられるような腕前ではなくて本ばかり買ったりするのだろう。
人から教授要請の話も来ないのだろうね。 >>134
オマエモナーなんちゃって
別にここ見てる人も暇潰しに見てるだけで他にも居場所はありますわな > 2chから消えたレベルが高い人達が時々ここに戻って来て注意をしてくれてる
ありがたやありがたや
しかしレベルの低い私にはそのような深いレスは見つけられませんでした 赤国先生も言っていた通り、武道の世界も尻すぼみなんやろうな、だからね。
昭和、平成の最初頃は仕事の最中に鍛えています、練習してるよと言う人もそれなりにいたが、今の若い人の環境では会社にいる間に余裕なくて無理だろう。
あの頃も忙しかったが、今よりは少しのんびりだったね。
会社員が昼休みに飯食ってバドミントン、キャッチボールなども聞かないね。
手塚治の漫画にあるが、看護師が昼休みに屋上でちょっとバレーボールというのも昔はあった。
今はセキュリティの関係、仕事が忙しいから無理だろう。
当時は空手の人が会社にいる間に鍛えているという人もいたが、今は隙間なく仕事を詰められるから無理になったということだ。
武道やる若い人は御曹司以外はかわいそうだね。 >>142
そういう人というのは、私は持ってないが日本の武術古典書、宮本武蔵の本なども買っているだろう。
そういう人は国内外で裸一貫で教えられるような腕前ではなくて本ばかり買ったりするのだろう。
人から教授要請の話も来ないのだろうね。 会社に行ってなくても現代の会社の状況がわかるというのはすごいな。それも武術の修練の賜物か?(笑 無職とは、残念な見立てだねえ。
昔のように、晴れた日に会社員がネクタイ取ってバドミントン、キャッチボールなどは街中のどこでもある会社側を歩いても見なくなったね。
会社が密集している近くも見かけない。
これでは武道も段々出来なくなるのです。
今は辞める人が多いのもわかりますな。
仕事を始めたら習いごとをやる気が起こらなくなるだろうね。
道場に行った日だけやって他の日はお留守になってしまう。
私のまわりは武道をやろうとして転職しても
ますます出来なくなった人もいて、社会が習い事をやる環境ではなくなったのだね。 これに関してはエビの言うことも一理あると言えばあるが
ただそれでも普通にやってる人もまだまだいるからな 昨日もフルコン系空手の大会に行ったんだすが、十年前は子供の父兄くらいの中年がたくさん出てたんだすが、今はそこらへんの層が少なくなりましたな。
ロストジェネレーションが中年になって、子供おらんかったり結婚してなかったりってのが増えたのかもだすな。
当然子供も減ってるし男の子は大抵中学でやめてしまうし。
フルコン空手は今後どんどん衰退して行きそうだすな。
中拳はもうとっくに終わってますけど。 つか日本の太極拳人口はいまや100万人。これからは柔道や空手よりも市場規模は大きくなるかも。なんせ年寄りが多いですからな(笑 私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。 中国や台湾で名師に拝師してまで伝統武術を学ぶ人間の絶対数は減るやろうけど、
そういう人はふだんGGY,BBAに太極拳でも教えながらごく少数の直弟子に秘伝を教えればよろし。
いまは武壇でもそんな感じやし、もともと伝統武術というのは一度に大人数を相手に教授できるもんでもないし。 私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。
親がそういう意識なのでしょうがないですね。
誰か忘れましたが、マスコミに出ている元プロレスラーは娘をレスリングの選手にして、全日本選手権かに出場するようになって、ものになりましたからね。
テレビでやっていましたが。
ああいう形でないと子供が武道、スポーツをやらないでしょう。
これも名前は失念したが、柔道の大柄な男性元選手のようにもしかしたら、元レスラーの娘さんはレスリングを引退してもタレントになれるかもしれん。
空手、剣道、日中の伝統武術では何か別の職業に就けるなどはないですからね。 武壇はひげ老師が思わず身を乗り出してトウロ披露を見る若い人もいたことだし続ければ安泰でしょうね。
病気が理由で国術会退会、今までの権利放棄ということなので、スペインに隠棲したならもう日本には指導にこないでしょう。
何の武術でも、新しい世代になれば腕は落ちるので、どうしても精彩を欠くのは否めません。
老齢で引退した人がやって来たのと同じ練習は次の代は出来ませんからね。 >>145
そういう人というのは、私は持ってないが日本の武術古典書、宮本武蔵の本なども買っているだろう。
そういう人は国内外で裸一貫で教えられるような腕前ではなくて本ばかり買ったりするのだろう。
人から教授要請の話も来ないのだろうね。 >>150
無職とは、残念な見立てだねえ。
昔のように、晴れた日に会社員がネクタイ取ってバドミントン、キャッチボールなどは街中のどこでもある会社側を歩いても見なくなったね。
会社が密集している近くも見かけない。
これでは武道も段々出来なくなるのです。
今は辞める人が多いのもわかりますな。
仕事を始めたら習いごとをやる気が起こらなくなるだろうね。
道場に行った日だけやって他の日はお留守になってしまう。
私のまわりは武道をやろうとして転職しても
ますます出来なくなった人もいて、社会が習い事をやる環境ではなくなったのだね。 >>153
私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。 >>152
武壇はひげ老師が思わず身を乗り出してトウロ披露を見る若い人もいたことだし続ければ安泰でしょうね。
病気が理由で国術会退会、今までの権利放棄ということなので、スペインに隠棲したならもう日本には指導にこないでしょう。
何の武術でも、新しい世代になれば腕は落ちるので、どうしても精彩を欠くのは否めません。
老齢で引退した人がやって来たのと同じ練習は次の代は出来ませんからね。 >何の武術でも、新しい世代になれば腕は落ちるので、どうしても精彩を欠くのは否めません
確かにエビのお師匠さんに比べれば明らかにエビの腕は落ちてる。久しぶりに正論を聞いた。やればできるやん?エビ(笑 中国文化の練功についても私の書いていることは正論ですが、認めたくない人が大半でしょうね。
遊んで暮らせていれば別ですが、日本人が習えているものは社会環境から功がつくまでになかなか間に合わないところがあります。
私が前に題材にした瀬戸さんは、最初は普及用を練習して一日三更の二時間ずつでしたからね。
本物のなら、毎日やることが出来ればこうして仕事前にコーヒーショップにいても体の感覚が半端ではないです。
仕事中も同様です。
これで初級なので、まるで違います。
私の方法は多忙な現代社会向けですからね。 日本に入った従来の内容というのはトウロ回数を少しずつ増やそう、他の練功も時間を伸ばしていこうと思いますが、本物のは高い段階はまず出来ないようになっているのが特徴ですからね。
私も説明を受けたが一回もやったことがなく、それは無理だろうという段階になります。
元は健康法でこの基準です。
日本人が習っているのは健康法でもこなせるだろうと誰でも思いますが、本物の内容はそうではないです。
これが一般に習えるものとの違いです。 日本人が習っている内容から判断する人は、私の言う出来ない基準というのは厳しい姿勢でやるのか、回数を何千回にするのか、長く立ったり動くのかな、意念を凄く厳しいものにするのか、などでしょうね。
それとは違って高い段階は無理というのが本物の方法です。
反対に最初の段階でも効果は高く体に非常に良いのです。
立つのなら一般的に短い時間では駄目で長めにしたほうが良い基準ですが、そうではない。
なかなか理解はされないでしょうね。 >>162
私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。
親がそういう意識なのでしょうがないですね。
誰か忘れましたが、マスコミに出ている元プロレスラーは娘をレスリングの選手にして、全日本選手権かに出場するようになって、ものになりましたからね。
テレビでやっていましたが。
ああいう形でないと子供が武道、スポーツをやらないでしょう。
これも名前は失念したが、柔道の大柄な男性元選手のようにもしかしたら、元レスラーの娘さんはレスリングを引退してもタレントになれるかもしれん。
空手、剣道、日中の伝統武術では何か別の職業に就けるなどはないですからね。 >>160
日本人が習っている内容から判断する人は、私の言う出来ない基準というのは厳しい姿勢でやるのか、回数を何千回にするのか、長く立ったり動くのかな、意念を凄く厳しいものにするのか、などでしょうね。
それとは違って高い段階は無理というのが本物の方法です。
反対に最初の段階でも効果は高く体に非常に良いのです。
立つのなら一般的に短い時間では駄目で長めにしたほうが良い基準ですが、そうではない。
なかなか理解はされないでしょうね。 >>159
私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。 近所のファミレスにも「働いたら負け」と話し合ってる若い男どもがおったなあ(笑 その人達は働いてなくてもファミレスに行けるんだから幸せですよ
エビ老師もコーヒーショップに行けるのですから幸せです 誰が本物というのであれば、基準は教授のときに「ファンソンしろ、これがテンシ勁発生法だ、長くやれば気血は流れる、勁は拙力は使わない、本力とは別の力が勁だ、全身の協調から生まれる」などとは言わない人ですね。
本物の真伝練法は特別なやり方で、毎日やれば出来るようになっているので、あえて説明をしない。
体に出て理解が出来て当たり前ですからね。 それでは全然答えになっていませんよ
それらを言わない人で良いならゴリラでも良いことになってしまいます ウチの先生も・・・さらには劉雲樵も本物じゃなかったわけね(笑 >>168
私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。 教授の基準が違うのですよ。
なんにでもたとえられますが、赤国先生が帝王切開、カイザーをやりなさいとは言われない。
前にWHOの手術映像出して、こんなのは私なら15分でできると。
熟練の先生が出来て当たり前ですからね。
それと同じで出来るようになるのだから、なれとは言われない。
本物の教授は習う人が体に感覚が出てきて質問して老師が判断します。
習う人は習った通りにただやるだけです。
私は大まかに分けられた三大勁等について言われたこともなく、体に出たときに説明があっただけでしたね。
微弱ですが、出てきたのは二日目か三日目くらいです。
もちろん学び初めですから、股割り、前後開脚等は出来ない、脚の裏筋肉も柔らかくはない、肩もまだまだ固い状態ですね。
気も、日本で知られた有名老師が指導したように、お前は流す筋肉が無いから気を流す前に筋肉も鍛えて発達させろとは言われない。
気と血を短い期間で早く流して筋、健を滋養してから発達させる理屈でやっていきます。
従来のものとは違うのが私の説明でわかるでしょう。 >>172
誰が本物というのであれば、基準は教授のときに「ファンソンしろ、これがテンシ勁発生法だ、長くやれば気血は流れる、勁は拙力は使わない、本力とは別の力が勁だ、全身の協調から生まれる」などとは言わない人ですね。
本物の真伝練法は特別なやり方で、毎日やれば出来るようになっているので、あえて説明をしない。
体に出て理解が出来て当たり前ですからね。 シマダイは自分を判断基準の中心にし過ぎる
そんなのは指導者のタイプや方法論それぞれだ 従来の教授であれば、老師と学生はファンソンしろと言われてもなかなかなるものではないと理解しているでしょう。
なるのがわかっている方法なら、しろ、しろと習いに行ったときに言われないですね。
最初は低いレベルですが、なるのはわかっていますからね。
私は老師に、しろ、なれとは言われたことがなく、このようになってきましたと報告して「それだよ、なってきたな」でしたね。
本物はファンソン、気、勁は早く体に出て、後の成長はやる人次第です。
今後お前が上達してもしなくても知らんぞ、です。
これは中国人的な考え方ですね。 >>175
教授の基準が違うのですよ。
なんにでもたとえられますが、赤国先生が帝王切開、カイザーをやりなさいとは言われない。
前にWHOの手術映像出して、こんなのは私なら15分でできると。
熟練の先生が出来て当たり前ですからね。
それと同じで出来るようになるのだから、なれとは言われない。
本物の教授は習う人が体に感覚が出てきて質問して老師が判断します。
習う人は習った通りにただやるだけです。
私は大まかに分けられた三大勁等について言われたこともなく、体に出たときに説明があっただけでしたね。
微弱ですが、出てきたのは二日目か三日目くらいです。
もちろん学び初めですから、股割り、前後開脚等は出来ない、脚の裏筋肉も柔らかくはない、肩もまだまだ固い状態ですね。
気も、日本で知られた有名老師が指導したように、お前は流す筋肉が無いから気を流す前に筋肉も鍛えて発達させろとは言われない。
気と血を短い期間で早く流して筋、健を滋養してから発達させる理屈でやっていきます。
従来のものとは違うのが私の説明でわかるでしょう。 説明が最初から違うのですよ。
大体の説明と実技は長い練習をして梢節まで到達するのだ、中節の練習も長く練習するなどでしょう。
本物のは最初の段階でも梢節まで来てしまって体でわかります。
それを中末梢節の特殊な専用練功をすればより良い高い功夫を得られるという理屈ですね。
日本のは腕を蛇のように動かして中末梢節を通しましょうなどその他ですか。
アメリカ、台湾でもやられていますが、本物のは違います。
ファンソン法も、大体は掌を息を吐きながら上下に押すようにする、腰を左右にひねる等ですが、これもアメリカでやられていますね。
本物のはまったく違うもので、習わないと見当はつきません。 >>177
従来の教授であれば、老師と学生はファンソンしろと言われてもなかなかなるものではないと理解しているでしょう。
なるのがわかっている方法なら、しろ、しろと習いに行ったときに言われないですね。
最初は低いレベルですが、なるのはわかっていますからね。
私は老師に、しろ、なれとは言われたことがなく、このようになってきましたと報告して「それだよ、なってきたな」でしたね。
本物はファンソン、気、勁は早く体に出て、後の成長はやる人次第です。
今後お前が上達してもしなくても知らんぞ、です。
これは中国人的な考え方ですね。 本物のは一番高い段階まで教授を受けて、出来る人はやりなさいという老師の考えなんです。
お前はこれが出来てきたから次を教えるという教授ではないですね。
最初から次の段階でもかなり脳と体にはキツくなってくるので、なかなか出来ないものです。
それでも凄く強い意念、難しい意念等は使わない。
それは簡単に言うと脳脊髄液に良い影響はないと言いますか、人によっては頭が狂う可能性もありますので、真伝法は一切その方向の練功はやらないですね。 最も現代社会向けの方法は容易には習えず広まらなくて、最も現代社会に適合しない方法は習えて広まるわけです。
何の世界でも同じですね。
それがこの世の法則といえますかね。 >>179
説明が最初から違うのですよ。
大体の説明と実技は長い練習をして梢節まで到達するのだ、中節の練習も長く練習するなどでしょう。
本物のは最初の段階でも梢節まで来てしまって体でわかります。
それを中末梢節の特殊な専用練功をすればより良い高い功夫を得られるという理屈ですね。
日本のは腕を蛇のように動かして中末梢節を通しましょうなどその他ですか。
アメリカ、台湾でもやられていますが、本物のは違います。
ファンソン法も、大体は掌を息を吐きながら上下に押すようにする、腰を左右にひねる等ですが、これもアメリカでやられていますね。
本物のはまったく違うもので、習わないと見当はつきません。 >>181
本物のは一番高い段階まで教授を受けて、出来る人はやりなさいという老師の考えなんです。
お前はこれが出来てきたから次を教えるという教授ではないですね。
最初から次の段階でもかなり脳と体にはキツくなってくるので、なかなか出来ないものです。
それでも凄く強い意念、難しい意念等は使わない。
それは簡単に言うと脳脊髄液に良い影響はないと言いますか、人によっては頭が狂う可能性もありますので、真伝法は一切その方向の練功はやらないですね。 頭が狂っている人間は、自分の事を自覚出来ない。
将軍しかり、エビ老師しかり… 今年もこういうど〜でもええようなレスで終わるんやろうなあ。
年とると一年が早いわ(笑 まあ、一般民間中国人には普遍的にこのような伝承説明しかないので仕方がないですね。
名師から私はこのように習っていますという団体代表説明。
「まず重要なのが最初に学ぶ歩法です。これは我が門派の基礎であり奥義に通じています。脚が痛くなってきますが練習を重ねていくと痛みは消え、練習の玄妙はわかってくるものです。
中国武術では大切な気の練功もこの歩法で会得していくのです」。
歩を最重要として、練習の7割は歩法というニュアンスだが、これで気も会得していくと名師に正式弟子になって習っているわけだ。
これでは練習してもいつ会得出来るのかさっぱり判断がつかない。
他には左右の動作を練習する技撃単練法で気を末梢まで通じさせますということを言っているが、名師にこの程度の内容しかない。
昔、指を損傷して陳旧性損傷になって曲がったままになって
しまった人に練習すれば治ると言った人だが、
治るかわからないので手術したほうが良いという頭もないという。
これが中国の民間武術家ですね。
近代国家人の頭はないという。 >>187
教授の基準が違うのですよ。
なんにでもたとえられますが、赤国先生が帝王切開、カイザーをやりなさいとは言われない。
前にWHOの手術映像出して、こんなのは私なら15分でできると。
熟練の先生が出来て当たり前ですからね。
それと同じで出来るようになるのだから、なれとは言われない。
本物の教授は習う人が体に感覚が出てきて質問して老師が判断します。
習う人は習った通りにただやるだけです。
私は大まかに分けられた三大勁等について言われたこともなく、体に出たときに説明があっただけでしたね。
微弱ですが、出てきたのは二日目か三日目くらいです。
もちろん学び初めですから、股割り、前後開脚等は出来ない、脚の裏筋肉も柔らかくはない、肩もまだまだ固い状態ですね。
気も、日本で知られた有名老師が指導したように、お前は流す筋肉が無いから気を流す前に筋肉も鍛えて発達させろとは言われない。
気と血を短い期間で早く流して筋、健を滋養してから発達させる理屈でやっていきます。
従来のものとは違うのが私の説明でわかるでしょう。 >>187
最も現代社会向けの方法は容易には習えず広まらなくて、最も現代社会に適合しない方法は習えて広まるわけです。
何の世界でも同じですね。
それがこの世の法則といえますかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています