武壇5ちゃんねる分壇2
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近所のファミレスにも「働いたら負け」と話し合ってる若い男どもがおったなあ(笑 その人達は働いてなくてもファミレスに行けるんだから幸せですよ
エビ老師もコーヒーショップに行けるのですから幸せです 誰が本物というのであれば、基準は教授のときに「ファンソンしろ、これがテンシ勁発生法だ、長くやれば気血は流れる、勁は拙力は使わない、本力とは別の力が勁だ、全身の協調から生まれる」などとは言わない人ですね。
本物の真伝練法は特別なやり方で、毎日やれば出来るようになっているので、あえて説明をしない。
体に出て理解が出来て当たり前ですからね。 それでは全然答えになっていませんよ
それらを言わない人で良いならゴリラでも良いことになってしまいます ウチの先生も・・・さらには劉雲樵も本物じゃなかったわけね(笑 >>168
私の会社の休憩室で「習い事なんかやらせなくていいのよ」と話し合っている、子供がいそうな女性社員が前にいましたからね。 教授の基準が違うのですよ。
なんにでもたとえられますが、赤国先生が帝王切開、カイザーをやりなさいとは言われない。
前にWHOの手術映像出して、こんなのは私なら15分でできると。
熟練の先生が出来て当たり前ですからね。
それと同じで出来るようになるのだから、なれとは言われない。
本物の教授は習う人が体に感覚が出てきて質問して老師が判断します。
習う人は習った通りにただやるだけです。
私は大まかに分けられた三大勁等について言われたこともなく、体に出たときに説明があっただけでしたね。
微弱ですが、出てきたのは二日目か三日目くらいです。
もちろん学び初めですから、股割り、前後開脚等は出来ない、脚の裏筋肉も柔らかくはない、肩もまだまだ固い状態ですね。
気も、日本で知られた有名老師が指導したように、お前は流す筋肉が無いから気を流す前に筋肉も鍛えて発達させろとは言われない。
気と血を短い期間で早く流して筋、健を滋養してから発達させる理屈でやっていきます。
従来のものとは違うのが私の説明でわかるでしょう。 >>172
誰が本物というのであれば、基準は教授のときに「ファンソンしろ、これがテンシ勁発生法だ、長くやれば気血は流れる、勁は拙力は使わない、本力とは別の力が勁だ、全身の協調から生まれる」などとは言わない人ですね。
本物の真伝練法は特別なやり方で、毎日やれば出来るようになっているので、あえて説明をしない。
体に出て理解が出来て当たり前ですからね。 シマダイは自分を判断基準の中心にし過ぎる
そんなのは指導者のタイプや方法論それぞれだ 従来の教授であれば、老師と学生はファンソンしろと言われてもなかなかなるものではないと理解しているでしょう。
なるのがわかっている方法なら、しろ、しろと習いに行ったときに言われないですね。
最初は低いレベルですが、なるのはわかっていますからね。
私は老師に、しろ、なれとは言われたことがなく、このようになってきましたと報告して「それだよ、なってきたな」でしたね。
本物はファンソン、気、勁は早く体に出て、後の成長はやる人次第です。
今後お前が上達してもしなくても知らんぞ、です。
これは中国人的な考え方ですね。 >>175
教授の基準が違うのですよ。
なんにでもたとえられますが、赤国先生が帝王切開、カイザーをやりなさいとは言われない。
前にWHOの手術映像出して、こんなのは私なら15分でできると。
熟練の先生が出来て当たり前ですからね。
それと同じで出来るようになるのだから、なれとは言われない。
本物の教授は習う人が体に感覚が出てきて質問して老師が判断します。
習う人は習った通りにただやるだけです。
私は大まかに分けられた三大勁等について言われたこともなく、体に出たときに説明があっただけでしたね。
微弱ですが、出てきたのは二日目か三日目くらいです。
もちろん学び初めですから、股割り、前後開脚等は出来ない、脚の裏筋肉も柔らかくはない、肩もまだまだ固い状態ですね。
気も、日本で知られた有名老師が指導したように、お前は流す筋肉が無いから気を流す前に筋肉も鍛えて発達させろとは言われない。
気と血を短い期間で早く流して筋、健を滋養してから発達させる理屈でやっていきます。
従来のものとは違うのが私の説明でわかるでしょう。 説明が最初から違うのですよ。
大体の説明と実技は長い練習をして梢節まで到達するのだ、中節の練習も長く練習するなどでしょう。
本物のは最初の段階でも梢節まで来てしまって体でわかります。
それを中末梢節の特殊な専用練功をすればより良い高い功夫を得られるという理屈ですね。
日本のは腕を蛇のように動かして中末梢節を通しましょうなどその他ですか。
アメリカ、台湾でもやられていますが、本物のは違います。
ファンソン法も、大体は掌を息を吐きながら上下に押すようにする、腰を左右にひねる等ですが、これもアメリカでやられていますね。
本物のはまったく違うもので、習わないと見当はつきません。 >>177
従来の教授であれば、老師と学生はファンソンしろと言われてもなかなかなるものではないと理解しているでしょう。
なるのがわかっている方法なら、しろ、しろと習いに行ったときに言われないですね。
最初は低いレベルですが、なるのはわかっていますからね。
私は老師に、しろ、なれとは言われたことがなく、このようになってきましたと報告して「それだよ、なってきたな」でしたね。
本物はファンソン、気、勁は早く体に出て、後の成長はやる人次第です。
今後お前が上達してもしなくても知らんぞ、です。
これは中国人的な考え方ですね。 本物のは一番高い段階まで教授を受けて、出来る人はやりなさいという老師の考えなんです。
お前はこれが出来てきたから次を教えるという教授ではないですね。
最初から次の段階でもかなり脳と体にはキツくなってくるので、なかなか出来ないものです。
それでも凄く強い意念、難しい意念等は使わない。
それは簡単に言うと脳脊髄液に良い影響はないと言いますか、人によっては頭が狂う可能性もありますので、真伝法は一切その方向の練功はやらないですね。 最も現代社会向けの方法は容易には習えず広まらなくて、最も現代社会に適合しない方法は習えて広まるわけです。
何の世界でも同じですね。
それがこの世の法則といえますかね。 >>179
説明が最初から違うのですよ。
大体の説明と実技は長い練習をして梢節まで到達するのだ、中節の練習も長く練習するなどでしょう。
本物のは最初の段階でも梢節まで来てしまって体でわかります。
それを中末梢節の特殊な専用練功をすればより良い高い功夫を得られるという理屈ですね。
日本のは腕を蛇のように動かして中末梢節を通しましょうなどその他ですか。
アメリカ、台湾でもやられていますが、本物のは違います。
ファンソン法も、大体は掌を息を吐きながら上下に押すようにする、腰を左右にひねる等ですが、これもアメリカでやられていますね。
本物のはまったく違うもので、習わないと見当はつきません。 >>181
本物のは一番高い段階まで教授を受けて、出来る人はやりなさいという老師の考えなんです。
お前はこれが出来てきたから次を教えるという教授ではないですね。
最初から次の段階でもかなり脳と体にはキツくなってくるので、なかなか出来ないものです。
それでも凄く強い意念、難しい意念等は使わない。
それは簡単に言うと脳脊髄液に良い影響はないと言いますか、人によっては頭が狂う可能性もありますので、真伝法は一切その方向の練功はやらないですね。 頭が狂っている人間は、自分の事を自覚出来ない。
将軍しかり、エビ老師しかり… 今年もこういうど〜でもええようなレスで終わるんやろうなあ。
年とると一年が早いわ(笑 まあ、一般民間中国人には普遍的にこのような伝承説明しかないので仕方がないですね。
名師から私はこのように習っていますという団体代表説明。
「まず重要なのが最初に学ぶ歩法です。これは我が門派の基礎であり奥義に通じています。脚が痛くなってきますが練習を重ねていくと痛みは消え、練習の玄妙はわかってくるものです。
中国武術では大切な気の練功もこの歩法で会得していくのです」。
歩を最重要として、練習の7割は歩法というニュアンスだが、これで気も会得していくと名師に正式弟子になって習っているわけだ。
これでは練習してもいつ会得出来るのかさっぱり判断がつかない。
他には左右の動作を練習する技撃単練法で気を末梢まで通じさせますということを言っているが、名師にこの程度の内容しかない。
昔、指を損傷して陳旧性損傷になって曲がったままになって
しまった人に練習すれば治ると言った人だが、
治るかわからないので手術したほうが良いという頭もないという。
これが中国の民間武術家ですね。
近代国家人の頭はないという。 >>187
教授の基準が違うのですよ。
なんにでもたとえられますが、赤国先生が帝王切開、カイザーをやりなさいとは言われない。
前にWHOの手術映像出して、こんなのは私なら15分でできると。
熟練の先生が出来て当たり前ですからね。
それと同じで出来るようになるのだから、なれとは言われない。
本物の教授は習う人が体に感覚が出てきて質問して老師が判断します。
習う人は習った通りにただやるだけです。
私は大まかに分けられた三大勁等について言われたこともなく、体に出たときに説明があっただけでしたね。
微弱ですが、出てきたのは二日目か三日目くらいです。
もちろん学び初めですから、股割り、前後開脚等は出来ない、脚の裏筋肉も柔らかくはない、肩もまだまだ固い状態ですね。
気も、日本で知られた有名老師が指導したように、お前は流す筋肉が無いから気を流す前に筋肉も鍛えて発達させろとは言われない。
気と血を短い期間で早く流して筋、健を滋養してから発達させる理屈でやっていきます。
従来のものとは違うのが私の説明でわかるでしょう。 >>187
最も現代社会向けの方法は容易には習えず広まらなくて、最も現代社会に適合しない方法は習えて広まるわけです。
何の世界でも同じですね。
それがこの世の法則といえますかね。 中国の病院に日本のような足の外科、手の外科等は無いだろうね。
最初から老師に病院に行かせる頭がないわけだ。
練習をすれば関節の変形は治ります、日本で育って中国人老師の言うことを鵜呑み。
頭が変人、変わりすぎて日本人とは思えないという。
そういう人が飛行機に乗る現象がみられるのだね。
中武から足を洗ったほうがよいが、はまっているから何十年もやっていて健康相談他、民間老師の言うことを信じているという。
もう終わっていますね。 また言葉のサラダか・・・ある程度意味が通じるというのが逆に中途半端で対応に難儀する症例やな。 まあすでに治療を受けているとすれば徐々に改善してきているのかもしれないのだが・・・ ここまで一つのことにこだわって続けられる
というのもある意味才能ですね ああいう、中武関係スレで気について老師道徳経、治療家の経絡講義本、奇経八脈講義、練功は気を奇経に流して増やす、気は神、中国オタクとしかいいようはない。
集めているのは一冊二、三千円の本ではないだろう。
実技をまず本当には習えないのだから出費、勉強時間も何にもなっていない。
気の減衰、総量の理屈にしてもまるでわかっていないという。
あれは団体に通っている個人だろうね。
いくら知識をつけても駄目なんだが、わかっていない。 >>193
才能つかパラノイアといって立派な病気や。
自己流のやりかたで奇経八脈に気を流したりしたらときどきこういうことがおきる。
気功でいう偏差やな。 鍼灸師で太極拳をやっている人が出ているような感じだが、習っている肝心の実技で体が老師のいう通りになってこなければなにもならないのだが、ためになるだろうと本を買っているようだね。
理論解説等はそういうものだと頭でわかっても老師指導通りに体がそうなって、体でわかってこないと練功の効果は出ていない。
日本人が習っている内容は多くはこういうものです。 >日本人が習っている内容は多くはこういうものです
偏差にならなきゃそれでええ。
なんぼ効果があってもおまえみたいになってしもては「人間やめますか?」やからな。 日本人が勘違いしているのは、十年から二十年で気、各種勁、他のことが練習怠りなくやればいきなり出来るようになってくるだろうというものだが、早い時期に手がかりをつかまなければ十年やっても大して変わらない。
まず練功初期に弱い手がかりをつかむというのが中国の本物の真伝だというのがここを読む人も実技がないのでわからないようだ。
本物の教授法の、必ず成る方法だから出来るようになるという基準で習っていないわけだね。
台湾で習って「ファンソンしろ」というのは時間が非常にかかる練功の方法ですよ。
いつファンソンする見込みが立つのかわからない方法です。 >>190
ああいう、中武関係スレで気について老師道徳経、治療家の経絡講義本、奇経八脈講義、練功は気を奇経に流して増やす、気は神、中国オタクとしかいいようはない。
集めているのは一冊二、三千円の本ではないだろう。
実技をまず本当には習えないのだから出費、勉強時間も何にもなっていない。
気の減衰、総量の理屈にしてもまるでわかっていないという。
あれは団体に通っている個人だろうね。
いくら知識をつけても駄目なんだが、わかっていない。 >>194
中国の病院に日本のような足の外科、手の外科等は無いだろうね。
最初から老師に病院に行かせる頭がないわけだ。
練習をすれば関節の変形は治ります、日本で育って中国人老師の言うことを鵜呑み。
頭が変人、変わりすぎて日本人とは思えないという。
そういう人が飛行機に乗る現象がみられるのだね。
中武から足を洗ったほうがよいが、はまっているから何十年もやっていて健康相談他、民間老師の言うことを信じているという。
もう終わっていますね。 >>196
日本人が勘違いしているのは、十年から二十年で気、各種勁、他のことが練習怠りなくやればいきなり出来るようになってくるだろうというものだが、早い時期に手がかりをつかまなければ十年やっても大して変わらない。
まず練功初期に弱い手がかりをつかむというのが中国の本物の真伝だというのがここを読む人も実技がないのでわからないようだ。
本物の教授法の、必ず成る方法だから出来るようになるという基準で習っていないわけだね。
台湾で習って「ファンソンしろ」というのは時間が非常にかかる練功の方法ですよ。
いつファンソンする見込みが立つのかわからない方法です。 >>198
鍼灸師で太極拳をやっている人が出ているような感じだが、習っている肝心の実技で体が老師のいう通りになってこなければなにもならないのだが、ためになるだろうと本を買っているようだね。
理論解説等はそういうものだと頭でわかっても老師指導通りに体がそうなって、体でわかってこないと練功の効果は出ていない。
日本人が習っている内容は多くはこういうものです。 多くの関係者が勘違いしているのが、最初から老師を100%信じていることですね。
自分の体に説明通りに効果が出なければ信用には値しない。
買い物でも品物は確かめて買って、外れを買ったり故障していたり悪くなっていたら返品交換ですよね。
新品か故障していないものか、食品なら悪くないものを渡されるか手元に来るまで店かメーカーは信用出来ないものです。
それを日常でやっていて、武術を習うときに
頭が変わって何でも信じるのはおかしいですね。
習った基準があり、自分の肉体に判断基準は移るのですよ。
昔はかなりいましたが、出来ないのは練習不足だからだろう、これをこれだけやれば出来ると言われてやれば、練習不足ではないのです。
出来ないような内容をやれと言われていれば別ですよ。
関係者はもう少し考えなければ駄目ですね。 >>203
本物のは一番高い段階まで教授を受けて、出来る人はやりなさいという老師の考えなんです。
お前はこれが出来てきたから次を教えるという教授ではないですね。
最初から次の段階でもかなり脳と体にはキツくなってくるので、なかなか出来ないものです。
それでも凄く強い意念、難しい意念等は使わない。
それは簡単に言うと脳脊髄液に良い影響はないと言いますか、人によっては頭が狂う可能性もありますので、真伝法は一切その方向の練功はやらないですね。 例えば、飛行機で行って老師に礼儀を尽くす、日本との関係があるので気にさわることは言わない、老師の許可がないかぎりは他の老師と接触しない、他の神経を使うこともやる、別に、追い返されないで習えているのだからやっているわけです。
私はこんなものではなく凄く老師関係者を世話をした人を知っていたが、そういう忠義、奉仕と教授は別な世界ですからね。
私は中武雑誌編集と話したこともあるが、「知っています。それは理由があって仕方ないです」彼らも充分知っていて出版をしていたので、日本人学習はその程度、来日老師は日本武道家と比べて強さはこのくらいとわかっていましたね。
地方の関係者はまるで内情は理解していなかったのではないかな。 まあ、そのスイス人たちがならっている料金は武田惣角と変わらない金額ですから、昔の日本はヨーロッパにあるといえるでしょうね。
今の日本武道ならその料金では習わないですね。
スイス人たちが中国武術には払う価値があると判断していればいい。
ひげ老師はその金額より少しだけ高かったですが、生活しているのだから可でしょう。
日本人がスイス人と同じように先行投資と思って払ってもカナダ、ヨーロッパのように将来は食えないので、自己満足の世界です。
英雄賢者会のメンバーのように数千万費やしても食えないので、日本人は夢追い追求ですね。 前にここで十八路羅漢の映像が出て、難しい姿勢が出来るならかなりの功夫だな、こう言った人がいましたね。
これは練習前は出来ないことが出来るようになり、脳が働くようになったことなので一つの判断基準とはなります。
姿勢の安定均整よりもっと大切な基準があります。
これは一般教授なら聴勁化勁の優劣、人より速く動ける、人より長く立てる、架式、トウロを正確に出来る、人より重い器具練功がこなせる、等になりますが、本物の基準は別のところにあります。
これがわからないと本当に習ったとはいえないですね。
何が別の基準かは今までの私の解説で勘が良い人はわかるかもしれません。 私は医者やけど精神疾患の正確な診断は専門医でも難しいんや。
偏差にしてもいろんな症状があるしな。 あ、なぜかむかしのHNになってる?私もキツネに憑かれたかな?(笑 自分も専門家では無いですが
精神疾患・発達障害・人格障害のどれかあるいは複数にエビ老師が当て嵌まるだろうことは分かります 実際5chって専門家からしたらサンプルの宝庫なんでしょうね >>210
多くの関係者が勘違いしているのが、最初から老師を100%信じていることですね。
自分の体に説明通りに効果が出なければ信用には値しない。
買い物でも品物は確かめて買って、外れを買ったり故障していたり悪くなっていたら返品交換ですよね。
新品か故障していないものか、食品なら悪くないものを渡されるか手元に来るまで店かメーカーは信用出来ないものです。
それを日常でやっていて、武術を習うときに
頭が変わって何でも信じるのはおかしいですね。
習った基準があり、自分の肉体に判断基準は移るのですよ。
昔はかなりいましたが、出来ないのは練習不足だからだろう、これをこれだけやれば出来ると言われてやれば、練習不足ではないのです。
出来ないような内容をやれと言われていれば別ですよ。
関係者はもう少し考えなければ駄目ですね。 真伝を得たエビちゃんは強さはどのくらいなの?例えば柔道や剣道の全日本レベルには勝てそう? まあ、この前面白いことがあってね。
都内の方で関係者と会見してきてね。
いつも通り中武の顔は秘して話さなかったが、かなり現代武道をやりこんだという。
隠していたが、少し気が荒い人でしたが。
そこで、〜先生の技法を体験したいというから、ちょっとやってあげたわけです。
体に触れて教えたんだが、もちろん出来ないし、高段者にしては中国的に芯から功がないわけです。
筋肉質の人だったけどね。
そこで私がつかんだら悲鳴をあげてバタバタ始めてね。
逆技もやって来たというので本当の日本武術の逆はこうですと手加減して極めたらもう参りましたになってね。
外国の柔道の人にも教えたが、日本人よりまだ体に粘りがある感じでしたね。 功夫の本当の方法というのは体を大中小の歯車にすると、最初は大を回すわけです。
これでも厳しいもので秘伝扱いなんです。
中小の専用法をやればもっと高い功夫がつくわけですが、働いていたら練功する暇は作れないのです。
大だけでも回せば中小の歯車も弱く回りますが、習っても私含め誰でも仕事持ちはこれが限界ですね。
普及用内容ならなかなか回るものではないです。 もう会話のキャッチボールも出来なくなって…
まさに壊れたスピーカーやね。 シマダイの内容コピペしている奴、ウザイ。
前にフジマツのブログ載せてた奴だろ? 剣道については、対抗を考えたかったら中武専門の人が剣、刀の技法から研究するべきだね。
暇があればの話ですが。
中武団体活動、会員になっていても日本武道の人に比べたら接触する機会は少なくなるだろう。
人に聞いてばかりでなく、自分で練習でもしたらどうかな。 >>218
前にここで十八路羅漢の映像が出て、難しい姿勢が出来るならかなりの功夫だな、こう言った人がいましたね。
これは練習前は出来ないことが出来るようになり、脳が働くようになったことなので一つの判断基準とはなります。
姿勢の安定均整よりもっと大切な基準があります。
これは一般教授なら聴勁化勁の優劣、人より速く動ける、人より長く立てる、架式、トウロを正確に出来る、人より重い器具練功がこなせる、等になりますが、本物の基準は別のところにあります。
これがわからないと本当に習ったとはいえないですね。
何が別の基準かは今までの私の解説で勘が良い人はわかるかもしれません。 >>219
まあ、この前面白いことがあってね。
都内の方で関係者と会見してきてね。
いつも通り中武の顔は秘して話さなかったが、かなり現代武道をやりこんだという。
隠していたが、少し気が荒い人でしたが。
そこで、〜先生の技法を体験したいというから、ちょっとやってあげたわけです。
体に触れて教えたんだが、もちろん出来ないし、高段者にしては中国的に芯から功がないわけです。
筋肉質の人だったけどね。
そこで私がつかんだら悲鳴をあげてバタバタ始めてね。
逆技もやって来たというので本当の日本武術の逆はこうですと手加減して極めたらもう参りましたになってね。
外国の柔道の人にも教えたが、日本人よりまだ体に粘りがある感じでしたね。 >>223
例えば、飛行機で行って老師に礼儀を尽くす、日本との関係があるので気にさわることは言わない、老師の許可がないかぎりは他の老師と接触しない、他の神経を使うこともやる、別に、追い返されないで習えているのだからやっているわけです。
私はこんなものではなく凄く老師関係者を世話をした人を知っていたが、そういう忠義、奉仕と教授は別な世界ですからね。
私は中武雑誌編集と話したこともあるが、「知っています。それは理由があって仕方ないです」彼らも充分知っていて出版をしていたので、日本人学習はその程度、来日老師は日本武道家と比べて強さはこのくらいとわかっていましたね。
地方の関係者はまるで内情は理解していなかったのではないかな。 ああいう、中武関係スレで気について老師道徳経、治療家の経絡講義本、奇経八脈講義、練功は気を奇経に流して増やす、気は神、中国オタクとしかいいようはない。
集めているのは一冊二、三千円の本ではないだろう。
実技をまず本当には習えないのだから出費、勉強時間も何にもなっていない。
気の減衰、総量の理屈にしてもまるでわかっていないという。
あれは団体に通っている個人だろうね。
いくら知識をつけても駄目なんだが、わかっていない。 まあ、この前面白いことがあってね。
都内の方で関係者と会見してきてね。
いつも通り中武の顔は秘して話さなかったが、かなり現代武道をやりこんだという。
隠していたが、少し気が荒い人でしたが。
そこで、〜先生の技法を体験したいというから、ちょっとやってあげたわけです。
体に触れて教えたんだが、もちろん出来ないし、高段者にしては中国的に芯から功がないわけです。
筋肉質の人だったけどね。
そこで私がつかんだら悲鳴をあげてバタバタ始めてね。
逆技もやって来たというので本当の日本武術の逆はこうですと手加減して極めたらもう参りましたになってね。
外国の柔道の人にも教えたが、日本人よりまだ体に粘りがある感じでしたね。 >>223
だから例えばの話だって。真伝は普及に比べて武術的には強くなりますか? 個人的にエビちゃんの話には一理あると思うけど、スレチだし荒らしだから書き込むのやめた方がいいと思うの。
それにネットはどんな人が見てるかわからないし、どんな結果を招くかわからないでしょ?
自分の書き込みから住所も名前も顔も特定されて破門までされたのにまだやめないの?
老婆心だが何か起きてからでは遅いよ?
家族の住所・仕事・苗字もバレてる事に何も感じないの? 結局のところ、俺はお前らの知らないことを知ってるから凄げぇと言いたいだけだからな
回りくどいんだよ エビ老師ってほんとに破門されたの?どっちなの?
まあ他人が詮索することでも無いけど マジレスするとエビ老師が言うような功法はあるとは思うけど
それを以て他の修行法を否定するのはどこか勘違いがあるだろうな
書き込み内容の偏執質を見れば分かるように一つのことしか見えなくなる性質がある 実際に破門されてまで辞めずに続けたいことならもう続けさせてあげたら良いとも思うが
5chの書き込みにそこまで入れ込む価値があるかどうかは別として 他の否定、それは山の登り方にも何通りかあり、どれもが頂上に着けるのでそれぞれが正しいというようなことを言いたいのだろうが、私の言っていることはそうではないからね。
それが読んでいる人には判断がついていない。
私の言うことがお前ら参加者はわかっていないと、以前もそのように教えたり指摘していた人が何人かいましたからね。 真実はいつも一つみたいにw
まあエビちゃんはそう言うだろうね
自分からしたらどっちの方法でも出来るんだが >>231
まあ、この前面白いことがあってね。
都内の方で関係者と会見してきてね。
いつも通り中武の顔は秘して話さなかったが、かなり現代武道をやりこんだという。
隠していたが、少し気が荒い人でしたが。
そこで、〜先生の技法を体験したいというから、ちょっとやってあげたわけです。
体に触れて教えたんだが、もちろん出来ないし、高段者にしては中国的に芯から功がないわけです。
筋肉質の人だったけどね。
そこで私がつかんだら悲鳴をあげてバタバタ始めてね。
逆技もやって来たというので本当の日本武術の逆はこうですと手加減して極めたらもう参りましたになってね。
外国の柔道の人にも教えたが、日本人よりまだ体に粘りがある感じでしたね。 >>238
多くの関係者が勘違いしているのが、最初から老師を100%信じていることですね。
自分の体に説明通りに効果が出なければ信用には値しない。
買い物でも品物は確かめて買って、外れを買ったり故障していたり悪くなっていたら返品交換ですよね。
新品か故障していないものか、食品なら悪くないものを渡されるか手元に来るまで店かメーカーは信用出来ないものです。
それを日常でやっていて、武術を習うときに
頭が変わって何でも信じるのはおかしいですね。
習った基準があり、自分の肉体に判断基準は移るのですよ。
昔はかなりいましたが、出来ないのは練習不足だからだろう、これをこれだけやれば出来ると言われてやれば、練習不足ではないのです。
出来ないような内容をやれと言われていれば別ですよ。
関係者はもう少し考えなければ駄目ですね。 四十年近く前に「中国の剣で剣道に対抗出来るかな、今の練習では無理な気がする」こう言っていた人がいたが、いまだにいるのだから
やっている人の意識は変わっていないね。
昔から言われているが、中拳が空手、柔道、剣道に対抗できるのかよというのは時代遅れというか、中国人でも少ないでしょう。
佐藤先生が元気なときに全剣連の人たちが中国で演武をして、見ていた中国人は全員大笑いしていたことがあって、中国人と日本人はものの見方が根本的に違うのだから、比較をしてもしょうがないですね。 そうかと思えば大型台風も発生するし、もうなにがなんやら(笑 太陽系の中でもまだ他の惑星に比べたら気候は安定してる方(笑) シマダイの後だと、こんな意味のない普通の会話がホッとするε-(´∀`; ) https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1500499283363717&id=100002109798732&set=a.365551400191850.88535.100002109798732&source=44&ref=content_filter >>244
他の否定、それは山の登り方にも何通りかあり、どれもが頂上に着けるのでそれぞれが正しいというようなことを言いたいのだろうが、私の言っていることはそうではないからね。
それが読んでいる人には判断がついていない。
私の言うことがお前ら参加者はわかっていないと、以前もそのように教えたり指摘していた人が何人かいましたからね。 御託はいいから出てこいよと思ってたけど、もうどうでもいいわこんな奴 来賓に並ぶ北京上海名師たちも剣道を見て笑っていて、佐藤先生が怒って「あなた方は本当の日本の武道を知らない、見たこともないだろう、見せるから見ろ」と言って見せたら、名師たちは驚愕していたそうですよ。
昔、本人に聞いていましたからね。
昔の人はプライドが違いますね。 >>254
例えば、飛行機で行って老師に礼儀を尽くす、日本との関係があるので気にさわることは言わない、老師の許可がないかぎりは他の老師と接触しない、他の神経を使うこともやる、別に、追い返されないで習えているのだからやっているわけです。
私はこんなものではなく凄く老師関係者を世話をした人を知っていたが、そういう忠義、奉仕と教授は別な世界ですからね。
私は中武雑誌編集と話したこともあるが、「知っています。それは理由があって仕方ないです」彼らも充分知っていて出版をしていたので、日本人学習はその程度、来日老師は日本武道家と比べて強さはこのくらいとわかっていましたね。
地方の関係者はまるで内情は理解していなかったのではないかな。 でもあれやな・・・この「武壇蜜」て新HN、なんとなく「番場蛮」を連想するな。私だけか?(笑 会場にいる公安の目を気にしてわざと笑ったということもないからね。
民族が違えば中国人名師でも日本武道のことは判断がつかないのです。
台湾の合気会合気道は型を全部つなげてトウロのように一人で稽古出来るようにしていますが、中国の理屈から考え出したものとなります。
その理屈も普及功夫のものですけどね。
台湾の合気道幹部は日本のだと型が一本一本で勁が切れるのでこのようにしましたと言っていましたが、それはそれで中国人の結論なので良いとは思いますね。 >>257
もう
巨人
大鵬
卵焼
の時代ではありませんよ 私もインテリ中武医者に、テレビで見たのか「日本のブジュツ、短くてすぐ終わる、あれはなぜですか?中国人から考えるとおかしいですね。相手反撃しますね」このように聞かれて意味を説明しましたけどね。
長年武術をやってきた医者も見てわからない。
当然、北京上海名師も一刀流、新陰、柔術、槍、薙刀などもわからないとなります。
民族の考え方が違うからです。 確かに今どき壇蜜て…(笑)
赤国に戻した方がいいと思います。 >>261
来賓に並ぶ北京上海名師たちも剣道を見て笑っていて、佐藤先生が怒って「あなた方は本当の日本の武道を知らない、見たこともないだろう、見せるから見ろ」と言って見せたら、名師たちは驚愕していたそうですよ。
昔、本人に聞いていましたからね。
昔の人はプライドが違いますね。 >>261
他の否定、それは山の登り方にも何通りかあり、どれもが頂上に着けるのでそれぞれが正しいというようなことを言いたいのだろうが、私の言っていることはそうではないからね。
それが読んでいる人には判断がついていない。
私の言うことがお前ら参加者はわかっていないと、以前もそのように教えたり指摘していた人が何人かいましたからね。 倉井はんが壇蜜タイプの女性が好きなんはようわかりましたわ。
ワテも好きだすが、好きなだけにそのハンドルはやめてほしいだす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています