>>357
幾度か類する事を書いてたかたですね。(>>251>>337、・・・・>>350)
僕が>>269-271さまと同一人物、ひとり芝居をしていると。
 
技術に対する考えが、全然ちがうと思うんですが( ・ω・)
 
わかりやすい箇所は、対角の腕と腕で、僕は内受けは出来ないとする立場です。
本気の組手(またはスパー)で、そんなのやる人いないと思います。
 
でも考え方がちがうからと言って、即その人を否定するのは良くないです( ・д・)
 
礼儀等、人間性が良ければ尊重するし、技術だって自分のほうが間違ってるかも知れません。
だから「さま」で呼ばせて頂いたんであり、これはどなたか第三者、たとえばソウシ等を語る際にも、気をつけなきゃと思ってます。