【拳聖】再考・拳道会&中村日出夫【空手十段】
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名前は偽名。力道山に空手チョップを指導している写真は別人。垂木折りはトリック。
タバコを一日200本から300本も吸うのは時間的に不可能。吸ったところで天井は黒くならない。
ガンを焼いて治すのも不可能。シャーマン治療の発想と変わらない。
盧山の本や拳道伝説を読むと怪しげなカルト宗教の起源は朝鮮だというのがよくわかる。 ん〜、なんつーか、年齢差の件を考えると、極真の大石師範の動きを観たりするにつけ
「その齢でそれだけ動けるのか!」という驚きがある。
ただ、どうしても大山道場でバキバキの自由組手をやっていた盧山師範の方が、組手慣れ
してると思うんだよなぁ。
当時の中村道場で、盧山師範の寄宿生活以前に同様の稽古をしていたのなら、まぁ考え
られない事もないが...
という事は、中村先生ならカレンバッハを倒せた可能性があるという事か? 芦原先生は独立後、ビデオなども交えたメディア戦略で売り出したから、「サバキ」がどういう
理屈やどういう動きか、というのが解るし、大山道場時代も強かったけど、先輩にシバかれて
いた話などが残っていて、「ああ、ああいう強い人を倒せる人が居るんだ」とか、そういう外野の
逸話も含めて芦原師範の「サバキ」はリアリティを持っている。
実際、関西圏のフルコンは芦原空手の強い影響を受けてるしね。
マス大山にしても、ビデオ「直伝」などを観ると、その辺の若い者に負けない様な迫力が動きに
現れてる。回し打ちや、下突き、裏拳など。
「君タチィ、体重を乗せて此処(レバー)を打つのよぉ!」なんてね。
ただ、中村先生は?なんだよなぁ... >>254
力道山に教えてる写真が違ったという時点でもう何も信用するに値しないわな
しかもそれを実質、中村の自叙伝とも言える拳道伝説に載せてるんだから言い訳が効かない >>253
きのうは僕の35度目の誕生日でした。
だからでしょうか、夜の稽古に智慧の神からプレゼントがありました。
それは後述するとして―――
昨夜、練習仲間の皆さんと、ソウシ投げ(w をさまざま検証してみたので、>>248の宿題を提出します。
提出と言いながら、一部めちゃめちゃヘンな形式になるのは、ご容赦下さい。 まず>>248の前半部、「掴まなくても」を重要視。
後半部の「内受け」と併せ、検証しました。
一口に内受けと言っても、
(1) 右突きを右手で内受け
(2) 右突きを左手で内受け
の二種類が存在します。
(1)は手で受けると、相手コブシが自分の顔に来るんできわめて危険。
なので腕と腕を絡めるかたちにし、そのまま倒す、それを内受けと称するのかなと、解釈しました。
腕と腕を絡めるとは、単純な位置関係としては、右の画像のようにです。https://cdn.amanaimages.com/preview640/11004019366.jpg
これは意外にも(?)、倒せなくはありませんでした。
しかし問題点も多々あって・・・・
たとえば体重差、筋力差が無いと、ビクともしない。
相手を後方に倒せても、正直なところ「一回転」と呼ぶには不相応、やや地味な決まり方になる。
そして何よりも相手のパンチを被弾しやすい。
使い勝手がさほどな上に、かなり危険。
残念ながらこの方法、(1)は却下となりました。 続けて(2)。
左で内受けし、一瞬後、手首をキャッチ。
そのあと一瞬引いて(この箇所が「相手の勢いを利用する」でしょうか?)、一転今度は相手右方に戻し、相手の右後方に倒すのを狙います。
要は片手の小手返です。
でもこれもハッキリ言って、倒れません。
ただ、ここからはややこしくなりますが、片手で現実に倒せる小手返のカタを、実は僕開発してます。
オリジナルなのでその箇所については明かせませんが(すみません、ここが「提出なのにヘンな形式」と書いたところです)、
とりあえず大まかな流れとして、 右突を左内受け → 左手で手首をキャッチ → 小手返 が、>>248さまの答でしょうか?
しかし・・・・ これもまた穴があり、一連の動作中、相手の左手による攻撃が、必ずしも防げるとは限りません。
よって誠に遺憾ですが、(2)もカタとして完全じゃないと言えるでしょう。 キャッチのし易さに立ち返っても、(1)(2)どちらも、掴みへの移行に疑問があります。
やはりどうしても>>241の1.「相手の右突きを右手で外受後、右手で掴む」が、一番スムーズに行く。
被弾しづらいし、キャッチ後も相手の左手が怖くない。
だからソウシ投げの解明は>>241の1、この一点に取り組めば良いと思うのですが、とりあえずここまではいかがでしょう? 大山倍達は本当は強かったという証拠を探すのは苦労するけど
中村日出夫は廬山初雄が尊敬して師事していたってことで充分じゃないか
たまたまみんな大山道場に入ったからセコくて嫌になっても
大山倍達は師匠は師匠だけど中村日出夫にはあえて弟子入りしたんだから 大山倍達は本当は強かったという証拠は黒崎健時や大山茂が強かったと証言しているから充分 強さに異論はなかろうよ
誰もがそれを認めてる
ただ総裁のは、ナチュラルな強さ、生の暴力の強さってイメージなんだよ
空手で強い、空手で強くなった、という感じは薄い
と思ってる&考えてる人はわりといるんでないかと
パワーだけでも強い、空手以外を選んでも強かったろう、ってわけだ
実際のところ極真の技術を体系化したのは、剛柔流の石橋さんや松濤会系大学空手道部の安田さんといった人たちで、総裁自身ではないわけでしょ 技はの力中に在り!ホントに戦うならねパワー大切なのよ!極真カラテはパワー空手てす!
優秀な弟子が体系作りに大変協力・尽力してくれたけとも、あだしはボクシングや柔道も取り込んたよ
拳法も取り込んだよ。剛柔流や松濤館と違う極真カラテはあだしの作った空手てすっ!!! マスの強さは、ボクシングとボディビルの強さ。
得意技は、腰を回してのボディへのフックだろ?
マスは強かった、組手でしごかれた、という証言は沢山あるが、マスに体系だって空手を習った、という証言は見たことないな。
確か、渡辺一久や加藤重夫は、総裁は何も教えてくれなかった、と言っている。 >>260->>263
まずは、誕生日おめでとうございます。
智慧の神様が下りて来たそうですから、更に頑張ってもらいます。
さて、腕がらみで投げるのは確かに固い流派の柔術にはありますが
こちらの想定外でしたね。発想は素晴らしいけど
腕がらみと小手返し投げ、四方投げは忘れて下さい。
内受けは敵の右順突きに対して右手での撃ち受けを想定しています。
接触は一回で十分。場合によっては接触しなくても良いけれど
それは更に奥の柔の教えになりますのでここでは扱いません。 さて、敵の突きの処理の仕方が全く伝わってないので、今回は少し変形します。
敵が手刀で上段から思い切り振り被って斬撃してきたとして
敵の勢いや動きを一切殺さず、その勢いを利用して敵を一回転させて投げるにはどうしたらよいのか?
この様に限定させれば伝わるでしょうか? 突きに関しても待ったく同様の処理をします。
それぞれ右手での外受け、内受けで考えてみて下さい。
接触は一回だけ、右手内受けで考えた方が分かりやすいですよ。その意味では
>やはりどうしても>>241の1.「相手の右突きを右手で外受後、右手で掴む」が、一番スムーズに行く。
>被弾しづらいし、キャッチ後も相手の左手が怖くない。
この考え方は正しいと思います。しかし、いきなりの外受けからの投げは会得し辛いでしょう。
今回はお誕生日という事だし、練習仲間が居られるようなので特別に
エッセンスだけを取り出したシミュレーションを紹介しますので、良ければお仲間と実験して下さい。
なお、敵の左手左膝による攻撃は今回は考えないものとします。
1、敵、右足を一歩出し、右半身、右手で手刀斬撃(一撃のみの突き)を繰り出す
2、我、右足を敵の足幅中間あたりより少し深くに踏み置き、左足を敵左足外側後方に置く
3、その体捌きの際右膝は地に就く様にしゃがみ左足は立て膝で
身体は敵右半身に対してこちらも右半身になります
4、この半分伏せる様な体捌きをあるタイミングで行うと、敵の身体の中で
敵が自ずから前方に飛び込みたくなる様な体の崩れ方が起こります。
その他移民を研究し、正しくとらえるように頑張って下さい
5、これが理解出来たら、右手内受けで上段よりの斬撃を処理するには
どうすれば良いかを研究して下さい。それができたら突きの処理です。
6、内受けはガッツリと受ける必要はないです。ふわっと触れながら敵の動きを断裂させない動きが必要です。
7、それが出来るようになれば、外受けで、敵の身体内部に同じ変化が起こるような動きを
敵の外側での体捌きで起こせるようにする為にはどうすればよいか研究して下さい。 始めはゆっくりと、だんだん速い動きで練習すればよいでしょう。
敵の攻撃を引き出し引き寄せ乍ら行いますが、
敵の内懐に入る時には敵の左手や左膝のカウンターを未然に防ぐ口伝があります。
この口伝がなければこの技は危険なだけで成立しませんが、
今回はただの実験ですし、最終目標は外受けで、敵の外側に身体を置く捌きが目標ですから
その辺りには触れないでおきます。外受けだけなら工夫次第で十分に実用に耐えると思います。
もしも気に入って戴けたなら、ぜひ、そうした敵の意識を操作する研究もして欲しいと思います。
以前にも書きましたが、自分は古流柔術出身で、今回の技は古流柔術の物ですが
唐手を学んだ時初期の方で学ぶ型の中にも応用としてあります。
敢えてその型の名は書きませんので、頭を柔らかくして探してみて下さい。
唐手は子供の頃に近所の沖縄出身のおじさんから型を2つ学んだだけですが
これが唐手の全てだと想って一生忘れないようにと教わりました。
しかし場が楽その意味が分からない日々が続き、子供の頃の事は忘れかけ大人になって古流柔術を学び
たった2つだけの型にどれだけの高度な教えが込められているのかに気付いた時
唐手という武術ののポテンシャルの深さに畏れさえ抱きました。
これからもぜひ、唐手を楽しみ、唐手という教えの深さを追及して戴きたいと思います。頑張って下さい。 マスは合宿などで
「ウチは空手の道場だから、空手の基本をしっかり身に付けてください。しかし、実戦では
どんな叩き方蹴り方でも構いません。相手が倒れれば良いんです。」
型にはまらないリアリストだと思う。
ただ、今の基本と実戦の乖離に悩む人が多かったろう。
その辺の細かい理屈は、「自分で考えろ」って事なんだろう。 >>241
大山茂や黒崎は大山倍達の弟子なわけで。
まだまだ弱かったころに叩きのめされるのは当たり前なわけでさ
黒崎がヨーロッパへ、茂がアメリカに行くころのレベルで倍達に
挑んでもやっぱりボロボロにされた、とかいうのならそりゃあ
やっぱり大山倍達は強かったんだなあと思うけど。 >>272
スレ違い
繰り返し大山倍達の宣伝してるヤツは何なんだ >>275
流れ読め。盧山師範はマスと中村師範、二人の空手の師を持っている。
大山道場、およびマスの空手と盧山師範は強かったという傍証はあるが、中村師範やその弟子
の倉本師範には「組手が強かった」という傍証が無い。
マスの道場の師範をやってた盧山師範が師事する位なんだから、中村先生には自由組手では
勝てたけど、その他学ぶべきものがあったからあえて対決しなかったのか、実際に中村先生が
マス並みに強かったので師事したのか、盧山師範を介在してマスも比較対象にならざるを得ない
訳。
こういう話が出るのは、中村師範の「自由組手」に関する「強さ」が伝わっていないから。 盧山師範は、後輩である山崎照朝の組手を知っていたから勝てた。
しかし、若い頃の中村師範や倉本師範が当時の山崎照朝に勝てただろうか。
垂木を斬った話はどうでも良い。組手が強かったかどうかが知りたい。
極真館の方で、実際聞いてみた方はいらっしゃらないだろうか? いや、お前が知らないだけかもしれんぞ。
マスはあんだけメディアに露出したから、証言も多いわけで、なんとなく強さを推し量ることができるが、あの時代の他の師範の強さなんて実際の強さがどんなもんか分からない方が多い。
ローヤマ繋がりだと、澤井健一も映像が残って無いので、どんだけ凄かったのかよく分からんね。
マスとの演武や指導風景は残ってるけど、 年齢差があり過ぎ。存命の人で、中村師範とまともに組手したことがある人はいないだろう。
もう20年くらい前に、そういう話を記録して置くべきだった。 全空連の創始者は笹川良一こと文尭
今、日本は目覚める為に戦後のアメリカ、GHQの占領政策を見直さなければならない。
戦後の闇、★1968年 児玉、笹川、岸が「勝共連合」設立「勝共連合」=「統一教会」である
★統一教会のボスは、文鮮明
★この時点で我が国のCIAエージェント=朝鮮カルトになった
を学ぶために以下の転載記事を読み、戦後の闇はアメリカによって作られたが判るのではないだろうか?
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、緒方竹虎、読売新聞の社主だったポダムこと、正力松太郎らはアメリカの狗、手先だったがーーー判るのでは?
義務教育に取り入れたい陰謀論まとめ
-善意の人の沈黙と無関心-
ドロボーなりきん笹川良一(文堯)と児玉誉士夫→中国で金ダイヤモンドを略奪!恐ろしいNHK!ブッシュ小泉に殺された香田証生!安倍の御用メディアと後藤健二!
笹川良一 → 韓国籍 (文堯)
血脈血族 → 笹川良一 糸山英太郎 宮沢喜一 宮澤洋一宮沢洋一 岸田文雄 >>269-271
丁寧なご返信、ありがとうございます。
重ねてのご助言も、試してみます。
小手返四方投は、矢張りちがいますか。
右膝を畳スレスレ、左を立膝、そして右ハンミ・・・・ とりあえず腕は無視し、大まかには画像の体勢ですか?
https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g6648868.jpg
右で右を内受けし、その勢いを殺さないなら、腕を自他ともやや背後に送る事になるので、
ある意味ピッチングに似た体・・・・ 勢・・・・?
http://yakyu-jotatsu.com/wp-content/uploads/2018/03/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89-14-300x200.jpeg
文字どおりとるなら、これよりも更に右膝を低く、また前に、そして右ハンシン自体も、より前に出すんですよね。
これは・・・・ 勿論実験はしますけど、まずパッとイメージした限りでは、厳しいんじゃありません?
厳しいとは、体勢として、って意味です。
この低い姿勢に、ご年配のかたが瞬時に入るのは、正直・・・・
ソウシは99までお生きになったんで、そんな人の58は、普通のかたがご寿命80のところの46に相当します。
そこまで数字を落としても、練習仲間に46ご年配がいらっしゃらないため、検証どうしよっかな(; ・_・) 5日火曜の稽古は、小手返四方投、ともにテカズ(手数)がかかり過ぎ、要は出来ないのがわかりました。
新しいカタを生み出すのを、現在最も流派(?)の特徴または気風とするのが、ブラジリアン柔術です。
しかしブラジリアン柔術も、他のさまざまな競技に漏れず、よりテカズがかけられるのを前提とし、テカズこそ真理とします。
あしき例として紹介するのは申し訳ないですが、独自と称するこの技なども、相手が(相手だけが)最初から最後まで動かない設定です。
http://btbrasil.livedoor.biz/archives/55557909.html
相手よりも、よりテカズ、もっとテカズ。
ゆわせて頂けるなら、それは足数較べの短距離走。
要はチカラ比べで、年配者を無視してる。
また年配者が遣ったとゆう技にならない。
僕はカタの解明と創造には、遣う人が必ず鈍重にしか動けない、絶対にテカズで下回るのを条件に、取り組みます。
ソウシ投げもその条件のもと、何か方法がないか、必ずあるハズ・・・・ 失敗作の積もる日々でした。
そして5日よが更け、最後の最後。
ついにそれは訪れました。 右で右を外受けし、手首を掴む。
この動作自体は、鈍くても待ちに徹すれば可能です。
でも相手の勢いは既に停止。
複雑な運足はテカズの象徴、当然出来ないとし、かがむのも年配だから無理。
頭突きは反則。
左手を使うのも、片手のルールに反すから、これもダメ。
5(頭と四肢)−1(右手)−2(両脚)−1(頭)−1(左手)=0
もう出来る事が残ってないのは、算数を習っていない幼稚園児でもわかります。
なのに僕に降った、あるカタ。
それを遣ったら、見事相手が一回転したのです。
練習仲間で一番軽い58キロの僕が、一番重い90キロの大学生に耐えてもらっても、同じでした。
ハツオ氏がソウシに挑んだ頃、70キロだったんで、もしハツオ氏(当時)が相手でも、問題なく行くでしょう。
空手にはコツカケ(骨掛け)という技があります。
ある場所の自分の骨を、別の場所の自分の骨に引っ掛け、それによりステロイドですら生易しい、恐ろしいほどの出力を得ます。
ソウシ投げは一種のコツカケだったのがわかりました。
とここまで聞いて、大多数のかたは大いなる疑問が湧くでしょう。 (そんな体内(?)操作こそ、真っ先に年配者が出来ないのでは? てかそれ、カタじゃないでしょ)
出来ます。
練習を必要とせず、まさにあっと息をのむ、一瞬の闘いで、遣えます。
だからこそ、カタ。
当然、何か呪文を唱えトランス状態に入るとかじゃ、ありません。
このカタを遣い、>>245に貼らせて頂いたような有り得ない、金属の切断も、試みました。
練習後、建物内の細いパイプ目がけ、手刀を振ったら・・・・
ほんとに斬れた!
大騒ぎになったけど、その騒ぎは賞賛という方向はゼロで、叱り、しかり、またシカリ、まあ当たり前ですが批判一辺倒でした。
ソウシに於いては、片手投も角材斬りも、ついでにナリハル氏の肋骨を砕いた正拳も(w 、全て同一原理に依っていたのですね・・・・ (おかしい、そんなバカな。だって5−1−2−1−1=0じゃん。カタなんて成り立つ余地がない)
ここまでお読み頂けたかた(いたとしたら)全員の、心の声です。
僕だって無理と思ってました。
しかしその矛盾を解消する、奇跡ともよべる方法があったのです。
しかもそれは投げに留まらず、斬撃をも包括していた。
ハツオ氏がくらって以来、実に四十七年、わからないでいるのも無理はありません。
合気道の塩田剛三氏にかけられた技が三十年わからなかったこの記者さんは、さすがに問題ですけど。(今なお不正解だし)
http://yamada.fullcom.jp/?eid=368
智慧の神が舞い降りた――― あまりに大袈裟な、でもそうとしか表現できないほどの、衝撃でした。 具体性がない話をされても困る
何をどうしたらどうなったのか
動作も何も見えてこない
過去スレで書いたレスを挙げられても
それとどんな関係あんの?としか言えん罠 V0Y3nZVo0が何を書いているのか理解できない件について 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 > ソウシに於いては、片手投も角材斬りも、ついでにナリハル氏の肋骨を砕いた正拳も(w 、全て同一原理に依っていたのですね・・・・
あれ倉本先生中村先生と組手やったことあるんだ? >>286
うーむ
試し割りが本当に再現出来たんなら凄いと思う。
でもそれなら大山総裁のコイン折り曲げも超人芸じゃないか?
あと一番実力のある空手家は中村先生って考え? >>285
>空手にはコツカケ(骨掛け)という技があります。
>ある場所の自分の骨を、別の場所の自分の骨に引っ掛け、それによりステロイドですら生易しい、恐ろしいほどの出力を得ます。
コツカケってそんな技だったか?
それを知っていたなら
どうして今まで使わなんだのか? ┏━━━━━━━━━┓
┃ 中村日出夫 年表 ┃
┣━━━━━━━━━┛
┃
┃ 1913年 .6月16日 日本領だった朝鮮半島・平壌に誕生
┃ 1916年. . . . 三歳 叔父に武術や瞑想、山篭りの手ほどきを受ける
┃ . . . . . . . . この一年間が生涯を貫く技術と精神力の基礎となった
┃ 1914年 .8月. . 四歳 寺に預けられる
┃ . . . . . . . . 寺の厳しい修行に加え、自らの武術修行と山篭りもおこなう
┃ 1921年 .7月頃. . 八歳 下山。怪我を負い働けなくなった父の代わりに、 仕事を始める。
┃ 1922年 .4月頃. . 父が亡くなる。父「お前は強い子だ。男なら強くなれ。強くな・・・・ 」
┃ 1927年 .5月 .2日 日本へ旅立つ
┃ . . . . . . . . 玄界灘を渡り、5月5日京都駅に到着。その日のうちに下宿先と新聞社のアルバイトを自力で得た。
┃ 1930年 .4月. . 京都第三高等学校入学。
┃ . . . . . . . . 同時に武道専門学校入学(夜間部)
┃ . . . . . . . . 朝修行、午前三高、午後毎日新聞社で事務職、夕方武専、夜修行
┃ . . . . . . . . 睡眠時間三時間生活を、三年続けた ┃ 1933年 .3月. . 京都帝国大学合格(法学部)
┃ . . . . . . . . 同月、武専を卒業。最初80人いた同期は、殆ど死んでしまい20人になっていた。
┃ 1933年 .4月. . 京都帝大入学
┃ . . . . . . . . 同時に武専の指導員に就任
┃ 1937年 .3月. . 京都帝大卒業
┃ . . . . . . . . 二十四歳 この年、中村建設を立ち上げる
┃ 1943年. . . . 武専より錬士号
┃ 1947年. . . . 三十四歳 大木を撃つ修行中に悟りをひらく。この時を境に、硬い木材が手応えなく斬れるように。
┃ 1948年. . . . 中村道場開始
┃ 1970年. . . . 五十七歳 盧山初雄が組手をいどみ、子供扱いにされたと云う
┃ 1974年. . . . 六十一歳 喉に異状。国立癌センターで検査したら咽頭癌と判明。
┃ . . . . . . . . 告知の日、針金を買って帰宅
┃ . . . . . . . . 幼時に叔父より授かった瞑想で、極限の集中
┃ . . . . . . . . 針金を焼いて喉へ突っ込み、焼き切った
┃ 1983年 .6月16日 七十歳 拳道会設立
┃ 2013年 .1月 .8日 永眠。99歳。
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>285
コツ掛けはちんこしまうだけだろ
何一点の馬鹿なのw >>292
そう多くなく、数えるほどだったそうですが、その何回かの組手がどうしても宙を舞わされ、
中段突きでアバラを砕かれ入院し、散々だったと。
ナリハル氏がソウシの名前を出さないのは、あまりいい関係じゃなかったのかもね。
ただその実力は、認めざるを得ないという感じでしょうか。
>>293
ソーサイは強さを求め、講道館にもみえていたそうです。
柔道の町道場にも通われていたので、それなりに熱心に取り組んだと言ってよいでしょう。
しかし硬貨を曲げるほどの指力、握力があれば、柔道で目立った実力が聞こえたんじゃないでしょうか。
リンク先のリンク先(w 、画像向かって右端は、常人離れした握力の持ち主です。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1513176270/174
大学入学時スポーツテストで握力右110左95をマーク。
異常な数字が買われ柔道部に入り、一年生のうちに講道館の紅白戦で23人抜き、白帯から一気に参段。
二年生でオリンピック候補になるという、おそらく柔道史指折りの素質を見せました。
ちからもそこまでになれば競技実績に届いてくるので、逆算しソーサイのスペックも、見えてこなくはないでしょう。
>>295
コツカケは通来、個人の身体能力で為されるものと思われてきました。
カタで誰でも出来ると思わなかった。
ソウシに限らず、たゆまぬ修行で任意コツカケに入れる人は、いるかも知れません。(カタを用いず)
一例として手首を握られ、自分は手も体も相手に触れない、その片手だけで人を回せるのが、コツカケの顕れた証になります。 >>284 >>285
手数が少なく、年寄りでも出来る様なのを考えてたら
カタを思いついて、出来るようになったと?
それはどんなカタで何をするのかは具体的に説明できる? jRkWbTJE0
あんたが張り付けた、過去の技開発過程とか意味不明
2ちゃんに現れた超人なのか
それともただの妄想患者なのか、ネタなのか分からんから
きちんと細かく具体性を持って説明してみぞ? 取り敢えず、詳しく細かい説明をしてくれないかな?
まずはコツカケから 昔から武術家の創作小説を投稿してる荒らし
ソウシだの、スタハンだの、人名を妙な省略のしかたをして
自分で書いた物語を新しい歴史に仕立て上げようとしている変態 コイツの学歴は本当なのか?
証拠は何もないし経歴の全てが嘘に見える。 コツカケ君はここまで疑われてるんだから
もうちょっと詳細を書くべきかと思われ
もしも釣りなら釣りと早々に書いた方がいいだろうし とゆーか、何も答えられないと思うけどな・・・コツカケ 朝鮮総連拳道院=朝鮮総連の一機関
朝鮮中高級学校、大学校の空手部
朝鮮総連の武闘派(戦闘部隊)を育成する
拳道会=上記卒業生(社会人)の為の空手団体(現在は純日本人も入門可)
表向きは民間の空手道場拳道会、正体は朝鮮総連の戦闘部隊を養成鍛錬する為の修錬機関、朝鮮総連拳道院
そして中村先生ご自身も、表向きは拳道会総師、正体は朝鮮総連拳道院院長というのが中村先生の正体であり、マスメディアにあまり姿を現さなかった本当の理由だろう
マスコミに表沙汰にされたら総連が困るだろうからな >>310
ここで不審死と書かれてる「きむきい」さんは極真分裂の事も踏み込んで取材してたんだよな。 拳道院の上部組織が拳道研究院であり
指導員も拳道研究院から各地朝鮮学校の拳道院に派遣される 勇壮な名称とは似つかわしくない程、試合では弱そうに見えますが気のせい? >>314
気のせい
伝統派とフルコン空手の良いとこ取りが拳道なり コッカケ兄やんは
総合関係はやたら細かい技術を書いてはいるが
今回はその細かさや分析も一切何も書けず
骨掛けの解釈も間違ってるし
せっかく技を教えてくれた人にも、年寄りはしゃがめないとの
謎理論で反論してるし
なに言ってんの、この人? 感がハンパないのは確か コツカケさんは、別スレではあんなに粘着的に疑う人に反論してたのに
ここでは、あれから現れていない事実が、釈明できない何事かを物語っていると思われ ま、あまりに馬鹿にされすぎて失敗したとは思ってるだろう
相手を一回転させる技を教えてくれた人の事も
相当、馬鹿にした内容だったとも思う >>312
きむむいさんね
小さい版型の頃の紙のプロレス、吉田豪以外ではこの人が
まともなライターだったのに悲しい >>320
宝島30に載った記事だったね。
公平な記事だったと記憶してる。 黒田スレやら合気道スレで別人格でやってるの見かけるね
住民も泥棒に「この辺空き巣出るから注意してね」とか
言ってるようなもんだから救いようがないね >>269-271
仕事の研究が多忙で、お手紙が遅れました。
ようやく武格の研究に時間が回せたので、レポします。
アドバイスの動作は、とりあえず以下の二種に分類されました。
(1) 低く入り右で右を内受け、自分の顔の右をとおす
(2) 低く入り右で右を内受け、自分の頭上、もしくは顔の左をとおす
このうち、仰る「相手の動きを断裂させない」は、(1)です。
どんな反応が起きるかわくわくし、実験すると・・・・
わひゃΣ(・д・ )
相手ぴくりともしない。
「耐える」
「ちからをぬいて、ただ立つ」
「過剰に勢いをつけ突っこんで来る」
色々受けの状態を変え実験しても、飛ぶ気配が無い( ・д・)
うーん・・・・
僕の練習仲間は柔道選手がほとんどなので、ひょっとして受けが強すぎる( ・д・)?
そう思い、子供に受けをお願いしました。
さあ今度こそ・・・・
回らない( ・д・)
抵抗しないでもらっても、前に全然崩れない。
前に、つまり投げとゆう方向に、傾かない。
傾斜度、正直ゼロかも( ・д・)
むむむ、これは・・・・ すみません、0を何倍しても0なので、(1)はちょっと不可能なのでは・・・・ 続いて(2)。
これは(1)とちがって、右で右をやや押しのけるかたちになります。
なので「断裂させない」とは、言いがたいかも知れません。
ただ、全く勢いを使わないわけでもないです。
勢いってのは、相手の。
そういう意味で>>269-271さまのご試案に、あるいは相違しない一縷の可能性を見て、これもやってみました。
結論として、これも(1)同様、崩れなかったです。
(1)も(2)も、動作としてそれぞれ今週合わせ、百回以上やりました。
百は僕個人の捕り回数で、他の皆さんが捕りを務めたのも入れると、数は遥か膨大になります。
実験をしないで試案者、ましてや実験者に何か言うのは論外ですが、ここまでやるとほぼ間違いないでしょう。
>>269-271さまのご試案は、「カタとしては」ソウシ投げを可能にするものじゃないと思います。
補足しますと、(2)は内受け後、サムレスグリップに行く設定です。(サムレスグリップ … 親指を他の四指と揃えた握り方) (2)を立位で行うと、若干崩れなくはありません。
それでも投げには至らない。
投げは基本的に、同側持ちじゃないとグリップ後の余力がないです。
同側持ちとは、相手右腕を左手でとる方法。
基本に反した方法として、相手右を右でとる、言わば対角持ちがあります。
対角持ちにも二種類あって、相手右親指側から持つ内対角(うちたいかく)、そして相手右小指側から持つ外対角(そとたいかく)。
内対角で投げを成立させるのは、無理です。
しかも内受け後はサムレスになるので、尚更。
立位ならほんの少し崩れるものの、沈んでしまうとそれすら無くなってしまう。
年配がとりづらい姿勢という以上に、動作に効果の面で付加価値が無いのです。
外対角は余力があります。
その余力を何倍、何十倍にする方法を、世の全ての人が知らないだけで、内対角とちがい、余力のある時点で力学とよべるでしょう。 >>287のリンク先、塩田合気道家の遣った技は、「いっけん内対角のようで外対角」が正解でした。
体を反時計廻り、相手の右を顔左にとおし、右手で相手右小指側から手首を握り、肩で肘をキメたのです。
これだと実はほぼタイミングをとる必要がありません。
カタ自体がタイミングになっている。
スピードも無くていいんで、ご年配でも使えます。
記事中、記者さんが出した答は、ただの一本背負になっています。
三十年かかって不正解。
ソウシ投げに較べ、この技は難易度BかCランクと言えるでしょう。
解明は楽で、僕は一日で到達しましたが、大部分の武格愛好、実践者は、この技で既におわかりになりません・・・・
ワケは色々あるけれど、根本問題、まず日本人は研究の仕方をご存知ないのでは( ・д・)? と、>>269-271さま感じませんか・・・・ 君の解いたとか言う総合の技やら合気道の技やら
君の作だという証拠はないだろ 「どんな技でも相手が倒れればいいのヨォ」(大山倍達・談) >>328
これまで正解を書いた技(>>288のリンク先と>>326)、実際おやりになればおわかりの、「答」です。
答 … それ以外じゃ出来ない方法
世の多くの武格の技で、答とおぼしきモノは限られます。
言わば不正解をぶつけあうのが、ほぼ全ての武格の実像。
それはトップファイターや高段者、地位ある指導者も変わりません。
答を知る人が、いないのです。
ではなぜ僕が答を知りえたのか?
異才を世界中から探しだし、集められた数名を、僕御殿の道場で日夜研究させ、成果を上納させている?
随分いいご身分ですが、そんなわけないでしょう。
特許のロイヤリティで、じじつ屋敷森のある家に住んでもいますけど、これはそういう問題じゃありません。
最初の人材発掘の段階で、まず財力関係なく、クリア出来ない。
「創ったのは僕じゃない」、そうわざわざ解釈するほうが、論理的に不自然なのです。 >>329
ああ、東日本いちの進学校・・・・
それじゃ頭は僕の兆倍いいでしょうね。
そんな人でも解けないのは、一言で武格に関しては素人だからです。
(あくまで「武格に関しては」)
僕は高校と大学は部活の成績、つまり学業はやってきませんでした(泣)の、スポーツ推薦入学です。
要はほかにとりえが無かったのですが、そのぶん武格には打ち込んだかも知れない( ・ω・)
打ち込んだためしがないと、その分野での気づきや解明、創造は無理でしょう。
勿論武格以外、たとえば雑誌作りとか、社会貢献の言わば総量は、記者さん、僕なんて足元にも及びませんけど・・・・ >>327
5日よるに天啓があって以来、ちゃくちゃくと作動範囲を拡げています。
水曜は体重79キロの高校生と、柔道の乱取をおこないました。
現役の柔道部員で、普通にやったら35歳58キロの僕など、十秒で消し飛ばされる相手。
しかしコツカケ発動、ぎゃくに高校生のほうが吹き飛びました。
(柔道なんて両手塞がってんじゃん。何もカタ遣えなくね?)
そう思うかたは多いでしょう。
ほかたとえば頭部を上下、あるいは前後に思いきり振るとかしても、特に効果はありません。
だいいち取っ組み合いの最中に、そんなの出来ない。
事前に注射を打つのも、勿論ダメ。
やれる事が何もない、想像もつかない、じゃあウソだ――― そう>>327さま思われますか? 八日前、>>299最後の行で触れた技は、この動画のようにしゃがむ事はしません。
https://ja-jp.facebook.com/JiuXingHui/posts/893380677503508
まっすぐ立ったまま、手首を持たれたその片手だけで、相手を回せますか?(一回転)
当たり前の条件として、「その場を動かず」。
突きや蹴り、また頭突きなども、使わない。
持たれた手首の先の手も、どこか触る事をしない。
画像お歳たいへん召されたのは、大東流の佐川幸義というかたです。
上段が相手の手刀を前腕で受け、そのまま飛ばしてしまう技。
中下段が座って足首を持たれたその脚だけで、相手を飛ばす技。
http://aikidojournal.com/wp-content/uploads/2015/09/yukiyoshi-sagawa-aiki.jpg
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg-Sagawa-2.jpg
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg.jpg
これも出来るようになりました。
僕はお恥ずかしい話、骨格が歪んでいて、その事から来る不調で病院通いの欠かせない身でした。
背骨も曲がってた。
でも5日よるからわずか十日ばかし、コツカケは骨に強力な矯正がかかるので、バキバキとどんどん矯されて。
病院で撮ると、全体の歪みがすっかり直って、背骨も真っ直ぐんなってた・・・・
ソウシが長命されたのもわかります。
「睾丸をしまうだけがその技だ」「だからトシとってそれやると体に悪い」
このように誤解する人は、寧ろ残念な事に普通で、それだけに悪印象をいだく人が後を絶ちません。
でも実像は、睾丸をしまうに留まらず、たとえば絞めが効かなくなるとか、波及範囲は想像外に広い。
コツカケはあえて言うなら身をうなぎにしてくれる(ちなみにうなぎは虚空蔵菩薩(智慧の神)の使いです)、とても体にいいカタなのです・・・・ で、そのコツカケは具体的には、どのように行うのでしょうか?
その方法をご指導くださいませ。 臨海分支部の皆さんへ
今回の九十九里合宿は、臨海分支部の皆さんに盧山館長及び岡崎二代館長及び盧山道場の空手を理解して頂く為に、九十九里にて合宿を企画しました。
特に九十九里地区の皆さんに参加し易い様に九十九里での合宿にしました。(初石道場他の道場生には九十九里地区の合宿の利点はありません。)
臨海分支部と大網道場で10人は参加してくれると期待して早船さんに予約しましたが、臨海分支部からの参加が0の様ですね。
どうやら臨海分支部の皆さんは上記の内容及び私の指導を受けたいと言う希望が無いと思われますので、今後の審査会における講習会は行わない事にしたいと思います。
そうすると私が臨海分支部に伺う意味も無くなりますので、これからの審査は初石道場での千葉東葛支部幹部の立会いによる審査会のみにさせて頂きます。
(東葛支部の審査はバンバン落としますので。)
今回の合宿の様な、総本部夏合宿を考慮しない合宿は今後一切行いませんし、意拳の私流の教え方も一切行いません。
また総本部規定通り茶帯までに合宿2回の参加及び茶帯取得後、黒帯までに1回の合宿参加の計3回の合宿参加が無いと初段審査は受けられない、規定通りの審査を行いますので、会員の皆さんに周知の程よろしくお願いします。
今回の合宿参加がいないことはとても残念です。 盧山さんって拳道会幹部からしたらどんな存在なんかな
ある意味、拳道会を広めてくれているとも思うが 遅レスだが
>>198
戦後初期は血で血を洗う抗争してたけど、その後は同じ民族が日本で苦労している者同士による
仲間意識があったんじゃないかね
実際大山道場時代も北系の在日も多く稽古してたようだし
極真ブームの時も朝鮮学校の生徒も多く極真で稽古してたし
朝鮮学校生徒を通勤中に襲撃する日本人学生から守るために
大山総裁が極真の黒帯に指示して護衛させてたしね >>341
著書「生涯の空手道」の影響が大きいね。
太気拳も同様。
確か、若くして亡くなられた金子さんという友人(在日?)の、「山梨に凄い先生が居る」という
話を聞いたのがキッカケで。
ただ、盧山師範がマスコミ等で公にエピソードとして挙げられる話は、澤井先生の方が多い
印象があるし、技の紹介なんかでも中国拳法的なモノが多く、あまり拳道会の要素は感じられ
ない。
盧山師範の空手=中村先生の空手ではないんだね。立ち方・構えも太気拳に近い。 >>343
第五回全日本の組み手スタイルは構えも突きも太気拳、意拳だね
下段蹴りは拳道会で身につけたらしいけど とある中村先生の高弟の方に紹介頂いて中村先生と接見した事があったけど、門下生にも色々な派閥みたいなものがあったり、朝鮮学校と韓国学校、日本の学校の軋轢が有ったり、かなり複雑でドロドロしてるなと感じたね
ちょうど北朝鮮へのバッシングが強まりつつあった時期だった事もあって、拳道会系の空手団体にも偏見や差別、迫害が有ったんだと思う
自分は純日本人だが、日本人も嫌だね事情も知らずにマスコミに煽られるまま陰険に弱い者イジメばかりして >>345
武道で汗を流す仲間に国籍なんて関係無いのにね。 特に中村先生の時代は朝鮮半島全域も日本も1つの国だった(植民地支配とか細かい事情は置いといて)し、実力で日本人でも超エリートである京都帝国大学に入ったから、実力さえあれば民族の違いは関係ないと思っていたんじゃないかな >>336
丁寧なご質問、有難う御座います。
技術の公開に関してですが、これまでとちがい、モノがモノだけに、慎重になってます。
人の歴史を振り返ると、技術の普及は必ずしもいい事ばかりを招きません。
年貢、苦しいながらもわずかな計算漏れで、糊口を凌いでた貧農が、
枡のサイズや検地等、度量衡の発達で、とどめを刺されました。
また僕は個人的に、拳道会と関わりは無く、流派間論争に加わる気もありません。
ソウシ投げとソウシ斬りの原理をお教えすれば、ソウシの実力(けたちがい)が証明出来ますが、
ソウシの誹謗者に今は興味が持てないので、すみません。
もし純粋に体得したく問うておられるなら、書けるアドバイスとして、まずソウシ投げから探究されるとよいです。
ソウシ斬りがいきなり欲しく、いかにも空手な、いわゆる試し割りへ走られますと、百年やっても達されないんで。 >>337
難度としては初学に属す、塩田ギメの段階で、現実は古流のどなたも正解しません。
あなたが師と仰ぐチンオも、このように不正解でした。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527779647/70
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527779647/76
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527779647/149
ソウシが34の時、果たして何を悟られたのか、考えてご覧なさい。
流派を問われ、「私は空手です」と言われた理由は?
新宗教『朝日神社』、井出くにさんというかたが昔いました。
武格の経験などない女性でしたが、引退後まもない大横綱の双葉山を、発勁で吹き飛ばしたと云われます。
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またその発勁を、建物の柱に撃ち込んだら、神殿が振動したと。(大きめな家屋全体が)
さすがにソウシとも段階のちがうかたですが、シンプルなソウシ投げの探究により、くにさんの世界もわかってきました。
何が起きると、人にこういう事が可能になるのか?
未知のエネルギーとか芝居に向かわず、おもに骨のつくりから考えてみてはいかがでしょう。 >>345>>347
お前の日本語は何か変だなw
それより京大卒という証拠はあるのか?
空手チョップを指導している「証拠写真」は別人だったから京大卒も信用できないんだがw >>351
ソウシの一個上、道上伯(みちがみ・はく)というかたが、
当時の武専は、卒業出来たらどこの大学にも入れたと、言われてました。
道上先生は28にして、上海交通大学(京大以上のエリート校)の、生理学教授に就任しています。
それだけ学力的にも、超エリート教育が施されたと。
だからソウシが京大なのも、うなずける話なのでしょうね( ・ω・) 朝鮮系の学校に嫌がらせしてるのは、営利目的の変態だし
普通の日本人がもつ北朝鮮の人権問題や核、拉致問題に対しての批難の声は
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