【ﾌｶｼと】電波芸人小島一志兄さん(213)【嘘ﾈﾀ】
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小島一志は㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手･格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続くも、
2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。（その後ワールド空手の編集からは解雇。）
『大山倍達外伝～極真の猛虎と呼ばれた添野義二懺悔録～』を2015年内に出すと告知していたものの、2017年11月現在、いまだ出ていない。
前スレ
【前代未聞】ｺﾁﾞﾏ・ｶｽﾞｼ 規制212文字【NGワード】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1502359565/
姉妹スレ（新スレ準備までの、緊急避難にもご利用ください）
小島一志の戦闘能力を語ろう！２豚目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1444205345/
(□は削除して詰める)
■ 小島一志公式ブログ「『真実』の公式wiki」
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/
■ (株)MUGEN｢二代目｣代表､小島大志の公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/samu□rai_mugena2-titanic3457/
■ Wikipedia - 小島一志
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97
■ 小島一志/本当の【wiki辞典】
http://blog.livedoor.jp/s□amurai_mugena2/
■ 「力なき正義は無能なり」過去記事のコピー
http://foodpia.geocities.jp/sam□urai_mugen_koji/
■ Facebookの友達申請に注意
小島はFacebookで国内外の空手家、諸流派に友達申請を行っています。
国内の空手関係者には悪評が周知の事実の為、無視されていますが、事情が分からない
海外の支部や団体では承認されている様です。現在ブロックをかけ、限定公開になっています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011368772392 一難解決、百難到来
一体何が悪いのか？
この一週間、まともに寝ていない。
東日本大震災時の津波を例えにするのは罹災者に対して失礼なことは理解している。だが、私は一週間想像を絶するトラブルの波に揉まれ続けた。
倅との和解も一炊の夢だった。ビジネス、プライベートの隔てなく、居直る暇も余裕もなく私は過去、人生で味わったことのない激しい嵐のなか、ひとり立ち続けた。
私は何一つ自ら問題を起こしていない。全て、私は巻き込まれたものばかりだ。本当の味方であるはずの人間たちに罵倒された。ひと言、弁明すればウソつきと10回呼ばれた。
被害者(正しい者)を守り事実(facts )を主張しても、狂っていると唾を吐かれた。今後も私は彼女を必ず守り通す。
警察署にも数度行った。珍しく加害者としてではない。被害者としての私に刑事課、生安課、組対課の警官たちは心強い味方だった。
だが、事件として立件、起訴するには決め手がないのが痛手だった。 一方で次から次へとクライアントから厳しいクレームが続く。職務放棄する幹部とバックれるスタッフ。こんな事は数年前まで全くなかった。松井章圭も郷田師範も泰彦師範もみなMugenの団結力や礼儀正しさに驚いたものだ。
繰り返す。今回のような屈辱は我が人生で初めての経験だ。私は耐えに耐えた。今までの私なら、襲いかかる一つひとつのトラブルに真正面から立ち向かってきた。
罵倒されれば徹底的に脅しまくった。木刀を担いで乗り込み、社長室をボロボロにしてパトカー数台に取り囲まれたことも一度や二度ではない。
ふざけたスタッフは青タン赤タンなどあたり前だった。私はパワハラ、ブラックなど気にしない。
しかし、今回はどうしても「Mugen」を守りたかった。創設30年を目の前に、もう一度初心に戻りたかった。
眠れぬ夜を過ごしながら、10年前を思い出していた。『大山倍達正伝』を世に出した頃、身体充実しSABAKIの稽古も楽しくてならなかった。
時間ができたら熱海にでも行く意識でHawaiiに行った。
寂しくて悔しくて怒りにまみれ、明日に怯える毎日。 久し振りに一撃会師範代のMさんに電話をした。ただ声を聞きたかった。10年前、週に一度はMさんと長話を楽しんだ。
極真空手黒帯、元分支部長のMさんと芦原英幸の話で花を咲かせた。気がつくと太陽が空の上にあった。
Mさんと雑談を交わして少し気が楽になった。
この一週間、Facebookを見ていない。
とうとう私は独りぼっちになってしまった。25年も私を支えてくれたTを失って私の人生は終わったのかもしれない。否、これが運命なのだろうか。
『極真鎮魂歌』が私の最後の作品になるのか？
せめて、このままでは終わりたくない。まだまだ書きたい作品はいくつもある。でも、書けないかもしれない。
独りでは何にも出来ない私だ。こんなバカの相棒を本気で探している。素人結構。
Yasuyo、助けてくれないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
