>>703
喧嘩は何でもありってのが普通だと思うが・・・
ある種ルタリーブルはシビアに喧嘩仕掛けてきて
骨法は喧嘩を真剣に考えてなかったともいえるな
骨法の喧嘩芸とは畳水練だったともいえる

そして柔道着着て格闘技は練習するが勝負の場には出ない
戦わなければ不敗の思想のもとに
畳水練を極めていくわけだ・・・