>>674
元は「黄卍教団」という名称だったが、大衆受けが悪く人が集まらなかった。
禅宗だった開祖宗道臣は、懇意の禅宗僧侶に相談した所、禅の発祥である嵩山少林寺にあやかり、少林寺拳法とした。
少林拳との関係は全く無かったけど、偶然にも少林寺拳法という名称となって今日に至る。