生涯続けられる武道・格闘技について考える
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「生涯武道」という言葉があるように、歳をとっても続けられる武道・格闘技って何でしょうか?
今、総合格闘技をやっていますが、この競技はとてもハードで、
歳をとっても続けられる競技とは思えない。
若いうちにしか楽しめない競技より、ずっと続けられる武道・格闘技を模索中です。 >>190
会社と同じでその組織とはたまたま合わなかっただけじゃないですかね?
みんな人間ですから合う合わないはあると思いますので。
そしてその組織の雰囲気を作るのはやはり先生なので
先生の人柄を一つの判断材料として探してみては?
当たり前のことを偉そうに申し訳ない >>191
私がやっていたところは師と生徒の古い関係とかは皆無でしたよ
詠春拳はそういう古いしきたりや気といった言葉を使わない門派ですからね
詠春拳というより葉問派詠春拳というべきですか
気なんてあるのですか?と先生に聞いたら
気は脱力だと言ってましたね
それくらい中国武術特有の難しい言葉や神秘的な言葉を使わないですね
ただスポーツ教室みたいな明るい雰囲気を求めるなら西洋の詠春拳がいいんじゃないでしょうか
それが好みに合うかは分かりませんが
私は現在教室は辞めてたまに独りで型を練ってる感じですが
いつかはまた教室に通いたいと思ってはいます… 完全に科学的に研究された武術・武道が生まれないのは何故?
そうすれば生涯○○として上達し続ける事など簡単だろうに >>183
今の指導者でもまだ塩田先生超えられないんか…
大山総裁と双璧をなす存在なだけはあるな。総裁の方が少し上だけど。 >>192
>>193
ありがとうございます。
良縁があると思いますので、信じて地道に探してみます。
とても助かりました >>197
長くやり、そして練習生もそうだし
練習が楽しかったのは少林寺拳法でしたね
ただ俺自身は当時若かった事もあって格闘技志向が強く
よく他校のボクシング部の友達らとスパーして
少林寺拳法の乱取りでは他格闘技の技術を使ってよく怒られてました(苦笑
極真も少しやりましたが私には肌が合わなかったですね
体も大きくないので…
詠春拳は地味なので練習は正直楽しいと思った事はないです
ですが頭の良い人が多いという印象を受けました
といいますか頭が良くないと上達しないのが詠春拳かもしれません
他の流派で興味あるのは小林流、和道流、剛柔流の伝統空手
中武だと八極拳や洪家拳、白鶴拳ですかね
最近になり小念頭での体の練り方が分かってきました
型は奥深いですね >>194
体格や骨格筋肉の位置でやり方が少し違う
まず漢方のように何種類かの体格体質に分けて数100年くらいの検証が居るんじゃないかな? >>199
グッときました。いろいろ追求されてきたんですね。
詠春拳をおすすめされる前、自分が昔、極真とJKDを弊習してたことがあるのを忘れてました。チーサオやトラッピングは大好きでした。
今はひとりだし、週末家族で公園に行った時、空手の型をやって、清々しかったです。しばらくこれでもいいのかなと思いました。
自分は極真が長かったですけど、少し未練を吹っ切れました。
のんびり次を探します。感謝です!
ありがとうございます。 中国武術系は体をバンバンに酷使したい人向けだと思うけどな
屁理屈メガネのキモオタのたまり場と化してるとこじゃなくて
散打・表演の選手が在籍してる真っ当なところね 合気道信者痛いよなー。
中拳も痛いの多いけど格が違うw 型やるなら首里手がいいよ。
極真とは身体の使い方が真逆だと思うので得られるものも多いはず。 私は極真をやってみたいのですが、前述にもあるように、やはりヒザとかいろいろ怪我が多そうですね。
歳をとったらスパーリングをするのは危険でしょうか。
顔面がなく、比較的に安全にスパーリングができるので良さそうなのですが。 >>207
道場稽古はどこも安全に気を配ってますよ。安心していいと思います(危険人物は見極めましょう)。一般の試合に出るならば事情は変わってきますけども。 松濤館と首里手は実際やってみると結構違いが大きくて驚きや発見があると思う。
糸東系は意外と首里手に移行しやすいかも? >>208
なるほど、しかし危険人物とのスパーリングは避けられるものでしょうか。
こういうスパーリングって、相手は指導者が決めるものだと思うので、
そう上手く回避できないのでは、と思ったりもします。 >>211
だいたい全員で回って総当たりしますから普通は当たりますね。師範や指導員が見てますし、見のがしても彼らも危険人物には注意しますので報告すればいいです。新しい方はとても大事にしますよ。 >>211
柔道は、どうですか?
多少、実力差が有っても受身さえしっかり習得していれば
ケガはし難いと思いますし。
危険人物も少ない気がします。 >>212
ありがとうございます。
極真は昔から興味ありまして、比較的安全にスパーができるというのが魅力です。 >>211
あとは、危険人物を倒す役割の人もいると思います。みんな大事にしてくれると思いますよ >>213
柔道は打撃以上に危険な気がします。
巻き込んだ投げとか、受け身が難しそうです。
私自身、別の組技をやっていますが、組技は腰とかに来るので、
今やってる競技だけで組技は十分かな、と。 >>210
首里手ですね。見たことありませんが探してみます >>216
しっかり受身をマスターして
あとは投げられた時に素直にしっかり受身を取れば
そうそう大怪我なんてしないですよー >>216
確かに、腰には来ますよね・・・・・・
巻き込みの件ですが、若い時は無理にでも
相手の投げを堪えていたので、結構、体を痛めましたが、
最近は、ヤバイと思ったら自分から飛んでるので、ケガをする事が
減りました。
もっとも、後輩達から「また、先輩飛んでる」て呆れられていますが。
柔道は膝を壊してる人が多い印象でしたね。どうしても横への荷重が乱取りを繰り返すうちには
負担として溜まってきて、若いうちはいいけど30も半ば過ぎると蓄積して来て、40で正座も片脚を
折り畳むのができないという3段指導者がいました。私も40過ぎて空手の輔けにと柔道を始めて
初段は取りましたが、同体で畳で頭を打ったり手指の骨折など、柔道は怪我は避けられないなというのが
実感です。始終掴み合い取っ組み合いしてるのだから当然と言えるでしょうか。
しかし還暦過ぎた6段の指導者が尋常ではない力の持ち主でテコでも動かない膂力で、投げ技は
さすがにお出来にならないが、足払いでぼんぼん床に落とされたことは経験しました。柔道恐るべしと
思ってますが、稽古が完全に競技ベースになってますので、空手でいう競技から離れた部分を
も含んでの生涯武道という意味では、柔道は相手を選ぶと思います。が、楽しんでやることも
できる武道だと思います。 >>218
>しっかり受身をマスターして
>あとは投げられた時に素直にしっかり受身を取れば
>そうそう大怪我なんてしないですよー
柔道の受け身はそんなに万能じゃないよ
未だにあの受け身は何をやりたいのか
何の為に何をしてるのか分からない
具体的な原理も分からない
多分きちんとわかっていて説明してしかも実際にできる人などいないと思う よっぽど体が丈夫じゃないと柔道やレスリングは30代からどんどんきつくなるね。 今はみんなウェイトやってるし筋力も平均体重も増えてるから投げは怪我をしやすくなるし年とるときつくなる。
大相撲も力士が体重増やしすぎて投げが決まりにくくなってるしね。 >>220
生涯武道って大切ですよね
武道はもとは武術であり戦技であり、相手を殺すか自分が 死んで終わりだったところを、武道になり相手は自分を向上させてくれるものとして尊重することで長い人生を成長に費やすことができるようになった
スポーツはどちらかというと武術に近いのかも
体に負担を強いても相手に勝つ文化ですよね、狩猟文化の欧米型ですよね
世間的には競技の柔道が認知されてますけど、武道としての柔道一筋って方はいるのか興味あります >>225
ミャンマーで空手が盛んらしくて、そのドキュメント番組を見たんだけど
まだ24の若者が就職か空手かの選択を迫られてて
「空手はもう引退するかも知れない」と悩んでいた
その苦悩はともかく「引退」という言葉に非常に違和感を覚えた
別に就職したって家で練習できるじゃねーかと思ったが
彼の中では空手をやる=競技選手として空手に取り組む
もしくは指導員として生き延びるってことなんだろう
そういう意味ではむしろ武道=スポーツで、このスレの大半の人もそうなんじゃないかな
生涯かけて取り組むのは武術の方が圧倒的に多いよ >>226
武道について理解されているあなただからこその視点ですよね
たしかに武道が普及するに伴って、本来なかったはずの勝負だったり権益とか発生してきて、それはそれで必要悪なのかもしれませんが、もともとの意味の武道は今は武術にしかないのかもしれませんね 生涯続けるなら指導員になるなり
ある程度やってなきゃ無理。
それでも空手なり腰や足壊している人は多数。極真なんてもっての他。
極真はどつきあい好きな人ばかりだからおっさんから始めると壊される。 >>221
「未だに」ってそりゃ貴方は
一切何も学んで無いし稽古してないんだから
何も分かるわけないんですがw まず武術と武道を定義しようよw
脳内君が好き勝手語り過ぎだろw 言葉遊びになってしまうが
スポーツというのは元々娯楽であり
仕事の合間に楽しむものなどの語源が確かあったと思うが
所謂ゲームなわけ
武術は言葉通りだが中国や日本だと商売の商品としての価値もあったわけじゃん?
武道は新しくできたものだが
作法など所謂武士道みたいなものを武芸を学ぶ過程において学んでいく付加価値を与えたもの
書道や華道、弓道なんかもそうだよね
なんでもいいけど
バイクでいうなら
サーキットでレースに勝利することを目的にするか(試合)
昔みたいに峠最速を目指すのか(喧嘩w)
仲間とツーリングを楽しむのか(練習を通じて技を修めていく過程を楽しむ)
それだけの違いだと思うけどね
サーキットならやはり競技なので年齢による衰えや体の故障も起きるし
峠はそもそも警察の御厄介になるし事故で死ぬかもしれん
加害者になれば人生敗北だ
ツーリングや旧車のオーナーズクラブ
なんでもいいけど
興味ないやつからしたらオタクの集団だ >>231
旧車会なんざ、どうみても中年&老年暴走族じゃんw 続けるとこうなれるっていうのを見せられるお手本がいないと難しいかもね。 いろいろ考えると、少林寺拳法なんかいい気がしてきた。どこにでもあるし、月謝も安い。続けるにあたり、通いやすさもすごく大事だし。
個人的には敬遠してたのだけど >>231で述べたかったのは
無理なく続けられて
たまの休日に気の合う仲間とワイワイやれるのが
生涯続けられる武道だと思う
>>232
生涯車やバイクを愛好するモチベを保ち続けるには良いと思うけどね
趣味なんて何をやるかではなく誰とやるかだからね
一人で楽しめられるやつは極少数だよ ちょっと訂正したい
道場生レベルで言えば極真はどつきあい好きな集いでもなければ、シニアで始めて壊されることもない。50, 60代で始めてマイペースで稽古して元気になった人たくさんいるよ >>230
だいたいWikiであってると思うけど、武術は単純に戦争の技術
殺るか殺られるか、そこには勝負しかない
武道は平和な生活において武術を学び、殺るか殺られるかではなく、相手とともに成長する
それにより人格を磨き実生活に役立てるもの
そこには勝負はなく共存があり、本来競技も武道にはそぐわないと思います >>235
でもさ、40・50過ぎてロケットカウルや鬼ハン三段シートはないよな。
おまけに三連ホーンでゴッドファーザーだ。
車も鬼キャン、シャコタンに出っ歯竹槍だぜ。 まあ自分は極真の普通の稽古すら医師に禁止されてる。それは30, 40代の試合に向けた過度なスタミナとウェイトトレの後遺症。要するにひ弱のくせにムリしたから。マイペース道場生だったらこんなことにはならなかったよ。
どの世界も競技あれば同じでしょ? >>237
それで合ってると私も思います
武術は単純に古来の戦争の道具、相手の勝つもの
武道は自分に勝つもの
いくら拳骨が強くても社会で礼儀作法も協調性もなってなく
仕事のちょっとしたことですぐ心が折れるようでは(自分に負ける)
駄目ですよね
>>234
練習が楽しいのはガチで少林寺ですよ
柔法の楽しさが分かれば合気道などをやるのもいいかも
少林寺の柔法と合気道はやっぱ違いますね
ただ少林寺は子供が多いからなぁ
武術系は基本大人しかいないから
そういう部分では通いやすいというのはあるかも >>240
楽しいにすぎますね。今度体験してきます。ありがとうございます。 ここは日常生活が困難になるほど自分を追い込んだ武道家が多いですね ここにいる人達はただ、楽しければよい強ければ良いの人達ばかりだな。
武道やってる人間が一番悟りやすいから言うがもったいない、だな。
そろそろ学生や若者気分から抜けないかね。 まぁ、身体が動く間は楽しみ
少しでも強さを維持することは
悪いことじゃない。 一生に一度あるかないか
ほとんどの人はそういう経験をしないで生涯を終えるであろう生命の危機に直面した時のための
体術の護身術を目的に練習するのもいいが
まっとうな社会人ならその練習で得たものを実生活に活かしたいと思うのは別におかしい事ではない
武術や武道なら技をマスターしていくノウハウや集中力は仕事でも十分に活かせる
それは他の習い事、例えば英会話教室でも同じ
フルコンなら忍耐力、そしてそれに打ち勝つ強い精神力は実生活、仕事などで逆境に立たされても
きっと活かせられるはず
自分の年齢や体力、スタイルなどの好みで好きな流派を無理なくやればいいと思う
ネットで馬鹿にされがちな中拳でも別に自分が楽しくて、そして技を身に付けていく喜び
そして教室の生徒達と楽しくやれたのなら
こんな素敵な日々を送れる人生はないと思う
練習生と練習後のビールもまた楽しい >>229 >>230
根拠の無い妄想乙w
これだから自分しか見えない、しかも中身のない馬鹿は困る
まずはお前が受け身の原理説明をきちんとして見せろよ 最終的には加齢により霧散してしまう陽炎のような強さを維持することに意味があるのだろうか?
この疑問までたどり着くと楽しむスポーツで健康維持こそある意味真の武道だという結論になる いや、おれも武道やっててだんだん足腰弱くなってきて、生涯やり続ける意味を見つけたいだけなんだ 一般的に、殺傷技術である武術から、心身を涵養するものに昇華させたのが武道という捉えられ方をしてるし、嘉納治五郎の言う精力善用・自他共栄というのもその具体的な現れなんだろうけど、
武道という名の「スポーツ」になったことで勝ち負けのみに拘泥する人も多くて、むしろ現代では古武術をやってる人の方が精神面を大事にしてるように見える。 >>247
その通りだよ
実際社会に出たら拳骨の強さで世の中渡り歩けるほど社会は甘くはない
腕力の強さで会社で仕事をばりばりこなせられるわけがないし
それで収入がアップするわけがない
護身術というけど事件性のある事態に巻き込まれた時に素手の体術でどこまで見を守れるのだろうか?
それに事後処理、つまり社会的護身術も必要になる
札幌のタクシー騒動が最近あったが
あれでいちいちぶん殴ってたらその場の喧嘩に勝っても人生敗北だ
誰だって豊かで幸せな人生を過ごしたいと願っている
子供みたいに殴って殴られで勝った負けたで優越感に浸るのもいいが
それがスポーツとしてなら有りだが
そうではないならもっと違う視点や価値観
そしてそれをどうやって実生活に活かすか
そういう視点で武道や武術に取り組むのも大人の考えとして一つの正しい選択だと思う >>249
もう少し勉強した方が良いんじゃないかなー
嘉納治五郎師範遺訓とか読んでみようよ。 フルコンやりたいのですが芦原、円心のサバキ系が安くていいですね。この板だとえらい評判悪いですけど・・
フルコンでもソフトなイメージがありますが、どうこのスレ的にはどうでしょうか いや〜、皆柔道論議ではなさかしてるけど、個人的には
嘉納治五郎自身を怪しいと思ってるし
技術も、思想も発言もやったことも、何もかもかもを疑ってるんで
警視庁に愛用された家庭もその手口も、その結果の古流の衰退もどこに自他協栄があるのか? とか
達人の技を解析して誰にでもできる普遍の技術に落とし込んだのが八方崩しとか・・・
上でも受け身への疑問とか原理説明が誰も出来ないんじゃないか? って声も上がってるし
そういう嘘を何もかも疑っているので、みんな大人しいな〜と思ってるw なんだただの阿呆か。まあわかってたけど。
一生グダグダ疑いを述べてなさいな^_^ いや〜〜
嘉納先生を怪しいなんて、なんて怪しい人だろう
柔道家じゃない自分でも嘉納先生の偉業には驚くよ >>252
安いのはいいですね?私は芦原さんは存じ上げませんがいいコミュニテイだとおもいました。選手以外はかなりソフトかなー。技は面白いです。 >>243
悟りやすいんですか?禅宗のお坊さんがヨガの行者であって、武道家はその辺はダメかな。説教たれるのもいるが。
楽しくやってんだから、学生気分とか批判をされてもこちらは、ポカーンですよ オレの場合
柔道→少林寺拳法→芦原会館→大道塾→新極真会
と渡り歩いてる。
大道塾だけは、転勤の関係で1年くらいでやめてしまいました。
少林寺拳法は大学生の時にやってましたが、歳をとったらまたやってみようかなあ、と思ってます。
ただ、強くなるというより、技を楽しむ感じになると思います。 >>247
いやほとんどの人達は
一流一派興せない実力で老いてくるからそれしか選択肢がないんだよね >>221
>>246
>>253
確かに柔道の受け身は危険ではあるよ
>>229が妄想世界で、他者を貶めて強がってるのは無視したとしてもね
スポーツとしての柔道であるならあの受け身体系で
若い内は何とか凌げるんじゃないかな? 歳を獲ったらダメージが蓄積されてるとは思う
昨日TVでも柔道の受け身で失敗して
ブルース・リーが背中を怪我をして撮影中止したってやってたしタイムリーなネタだね >>247
「強さ」を求めて鍛錬する中で磨かれる技術や「気づき」があるので、意味はあるというのも
一つの答えだろう。競技偏重は間違っているが、試合も自己の心技体を向上させるための一つの
有力な方法だという考え方は間違っていない。仲間と楽しくやれるのも武道の一つのあり方。
現代社会における武道は多面的な意義があるだろう。 >>257
楽しくやったらと言うが、
若い人は若い人のコミュニティがあり、
事実私も若いときに何も成長していない年配の人が一番嫌いだったし邪魔だった。
年配の人は弱いしガキだし威張るし馬鹿だし大嫌いだった。
だから、必ずこうはなるまいと思い武道と禅を習い心身一如を心掛けた。
年だけ食ってガキでいたんじゃあ、
迷惑この上ない。
【教外別伝】
即ち
いい加減悟らないと
道場や若い人のお荷物・変人扱いだよ。 >>262
私は指導員だったから。
ガキ、威張る、馬鹿は自分のとこは誰もいなかった。よっぽど楽しくなかったんですね。シニアの部もシニアの部なりのコミュニティがあるのです。 極真って先に入門した者が年齢性別関係なく先輩と言うことで絶対服従の習慣があったらしいが・・・今でもあるのかな?
理屈の上では少年部の女子小学生に、新入りの武闘派DQNヤンキーが「押忍!」と仁義切らねばならんし。 >>263同意。
やたら上から目線の
宗教信者思い出す。 >>260
ほんと一切何もわからないひとが
なんとなくなイメージで語ってるだけなのが
丸わかりのコメントですねー
実践者であることが基本のこの板で
こんな程度のイメージ感想文を垂れ流されても。 稽古さえしていれば70歳まで技を維持できる。
そういう武術が増えていってほしい。 柔道の受け身そのものが危険というよりは柔道の巻き込み技を喰らったときには受け身取ってもダメージが残るわな
巻き込み喰らわなかったら柔道の立ち技はそうそう危険では無いよ。 >>266
レッテル張るにもそれなりの根拠が必要
で、あんたの根拠は何も書いてないが?
あんたこそ武道経験があるとは思えないがな?
根拠が何も書けないからな
少なくとも柔道の受け身を疑ってる奴は
それなりの根拠を書いてるし柔道以外の経験者からは
納得のいく理由でもあるというか
実は「あるある」な話題なんだなこれが
認めたくはないだろうが
で、それを否定する根拠があんたに書ける?
書けないなら黙ってなさいな >>269
まず「受け身を疑ってる」
ってのが全く意味わからんちん。
何なの?「疑い」ってw
明らかに何の経験もお持ちで無いか
それに準ずるレベルでしかないと
お見受けいたしますが、
実際貴方は何を何処まで身に付けて
どういう視点で何を語りたいと?
ちなみに当方、柔道参段で
歴はもう30年ぐらい、
長期海外指導の経験もあります! ヨイショするつもりはないが
柔道三段はマジ強い
知り合いに二段持ちがいるがそれでも化物w 確かに柔道は強いんだがな・・・スポーツとしては
打撃系なんかの他分野や古流からは嫌われてる面も多いよな
上に描かれてるような体系そのものが武術としてはどうかって意見あり
自分に有利なルール作って最強を唱えて政治的に伸し上がるのはどうか? との意見あり
受け身への疑念の様な、畳の上以外では使えないという意見あり
また柔道からも「コンクリの上なら柔道最強!」という声もあって自ら受け身の役立たなさを認めてるし
それを言うなら柔道以外の投げ技系の他分野でも同じ事だという意見もあり
大体、嘉納治五郎の警視庁への参画や柔道普及の際の遣り口が卑劣だったという意見もある
実際に古流をやれば、柔道が主張する様な
「達人が今まで秘伝としていた方法を解析し、誰にでも出来るように分かりやすく整理し直した」
というコンセプトが実に大仰というか、はっきりと書くと疑わしいと思ったりはする
正直、八方崩しとかそんな表層だけの理屈を古流から大発見と称して声高に導き出されても困るし
上でも指摘されてる通り、受け身が疑われてるが、原理説明を求められても
「やったことがない、イメージだけで書いてるのが丸わかり」と根拠なく上から目線で威張るだけで、
求められている説明が何一つ書けずに自分の殻に閉じこもる有様だから
まあ、柔道の普及と発展に生贄にされてきた
古流の立場からすれば嘉納治五郎以来の卑劣な伝統芸を見せつけられてる気分にはなる
自他協栄って嘘だろ? みたいな気持ちにさせられて残念だわな
自分から敵を作って生贄の上に立って自らの優秀さを叫びたがるのが武道としての柔道の思想か?
スレのテーマに合わせれば、このまま生涯それを続けるのか?それでいいのか?という疑問は湧く
上でも出てたけど武道の尊さのひとつには戦わずして勝つ事にありという意見があるが
その勝ち負けは一体誰のものなのだろうな? 試合を採用した柔道はそこに辿り着けるのか?
当然、柔道の中にも立派な人もいるんだろうけど、それは他分野でも同じであって
そうでない汚点の方も目立ってる気はする
格を求められてるのにただの幻でしかありませんみたいな共有幻想を見せつけさせられてるというべきか・・・ >>273
もうちょい整理したら?
話の飛躍や思い込みがひどいし プロ格闘家だった平直行も今は柳生心眼流をやってるそうで
長く続けれるものとなると、やっぱ伝統武道か武術系が該当するんだろうな 柔道をこき下ろすなら、せめて三段程度になってから言えば?
的外れな内容が多すぎて唖然とする
俺、フルコンと古流柔術 >>273
このクソしょーもない妄想文について
あーだこーだ語る意味は100%無いからやめとくけど、
君の理想に最も近い武術って何ね? >>270
受け身の原理の説明を求むと書かれているだろうに?
柔道の受け身の効果を疑われてるって日本語もワカラナイのか?
柔道の受け身が世界の格闘技の中でも相当に特殊だって気付いてないのか?
柔道の技術が世の中の格闘技の中心じゃないのに、
どうして柔道の技や受け身の効果や原理に疑問を持ったら
相手を何もやったことがない素人と見做せるのだろう?
自分しか見えないというのであれば、そりゃ何も答えられる訳がないか
だから自分の殻の中に閉じこもってると言われるんだが?
それともコミュニケーション能力が著しく低い人? 武道とは・・
即ち本能階級者が肉体=われ、心はその付属物と考定する者が多い。
が、自己意識が自己=われというものを考定する目標が本能階級者の考え方と正反対になっているだけの事で、
理性階級者は
心=われ、肉体はその付属物と考定するだけの相違。
勿論この両者の考え方は厳格にいえば本能階級者のそれよりも理性階級者の考え方の方が真理に近いものがある。
則ち理性階級者の考え方は、人間の生命存在の状態を仔細に観察すると、目に見えぬ心の方がその働きの
すべてにおいて、目に見える物質的の肉体よりもよりはるかに偉大でかつ
幽玄なものがある。
ここにいる人達もそろそろ武、即ち人生をしっかり考えた方が良い。
諸君は兎角、この問題を如何に解釈していない。
我とは何ぞや? 早く目が覚めてしまったので、室内で軽ーく呼吸重視で基本をやったよ。気持ちいいね。 >>280
この子なかなかすごいねw
脳内でオノレの流派を立ち上げてそうw >>280
週刊少年マガジン「うしろの百太郎」を読め。
主人公の後一太郎が悪霊に憑依されて、マンションの5階から飛び降りて階下のクルマのルーフに落下した際に受け身を取ったおかげで腕の骨折だけで済んだ。 柔道の受身が異色ってのには同意っしょ
畳かマット、リング以外には不可能っしょ
相当に特殊な状況下でしか使えない受身に
何か意味があるの? 怪我するっしょ?
横受身も後ろ受身も 地面を手足で打つ動作も
柔道の影響がないトコではしないっしょ
あれは何の為にするのん?
衝撃を逃がしたり吸収したり? 本当に出来るん?
それは畳やマットがやってるんであって
手足にそんなこと可能なの? 科学的データあんの? ないっしょ? 受け身といえば小学生の頃少林寺拳法を習ってて
少林寺の受け身が一体なんの役に立つのかさっぱりわからんかった
でも体育館で友達と鬼ごっこをしていて後ろをみながら全速力で走ってたら
何かにつまづき前に吹っ飛んだ
しかしくるりと前受け身をしてスクッと立ち上がって
また普通に走ってた
少林寺の受け身はこういう時に使うんだなと子供の頃ながら当時思ったよ
普通だったらズサーと前に顔から突っ込んでたところだったのに
どこもぶつけずくるりと回転してまた立てた
少林寺で一番日常生活で役に立てたのがこの受け身と中学生の頃に絡まれた時に使った抜き技 >>286
お前さんがアスファルト柔道を始めればよし ちなみに昔、自転車に乗ってて車にぶつかって空を飛んだ時、柔道の受け身のお陰で死なずに済んだけどね >>289
あんた、昔、文具屋に勤務してて同僚にアムウェイ薦めてクビになった過去ないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています