柔道部員同士が喧嘩してた
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次見かけたら「先にボディ効かせろ!」とアドバイスしとけ >>1みたいな場面に出くわしたことあるけど
柔道を習うメリットは打たれ強さが身につくくらいしかないと悟った 部員ってことはまだガキじゃん
そりゃただの殴り合いになるわ 片方が動けなくなるまでやらせればいいのにな
そこまで追い込まれないと柔道の重要性に気づかんだろ >>1
昔の俺かよ
あれで打撃に興味湧いて今はキックやってるわ >>4
ちょっと程度の低い話だけど。
うちの高校の空手部の先生と柔道部の先生が喧嘩になったんだけど、柔道部の先生はいわゆる柔道技は使わなくて打撃で戦ってた。
その喧嘩は空手部の先生が勝ったんだけど、みんな「なんで掴んで投げたりとかしなかったんだろう?」って不思議がってたけど、柔道部の先生テンパってたのかな? 掴める間合い=打撃が届く間合いだったのでは?掴むより打撃の方が早くて効果的なのかな >>3
俺普通にボディ狙ってたな
素手で無防備な顔面殴るってやっぱり抵抗あるよ
稽古では、お互い練習してるという信頼関係があるからこそ殴れるってところがあるから
それに、ボディはかなり細かくダメージコントロールできるんだよ
軽くウッとなるくらいから、その場でのたうち回るくらいまで色々と
顔面は、アドレナリン出てる状態なら痛いくらいいくらでも我慢できてしまうから、実質的に脳震盪起こすか否かの二択になる 投げって ある程度冷静じゃないと出来ないと思う
カッとなると殴りやすいのでは… 投げも失敗すると自分がやばいしな。
喧嘩で投げを使えるって、既に書かれているように、
・心に余裕がある。
・体格差がある。
・相手が自分からバランスを崩してくれて投げやすい状態になっていた。
のどれかだからな。
後はMMAみたく、普段から打撃有りの状況でも投げの練習をしているか。 顔殴られると怯むかカッとなるかだから普段のこと忘れて殴りかかるのは良くあると思う
打撃側だっていきなり喧嘩になっためちゃくちゃ汚い攻撃の仕方になるし あと最初相手がどう対応してきたかで決まるんじゃないか?
掴んでくる相手だったら投げに行くだろうし顔殴られたら殴り返すのが自然かと だって襟袖取ってる間に顔面一発でも食らったら崩されてやばくなるもん
速攻で相手にダメージを与える必要があるから殴打が正解 ツレがよく喧嘩してたけど
全部投げてたよー
なんか柔道経験者いないっぽいスレだねw 柔道二段の奴が喧嘩の時に投げようとし
一度相手の襟と袖を掴んだが服が伸びて上手く崩せず
その後普通に殴り合いになった。
結局、そいつ殴り合いで負けてkoされた
普段から柔道は嘉納様が作った最強の武術で床に叩きつければどんな敵でもイチコロだとか言ってたのに投げが失敗したあげく殴り合いで負けるのはどうなのかなって思ったね
その数ヶ月後にその柔道家が他の奴と喧嘩してるのを見たけどやはり普通に殴り合いしてたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています