鉤手守法
https://youtu.be/IPyHR_O8bFw
やはり大事なのは親指で立つこと、親指で立つとはつま先立ちということではない。あくまで足裏全体は床につける。
これにより気海(丹田)に気が入り自分の体重を使うことができる。