今般のケガでひょっとしたら、唯一の(そして使い勝手の無い)特技だったスプーン捻りも失われたかも判りません。

このように捻るのは鍵穴に差し込めば誰でも出来てしまいますが、手で捻れるのはごく少数派だったと思います。
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https://www.youtube.com/watch?v=4-QI07X4nRI
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初中期インターネット社会では論争になって疲れましたが、今からすると当時の動画を消さないでおけば好かったかなと。。。

>>684
>他のスレ

了解しました・・・ 調べてみましたら合気を語るシリーズだったのですね。

ずっと横目にはしていたハズなのに、こちらのタイトルと錯覚して近日までチェックしていませんでした・・・目の悪さを物語っています(汗)。

>七段の剣道家

世の中には凄い方が混在されているのですね・・・感度を高める練習体系の中ではそれに近い現象も起きますが、実戦で行なわれるとは。。。

太極槍はそういう使い方をするのですが、持ち手を滑らせるんですよね・・・両手の間隔をとって持っていたところから、インパクト時バットスウィングのように両手を接する持ち手へ替えます。

そうすることで衝撃を吸収しようと試みるのですが、一般的な日本の単剣はいずれか一方の持ち手という印象が有りました・・・そんな中にもいらっしゃるとは、敬服です。

持ち手を滑らせるよりももっと微細な手の内の変化が内包されているだけに、もっと効果的な制敵が可能なのでしょうね・・・徹底探究してみます。

>>686

試合ですから本物でないでしょうか・・・そして空手の世界にもそんな方がおいでなのですね。

バチバチの肉弾戦に入り込んでしまう私などは、まだ武術になっていないのかな。。。

差し支え無ければ、686さんやそちらの方がどういったご遍歴をお持ちなのかお聞かせ願えませんか?