といっても相手を本当に柔らかく捌く方法でもありませんし、柔らかに全てに汎用できる術法を追究したいものと思っていますね。

>>635-636

有りがとうございます。

色々なるほどと思います。

コツコツ単に当て続けるだけでも執拗に毛嫌いされるのは、彼らがフルスウィングをガードし合う攻防に慣れ染まっているからという側面も有りそうなのですね。。。

コツコツの延長で先週金曜には、脇腹へのすり抜け突きでダウンをとれる寸前までいきました。

ただそこから、すり抜けた私の背後を死に物狂いでとられ、肘は禁止なので抜けられずにフェンス際で攻め続けられ、下方へ逃げたところ馬乗りになられ大ピンチに陥りました。

主に脚を用いた発勁で脱出できましたが、タイミングが幸いしただけかも判りません。

また課題が二つ浮かび上がりました。

635さんは背後を死守されフェンス(壁)などに圧迫された状態や、馬乗りになられた状態からの脱却についてどのように想定されますか?

また宜しくお願いします。