合気道を語る
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>>576
有りがとうございます。
そう云っていただけると、独りで無駄に頑張っている甲斐も有ったというものです。
少なくとも、どこか異質な独自のスタイルで健闘しているらしきことだけは相手方に伝わっている様子です。
受け容れられたためか、練習スペースのレンタルの申し出などにも応じてもらえて、そうした契約作業その他の関連雑役でやや繁忙し、折角のお答えにリプライが遅れていました。
>>578
対タックルは体さばきとも違って、純粋に回転ですか。
本能的には大きく体さばきで回り込むように間合いを切ろうとしてしまっていたのですが、回転というのは深い技法独自の発想ですね。
日常的な対人動作の延長では、描きにくいビジョンですね。。。
胸捕り体合気は世界観に不慣れな身だとこちらが持たない間にカウンターがとれそうなので、ワンテンポ早くて済むのかなと無責任に感じていましたがそうもいかないのですね。
グラブや着衣で絡めとられたりするケースに絡めてですと、土日は手首を強烈に掴まれてグラブの分だけ抜けずに絡めとられて三角絞めに入られ窮地に陥りました。
腰骨を小突き続けて相手が先に根負けして放してくれましたが、もっと深入りしたら不味かったかも判りません。
578さんは三角に入られ(そうになっ)たらどうされますか?
そこに追い込まれること自体が下策なのでしょうけれど。。。
>>580
私の間合いは目立ってアウトファイトです。 >>580
「戦っていない時間帯が長い」「(ゲームでいう)パスをするのが多いかのようなスタイルだ」とよくからかわれています。
>>582
外受けはいいのですが、そこから逆入り身の形に入ろうとすると実戦ではクロスカウンター、クロス膝、脚タックル(ダブルレッグリフト)、脇固め、引き込み三角絞め、腕返し・・・とやられ放題になってしまうんですよね。
ある武術研究家の方のセミナーに出たところ、参加者のお一人から組み伏せられてどうするか質疑応答が有ったときまずは師弟の模範演武が有りました。
次に実地に質問者の方が組み伏せるや否や、講師の方の実演が腕を差し伸ばしてからの理屈だったもので即刻逆をとられていました。
・・・悩ましいものです。。。
>>585
有りがとうございます。
こちらの動画の方は、こうでなければ崩れないという崩し方を何技かされていたので現実に立脚された指導者の方だと思いました。
>>588
それ以前に合気道は本格的な武器術をほとんど練習しないと思います。 >>588
近代空手がトンファーや棒、サイを演武以外で練習しないようなものではないでしょうか。
攻め方がナマクラでは処理方も発達しない、単純にそんな図式かも判りませんね。。。
>>589
攻撃に対して内側から内受けを使われている場面が気になりました。
これをやると一応は流せても、相手のストレートがキツイと流れ弾がカスめることが有ってそうなると流れ弾でも重く効いてしまうもので。。。
>>621
それにしてもこちらの方には、云ってしまえばもう少し真剣に戦って欲しかったです。
空勁はあくまで、いわゆる先をとった状態をフォロースルーを省くことでいわば表現した形式に過ぎないのにいつものそれをもってマトモな攻撃を敢行しないというのは。。。
本日も乱文を失礼しました。 >>623
三角の本質はこちらが相手にもたれかからさるまたはたおれこまされることにあります
もっとも簡単な防衛法は相手の体の上できちんとした正座を姿勢をつくることです相手の体の上で動くことです 相手は足で邪魔して固めてきますが綺麗な正座の姿勢を作るように自分の両膝を動かし相手の体の上で正座をしてみて下さい
たぶん捕らえた腕を離すと思います
585の天照会さんの間合い本来はもっと近くで打撃の出鼻を挫く手を当てる場所等本当に参考になると思いますガチガチのインファイトになります その際自分の手首には力を入れていない等基本的なことはご存じであると思います
ところでわざと寝技にかかってあげて相手の顔面や顎やこめかみに熊手打ちの連発はされたのでしょうか 中国拳法さんの想定されている相手を常に最近よく動画にあがっている中国拳法VS総合格闘技のコーチであると思いコメントしていました
いずれも打撃限定試合のようでした
中国拳法さんは古の名人が見せた打撃でもタックルでも関節でもいかなる攻撃に対しても相手の初手を取り倒すということに徹底してこだわられているのですね
その領域の人間から技術の原理原則を学ぶ為には台湾香港中国大陸で実戦の名人を探して指導を受けなければならないと思います
どうしてくにゃと曲げた手で相手が取れてしまうのですかと質問しなければならないと思います >>623
何で回転されるのがいやなのかというと扇風機の羽を触りたくないのと同じ心理です
変に掴みにいったりタックルに入ろうとするといらんパンチや膝がまぐれでも出てくるんじゃないかと一旦は思うのです
もしそれが当たってもいたぁこいつ程度であるにも関わらず それと格闘家さんは顎を守る意識が強くいつもガードガードと言われて習慣化しているのでまぐれでも小さな力でも顎に打撃が当たるのがいやなのです 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 せん立っての土日は合気道と交流稽古と交換座学を行ないました。
その中で軸と合気の論究が行なわれました。
軸に関しては、身体の各部位をつなげること、身体を一本にまとめることであり、いわゆる脱力や弛緩とは対極的であるといった論旨が聞かれました。
その場ではやんわりとしかご指摘しなかったのですが、これはよく見聞される大きな誤解だと思われました。
ダルマ落としでも積み木でも何でもいいのですが、多くのパーツを絶妙なバランスを伴って一本に組み上げる時は、一つの部位を他の部位に対して精密な配置制御をして置かなければなりません。
それには部位同士を接続するコード(配線、筋肉)が細かく動作しなければならず、硬直的に一本化していては不可能なのです。
箸を扱うといった細かい動作は、五本の指をバンドで拘束しているような硬直的状態では難しいのと同じ原理です。
これが太極拳の考え方です。
また、合気とは崩しではなく、一体感をとるもの、先(せん)をとるものといったご説明も聞かれました。
同席していた格闘家との型稽古で「ほら、センをとっているからここで打撃が入りますよ」と寸止めが入り、「そ、そうですか(汗)」と格闘家が微妙なリアクションをしていた姿が印象的でした。
こちらの方は恐らく、実際に自由攻防で対面した時の格闘家の猛烈なカウンター圧力をご存知なかったのでしょう。
カウンターはすなわち先(せん)にもなり、現実的にはカウンターどころか一手も繰り出せずに撲殺されてしまう方がほとんどです。
そうした場面ではまず崩せることこそ命綱となりますし、そこを飛び越して幻想的な一撃必殺を夢見たセンなるものでは武技とは云えないと思います。
>>627-628
金曜夜のスパーリングではまたセットアップまで追い込まれたのですが、体には片膝しか届きませんでした。
ただ片膝から片膝へと何度か体勢を探っている間にロックが緩み、そこで沈墜勁(沈み込み踏み付けるエネルギー)の応用で後方へ跳び脱出に成功はしました。 これは後方がフェンスだと出来ない、便法に過ぎないので、もっと本式の方法を模索しなくてはと思いました。
>>629
寝技でわざと相手の間合いに入るのは、腕や首をとられそうでまだ怖くて躊躇している段階です。
腸骨を小突き続ける程度で関の山ですね。。。
それでもスタンドに戻った際にダメージが蓄積されるのか明らかに相手の動きが落ちていますし、嫌がられて最近は平然と寝技に引き込みはして来ない様子です。
>>626
内受けから迎撃でしたら同じ手で、外受けから迎撃でしたら反対の手でがいいですね。
それぞれ逆ですと武技としては不合理になります。
>>630
路上の殺し合いのような本当の実戦でしたら、私もまた急所攻撃とも異なる実戦用の技を使うのですが、そうした攻撃は余り日常的な人間関係の中で使うわけにいかないのも悩みどころです。 といっても相手を本当に柔らかく捌く方法でもありませんし、柔らかに全てに汎用できる術法を追究したいものと思っていますね。
>>635-636
有りがとうございます。
色々なるほどと思います。
コツコツ単に当て続けるだけでも執拗に毛嫌いされるのは、彼らがフルスウィングをガードし合う攻防に慣れ染まっているからという側面も有りそうなのですね。。。
コツコツの延長で先週金曜には、脇腹へのすり抜け突きでダウンをとれる寸前までいきました。
ただそこから、すり抜けた私の背後を死に物狂いでとられ、肘は禁止なので抜けられずにフェンス際で攻め続けられ、下方へ逃げたところ馬乗りになられ大ピンチに陥りました。
主に脚を用いた発勁で脱出できましたが、タイミングが幸いしただけかも判りません。
また課題が二つ浮かび上がりました。
635さんは背後を死守されフェンス(壁)などに圧迫された状態や、馬乗りになられた状態からの脱却についてどのように想定されますか?
また宜しくお願いします。 >>643
三角対策ですが相手の体の上に乗らなくても下を向いた空中での気を付けや正座の姿勢でもよいのです
いわゆるきちんとした姿勢に弱い技なのです
引き込みができなくなるのです
人間の引き込まると腕が壊されるという防衛本能を瞬時に利用し入り口にした技のです
瞬間的にそれにひっかけられなければいいのです フィジカルに自信のある格闘家は相手と一定の距離になると勘に近い形で腕を相手に対して振り続けます
以前もコメントしましたがそれに合わせてつい乗せられてこちら側も真っ直ぐに打ち込むと格闘家の思う壺です
本能としてやってしまうのです
そこを堪えて格闘家の腕を横にさばくだけと思わせて同じ手もしくは両手でこちら側に引き寄せるのです
勇気が必要です >>644
> 独り言にしか見えない
公開の場で検証しないことにはもう「合気」なんてもんは、あかんのちゃいまっか。 すり抜け突きがどの様な突きであるかわからないのですが密着状態での使用に対して効果的ならば連打で使用されてみてはどうでしょうか >>648
そこらを検証するならフルコン系とやるのがよろしな。 本部道場ではもりてるに挨拶したらその日の稽古では外人のおっぱい大きな女と当たるというきめごとがあるんやでー!知ってるんか?合気道とはそんなことしかやっとらんやないか!だから徳田のような犯罪者が生まれるのや! >>650
私はおっぱい小さい方がいいのですが、そこも考慮して頂けるのでしょうか? 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 >>651
本部道場内にはカメラ等を使い道場せいは常に監視されてるのや。その上で道場せいの好みや弱点等を洗いだされているで。 >>643
組四つでも胴に腕を回され押し込まれていても相手の下半身を疲労させているのですがパンチを警戒しつつ行うやり方でシークレットです
相手の上半身ではなく下半身に注意しています
馬乗り対策はグレイシー柔術を学んだ訓練生が他の訓練生に教えていますが総合格闘技の基本とは異なる離脱方法としては相手がこちら側を挟んでいる膝広げるための打撃があります
相手からみれば少しずつ股が広げられているようになります申し訳ありませんがその打撃もシークレットになります 中国拳法さんと同様に我々も総合格闘技対策を我々自身の方法で真摯に取り組む必要がありますのでシークレットばかりになってしまいます
フィジカルの向上と総合格闘技からそっくりそのまま技術をいただくだけでなく我々の技術で対策してみたいと思い取り組んでいます
わかったことはムエタイやボクシングの打撃以外のほとんど全ての技術は日本の古流武術と似ているということです
なんでもありこそ古流武術であるということです 土曜のスパーリングタイムには573で言及しました新空手ベースの会員さんをお連れしました。
しかし、格闘家と五分一本を闘い切りヘトヘトになった私に、私の番の直後に「(スパーリングを)お願いします」と云われてしまいました。
なぜ体力の有り余るフレッシュな格闘家が売るほど居並ぶ中、同門同士で、ロートルの、一応は主宰者の私に向かってわざわざ?
無論、丁重に断りました。
その後そちらの会員さんは、一本も他の方にお願いをしませんでした。
大変に不可解な、残念な出来事だったと云えます。
>>644
お互いに全部コメントを付け合うのが難しいほど要素が多岐に及んでいますし、守秘部分も含まれますから、いきおい、半ばは備忘録的な文面が展開されてしまうのは否めません。。。
ゴンさんはバッククリンチでフェンスに圧迫されつつコツコツ削りの加撃をされた場合、どう脱却しようと考えられますか?
>>645
有りがとうございます。
なるほど。。。
腕を曲げて防御姿勢に篭もる本能的なリアクションが、逆に作用してしまうのですね。 つい陥ってしまいがちなので、強く意識して臨みたい要素だと思いました。
>>646
確かに、散手や散打だと面白いように入る寸勁(短打)や零勁(密着打)も、彼らとのスクランブル状態ではよくて単なる手押し相撲のような探り合い的局面へと吸収、消化(消火)されてしまうんですよね。
横から引き寄せへの転化は深い、ブレイクスルーのように聞こえます。
つい過熱した武闘場面では、線上の一次元的な攻防に終始し易いものですからね。
>>647
仰る通りだと思います。
組み伏せられた状況一つをとっても、以下のような「演武」や、あるいは「指導」はよく紹介されています。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=4Iq27ymTk30
↑
それに対してこうした方々が実際の格闘的現場に身を置いた映像が、私の知る限り公開されたケースが無いのが現状のようですね。
>>648
すり抜けは例えば右で放つのでしたら団子状態から、相手右脇腹に拳を添えてから相手右後方へ文字通りにスリ(駆け)抜けながら脇腹をすり撃つというものです。 全体重を乗せるので嫌なダメージが有る様子ですが、駆け抜けるので連打が利かず、一撃必倒でなかった時はヨロヨロと背面を取られるのが現在の難点です。。。
>>649
個人的には一応ライトコンタクトでなく行なっています。
格闘家同士の同門稽古は確認じみたライトコンタクトも含まれているのに、私に対してはフルスロットルなものですから二本連続ですら出来ません。。。
結果、大して練習量もとれないという悪循環に。。。
>>655-656
やはり深い部分に触れて来るのですね。
膝を拡げるための打撃ですか。
ヒントだけでも有りがたくいただいておきます。
改めてのお話ですが、それにしても655さんにはこうした内容を系統的に伝えてもらえる導師がいらっしゃるのでしょうか? 合気道本部道場ではゲームと称して誰と稽古するかを決めているんやでー!多くの奴等は意中の異性と稽古したいと必死になってゲームとやらをやってるで!!イカれた所だよな!その結果が徳田雅也だ!( ̄^ ̄) >>659
押し込みに対して最も簡単な離脱方法は敢えてこちら側の背中をフェンスや壁に完全にピッタリくっつく様に下がります
そして右なら右左なら左の動かさない側をフェンスや壁ににつけたまま回ります ゲームなんてしていません。
合気道を馬鹿にしているのですか?
練習相手は年功序列ですし、金髪の女性の胸を揉むのも武徳がないものには許されません。
合気道は技を学ぶ武術であると同時に礼儀作法を学ぶ武道でもあるのです。 あとお尻もです
4分の1移動です
簡単にコメントしましたが力がフェンスや壁に付けた側に残っていると失敗してしまう技です
壁よりもフェンスには弛みがあるのでどちらかといえば容易です
指導者の方は原理を中心にして教えて下さります
実戦応用の創意工夫が我々の仕事です
例えば熊手ひとつとっても何処に打ち込むのが有効かどの指を相手につけるのが最も容易か熊手と同じことは足でできないか踏みつけではなく踵を落とせばいいのではないか等です
とんでもない勘違いは指導者の方が訂正して下さります 押し込みでもそうですが押し込まれているのではなくあたかも押し込ませてやっている誘っているとの誤解やあれ変だぞ安易すぎるとの不信感を格闘家に与えることもポイントです
その上でたびたび切り返しなどをされたらますます格闘家は貴方を安易ならざる相手と見なすと思います 年功序列でもないし道場で女性の胸揉むなんてどんな状況でも許されるわけねーだろ…とマジ突っ込みしてみる >>663
正確な己れと向き合わないとだめやぞ!真実をちゃんとかたれ!1ヶ月もやれば合気道とはどんなものかすぐわからんやから。誤魔化してもしょうがないやろ?武道なんやぞ!!! こういうのはみなさんどれくらいお判りになるでしょうか?
↓ ↓
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/3c/3deca2b301244e88661852a5b988822e.jpg
↑ ↑
武術家の師匠から、目付けとして大事だと教わっているもので。。。
師匠の紹介で最近、珍しく単独で株主総会(去年から七月以降開催が多い)の仕事を担当しました。
一昔前よりも圧倒的に株式会社の数が増えている現代では、実戦武術の需要が多くて嬉しい悲鳴ですね。
と云っても大抵は現場や道中、岐路での暴力行使をチラつかせる総会屋風情に対して、実力行使するでもなく定番の「こちらは禁煙ですよ」と短棒でタバコを目に留まらせず弾き、事後のスタンドプレーを暗黙のうちに抑制する程度ですが。
無論それ相応の功夫が不可欠な仕事です。
単に弾くのみではその場で一悶着起きてしまいますから、型の世界とは異なる、相手に有無を感じさせない速度、早度、鋭さ、滑らかさ、軌道の不可測性が必須となります。
実戦武術と云えば今夏、ある実戦流派の日本代表の方が格闘技の試合に出場されるそうです。
肩書きの重さからしてリスクがお有りでしょうに、私など及びもつかない求道者として頭が下がりました。
ところがこちらの方のチャレンジに関して、何を勘違いしているんだと批判していた合気系の方がいました。
いえいえそれは違うでしょう、勝てる勝てないでなしに自己の武術に大いにフィードバック出来るから挑戦されるのであって、勘違いして強気になってとかそういう次元では全くありませんよとご説明しても話が通ってくれません。
批判者の方いわく型稽古でも充分に実力は検証できる、実際にやり合っても一瞬でカタがつくのは目に見えているのだから試合は必要ない、とのことでした。
恐ろしく認識不足な見方だなと、改めて痛感させられる言質でした。 またこうした方に限って、法律上、もしくは人間関係上、シリアスにやり合えるハズの無い場面で本気のファイトを吹っ掛けて来たりします。
それはズルイですよ、それに私は格闘技側の人間ではありません、格闘技の現実に批判的でしたら私と一緒にそうした現場へ出向きましょうとお誘いしても十中八九以上、百中九十九以上乗って来てくれません。
そして私の、実戦武術(とやら)にも批判的で、本来の武技は型通りに使ってどんな難敵をもあしらえるもの、とご主張されます。
これも危険な誤解ですね。。。
インターネット上の動画に、鉄パイプだか角材を振るう暴漢に、テコンドウの実践者が脚を折られる場面が有ります。
こうした結果になったのはまさしく彼が、普段行なっている様式(型と置き換えてもいいですね)通りに、相手の体に横蹴りを放つという試合的、現代的、平和的発想で対処したからに他なりません。
試合では、のほほんとダメージを与え合って最終的に勝てば美徳とされます。
実戦ではそんな削り合いの間に兇器にやられてしまいますから、一撃で死命を決する攻防選択や、そのための動作(功夫)が必要です。 私がリングでなにげなく使っている腸骨への突きも、それだけで充分に、動作としても(筋力に頼らず)高度なものです。
通常のボディへの強振よりも遥かに、楽でコンパクトで速くて融通が利き、誰が知識として得て行なっても即座に再現できる、だから価値の有る動作(それだけで功夫)です。
こんな要素が随所に溢れているのが実戦武術のメリットですね。
プライベートついでに、共有したい掛け合いだと判断しまして文字に起こしてみました。
>>662
有りがとうございます。
片方を囲いへ、接触させたままの四半回転ですか。
いかにも切れに富んだ、遠心力と求心力の両方に溢れた弾き動作となりそうですね。
指導者の方も、全てとはいわないかも判らないまでも、要点に言及して下さる形で傍にいらっしゃるのですね。
私の指導者の方は地域が離れて余りお会いできませんし、大陸や新宿スポーツセンターの方がとっくに鬼籍に入られた今、そうしたご環境に憧れます。
押し込まれからの切り返し、にまつわる発想の面も有りがとうございます。
この前強く押し込まれ過ぎて、偶然フェンス内の内開きの扉(ジムが狭いのでリングは内開き)が開いてしまい、開く勢いで相手を逆にフェンスに押し込む形になりました。
そうした拙い経験からも、どこかピンと来るものが有ります。 >>671
時々パンサーもなされているのですか
なんか色々シークレットが増えそうです(笑)
たしかアリババの馬氏も中国拳法家さんをボディガードにされていたと思います
あの様な方のボディーガードさんは強いことにも増して礼儀作法や地理歴史経済に詳しい知的水準の高さとどことない品の良さがある人でなければ務まらないように思えました
ここからが本題で品といえば総合格闘家のコーチと戦った中国拳法家さんは改めて見返すと自分の流派の構えにこだわり一定の決まりある打撃を繰り出していたように見えました
つまり品があるのです下品極まりなくとも勝てばいいという野生的な嫌らしさがないのです
著名な格闘家であるヒクソングレイシー氏は勝つまで抱きついて動かないチャンスが来るまで息を潜めている格闘家としては当然の狡さがあるように思えます 稽古の際の異性との密着稽古はあるルールに乗っ取って相手が決められており、それは裏稽古と、呼ばれている!そしてそれは女ももちろん望んでおり、その日には男が柱の前に座り女は男を選ぶこともある。もちろん全員が出来るわけではない。 本部道場ではもりてるに挨拶したらその日の稽古では外人のおっぱい大きな女と当たるというきめごとがあるんやでー!知ってるんか?合気道とはそんなことしかやっとらんやないか!だから徳田のような犯罪者が生まれるのや! >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? 益田よ我慢だよ!我慢を皮肉で返すのは攻撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!たんと修行せんとダメやど! 柔道の猪熊を見殺しにしたのも合気道家だよな!些細な失敗で死を選んだ猪熊を止めることもできなかったのも合気道家や!合気道は駄目やな! 植芝盛平と武田惣角の違い
植芝盛平
最後の剣聖と言われた羽賀準一が回顧録の中で、植芝盛平に全然かなわなかったと述回(羽賀準一遺稿集など)。
武田惣角
明治初期の剣聖である下江秀太郎から小手を一本取り、その後お互いに打ち合うも双方とも一本取れなかったという
惣角自身が述べた自慢話があるが、剣道界では全くそのような話が伝わっていない。
某剣道家の話では「それって、上級者と稽古したときに、最初に一本取らせてもらって、その後は、かかり稽古になるという普通の稽古じゃね」と。
また、武田惣角が榊原鍵吉の道場で修行したという大東流側の自慢話があるが、
剣道界では、武田惣角の逸話などは全く伝わっていない。
植芝盛平
プロの相撲取り(大相撲の関脇)である天竜を投げ飛ばして弟子にしたという天竜自信の回顧談あり。
武田惣角
アマ横綱である久琢磨を実力で投げ飛ばすことができなかった。そういう記録もない。
久琢磨の回顧(合気ニュース)でも、惣角が大阪にいきなり押しかけてきて大阪の朝日新聞社に居座ったとあるが、
自分が惣角に投げ飛ばされたとか、ねじ伏せられたという述回は一切ない。 植芝流も、佐川流も、堀川流も武田惣角から派生した亜流であって
いずれも惣角オリジナルとはかなり変わっている。
大東流と合気道を対比して大東流と合気道は違うなんて言ってるのは
オタク武術家やオカルト武術家。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! お前ら本部道場のやつらは徳田雅也と言う変態の仲間なんやから謙虚にやらんとダメやぞ!退会届けもちゃんと作るんやぞ!置いとけよ! >>672
お久しぶりです。
恥ずかしながら負傷をしてしまいまして、お返事までの間が空いてしまいました。
恥ずかしいというのは金網への出稽古でしたらともかく、平時の型稽古で不覚にもというか深くにも深手を負ってしまったもので。。。
当会では居合刀を、十文字槍で担ぎ流してから巻き取る型を行ないます。
それで少しいいところを見せようと全速の撃ち込みを要求したところ、軽く巻き取り過ぎたせいか切っ先が腕へ飛撃し、その後返す刀(?)の回転落下で脚にも第二撃が!
片手片足がもっていかれ、パソコンの使用もままならない状況に陥ってしまいました。。。
私は五十四歳の現在、百メートル走を電動測定11秒台を保っていましたのに、これでもう走力が永遠に失われそうです。
672さんは何か大きなお怪我をされたことがお有りだったり、自己メンテナンスの方法とかを持たれたりはしていましたか?
余談をしますと私の健脚は生来のものでなく、八卦掌の走圏で築き上げた要素です。
走圏は円の中央に軸を仮想し、軸との引力関係を維持しながら円周を練り歩く修練法です。
その走圏の応用で、直線トラックでもトラック全体の中央部に軸を意識し、軸に牽引、遠振、誘導される要領で速足を実現しました。
>>672
ガード系のお仕事はそれと悟らせずに務めなければならない部分が有りますから、確かに、不意に業務や経営、政経などの話題を振られても一通りはリアクション出来る素養が求められもしますね。
また色々とお願いします。
何のお話でも私は好きです・・・いつどこでも勉強、成長ですね。 >>683
私は他のスレで尾張の鯱と固定ネームを付けていたものですが
大怪我をしたことはありません
ある教えを受け
面白さんとネームを変えました
実証実験が大好きなものですから
はな垂れ小僧との意味を込めてです
木刀で触れた時に相手の木刀を弾く方法は色々ありますが木刀の持ち方に工夫を凝らすと面白いです
この世界嘘でも教養の感じられない人物は最終的には信頼をされませんね
日本の剣道で面白い試合を見たことがあります
七段の剣道家が高齢の何段かはわかりませんが柳生流の剣術もされていて竹刀が触れて少し回ったと思ったら七段の剣道家が全く身動きできなくなったのです
七段の剣道家は口は効けるのです
もう許して下さい
勘弁して下さい
としゃべっていました
やがては8段を目指す人が手も足も出ませんでした
剣の世界はともかく体術の世界でも同様のことがあれば面白いですよね それと合気道の面白い動画をあげてくださる人の
ネット上の複数人による活動やその者の実力等をその言葉だけで読み取っていくのも
目附と呼ばれる行為ではないかと想像上の
中国拳法さんに質問していました >>684
>体術の世界でも同様のことがあれば面白いですよね
本物ならば面白いですが。本物ならね。
尾張さん改め面白さんは、ヤラセに甘い、インチキ認め的な曖昧さがあるので素直に同意できないなぁ。嫌いじゃないんだが。
かつて空手で格別強い方がいて、組み手で出鼻を封じられ、ゆっくりゆっくり出す正拳突きが見えているのに全く動けないという経験を何度もした。
しかし、そういうのは稀で普通にあるものではない。
そういうのが誰でもできる、あちこちの道場で見れるみたいな風潮はキチガ○の入り口でしょ。
妄想はやめましょうよ、若い人達のために。できるのならヤラセ無しでやれ、ちゅうことしかないから。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 合気道を一言で言えば、犬のように従順になるための訓練所! 合気道本部道場の奴等みても、まともな感じのやつはほとんどいない! >>686
そりゃ
飯田さんがしていることへの感想やろ
何かを10年以上取り組んだ人のことは完全否定はできんやん
人として
面白合気道の飲食店店主さんも含めて
それと植芝氏は
かざし手を使う前に
相当合気で弟子達を
大阪弁で言えば
いわしあげているんだよ
それと試合や組手では
あのままではそのままでは使えないし勝てないと
コメントし続けているよ >>686
仕事の残務処理をしていたので
突き放したようなコメント
すまん
合気道の植芝氏の
弟子を仰け反らす
かざし手も正式名称は知らんけど
フィクションではない
それまでに弟子達を合気で十分いたぶっているから
弟子達は植芝氏の手を避けようとして
仰け反っているだけ
まず合気でいたぶることが先決なん
植芝氏が初対面の武術家に組手や試合でどう対応していたかはわからん 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 今般のケガでひょっとしたら、唯一の(そして使い勝手の無い)特技だったスプーン捻りも失われたかも判りません。
このように捻るのは鍵穴に差し込めば誰でも出来てしまいますが、手で捻れるのはごく少数派だったと思います。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=4-QI07X4nRI
↑ ↑ ↑
初中期インターネット社会では論争になって疲れましたが、今からすると当時の動画を消さないでおけば好かったかなと。。。
>>684
>他のスレ
了解しました・・・ 調べてみましたら合気を語るシリーズだったのですね。
ずっと横目にはしていたハズなのに、こちらのタイトルと錯覚して近日までチェックしていませんでした・・・目の悪さを物語っています(汗)。
>七段の剣道家
世の中には凄い方が混在されているのですね・・・感度を高める練習体系の中ではそれに近い現象も起きますが、実戦で行なわれるとは。。。
太極槍はそういう使い方をするのですが、持ち手を滑らせるんですよね・・・両手の間隔をとって持っていたところから、インパクト時バットスウィングのように両手を接する持ち手へ替えます。
そうすることで衝撃を吸収しようと試みるのですが、一般的な日本の単剣はいずれか一方の持ち手という印象が有りました・・・そんな中にもいらっしゃるとは、敬服です。
持ち手を滑らせるよりももっと微細な手の内の変化が内包されているだけに、もっと効果的な制敵が可能なのでしょうね・・・徹底探究してみます。
>>686
試合ですから本物でないでしょうか・・・そして空手の世界にもそんな方がおいでなのですね。
バチバチの肉弾戦に入り込んでしまう私などは、まだ武術になっていないのかな。。。
差し支え無ければ、686さんやそちらの方がどういったご遍歴をお持ちなのかお聞かせ願えませんか? >>691
>そりゃ
飯田さんがしていることへの感想やろ
何かを10年以上取り組んだ人のことは完全否定はできんやん
たしかに無塾の飯田さんはオカルト系インチキ系の筆頭。あの人だって10年以上やっているわけでしょ?
長くやればオカルト・インチキも真実になるの? そういう発想は違うと思いますよ。
離れた相手を振れずに倒す、っての長い月日やってれば認められる、みたいな論法はズレている。
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128
↑これを10年以上取り組んだからといって本物にはなりません。 >>697
めちゃめちゃきつい(笑)
純粋な下半身トレーニングの手段は
は別として
紛い物ですと言えばいいのですよね
はい真実ではない
お弟子さんの過剰な協力によるものです >>696
色々な剣の持ち方があっておもしろいのです
両腕ともがっちり上から握り持つ又は下から握り持つ
剣道の基本からは逸脱しておりますし
持ちくいことこの上ないのですが
楽しくやってみると
巻き取りの力が半端でなく
剣道家さんと顔を見合わせて笑ってしまいました
竹刀の巻き取りは試合では反則だそうです 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! >>699
両手とも下から握る持ち方は、小手をとられそうで怖くて出来ていませんでした。
逆転の発想ですね。。。
恐らくはそれ相応の技術的裏付けが無いと出来ないのでしょうから、研究対象とさせていただきます。。。
>竹刀の巻き取りは試合では反則だそうです
知りませんでした。。。
鍔竹刀を用いての地稽古では、棒法のスタンスからですと鍔迫り合いからどうも鍔で巻き取りたくなりますね。 本部道場の指導者の横田、藤巻、森、鈴木、日野は特に裏稽古やりたいなら俺に頭を下げろ!という感じやから、良い子の皆も気を付けてな!!( ・ε・)v 本部道場の指導者の横田、藤巻、大澤、桂田、日野、森、鈴木も偉そうな顔して教えてるけども、裏稽古しか教えられないんや!せやから徳田雅也のようなやつが生まれたのや! 裏稽古ってなに?特別なことを教えてくれるなんて損得抜きで教授してくれる素晴らしい先生ということですかね 裏稽古とは合気会本部に伝わる秘密稽古。
誰も見たことがないし、存在を知られてはならない稽古。
演武中心の普段の道場と違い、昔ながらの実戦と大本教の教えを守っていると言われている。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! もりてるも数年前に叙勲受けたとの噂やけども、こんなデタラメの組織やってながら、また徳田のようなやつ育てておきながらよく恥ずかしげなくもらっとるよなー!おめーなんかそんな資格ねーよなあ! 人の心をコントロールするとかすげーな、究極じゃないですか
そんな凄まじい技法を教えて頂けるなんてやっぱり素晴らしい教授陣ということですね >>706
裏稽古隠そうとするなよ!お前な!己らのやってることに自信ないんかお前らは? >>709
徳田雅也のようなチンピラのあつまりやわ!いつ犯罪おこすかわからんようなやつらや! 徳田雅也や本部道場の指導者でありながら、己の性液を夜に自転車にのって歩いている女性に擦り付ける事件おこしたんやで!!弟のしんいちはまだ本部道場の職員として働いてるで! 徳田雅也のようなやつが素晴らしいのかい?(^o^) 秘した技、精液片手に徘徊し、女性の髪に擦り付ける、これこそ合気道の奥義なり。 お前が開いてるお稽古集会に誰も来ないからって合気道を妬むのはお門違い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています