合気道を語る
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論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>434
素手のメリットは遠間の差し手ですから、ノーガードの時点で自ら苦境へ立ってしまっているとは思います。。 >>435
勝利は難しい
初手に彼らの技法がない
仕掛けがない
伝承が喪失している
我々日本人の古流もそうなっちゃいかんのです >>101
筋肉が接点でおかしくなり
なぜか他の筋力が使えなくなる
遠い間合いの拮抗と外しは他の格闘技家も普通につかう
剣道はともかく剣術は突きと切ることだけに集中した稽古ではない >>437
>なぜか他の筋力が使えなくなる
ほなへたり込みますな。
跳ぶことや受け身を取ることは不可能だすな。 >>438
それがこちら側の初手の入れ方具合や次の手の入れ方具合で相手の反応が変わってきます
まるでこちら側の意思が相手に反映されているかのようです
もちろん第三者が眺めているだけではわからない身体操作をこちら側は行ってはいるのですが >>438
そのとおり。
外見上分からない動きだろうが何だろうが、
人が3m飛んだ場合には、
3m飛ぶだけのベクトル(方向と力)を与えたか、飛んだ人が自分の脚力で飛んだか、
あるいは、その2つの合成か、
この3つしかない。
大東流関係者は、小学生レベルの物理法則(というか物理常識)すら無い低偏差値集団か、
知った上で嘘を言っている詐欺師集団。
佐門会も六方会も合気はラポール現象をごまかすための合い言葉。
そもそも、襟を取らせるとか、手を取らせるとかの限定条件化で自分より実力が下の者であれば、
柔道家なら誰でも相手を抵抗できない無の状態に崩すのは簡単にできるし、
訳が分からないうちに投げることも簡単にできる。
合気がホントならまずは柔道家と同一条件で戦ってから言え。 対柔道家は何度もしています
飛ばすというよりバランスが崩れてしばらくふらふらする
横にふれば飛び
下に向ければ制圧
こんな感じです 柔道家の崩しは全身を使うので第三者からわりとやり方を把握できます
同じことを体の一部分を使ってやるとインチキさんと言われる違いがあります 実戦では着も体も極力掴ませません
掴まれるのは下手の証明 >>445
非理解者や小馬鹿にしてくださる人々が多ければ多いほど技法の隠蔽ができます
痛し痒しです それに柔道家さんだって自分よりもはるかに重たい人を浮き足立たせているではないですか >>448
このようなサイトの存在を今まで知らなかったので様々な古流の技法が語れているのではないかと覗いた次第です 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>455
合気道の源流とかぬかして、人気も腕前もないのに一流ぶっていられるのは全て合気道のおかげだろう
それをよく理解しているからこそ、何時までも粘着し続けてその恩恵に与ろうというわけだな、ほんとせっこいクソ流派 >>458
大東流さんと中国拳法さんは試合をしたね
ぼこぼこにされたけど
そこから強くなるためにまた始められるね 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 >>446
そうか、戦うときも隠蔽してるから
柔道家にボロぞうきんのように投げられ、
空手家にボコボコにされているのか(大笑)
大東流で、柔道家や空手家と対等の条件で戦って勝った人は歴史上一人もいないからな。 >>467
対等とは総合のリング等の場所のこと?
確かに聞かないな
予選に出場した人も聞いたことがない オリンピック競技になったスポーツ空手の人は弱いけどね >>436
グローブだと意外と近間へ入り込まれて(そして泥仕合になって)しまうのですが、素手だと意外と器用に出足を止め続けて好機が待てるんですよね。
こちらの太極拳の方は一撃で決めたかったのでしょうか・・・それは難しいのに。。 >>467
今はそれでいいんです
戦わない武芸者がぼこぼこにされて当たり前
何をしてもいいですよと他の競技者と向かい合わない武術なら淘汰されるのが歴史の必然
日本の古流しかり中国武術も同じです
時代に合わせることができなくなればしかたありません
今流行りの総合で勝てない古流なら必要ありません >>470
格闘家の頭部を捻るチャンスはありましたがその前の段取りとタイミングがずれています
格闘家とスパーリングをすればすぐに気がつきますがスピードのある連打を全ていなすトレーニングをすればいいだけです
どんどん押し込むのです
新しい格闘技に背を向けず戦う意思のある古流は強くなります
経験を積めば伊達に古流が生き残っているのではないことがわかります >>467
べつに合気道としては戦うことなどどうでもいいんですよ。
勝つ気もない∂´
ただし、特殊な神秘的な能力だっていう方向性はもうこりごりだなーと。 >>474
神秘とか宇宙とかはもうこりごり
技術です >>475
技術いうほど大層なもんにお目に掛かったことはおまへんなあ。 >>476
あなたの考える定義など関係ないね
技術は技術 >>477
「どれどれその技術とやらを説明してくださいな」
と訊かれても説明出来まへんやろ。
技術でもないものを技術と思い込むから小手先の要らんことばっかするんだすなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=CrEEe38Ut5g >>478
たとえ小手先だろうが技術は技術
あんたは技術の定義を人に押し付けているだけ >>479
>あんたは技術の定義を人に押し付けているだけ
え、人に押し付ける?
誰にどうやって?
それってなんかの技だすのん?(笑) >>480
技なんて言ってないよ
あくまでも比喩表現だから。
とにかく否定から入りたがるだけの幼稚な人間だね >>481
>あくまでも比喩表現
え、どれが比喩だすのん?
とにかく否定から入りたがるだけの幼稚な人間
>>477のことだすかな? >>482
比喩表現もわからないの?
人に一々聞く前に日本語勉強すれば? ワテは大層な技術を見たことがないと>>475に言うただけ。
ワテは技術の存在を否定してまへん。
「ほらほらこんな技術がおまっせ」とワテに見せてくれたらええだけのことだす。
見せられまへんのん? >>483
> 比喩表現もわからないの?
>>479の文章ではわかりまへん。
何喩だす? >>472
>頭部を捻る
大東流佐川派の七元にありますね。 >>478
いらんことが何かご存知とは思いませんが説明できます
いらんことをしなければいらんことが伝承され鍛錬されていなければ中国武術家や大東流なんたらのように元総合格闘家になすすべもなくノックアウトされます 護身の武術なのに映像では抵抗らしい抵抗もできていませんでした
合気道の指導方針のことは知りませんが明らかに技術を持った塩田剛三氏はその部分をみんなに教え回らなかったのでしょうか?
それと小手先とは手のどこをどの部分を合気道では指しているのでしょうか? >>486
技術としてあることはあるのですが1番大切な初手もしくはそれまでの準備を公開しない教室だったようです
相手の頭をいきなり捻ることは約束事や遊びならともかく実際はできません
頭捻りいたる段階的技術が使えないとぼこぼこにされてしまいます
逆に間違いなく確実に初手が取れる技術のある人ならば頭捻りを用いることなく相手をつぶせます
そこまで技術を鍛錬し友達の格闘家等に声を掛けそれでも通用することを確認した実戦レベルの武芸者はほんの一握りの人しかいませんでした >>473
いやぁ敗北からデータを集積中なんだよ
貴方の言われる通り戦いから背を向けた武術はやがて誰からも相手にされなくなる
敗北は何も悪いことではない
勇気がないことが1番悪い
戦わない武芸に創意工夫もない
グレイシー柔術も戦うことで改良を加えながら古流柔術を守っている >>490
小手の意味は各格闘技によって違いますよ
なぜ映像の女性や金髪の男性は黒帯の正拳突きを取れているのでしょうか
初手が簡単に取れているのでしょうか
技術なくして普通に初手は取れません グレイシー柔術の元ネタは講道館柔道であって、古流柔術は殆ど関係無いよ。 >>497
> なぜ映像の女性や金髪の男性は黒帯の正拳突きを取れているのでしょうか
> 初手が簡単に取れているのでしょうか
> 技術なくして普通に初手は取れません
知識と少しの練習で取れるようになりますわ。
見ず知らずの相手でもなし。
たとえれば、中年のおばはんがど田舎の県道を自動車を運転して旦那を迎えに行くようなもんだす。
都会の若者が初めて走ればおっかなビックリの真っ暗な夜道でもおばはんは慣れたもんだす。
そんなおばはんも都会の高速道路の合流や車線変更は怖がりますわ。
ま、そんな程度のもんを技術というなら技術かもだすけど、ワテは大層な技術とは思えまへんな。
やってるワテからしたらだすよ。 >>494
創業したころの柔道家はみんな古流柔術家です
戦後まで古流の柔術技を伝承しようとしていたのは三船さんという人だったと思います >>467
貴方の返しにはセンスを感じます
戦いの最中も隠蔽するから敗北
問題は最も深いところにあります鍛錬うんぬんもそうですが技法技術そのものが失念喪失して伝承されていないのです
技術開発者からすれば私そんなことやってませんしてませんと言われるのが現状なのです >>496
三船さんはむしろ柔道のスポーツ化を推し進めた方 >>500
そうだったんですか
外人さんと乱取りをしている映像を何度も見ていたら道着を摘まんでいたり今は反則かもしれませんが腕を腰に回していたりして古流の柔術家のような柔道をしているように見えました >>435
たとえ指し手というものが相手に決まっても勝つことは難しいと思います
中国武術家のパンチというかペチペチが何発入ろうが格闘家は殴られることや痛みに耐久性があります
効かないでしょう
おそらく中国の武術家も創業者が行っていた肝心要の技術が喪失した形で鍛錬をしていたのだと思います
間合いであるとかフットワークを使うとかの以前に問題があると思います
つまりは中国拳法にあるはずのあったはずの技術がみられないのです
ご存知とは思いますが中国拳法では相手と手の甲を合わせて試合を始めるらしいので互いの実力はその時点でわかります >>67
よく分からないのですが大東流さんVS合気道さんの試合はなんでもありのルールになるのですか?
それとも互いの真髄の技法で戦うのですか?
一般的に何でもありのルールでは打撃出身者同士は何故か寝技で柔道家やレスリング出身者同士は打撃で勝敗を決していることが多いと思います >>502
中拳はどうか知りまへんが、合気道道場での稽古しかやってない人は、「やる気」ちゅうもんが欠如してますわ。
そんなもん無くても出来ると思うて入門するんやろうけども。
https://www.youtube.com/watch?v=jZCCXbWgLbc 彼らは以前、汽車賃のことを言い訳にして対戦から逃げたという過去があるので
そうしたことは全て敗者が被るということを明確化しておくことで問題ないだろう
特に盛岡はどこにでも出向いて勝負してやると発言していたこともあるからな
双方、実力には絶対の自信があるようだからこの提案には異論はないはずだ >>506
>そうしたことは全て敗者が被るということを明確化しておくことで問題ないだろう
行くまでの交通費の都合がつかないから先に振り込めと言うてるんちゃいまんの。 子供じゃあるまいし、そのくらいの都合は付けてくれよ…
先に振り込んでおいてパクられたら警察に駆け込むと釘を刺しておけば良いだろう >>508
あんさんみたいな阿呆はそうそういてまへんねん。 >>505
本当だ
動画に写ってる人間からやる気感じられねぇ いやいや、いくら5ちゃんであっても君の場合は話が違う
どこの馬の骨かも分からない名無しの戯言のように聞き流すような訳にはいかんな
指導的な立場にいる人間が内田みたいな嘘つき野郎では困るだろう >>435
世の中は上手くいかないもので格闘家さんたちはその実績に反比例して平身低頭でどこで聞いたのか知りませんが古流の道場に勉強されに来られます
そこで何をされたのかは把握できないにしてもこの状態になってはいけないと理解していただけます
そして幾らかの人は即効性のある技法を多くの人は気が付いていませんが実際に使われるのです
しかも奇をてらうことなく通常の技に織り込んで試されています
ただ現実の試合は展開が速く手数が多いので見ているだけでは気付かないことが多いのです >>472
なるほど。。
私は学んだ来た練習法や技術体系の構成上、実質的に手を楯状に用いて(結果は手甲や手首で)逃げ続けるかのように相手攻撃を散らし続けるスタイルを知るのみです。
472さんは押し込むとも仰ることから、近間の戦域も伝承や工夫されているということでしょうか・・・。
宜しければ何かヒントの一端なりともお伝え願えるでしょうか?
>>474-485
>神秘とか
神秘と云えば・・・
↓ ↓ ↓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/28642/1335743931/23
↑ ↑ ↑
みなさんこれの意味とかお判りですか?
目付けに関するそうなのですが。。
>>486
詳しいですね(汗)。
>>491
491さんの流派(の系統)はどのようなものか、差し支え無ければお聞かせ願えるでしょうか。
私は合気道よりも有名なとある流派と、楊派太極拳です。
年齢的に本職の選手とガチンコの検証はそろそろ辛くなって来ているのですが、491さんはまだされているのですか。 相手の腕にパチンと触れた手をそのままにして後は古流沖縄空手や古流柔術の鎧通しの如く当たっている状態から当て身を入れる鍛錬をしてみて下さい
面倒ならば開いた手が握り拳になる時に相手の腕に当たるようにしてください
これは空手経験者ならばよく知っている守りが攻撃になる最も簡単な方法で周囲に教えてくれる人も多いと思います
この簡単な方法の欠点は別に相手のバランスを崩した訳でもなく何かの技法がかかった訳でもなく相手に次なる攻撃と連打を許しまうことです
ただしつこくこれをされると相手も痛いので僅かながらに警戒され攻撃の手が緩むこともあります
やる側にもスタミナが必要です
蹴りに対しては蹴られる前に足の動きを警戒して足で足を押さえる足留めが1番簡単です
これも何ら技法が用いられている訳ではありませんが相手は嫌がります
次の段階は相手の腕が自分の手にぴたっとついてくるこうなればしめたものでぴったと付かせるところからは技法の始まりですが色々な事が相手に出来ます
それができなくても痛みのある受けで相手が少しでも崩れてくれれば
相手に嫌がられることをすればのけぞりながら体が逃げながら敗北する確率は減らすことはできます
武術の流派と相手をしてくれる仲間が集う場所の公開は、お許し下さい 開いた手を拳にして相手に当たった場合の腕や拳の使い方ですが最初はおもいっきり上や横や下に吹き飛ばすように使ってみて下さい >>502
ちなみに差し手というものは相手の攻撃にこちらの手を差し入れて防ぐ状態を表した日本語的な用語で、そのまま迎撃技というわけではないです。
私の学んだ太極拳などでは挑掌(知る限り余り日本的でない技術体系なので、敢えて中国側の表現をとります)と云いまして、そこから差し手自体を発射台にしてもう一方の掌打を放つセット技は迎撃(招法)とメインとなっていました。
・・・済みません、とくだん502さんの武術観に批判を加えたわけでなくて、中国武術側のベーシックな発想に関して正確なご情報をお伝えしたかったまでです。
この技術観に対してを含め、確かに502さんの仰る通りかも判りません。
これを使う好機を待てずに、結果として中途半端なこれ状の技術を施すことで効かなくなってしまっている、というのがメインストリームとなっているかも判りませんが。
>>513
>>518
詳しく有りがとうございます。
また明日お礼とコメントをさせて頂きます(__) >>521
その差し手なのですが太極拳の創業者や名人は今の方法と違う何かもっと重要な役割を差し手に与えていたのではないかと想像しています
その差し手をもってして相手を制御してしまう技法を開発していたとかです
それであれば次の手による攻撃で相手に大きなダメージを与えることが可能になります >>517
みなさん目付けは少々難しいのかな。。。
>>518
試してみました。
私の理解がどこまで正しいかまだ覚束ありませんが、差し手の攻防にしつこく盛り込むと確かにうるさがられて一旦はリセットが利きますね。
相手の手が付いて来る段階には至れていません(表演でなら出来るのですが)。。。
蹴りには、アウト・ローを足をやんわりと上げて受け、少しでも流れを止めずそのままイン・ローのカウンターに繋ぐ削り技が今は精一杯です。
まだ嫌がらせのレベルですね。。。
>>522
そうかも判りません。
私の目標は師の境地ですが、でないと少なくとも師の実際に見聞して来た陳発科老師のような一触での結着ばかりというのがやはり説明付かないと思いますし。。。 >>523
リセットになるのですか
どちらかといえば意図せずして次の攻撃は相手の懐に入ってからのものになっていませんか
そこから次の手を仕掛けていくと結果逃げているのではなく積極的に前に出て相手を追い込んでいる状況になりませんか
目の前で相手が足を上げようとする動作が面白い程見て取れませんか
しかも相手の次の手が万全ではない効果の薄い攻撃になっていませんか
くれぐれも単に握った拳で相手の攻撃を防がないで下さい
相手に手が当たったら自分の手を弛ます感じで握って相手に当て続けてみて下さい >>523
そして総合の癖がついている格闘家はこれによるダメージを防ぎ一旦様子見のために両腕はガードの姿勢でウェービングを始めようとします
その時に頭捻りのチャンスがあるのです
時間にしたらほんの1、2秒です
頭捻り自体も技術がなければ抜けてしまいますが手を伸ばさなくともそこに相手の頭がある距離に自然にいると思います
その距離は手で自然に相手の太ももを押さえられる距離です >>524
再度、有りがとうございます。
本日も試してみました。
まだ不慣れなもので差し手をそのまま(軽い)攻撃へ転換させる際どこかしら身体に足場を作ってしまっているからでしょうか、そのままこちらの追撃や前進のプレッシャーに直結させられはしない状態です。
・・・しかし524さんは珍しくリアルに探究されている方なので嬉しいです。
過去に、型の練習上は非常に強い(巧い)方がおられました。
その方は散手(中国武術におけるマススパーのようなものです)の段階ではしばしば、ここで攻撃が入ってしまうよと軽く対者に攻撃を入れ、圧倒的な実力(のポテンシャル)を醸していたものです。
しかしいざ他流(のジム)との交歓練習となった時、フルスロットルの打投極をぶつけられて来るといつもの軽い先手さえ入れられずに秒殺されてしまいました。
その方も本気で来る(セミ)プロ相手には自身の渾身の一打も効かないと直感的に悟り、一手も出せずに終わってしまったのでしょう。
そんな事態を多々見聞して来ているだけに、524さんのご探究はああリアルだなとヒシヒシと迫って来るものが有ります。
>>525
ももに触れることが出来るのですか。。。
そこまで入れるというのが現段階の私には恥ずかしながらピンと来ていません。 >>526
いつまでも一緒に付いてきてくれる素晴らしいお仲間がいるなら最初の段階はおもいっきり体全体を使って振ってみて下さい
パンチを外し掴みを拒否する力を使って下さい
かといって力むことではないのが難しいのですが
自分の手に相手の腕どころか体まで付いてくる偶然の瞬間を体験するまでやりこんでみてください
単に捌いたのではなくきちんとした密着する理由があるから相手はおっとっととなったりケンケンをします
中国武術の名人さんの写真を見ると独特の手の形で相手に触れられていますね
まったく力みが感じられません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています