合気道を語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大東流厨は、武道の名称として合気柔術と言い始めたのは、植芝盛平が自己の武道を合気道と呼ぶようになるよりも先と言い、
その証拠として、明治40年代とかの大東流の稽古日誌に「合気」という言葉が出てくると自慢げにおっしゃる。
しかし、「合気」という言葉を使うだけなら、他流の柔術でも、もっと前から使ってますから。
明治26年第1版発行「天神真楊流 柔術極意図解」聚榮堂大川屋書店(吉田千春・五世磯又右衛門 合著)より
「(前略)或いは、我と敵と一体一気になるを合気と云って之も宜しからず。
敵の変動の気に付け入るを合気の先と云う。
我も敵も動かざる先に拳法を行うを不意の先と云う。(後略) 」
(カタカナをひらがなに改め、現代仮名遣いに修正) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 多数相手だと何処かしら掴まれて動き止められると終わるから、対多数相手の防衛術としてなら合気道は凄く優秀かも、って話が出てた >>409
5ちゃんでどこの馬の骨かわからん屁みたいな名無しが言ってるのでなしに? 「対多人数戦を戦うための位置取り技術スレ」で複数の人がワリと頻繁に >>411
そうだすか。
あんなもんは、オカルティックダンシングしかやってない「名無し道」の人らの妄想話だすよ。(笑) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>407
黒塗りされていないじゃないですか。
論より証拠で早く黒塗りを見せて下さい。 >>418
佐川派は虚言癖があるから。
大東流や合気道の数ある会派の中で、他の会派に裁判で何回も負け続けているのは佐川派だけ。
>黒塗りされていないじゃないですか。
論より証拠で早く黒塗りを見せて下さい。
図書館行って探せ。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>420
読みましたか?
読んだら次に進みましょう。
>>420
既に確認済みです。
>>367
>>384
に書いてある通り
黒塗りされていません。
単に木村氏が勘違いをし
あなたが鵜呑みにしてしまっただけです。
よって
合気道が大東流の伝承を隠蔽工作したなどという事実は存在しません。
そもそも合気道と大東流の伝承関係は
何十年も前からあらゆるメディア上で無数に言及されているので
今更隠蔽も何もあったものじゃないですし
たかだか辞典一つのそれも(大東流じゃなくて)合気道の項目で
わざわざ大東流の写真を掲載しようがしまいが
合気道の大東流に対するスタンスを左右することになど全くなりません。
あなたは
あなたが勝手に捏造した合気道のイメージに対し
独り相撲を挑んでいる状態に陥っているだけです。 宮本武蔵の五輪書を始め剣術の伝書には、目付や間合いの取り方、戦いでの心理戦の方法など
勝負論について書いてあるものも多い。
現代武道でも、柔道、伝統空手、フルコン空手など、戦う武道は、いずれも、型や技の解説だけでなく、
戦いにおける勝ち方についての著作も多い。
特に優れているのが剣道。
剣道には、多数の勝負論に関する著作の中に「攻めの極意」、「攻めの技術」、「攻めの定石」など、
「攻め」についての著作も多い。
「攻め」とは、具体的な技を出す前に、技を決めやすくする方法、つまり、相手を無力化する方法で、
柔道の「崩し、作り、掛け」より一層具体的である。
合気系武道が、「合気」「呼吸力」「相手を無力化する」「相手の生命スイッチを切る」などの
抽象的な言葉でごまかしていることについて、剣道は、何百冊もの著作で具体的に論じている。
合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>434
素手のメリットは遠間の差し手ですから、ノーガードの時点で自ら苦境へ立ってしまっているとは思います。。 >>435
勝利は難しい
初手に彼らの技法がない
仕掛けがない
伝承が喪失している
我々日本人の古流もそうなっちゃいかんのです >>101
筋肉が接点でおかしくなり
なぜか他の筋力が使えなくなる
遠い間合いの拮抗と外しは他の格闘技家も普通につかう
剣道はともかく剣術は突きと切ることだけに集中した稽古ではない >>437
>なぜか他の筋力が使えなくなる
ほなへたり込みますな。
跳ぶことや受け身を取ることは不可能だすな。 >>438
それがこちら側の初手の入れ方具合や次の手の入れ方具合で相手の反応が変わってきます
まるでこちら側の意思が相手に反映されているかのようです
もちろん第三者が眺めているだけではわからない身体操作をこちら側は行ってはいるのですが >>438
そのとおり。
外見上分からない動きだろうが何だろうが、
人が3m飛んだ場合には、
3m飛ぶだけのベクトル(方向と力)を与えたか、飛んだ人が自分の脚力で飛んだか、
あるいは、その2つの合成か、
この3つしかない。
大東流関係者は、小学生レベルの物理法則(というか物理常識)すら無い低偏差値集団か、
知った上で嘘を言っている詐欺師集団。
佐門会も六方会も合気はラポール現象をごまかすための合い言葉。
そもそも、襟を取らせるとか、手を取らせるとかの限定条件化で自分より実力が下の者であれば、
柔道家なら誰でも相手を抵抗できない無の状態に崩すのは簡単にできるし、
訳が分からないうちに投げることも簡単にできる。
合気がホントならまずは柔道家と同一条件で戦ってから言え。 対柔道家は何度もしています
飛ばすというよりバランスが崩れてしばらくふらふらする
横にふれば飛び
下に向ければ制圧
こんな感じです 柔道家の崩しは全身を使うので第三者からわりとやり方を把握できます
同じことを体の一部分を使ってやるとインチキさんと言われる違いがあります 実戦では着も体も極力掴ませません
掴まれるのは下手の証明 >>445
非理解者や小馬鹿にしてくださる人々が多ければ多いほど技法の隠蔽ができます
痛し痒しです それに柔道家さんだって自分よりもはるかに重たい人を浮き足立たせているではないですか >>448
このようなサイトの存在を今まで知らなかったので様々な古流の技法が語れているのではないかと覗いた次第です 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>455
合気道の源流とかぬかして、人気も腕前もないのに一流ぶっていられるのは全て合気道のおかげだろう
それをよく理解しているからこそ、何時までも粘着し続けてその恩恵に与ろうというわけだな、ほんとせっこいクソ流派 >>458
大東流さんと中国拳法さんは試合をしたね
ぼこぼこにされたけど
そこから強くなるためにまた始められるね 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 >>446
そうか、戦うときも隠蔽してるから
柔道家にボロぞうきんのように投げられ、
空手家にボコボコにされているのか(大笑)
大東流で、柔道家や空手家と対等の条件で戦って勝った人は歴史上一人もいないからな。 >>467
対等とは総合のリング等の場所のこと?
確かに聞かないな
予選に出場した人も聞いたことがない オリンピック競技になったスポーツ空手の人は弱いけどね >>436
グローブだと意外と近間へ入り込まれて(そして泥仕合になって)しまうのですが、素手だと意外と器用に出足を止め続けて好機が待てるんですよね。
こちらの太極拳の方は一撃で決めたかったのでしょうか・・・それは難しいのに。。 >>467
今はそれでいいんです
戦わない武芸者がぼこぼこにされて当たり前
何をしてもいいですよと他の競技者と向かい合わない武術なら淘汰されるのが歴史の必然
日本の古流しかり中国武術も同じです
時代に合わせることができなくなればしかたありません
今流行りの総合で勝てない古流なら必要ありません >>470
格闘家の頭部を捻るチャンスはありましたがその前の段取りとタイミングがずれています
格闘家とスパーリングをすればすぐに気がつきますがスピードのある連打を全ていなすトレーニングをすればいいだけです
どんどん押し込むのです
新しい格闘技に背を向けず戦う意思のある古流は強くなります
経験を積めば伊達に古流が生き残っているのではないことがわかります >>467
べつに合気道としては戦うことなどどうでもいいんですよ。
勝つ気もない∂´
ただし、特殊な神秘的な能力だっていう方向性はもうこりごりだなーと。 >>474
神秘とか宇宙とかはもうこりごり
技術です >>475
技術いうほど大層なもんにお目に掛かったことはおまへんなあ。 >>476
あなたの考える定義など関係ないね
技術は技術 >>477
「どれどれその技術とやらを説明してくださいな」
と訊かれても説明出来まへんやろ。
技術でもないものを技術と思い込むから小手先の要らんことばっかするんだすなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=CrEEe38Ut5g >>478
たとえ小手先だろうが技術は技術
あんたは技術の定義を人に押し付けているだけ >>479
>あんたは技術の定義を人に押し付けているだけ
え、人に押し付ける?
誰にどうやって?
それってなんかの技だすのん?(笑) >>480
技なんて言ってないよ
あくまでも比喩表現だから。
とにかく否定から入りたがるだけの幼稚な人間だね >>481
>あくまでも比喩表現
え、どれが比喩だすのん?
とにかく否定から入りたがるだけの幼稚な人間
>>477のことだすかな? >>482
比喩表現もわからないの?
人に一々聞く前に日本語勉強すれば? ワテは大層な技術を見たことがないと>>475に言うただけ。
ワテは技術の存在を否定してまへん。
「ほらほらこんな技術がおまっせ」とワテに見せてくれたらええだけのことだす。
見せられまへんのん? >>483
> 比喩表現もわからないの?
>>479の文章ではわかりまへん。
何喩だす? >>472
>頭部を捻る
大東流佐川派の七元にありますね。 >>478
いらんことが何かご存知とは思いませんが説明できます
いらんことをしなければいらんことが伝承され鍛錬されていなければ中国武術家や大東流なんたらのように元総合格闘家になすすべもなくノックアウトされます 護身の武術なのに映像では抵抗らしい抵抗もできていませんでした
合気道の指導方針のことは知りませんが明らかに技術を持った塩田剛三氏はその部分をみんなに教え回らなかったのでしょうか?
それと小手先とは手のどこをどの部分を合気道では指しているのでしょうか? >>486
技術としてあることはあるのですが1番大切な初手もしくはそれまでの準備を公開しない教室だったようです
相手の頭をいきなり捻ることは約束事や遊びならともかく実際はできません
頭捻りいたる段階的技術が使えないとぼこぼこにされてしまいます
逆に間違いなく確実に初手が取れる技術のある人ならば頭捻りを用いることなく相手をつぶせます
そこまで技術を鍛錬し友達の格闘家等に声を掛けそれでも通用することを確認した実戦レベルの武芸者はほんの一握りの人しかいませんでした >>473
いやぁ敗北からデータを集積中なんだよ
貴方の言われる通り戦いから背を向けた武術はやがて誰からも相手にされなくなる
敗北は何も悪いことではない
勇気がないことが1番悪い
戦わない武芸に創意工夫もない
グレイシー柔術も戦うことで改良を加えながら古流柔術を守っている >>490
小手の意味は各格闘技によって違いますよ
なぜ映像の女性や金髪の男性は黒帯の正拳突きを取れているのでしょうか
初手が簡単に取れているのでしょうか
技術なくして普通に初手は取れません グレイシー柔術の元ネタは講道館柔道であって、古流柔術は殆ど関係無いよ。 >>497
> なぜ映像の女性や金髪の男性は黒帯の正拳突きを取れているのでしょうか
> 初手が簡単に取れているのでしょうか
> 技術なくして普通に初手は取れません
知識と少しの練習で取れるようになりますわ。
見ず知らずの相手でもなし。
たとえれば、中年のおばはんがど田舎の県道を自動車を運転して旦那を迎えに行くようなもんだす。
都会の若者が初めて走ればおっかなビックリの真っ暗な夜道でもおばはんは慣れたもんだす。
そんなおばはんも都会の高速道路の合流や車線変更は怖がりますわ。
ま、そんな程度のもんを技術というなら技術かもだすけど、ワテは大層な技術とは思えまへんな。
やってるワテからしたらだすよ。 >>494
創業したころの柔道家はみんな古流柔術家です
戦後まで古流の柔術技を伝承しようとしていたのは三船さんという人だったと思います >>467
貴方の返しにはセンスを感じます
戦いの最中も隠蔽するから敗北
問題は最も深いところにあります鍛錬うんぬんもそうですが技法技術そのものが失念喪失して伝承されていないのです
技術開発者からすれば私そんなことやってませんしてませんと言われるのが現状なのです >>496
三船さんはむしろ柔道のスポーツ化を推し進めた方 >>500
そうだったんですか
外人さんと乱取りをしている映像を何度も見ていたら道着を摘まんでいたり今は反則かもしれませんが腕を腰に回していたりして古流の柔術家のような柔道をしているように見えました >>435
たとえ指し手というものが相手に決まっても勝つことは難しいと思います
中国武術家のパンチというかペチペチが何発入ろうが格闘家は殴られることや痛みに耐久性があります
効かないでしょう
おそらく中国の武術家も創業者が行っていた肝心要の技術が喪失した形で鍛錬をしていたのだと思います
間合いであるとかフットワークを使うとかの以前に問題があると思います
つまりは中国拳法にあるはずのあったはずの技術がみられないのです
ご存知とは思いますが中国拳法では相手と手の甲を合わせて試合を始めるらしいので互いの実力はその時点でわかります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています