合気道を語る
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>>306
>居丈高
そうオーバーランするとまた訴えられますよ。
>>310
>時に稽古の一環として相撲取ったりもしていた
こういう記述を
型稽古の記述と滑らかに並べて
いかにも出稽古に訪れた学習者と乱取り稽古が行なわれていたかのように錯覚させようと演出していますけど
要するに出稽古に訪れた学習者と乱取り稽古が行なわれたことは全く無いんですよね。
そこは厳正に分けて記述しましょう。
富木氏その人はリアリストですから
植芝盛平氏とでさえ乱取りを行なったことは無いと明確に書いています。
後世は型稽古の内容を
当て身を入れてどうだったとか
合気道は当て身とか
文字通り受け取ってしまうんですよね。 478名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:33:57.62ID:mm8d9Bud0
>>469
書いてねーだろ(笑)
相手が訴訟とかしないように実名を出さず、いかにも勝ったかのようにウソをつく。
そう言えば、極真のチャンピオンも木村達雄に全然かなわなかったんだよね。
すげーね。佐川派大東流(大笑)
479名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:41:00.67ID:mm8d9Bud0
そもそも大東流はウソまみれ。
新羅三郎とか大東久之助とかの作り話だけじゃなく武勇伝もウソまみれ。
武田惣角が下江秀太郎から一本取ったのなんかウソ八百。
大東流関係者は下江秀太郎のことをよく知らないから適当なウソを言うが、
下江秀太郎は剣道界では、上泉伊勢之守とか伊藤一刀斎とか宮本武蔵とか男谷精一郎なみの大達人。
下江秀太郎からちゃんとした勝負で一本取ったら剣道界では大ニュース。
誰も見ていない所で2人だけで試合したと言うなら、いったい、いつどこで試合したんだ(笑)
480名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:44:34.62ID:mm8d9Bud0
突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言って、
相手がそのとおりにして技を掛けたにすぎないのを
相手に勝ったと言う、その情けなさ。
まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
>>306
そういうことを言い出したら、
佐川派でいちばんの木村達雄は
長野俊也に合気あげすら通用しなかったんだけど。
長野の本にしっかりと書いてあるのに、木村達雄は何の反論もしていない(笑)
長野俊也>>>佐川幸義か???
>>312
>まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
まさに、この言葉に尽きますね。
何度強調してもし足りない概念です。
大東流でも
あと合気道でも
リアルな動きを知らないと
例えば相手が組み付いて来た時に人形のように当て身を入れてから技を施す
みたいにやりたい放題なプロセスを想定してしまいます。
でも逆に組み付くフリをした柔道家に試験的乱取り稽古で当て身で倒された修行者の例などを挙げ
そんな固定観念を初期の著作から富木氏はやんわりと戒めていますね。 雑誌和儀(やわらぎ)第七号(平成2年3月号)の39ページ
古流柔術相談室(書いているのは、おそらく萩原俊明)
Q 私は、いつも師範から受身や足捌きが悪いと指導されるのですが、
合気の演武において技術的に最も重要なことは何でしょうか?
(東京都 27歳男 英語教師)
A それはミーティングである。
島田虎之助は、男谷精一郎から簡単に一本を取れたので、
井上伝兵衛に弟子入り志願したところ、
井上から「君が軽くあしらわれて花を持たせてもらっただけ」と言われ、
もう一度、井上の紹介状を持って男谷と立ち会ったら全く歯が立たなかった。
武田惣角の逸話も、
警視庁などで首席師範をしていた下江秀太郎が田舎から出てきた下江よりずっと格下の惣角に対して
花をもたせてやっただけ。
逆に言えば、下江は惣角をちゃんとした剣術家扱いしなかった。 突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言っておきながら
うまく技がかからなかったときは合気柔術家は卑怯なことをやったりする。
佐川派の木村氏は、長野俊也に合気上げをうまくできなかったとき
いきなり小手返しで倒そうとした。
武田惣角も植芝盛平も柔道家に襟を取らせて自由に投げて見ろと言って、
実際に投げられそうになったときに、いきなり当身を入れて相手を倒したりしている。
塩田剛三の著書(合気道人生か合気道修行のどちらか)にも、
植芝盛平が柔道家に背負いだか腰投げだかで投げられそうになったときに、
後ろを向いている柔道家の腰に当て身を入れて、腰の骨をくだいたという逸話が載っている。
塩田によれば、この柔道家は木村政彦と並ぶくらいの強い柔道家という話だが、
木村政彦級の柔道家が合気道家に腰を骨を砕かれたという話しは、ほかに何の記録もないし、
記憶している人も1人もいなかったという不思議(笑) 佐川派大東流の言うことが本当なら、
柔道ルールは佐川派大東流にとって物凄く有利なはず。
佐川派大東流はつかまれた瞬間に合気をかけることができるが、
柔道のルールでは、相手をつかまなければ指導などの反則を取られるので必ずつかみにくる。
しかし、柔道ルールで佐川派大東流の最高師範が全日本級の柔道家と戦った場合、
30秒以内に、佐川派大東流の最高師範が投げ飛ばされているのが実際。
木村氏の技も高橋氏の技も間近に見たことがあるが、
井上康生と試合したら10秒持たないかもと感じた。 >>308 >大東流合気柔術の劣化コピーの合気道の技
そもそも大東流自体が会津伝浅山一伝流などの劣化コピー(佐藤金兵衛談)
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
http://cc3001.dmm.co.jp/litevideo/freepv/1/1sv/1svdvd094/1svdvd094_sm_s.mp4
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 大東流なんかやってる奴に強い奴はいない。
クチだけの軟弱武道家。
試合をやらないから絶対不敗。ただそれだけ。
戦わないから、つかんだ瞬間に相手を無にできると言える。ただそれだけ。
大東流が柔道高段者とまともに戦えば、小手返しや四方投げなどの関節投げ技は全く掛けることができず、
関節を攻めない合気投げや入り身投げ系統の技は柔道家を倒すどころか、崩すこともできない。
合気で吹っ飛ばすなんて夢の中のお話。それが現実。 大東流なんかやってる奴に強い奴はいない。
クチだけの軟弱武道家。
試合をやらないから絶対不敗。ただそれだけ。
戦わないから、つかんだ瞬間に相手を無にできると言える。ただそれだけ。
大東流が柔道高段者とまともに戦えば、小手返しや四方投げなどの関節投げ技は全く掛けることができず、
関節を攻めない合気投げや入り身投げ系統の技は柔道家を倒すどころか、崩すこともできない。
合気で吹っ飛ばすなんて夢の中のお話。それが現実。 某大東流の道場で、
某派大東流三段と柔道二段(高校生)が
特に取り決めをしない乱取り稽古をしたのを見たことがあるが、
触れた瞬間に大東流が柔道の足払いで投げられてた。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>329-330
合気
の用語の先発性は
>>200-300等で既に
合気道サイドに存在することが
歴史的事実として割り出されたと思いますけど
>大東流合気柔術から派生した
この一言で合気道を済ませようとするのも面妖に聞こえます。
柔術だとお互い広過ぎるので一度剣術に目を移しますと
合気道の剣術は大東流の剣術とは相当異なり
具体的には合気道は剣先を撒き餌にした遠間で処理する傾向があるのに対し
大東流は柄を多用しますね。
合気道の剣術には一つに明らかに新当流の影響が確認できます。
合気道の杖術は突きや斬りを頻用するといったものでオリジナリティーが強く
似た技術体系はフランス式程度でしょうか。
これはざっともざっとの概観ですけど
このように合気道は多くの流派の影響を受けつつ
オリジナルな姿を誇っていると思います。
別に大東流→合気道といい加減な一元化をして済ませられる話じゃないです。 >>332
> >>329-330
> 合気道の杖術は突きや斬りを頻用するといったものでオリジナリティーが強く
銃剣術お影響もあるよね。
直突きなんかそのままだしね。
開祖が軍籍にあった頃は教官もしていたんだから。
打ち込み、八双の動きなんかは別の流派を参考にしたか、
まったくのオリジナルなのかな? >>剣先を撒き餌にした遠間で処理する傾向
これマジですか? >>333
銃剣術の影響はおそらく仰る通りかと思います。
打ち込みの特異性は本当にどこ起源でしょうね。
柳生流の棒術とか聞いたことがありますけど
残伝が少ないので私では判別がつかないです。
>>335
動画のご紹介ありがとうございます。
ここの一本目が
合気道の剣術を概括したアクションを
大きな形でよく表現していると思います。 > >>327
>
> 大東流三段剥奪だな(笑)
合気道三段だよ。 >>334
> >>329-330
> 合気
> の用語の先発性は
> >>200-300等で既に
> 合気道サイドに存在することが
> 歴史的事実として割り出されたと思いますけど
>
植芝盛平が武田惣角先生から大東流合気柔術を習っておきながら、合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg >>339
あなたの全く同じ文言に対して
>>73-94で既に反証済みです。
もう一度別アングルから書いてもいいですけど
とりあえずご一読ください。
読めない理解できない
のでしたら改めて書き直します。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道四段だった木村健次郎医師は、佐川道場の白帯の門人や白帯の女性の門人にコロコロ転がされたのだそうだ(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 と、自称大東流師範(実際は初段)の橋本秀樹がもうしております。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>347
合気柔術の名称と
合気の創始
二者の先行関係は既に
>>73-94
>>200-300
で検証したように
合気道サイドが先
と判明したのですけど
あなたが納得していないのは合気道が大東流の伝承を隠蔽工作しようとしたとの根強い疑惑を抱き続けているからですよね?
そこも論駁しているのでもう一度引用します。
>>222
>植芝吉祥丸氏の
>1950年代
>1960年代
>1970年代
>1980年代
>1990年代
>オールタイムのご著作上で合気道の伝系がオープンにされています
>>219-220
>あなたが全ての情報源にしていると思われる二冊中の一冊に書かれている合気道の改竄疑惑も
>ご著者の勘違いです。
>そのご著者があげつらっている資料にも(どの版にも)ちゃんと合気道の伝系がオープンにされていますよ。
>恐らくご著者は話の流れや書籍全体を読まずに勇み足をしてしまったのでしょうし
>あなたは原著を確認せずに鵜呑みにしてしまったのでしょう。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、大東流合気柔術の武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術と書かれた看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
https://goo.gl/images/ydZuju 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、大東流合気柔術の武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術と書かれた看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 武田惣角は直心影流と小野派一刀流を学び剣術でも名人だったというのが大東流側の触れ込み。
ところが、
直心影流と小野派一刀流では、「合気をはずせ」と言うように「合気」という言葉を悪い意味で使っている。
現代剣道も小野派一刀流の影響を強く受けているので、「合気」とは悪い意味で使っている。
自分の流派について、「ヤマト流」とか「大東流」とかの大層な名前を唱えていた惣角が、
悪い意味で使われていた合気という言葉を自分の武道名として積極的に使うわけがない。
もちろん、武田惣角が直心影流や小野派一刀流を習った剣の名人というのが全くのウソ話なら話は変わってくるが。
(この辺、大東流は自流の歴史・経緯についてウソ話が多すぎるので)
明治時代に、剣術のことを知らない奇術師が、気合いで人を動けなくする大道芸のことを合気術と言ってやり始め、この言葉使いが結構一般に浸透した。
実際、昭和になっても、この影響が残り、
昭和40年代頃までは、合気道と聞くと、気合いで相手を飛ばしたり、気合いで金縛りにかけたりする術だと思う人の方が一般人では多かった。
合気術師が気合いで人を金縛りにかける大道芸などを見て、
奇術師と同じように、正式に剣術を習ったことのない植芝盛平が、自分の武道に「合気」という言葉を使うことを何のためらいもなくできた。
その後、植芝が合気という言葉を武道名に使って有名になっているのを見て、
惣角が
植芝に合気を教えたのは俺だと言うために、惣角の武道にも合気という言葉を付すようになったというのが正しい。
武田惣角が直心影流や小野派一刀流を修行したのが全く嘘っぱちですというなら話は変わってくるが。
つまり、
大東流信者が、合気柔術や合気武道と、武術名に合気を使い始めたのは武田惣角で、植芝盛平がそれをパクったと言うのは、
武田惣角が直心影流や小野派一刀流を学んで剣術の達人だったという話は全くのウソ話ですと言っているに等しいが、
大東流信者はオカルト武術信者でカルト教団信者と同じなので、自分の話の矛盾に全く気がつかない。 >>359
>論より証拠
何の証拠ですか?
>嘘吐き植芝盛平が
何の嘘ですか?
>大東流合気柔術と書かれた看板が見える。
植芝氏はご地元の田辺時代
柔道の看板を掲げて教授していたそうです。
直近に学んでいた流派を
許可を得て教授することに何か問題があるのですか?
>植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている
>>222を読みましたか?
もう一度引用しましょう。
>>219-220
>あなたが全ての情報源にしていると思われる二冊中の一冊に書かれている合気道の改竄疑惑も
>ご著者の勘違いです。
>そのご著者があげつらっている資料にも(どの版にも)ちゃんと合気道の伝系がオープンにされていますよ。
>恐らくご著者は話の流れや書籍全体を読まずに勇み足をしてしまったのでしょうし
>あなたは原著を確認せずに鵜呑みにしてしまったのでしょう。
存在しない改竄をいくら存在すると強弁し続けても無意味ですよ。
あなた方の改竄(嘘)になってしまいますよ。 どっちが元祖とかどうでも良いなあ
理が正しいならそれで良いじゃないですか >>368
何をもって正しいとするかなんだよなあ
武道の世界じゃ基準もなく自分が正しいとわめくからなあ 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 大東流は俺たちは合気道とは違うんだとか
偉そうなことを言うなら生徒募集で合気道の言葉を使うな(セコすぎる)。
琢磨会のほとんどの支部は
「合気道教室」などの名称で生徒(特に子供)を募集している。
大東館系も昭和年代の頃から「合気道」という名称を使って生徒募集をしている。
大東館系だった某県の大東流道場も、
昔、各駅に「合気道教室」と書いた大きなポスターを貼っていた。ポスターは金がかかるので今はやってないようだが、合気道教室という名称で客を釣るのは今もやってる。
俺たちは合気道とは違うんだ〜。 一緒にするな〜。
と言いながら、
合気道教室という名称を使って生徒を釣るなんてセコすぎだろ。
あと、
ほとんどの大東流のHPが
「合気道」で検索されると検索上位に上がってくるように一生懸命努力している(笑)
大東流や合気道は嘉納治五郎が柔術の技を崩し・作り・掛けに分類して分析したのを
合気や呼吸力という言葉によってごっちゃに戻した。
理由は、
1 武田惣角や植芝盛平に学が無かったこと
学の無い人間は分析的考察が苦手で、「合気」とか「呼吸力」とか「神様のお蔭」とかの
ひとことで済ませたがる。
2 合気の技には、弟子が師の技に無理に逆らわないレベルから、技がかかってもいないのに勝手に飛んでいくレベルまで、
程度は色々あるにしても、技を掛けられる方の協力という要素が現実にある。
分析的考察をすると、この「協力」という要素があからさまになってくるので、分析考察をしない。
3 崩し・作り・掛けなどと分析すると、スポーツチックだが、
合気とか呼吸力という言葉を使うと技に神秘性が付与される。
4 合気や呼吸力という言葉を使えば、弟子をケムに巻ける。
分析的解説をすれば、それに対して、質問や疑問などが出て、師範の権威にキズが付く。
>>374
だから〜
それを言うなら、武田惣角が直心影流や小野派一刀流を修行したというのはウソですと認めろよ。
そうでないと、
武田惣角は、自分が学んだ剣術の世界で悪い意味に使われている言葉を自分の武道の名称にしたバカということになるぞ(笑)
>>376
> 3 崩し・作り・掛けなどと分析すると、スポーツチックだが、
> 合気とか呼吸力という言葉を使うと技に神秘性が付与される。
今はもう単純に、○△□と置き換えて教えればええだけなんだすがなあ。 >>382
何が言いたいわけ?
いつも語意のことで人の発言に難癖つけるくせに自分は曖昧だな >>374
367でご指摘したように何の証拠ですか?
>>374
>植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている
もしかして具体的な言葉に出さないとおわかりにならなかったのでしょうか。
367で引用した対象の書籍はあなたがただ一つの拠り所にしている「武道辞典」のことですよ。
もう一度引用します。
>>219-220
>あなたが全ての情報源にしていると思われる二冊中の一冊に書かれている合気道の改竄疑惑も
>ご著者の勘違いです。
>そのご著者があげつらっている資料にも(どの版にも)ちゃんと合気道の伝系がオープンにされていますよ。
>恐らくご著者は話の流れや書籍全体を読まずに勇み足をしてしまったのでしょうし
>あなたは原著を確認せずに鵜呑みにしてしまったのでしょう。
つまり武道辞典にあなたがくどく言及するような改竄の痕など実際にはありません。
過去にオウム真理教というカルト団体が衆議院議員総選挙に出馬して落選した際に
国家権力による得票数操作(陰謀)が介在したとクレームを鳴らせ止まなかった出来事がありました。
あなたはまさにそういうカルト団体と同じことをしてしまっていますよ。
>吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね
これは合気道サイドが提出した写真です。
疚しければ最初から提出などしませんよ。
当時の別の写真など幾らでもあるのですから。
少しよく考えてご発言されてみては。 合気道でも合気でも相手の身体操作の方法は複数ある。
合気揚げと呼ばれている訓練で相手を揚げる方法が複数あることからもそのことがわかります。
とりあえず巌流島と呼ばれる試合で柔術の人が相手に何をしようとして倒されたか理解していないと、また試合形式では合気道や合気が破ることになります。 >>303
触らせません。
掴みにくる手や蹴りにくる足をどうするかの段階から合気道や合気は始まっています。
侍が試合で着物を掴まれただけでも不覚と日記に書いています。 >>383
>何が言いたいわけ?
381はんの質問が曖昧なので「?」つけてるだけだすけども・・・ >>386
>侍が試合で
どこの何という侍がどういう試合でだすやろ? 名前を知られている侍ですらありませんが恥ずかしいことだったようです。 >>389
了解だす。
5ちゃんの名無しみたいなもんだすな。 >>388
益多さんには巌流島の柔術家のコメントに突っ込んで欲しい。 >>392
失礼いたしました。
あの柔術家さんが巌流島で相手に対して使われた突きは、柔術の当て身基本技の一つである前腕の二本骨突きに見えました。
しばらくしてあの方の動画が出てきて相手を飛ばす突きとして紹介されていました。
気の毒なおじいさんとか古流は使えないとかあの方が何をしようとしたのか多くの人には理解されなかったのではと思いました。
塩田剛三氏のように出会い頭を金魚の舞などで自分有利にしなくては合気道も合気もそのまでは他流試合には使えないと思います。 >>394
生まれて初めての試合ができて満足です。
私だけで合気や合気道の古流武術を測らないで下さい。
というような内容だったと思います。 >>395
その柔術家はんが眼の前にいてたら、「同感や・・・つか合気道関係あらへんやんけ!」と頭はたきながらツッコミします。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700
大東流信者(=オカルト武術信者)がウソのコピペで狂いまくっている(笑)
大東流厨は、武道の名称として合気柔術と言い始めたのは、植芝盛平が自己の武道を合気道と呼ぶようになるよりも先と言い、
その証拠として、明治40年代とかの大東流の稽古日誌に「合気」という言葉が出てくると自慢げにおっしゃる。
しかし、「合気」という言葉を使うだけなら、他流の柔術でも、もっと前から使ってますから。
明治26年第1版発行「天神真楊流 柔術極意図解」聚榮堂大川屋書店(吉田千春・五世磯又右衛門 合著)より
「(前略)或いは、我と敵と一体一気になるを合気と云って之も宜しからず。
敵の変動の気に付け入るを合気の先と云う。
我も敵も動かざる先に拳法を行うを不意の先と云う。(後略) 」
(カタカナをひらがなに改め、現代仮名遣いに修正) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 多数相手だと何処かしら掴まれて動き止められると終わるから、対多数相手の防衛術としてなら合気道は凄く優秀かも、って話が出てた >>409
5ちゃんでどこの馬の骨かわからん屁みたいな名無しが言ってるのでなしに? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています