合気道を語る
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>>225
ご同意恐れ入ります。
>>226-227
この機会ですから他のご主張も抑えておきますね。
>>206
>武田惣角先生は、大本教を嫌っていたと武田時宗先生が証言されていますから、出口が提案したという話は嘘
本当の意味で嫌っていたら半年間も滞在しないと思いますよ。
半年という期間は明らかに
ある程度は居心地がいいという部類にカテゴライズされるに充分な長期です。
指導場所(指導料)に困っていたなら
北海道からは(京都まで向かうのに)遥かに近い道中にコネのある秋田県警がありましたし
そもそも武田氏には確か財閥のスポンサーがおりましたよね。
とことんまで大本とソリが合わなければ直ちにUターンすれば済む話です。
どうして滞在を延伸したのでしょうか?
そこに何らかの影響関係を見て取るのは
類推は類推でも少なくともあなたの好悪よりはずっと自然な成り行きです。
そして武田氏大本滞在期間中に大東流の流派名に合気の二文字が発生した不動の状況証拠も伴っています。
後年に武田氏が大本を嫌っていたという噂が立ち上がるのも
大本の影響関係が都合が悪かった(から)と言い替えることも充分に可能です。
ところで中々伝わりが遅れているみたいなのでごく基本事項からお浚いしますと
武田氏の大本滞在期は大正中期
大正時代は昭和時代よりも古い時代でして
佐川幸義氏が合気に初めて技術的論及をしたのが昭和も進んだ昭和中期
合気道草創は戦中なので昭和初中期です(昭和初中期は昭和中期よりも古い時代)。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://bpub.jp/app/wview/viewer.html?cid=GKNB_BKB0500000507318_75&lit=hlbp%20jzmTZN1jy+JoHXrb5mI
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合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>230
武田惣角先生は大本教を嫌っていたので、大本教の道場を植芝の別荘と言っていたそうだ。
大本教の道場に指導で滞在したのは、植芝盛平から要請されたのと、高い教授料を取れるからだよ。
武田惣角先生は指導料で生活されていたのだからね。
警察の講習の指導料は、一般の講習の指導料の半額だったそうだ。警察は仕事だから安く指導したそうだ。 武田先生から逃げ回っていた植芝先生が、わざわざ武田先生呼ぶかなあ?
大本のところに居たときは相当貧困だったようだし。
武田先生が大本嫌いというのは解る気がするけど。 大本教が武田惣角先生に謝礼を払ったんでしょう。佐川幸義先生のお父さんの証言では、大本教から武田惣角先生に銘刀が贈られたそうだ。 >>238
いわゆる、「下賜」いうやつだすやろなあ。 >>236
>武田惣角先生は大本教を嫌っていた
そこにもう一度メスを入れていきましょう。
招聘された噂は真逆の証言もあるので保留です。
そもそも武田時宗氏ご出生よりも古い時代の話なので情報の直接性や鮮度に難があります。
教授料は230で書いた通りですけど
当時秋田からでも大本のある京都まで足を伸ばすには
三等でも往復で大卒の初任給が吹き飛ぶ運賃です。
北海道北東部からだとそれどころじゃ済みません。
道中の宿泊費や食費もバカにならない。
同じ新宿区内の駅前からの交通費を痛手と感じて払い渋った武田惣角氏が
易々と乗り越えられた金額じゃないです。
北海道北東部から秋田までだけでもコネのある苫小牧警察や函館警察もありました。
差し引きでどう考えても多額の出費を余儀なくされ尚且つ毛嫌いする組織との顔合わせが洩れなく付いて回る京都行を断行するより
安定的にお布施の確保できる可動圏内で悠々自適な巡回指導で生計を立てていたほうがメリットがあると判断するのが自然な人情でしょう。
するとあなたが想像しているような
武田惣角氏が大本を顔を見たくもない程に忌み嫌っていた
という前提があるから矛盾が生じていたことになります。
それに並外れて慎重な性格だった武田惣角氏がどこの馬の骨とも知れない大本にノコノコ出向くのも不自然ですよね。
それなりの事前調査は氏の鋭い勘とも相まってしていた筈です。
その上でやはりここ(大本)は水が合わないじゃなくて半年間滞在しました。
これは大本のことがあなたが想像するほどさほど嫌いとは言い切れなかった
すなわち嫌いだから命名案を採用したわけがないとの筋立てが根底から崩れる証左といえます。 商取引打ち切られてお金貰えなくなって恨み言や悪口言う奴って世間に仰山いますわな。 または、自分を振った彼(彼女)につきまとって迷惑かけるストーカーとか。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 武田惣角氏の大本コンタクトは普通に考えてその後の支部展開に期待しての外ウマだったのでしょうね。
順当に進めばご自身にとって打ち出の小槌が生まれるのですから。
大本は当時武田惣角氏の地元であった北海道の北海タイムス誌なども好意的に書き立てていましたし
実際問題昭和初期の第二次大本事件までは教勢拡大が続いていました。
もし武田惣角氏が途中から批判的な立場へ切り替わったとすればそれはとりも直さず教団凋落が原因でしょう。
警察ネットワークが大口顧客だった武田惣角氏にとってそこで大本フォロワーを続けていては
都合の悪いことこの上無かったことは想像に難くありません。
過去の蜜月や影響関係を握られていた事実も心理的な負債となって追いかけて来ていたと思います。
つまり当初から毛嫌いしていたとかいう時代変遷を無視した筋立てでもなく
刹那的な取引関係の物別れでもなく(ご細君を教授に立ててまで小銭を稼がせてもらった間柄です)
ごく常識的な社会的な理由が両者の間に横たわったことになるということです。
これは社会に普通に生きていれば自ずと浮かび上がって来る事情ですね。
つまり合気の大本起源説(ソフトで抽象的な表現をとれば影響関係)は十中八九真実なのでしょう。
時代状況の変化は常に考慮しないといけないですね。 武田氏の武士気質の抜けない殺伐とした一面を王仁三郎が嫌ったとも伝えられている。 >>248
それは基礎的な情報ですから前提です。
それもこれも後世発信の情報なので保留ですけど。
>>236
この機会に他のご主張も抑えておきます。
>武田惣角先生は指導料で生活されていたのだから
植芝盛平氏は当時
商会の譲渡
私財の譲渡
実家の没落などで資産の斜陽化が顕著
不労所得も無い状態でした。
自身(あなたや武田惣角氏)が指導料が欲しければ
他人(植芝盛平氏)も指導料が欲しいのです。
自身だけが欲しくていい
他人は欲しがっちゃならない
などという道理はありません。
常にご自身に置き換えて常識に照らして歴史認識をしてみましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>250-252
240に補足しておきますね。
>当時秋田からでも大本のある京都まで足を伸ばすには
>三等でも往復で大卒の初任給が吹き飛ぶ運賃です。
>北海道北東部からだとそれどころじゃ済みません。
>道中の宿泊費や食費もバカにならない。
> 同じ新宿区内の駅前からの交通費を痛手と感じて払い渋った武田惣角氏が
>易々と乗り越えられた金額じゃないです。
>北海道北東部から秋田までだけでもコネのある苫小牧警察や函館警察もありました。
>差し引きでどう考えても多額の出費を余儀なくされ尚且つ毛嫌いする組織との顔合わせが洩れなく付いて回る京都行を断行するより
>安定的にお布施の確保できる可動圏内で悠々自適な巡回指導で生計を立てていたほうがメリットがあると判断するのが自然な人情でしょう。
>するとあなたが想像しているような
>武田惣角氏が大本を顔を見たくもない程に忌み嫌っていた
>という前提があるから矛盾が生じていたことになります。
武田惣角氏の上洛は更にこの上一家連れです。
秋田県からの往復だけでも優に大卒初任給の倍ドローダウンが避けられません。
これは氏にとって明らかに後の人生を賭しても悪くない
永く合弁をして(巻き返して)いけるだけの価値があると判断した案件だった
と認識できます。
蛇蝎のごとく嫌っていた
だから影響関係はありえない
という理屈は成り立たない。
少し気の合わない客人を無関係な二階から駆け降りてまで追い払った氏が
収支を二の次にしてまで無謀な人付き合いを堅持するとは到底思えません。
汽車賃は招聘費が充てられたのでしょうか?
教団内部に植芝塾が武田一家上洛の二年前に発足しています。
もし指導が心許ないと教団上層や植芝盛平氏ご当人が実感すればゴーサインは出ていなかったでしょう。
一旦技術的OEMを確保するなりして指導の熟成後改めて発足がなされた筈です。
武田時宗氏のご主張は時間関係がアベコベです。
植芝塾発足の年時が厳然と動かし得ない以上武田一家上洛は訪問販売にカテゴライズされたであろうとするのが企業常識に照らした歴史解釈というものです。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 元祖、本家とか土産物屋じゃあるまいし
そんなことが気になるだけ年老いた証拠、
わたしゃ技のレベルアップのことだけで、
頭いっぱいでそんなこと全く気にならないけどなぁ。
さあて、今日の朝稽古は何を研究しようかなぁ 合気とかいう言葉自体にそれ程の意味があると思えないし、
合気の技法に関しても記録が残っていないだけで、
武田惣角先生よりもはるか以前に会得した方が
おられたことは容易に想像できると思います。 ならば、合気道は合気を名乗るのをやめれば良いでしょう。
合気という言葉に意味が無いのではなく、植芝盛平以下、合気道の人間は合気が出来ないのだからね。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
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インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 どうしても合気道に関わりたい自称大東流師範橋本英樹(苦笑) 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>259
合気道に合気が無くても合気道の人が合気が出来なくても商標とかもないんだし、会派や道場の名前に使うのは自由なんじゃない?
今更「合気道は合気を名乗るのをやめろ」はムリがあると思うけどね。 合気道に合気が無くて、合気道の人が合気が出来ないのに合気を名乗る事で、様々な混乱を招いているのも事実でしょ。
植芝盛平は、武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていたのに、勝手に合気道と名前を変え、
一ヵ条〜という技の名前も一教〜と変えたくらいで創始者を名乗っていたんでしょ。
そして、大東流合気柔術の技の中核にある合気之術という技術が出来ないのを誤魔化す為に、「合気は愛なり」などというお題目を唱えたんでしょ。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>268
「混乱する」と言って批判はしても実際に混乱などはない筈です。
合気道で言えば、養神館の一ヵ条と合気会の一教や気の研の一教の違いの様なもの同様に「合気」の定義は会派によってまちまちで、そもそも違う会派の「合気」を同じ物であるべきと考える事自体にムリがあります。
大東流で言う「合気」は合気道には無いし、合気道で言う「合気」は大東流には無いと言えるかも知れません。
また、元いた会派から別の会派を立ち上げる事は普通に行われている事で、新しい会派の命名に関しても、他人がとやかく言える事ではないでしょう。 >>268
>勝手に合気道と名前を変え、
>一ヵ条〜という技の名前も一教〜と変えたくらいで創始者を名乗っていた
大東流と合気道は別の流派なので別の名前を名乗るのは至極当然の成り行きです。
ヵ条という数え方は大東流以前に古流武術の一般的な風習です。
別に大東流の専売特許でも大東流から剽窃したのでもありません。
世の中には大東流より昔からいくらでも武術流派が存在します。
大東流と合気道の狭いパワーバランスの中にだけ武術世界が存在するのじゃないんです。
ほんのちょっと視野を広くもってその当たり前のことに気付いてみましょう。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
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https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>268
>>272
>合気道に合気は無く
大東流サイドから昭和中期(55年体制以後の時代)合気の定義が初出するよりも以前に
合気道サイドの資料に戦中に全く同じ技術論的定義が先行的に現われているので
そこはとりあえず定義上は全く同じものが存在したとそのまま受け取っていいでしょう。
しいて違うと解釈するのも
違くていいと解釈するのも
どちらも後世の主観にカテゴライズされます。
そしてここからは推論ですけど
違うものだと主張したいのなら昭和中期の大東流が
合気道と全く同じ(文字面の)定義をすることは無かったと考えるのが自然のように思います。
いずれにしろ当時技術開発や定義に直接携わった人々の書面を
後世が勝手にいじくる必要は無いとするのが道理でしょうね。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 このスレなんで揉めてるのかよく分からないなぁ。
今日は気になっていた基礎技の稽古をじっくり
やることができた。学びもあり良い稽古ができて幸せだった。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>277
神道自然流の小西氏も古い時代に術語として合気を書き残している。 そこで気がついたことは、武田先生も植芝先生も組み付かれて襟をつかまれると同時にすぐ技をかけるからね。
柔道をやっている人は相手を振り回してしまえばいい。振り回せば強いから。
関節技がいくら強くたって、技をかけようとしたときに振り回されて崩されれば決まらないんですよね。
そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
そうすると、やってみなくちゃ分からないということになるでしょ。
合気の人に黙って手を取らせてしまえば、そりゃどんな強い人でも、お相撲さんでもそれは勝てませんよ。
そういうことをよく考えたものです。
ところが、武田先生や植芝先生ばかりじゃない、いまだってそういう傾向があるけれども、
柔道は組んでからやるからね。
合気は組んだときには技をかけているとホラ吹いているんだよね。
だから、おかしいんですよ。実際を知らないんです。
その証拠には、講道館が警視庁で西郷四郎たちが試合をやるでしょ。講道館のお弟子さんたちは断然勝っているんです。
どうして勝ったかというと、講道館はある程度乱取りてきなものが多くて。
いまでも合気をたとえば4,5年やったのと、柔道の選手で4,5年やったのとで試合をさせてみると面白いんだ。
関節技なんて、そう決まるものではないですよ。それは明らかです。
やはり、足腰をやって、鍛錬して、接近したときの威力は、やはり柔道は強いです。柔道の乱取りそのものが強い。
あれだけ練っているんだから。だから、つかんだら投げられちゃうなんてものじゃないですよ。
勝負だったら、関節技で捻挫させられても足っ払いで勝っちゃいますから。
だけど、そんなことよりも、柔道の場でこれもやったらどんなにいいだろうというのが、僕の案替えだったのね。
>>284
武道の専門家が医者を投げて喜んでるのが合気の世界(笑)
そこで気がついたことは、武田先生も植芝先生も組み付かれて襟をつかまれると同時にすぐ技をかけるからね。
柔道をやっている人は相手を振り回してしまえばいい。振り回せば強いから。
関節技がいくら強くたって、技をかけようとしたときに振り回されて崩されれば決まらないんですよね。
そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
そうすると、やってみなくちゃ分からないということになるでしょ。
合気の人に黙って手を取らせてしまえば、そりゃどんな強い人でも、お相撲さんでもそれは勝てませんよ。
そういうことをよく考えたものです。
ところが、武田先生や植芝先生ばかりじゃない、いまだってそういう傾向があるけれども、
柔道は組んでからやるからね。
合気は組んだときには技をかけているとホラ吹いているんだよね。
だから、おかしいんですよ。実際を知らないんです。
その証拠には、講道館が警視庁で西郷四郎たちが試合をやるでしょ。講道館のお弟子さんたちは断然勝っているんです。
どうして勝ったかというと、講道館はある程度乱取りてきなものが多くて。
いまでも合気をたとえば4,5年やったのと、柔道の選手で4,5年やったのとで試合をさせてみると面白いんだ。
関節技なんて、そう決まるものではないですよ。それは明らかです。
やはり、足腰をやって、鍛錬して、接近したときの威力は、やはり柔道は強いです。柔道の乱取りそのものが強い。
あれだけ練っているんだから。だから、つかんだら投げられちゃうなんてものじゃないですよ。
勝負だったら、関節技で捻挫させられても足っ払いで勝っちゃいますから。
だけど、そんなことよりも、柔道の場でこれもやったらどんなにいいだろうというのが、僕の考えだったのね。
そこで気がついたことは、武田先生も植芝先生も組み付かれて襟をつかまれると同時にすぐ技をかけるからね。
柔道をやっている人は相手を振り回してしまえばいい。振り回せば強いから。
関節技がいくら強くたって、技をかけようとしたときに振り回されて崩されれば決まらないんですよね。
そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
そうすると、やってみなくちゃ分からないということになるでしょ。
合気の人に黙って手を取らせてしまえば、そりゃどんな強い人でも、お相撲さんでもそれは勝てませんよ。
そういうことをよく考えたものです。
ところが、武田先生や植芝先生ばかりじゃない、いまだってそういう傾向があるけれども、
柔道は組んでからやるからね。
合気は組んだときには技をかけているとホラ吹いているんだよね。
だから、おかしいんですよ。実際を知らないんです。
その証拠には、講道館が警視庁で西郷四郎たちが試合をやるでしょ。講道館のお弟子さんたちは断然勝っているんです。
どうして勝ったかというと、講道館はある程度乱取りてきなものが多くて。
いまでも合気をたとえば4,5年やったのと、柔道の選手で4,5年やったのとで試合をさせてみると面白いんだ。
関節技なんて、そう決まるものではないですよ。それは明らかです。
やはり、足腰をやって、鍛錬して、接近したときの威力は、やはり柔道は強いです。柔道の乱取りそのものが強い。
あれだけ練っているんだから。だから、つかんだら投げられちゃうなんてものじゃないですよ。
勝負だったら、関節技で捻挫させられても足っ払いで勝っちゃいますから。
だけど、そんなことよりも、柔道の場でこれもやったらどんなにいいだろうというのが、僕の考えだったのね。 そこで気がついたことは、武田先生も植芝先生も組み付かれて襟をつかまれると同時にすぐ技をかけるからね。
柔道をやっている人は相手を振り回してしまえばいい。振り回せば強いから。
関節技がいくら強くたって、技をかけようとしたときに振り回されて崩されれば決まらないんですよね。
そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
そうすると、やってみなくちゃ分からないということになるでしょ。
合気の人に黙って手を取らせてしまえば、そりゃどんな強い人でも、お相撲さんでもそれは勝てませんよ。
そういうことをよく考えたものです。
ところが、武田先生や植芝先生ばかりじゃない、いまだってそういう傾向があるけれども、
柔道は組んでからやるからね。
合気は組んだときには技をかけているとホラ吹いているんだよね。
だから、おかしいんですよ。実際を知らないんです。
その証拠には、講道館が警視庁で西郷四郎たちが試合をやるでしょ。講道館のお弟子さんたちは断然勝っているんです。
どうして勝ったかというと、講道館はある程度乱取りてきなものが多くて。
いまでも合気をたとえば4,5年やったのと、柔道の選手で4,5年やったのとで試合をさせてみると面白いんだ。
関節技なんて、そう決まるものではないですよ。それは明らかです。
やはり、足腰をやって、鍛錬して、接近したときの威力は、やはり柔道は強いです。柔道の乱取りそのものが強い。
あれだけ練っているんだから。だから、つかんだら投げられちゃうなんてものじゃないですよ。
勝負だったら、関節技で捻挫させられても足っ払いで勝っちゃいますから。
だけど、そんなことよりも、柔道の場でこれもやったらどんなにいいだろうというのが、僕の考えだったのね。
大東流も合気道も実際に戦ったら弱いという点では同じですよね。
ですね
柔道経験者ですが合気道も習ってます。
乱取り稽古稽古をしてない人が合気道の技を実戦で使えることはまずないかと。
合気道の稽古時は掛かるのが約束なので(なおかつ上手く相手の技に掛かるのが美徳?とされてるので)技を受けてくれますが。
柔道もやって合気道もやるのが良いのかなとも思います。
柔道しか知らなかった時は剣術杖術の体捌きなんて意識したことなかったので。
(合気道しかしたことない人でも剣術の体捌きが出来ていない人を多々お見受けしますが) 柔道の専門家だった合気道家って誰かいる?
ほぼ中段者か >>293
総合などのリングに上がったプロの方で?
それとも書籍やDVDを出してるレベルの有名人でってことですか? 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>285
貴重な情報をありがとうございます。
具体的にはいつの時代のことになりますか?
>>293
専門家上がりは少ないでしょうね。
富木氏や望月氏
杉野氏でしょうか。
出向じゃない例はちょっと知らないです。 >>293
中内凉峯
國井道友より強かった
>>298
1952年 >>299
ありがとうございます。
1952年となると大東流の定義が初出する
1955年以後の時代よりもかなり古い時代となりますね。
>>295-297
これでまたあなたの
合気の定義大東流先行説に待ったがかかったことになります。 >>295-296
こんなレスがある時点で大東流や合気道の弱さが分かる。
柔道や空手だったら、だったら戦って決着つけようぜで終わり。
戦わない武道はお気楽。 富木謙治 談
そこで気がついたことは、武田先生も植芝先生も組み付かれて襟をつかまれると同時にすぐ技をかけるからね。
柔道をやっている人は相手を振り回してしまえばいい。振り回せば強いから。
関節技がいくら強くたって、技をかけようとしたときに振り回されて崩されれば決まらないんですよね。
そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
そうすると、やってみなくちゃ分からないということになるでしょ。
合気の人に黙って手を取らせてしまえば、そりゃどんな強い人でも、お相撲さんでもそれは勝てませんよ。
そういうことをよく考えたものです。
ところが、武田先生や植芝先生ばかりじゃない、いまだってそういう傾向があるけれども、
柔道は組んでからやるからね。
合気は組んだときには技をかけているとホラ吹いているんだよね。
だから、おかしいんですよ。実際を知らないんです。
その証拠には、講道館が警視庁で西郷四郎たちが試合をやるでしょ。講道館のお弟子さんたちは断然勝っているんです。
どうして勝ったかというと、講道館はある程度乱取りてきなものが多くて。
いまでも合気をたとえば4,5年やったのと、柔道の選手で4,5年やったのとで試合をさせてみると面白いんだ。
関節技なんて、そう決まるものではないですよ。それは明らかです。
やはり、足腰をやって、鍛錬して、接近したときの威力は、やはり柔道は強いです。柔道の乱取りそのものが強い。
あれだけ練っているんだから。だから、つかんだら投げられちゃうなんてものじゃないですよ。
勝負だったら、関節技で捻挫させられても足っ払いで勝っちゃいますから。
だけど、そんなことよりも、柔道の場でこれもやったらどんなにいいだろうというのが、僕の考えだったのね。 >>302
> 富木謙治 談
> そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
富木先生は合気道を関節技主体のものと見ていたんですかね?
合気道側が先に当身を入れられるのが先か、柔道側が先に崩すのが早いかの勝負では? >>303
富木先生が習ったのは大東流やし若いしね。
勘違いもあったやろうと思いますわ。
今の合気道でも関節技と思ってやってる人いてますがな。 富木氏は戦中すでに合気道を
主に末端系の技術体系として位置付けていましたね。
色々と区分して書いていて
それらを踏まえたうえ便宜上関節技と呼ぶ
というように書いていました。
常に区分しながら書いているとまともな文章になりませんので
当然そうなのでしょうね。
末端系だと相手が激しく動く時ポイントがとらえにくい
だから体幹系の崩し合いになり
そうなるとかなり工夫しないと柔道系の土俵に入ってやられる
といった趣旨で書いていました。 >>304
富木謙治の弟子の志志田文明 早稲田大教授は、
富木流合気道だけが合気系武道の中で乱取りをやり、また、柔道を並行して練習すると居丈高な態度で大東流合気武術 佐川道場を訪ねたが、
いざ手合わせをしてみると佐川道場の白帯の門人にも技が通じず、逆に白帯の門人にもコテンパンに倒された事は大東流合気柔術の中では有名な話だよ(笑) ほう、あの人佐川道場行ったんだ。本読む限りじゃ大東流の研究もしてたみたいだしなあ。
で、佐川道場で手合わせって何するの?
普通に稽古? 大東流合気柔術の稽古だよ。佐川道場では、技が効かなければ先輩後輩関係無く倒れないからね、
大東流合気柔術の劣化コピーの合気道の技なんて通用しないのだよ。
柔道合わせたり乱取りと称して踊っている富木流合気道でもね(笑)
大体、柔道みたいに力んで投げても何にもならないと、佐川幸義先生は批判されていたからね。
抵抗されても力まずに投げられるくらいに鍛えなければならないとね。
鍛え方も力まないで鍛えられる方法を研究しなければならないとね。 >>308
>大東流合気柔術の稽古だよ。
なるほど。
片手を取らせる等の約束動作から、投げる・抑えるという対応をする稽古なのかな? >>311
大東流合気柔術は、片手を取らせる、柔道みたいに袖と胸を取らせるなどの技以外に、逆に片手や両手を掴んで投げてしまう技もあるからね。
佐川道場では、時に稽古の一環として相撲取ったりもしていたよ。 >>306
>居丈高
そうオーバーランするとまた訴えられますよ。
>>310
>時に稽古の一環として相撲取ったりもしていた
こういう記述を
型稽古の記述と滑らかに並べて
いかにも出稽古に訪れた学習者と乱取り稽古が行なわれていたかのように錯覚させようと演出していますけど
要するに出稽古に訪れた学習者と乱取り稽古が行なわれたことは全く無いんですよね。
そこは厳正に分けて記述しましょう。
富木氏その人はリアリストですから
植芝盛平氏とでさえ乱取りを行なったことは無いと明確に書いています。
後世は型稽古の内容を
当て身を入れてどうだったとか
合気道は当て身とか
文字通り受け取ってしまうんですよね。 478名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:33:57.62ID:mm8d9Bud0
>>469
書いてねーだろ(笑)
相手が訴訟とかしないように実名を出さず、いかにも勝ったかのようにウソをつく。
そう言えば、極真のチャンピオンも木村達雄に全然かなわなかったんだよね。
すげーね。佐川派大東流(大笑)
479名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:41:00.67ID:mm8d9Bud0
そもそも大東流はウソまみれ。
新羅三郎とか大東久之助とかの作り話だけじゃなく武勇伝もウソまみれ。
武田惣角が下江秀太郎から一本取ったのなんかウソ八百。
大東流関係者は下江秀太郎のことをよく知らないから適当なウソを言うが、
下江秀太郎は剣道界では、上泉伊勢之守とか伊藤一刀斎とか宮本武蔵とか男谷精一郎なみの大達人。
下江秀太郎からちゃんとした勝負で一本取ったら剣道界では大ニュース。
誰も見ていない所で2人だけで試合したと言うなら、いったい、いつどこで試合したんだ(笑)
480名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:44:34.62ID:mm8d9Bud0
突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言って、
相手がそのとおりにして技を掛けたにすぎないのを
相手に勝ったと言う、その情けなさ。
まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
>>306
そういうことを言い出したら、
佐川派でいちばんの木村達雄は
長野俊也に合気あげすら通用しなかったんだけど。
長野の本にしっかりと書いてあるのに、木村達雄は何の反論もしていない(笑)
長野俊也>>>佐川幸義か???
>>312
>まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
まさに、この言葉に尽きますね。
何度強調してもし足りない概念です。
大東流でも
あと合気道でも
リアルな動きを知らないと
例えば相手が組み付いて来た時に人形のように当て身を入れてから技を施す
みたいにやりたい放題なプロセスを想定してしまいます。
でも逆に組み付くフリをした柔道家に試験的乱取り稽古で当て身で倒された修行者の例などを挙げ
そんな固定観念を初期の著作から富木氏はやんわりと戒めていますね。 雑誌和儀(やわらぎ)第七号(平成2年3月号)の39ページ
古流柔術相談室(書いているのは、おそらく萩原俊明)
Q 私は、いつも師範から受身や足捌きが悪いと指導されるのですが、
合気の演武において技術的に最も重要なことは何でしょうか?
(東京都 27歳男 英語教師)
A それはミーティングである。
島田虎之助は、男谷精一郎から簡単に一本を取れたので、
井上伝兵衛に弟子入り志願したところ、
井上から「君が軽くあしらわれて花を持たせてもらっただけ」と言われ、
もう一度、井上の紹介状を持って男谷と立ち会ったら全く歯が立たなかった。
武田惣角の逸話も、
警視庁などで首席師範をしていた下江秀太郎が田舎から出てきた下江よりずっと格下の惣角に対して
花をもたせてやっただけ。
逆に言えば、下江は惣角をちゃんとした剣術家扱いしなかった。 突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言っておきながら
うまく技がかからなかったときは合気柔術家は卑怯なことをやったりする。
佐川派の木村氏は、長野俊也に合気上げをうまくできなかったとき
いきなり小手返しで倒そうとした。
武田惣角も植芝盛平も柔道家に襟を取らせて自由に投げて見ろと言って、
実際に投げられそうになったときに、いきなり当身を入れて相手を倒したりしている。
塩田剛三の著書(合気道人生か合気道修行のどちらか)にも、
植芝盛平が柔道家に背負いだか腰投げだかで投げられそうになったときに、
後ろを向いている柔道家の腰に当て身を入れて、腰の骨をくだいたという逸話が載っている。
塩田によれば、この柔道家は木村政彦と並ぶくらいの強い柔道家という話だが、
木村政彦級の柔道家が合気道家に腰を骨を砕かれたという話しは、ほかに何の記録もないし、
記憶している人も1人もいなかったという不思議(笑) 佐川派大東流の言うことが本当なら、
柔道ルールは佐川派大東流にとって物凄く有利なはず。
佐川派大東流はつかまれた瞬間に合気をかけることができるが、
柔道のルールでは、相手をつかまなければ指導などの反則を取られるので必ずつかみにくる。
しかし、柔道ルールで佐川派大東流の最高師範が全日本級の柔道家と戦った場合、
30秒以内に、佐川派大東流の最高師範が投げ飛ばされているのが実際。
木村氏の技も高橋氏の技も間近に見たことがあるが、
井上康生と試合したら10秒持たないかもと感じた。 >>308 >大東流合気柔術の劣化コピーの合気道の技
そもそも大東流自体が会津伝浅山一伝流などの劣化コピー(佐藤金兵衛談)
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
http://cc3001.dmm.co.jp/litevideo/freepv/1/1sv/1svdvd094/1svdvd094_sm_s.mp4
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 大東流なんかやってる奴に強い奴はいない。
クチだけの軟弱武道家。
試合をやらないから絶対不敗。ただそれだけ。
戦わないから、つかんだ瞬間に相手を無にできると言える。ただそれだけ。
大東流が柔道高段者とまともに戦えば、小手返しや四方投げなどの関節投げ技は全く掛けることができず、
関節を攻めない合気投げや入り身投げ系統の技は柔道家を倒すどころか、崩すこともできない。
合気で吹っ飛ばすなんて夢の中のお話。それが現実。 大東流なんかやってる奴に強い奴はいない。
クチだけの軟弱武道家。
試合をやらないから絶対不敗。ただそれだけ。
戦わないから、つかんだ瞬間に相手を無にできると言える。ただそれだけ。
大東流が柔道高段者とまともに戦えば、小手返しや四方投げなどの関節投げ技は全く掛けることができず、
関節を攻めない合気投げや入り身投げ系統の技は柔道家を倒すどころか、崩すこともできない。
合気で吹っ飛ばすなんて夢の中のお話。それが現実。 某大東流の道場で、
某派大東流三段と柔道二段(高校生)が
特に取り決めをしない乱取り稽古をしたのを見たことがあるが、
触れた瞬間に大東流が柔道の足払いで投げられてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています