対多人数戦を戦うための位置取り技術
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武芸
複数人を相手にする際のポジショニング、相対角度、移動技術、視界確保、他
複数を相手取る時に求められる技術を研究するスレ >>61モールは密集帯のことだね。ラグビーブーム?やらで有名になっていたと思ってフィーリング的にはむしろシックリ来るから使ってみたけど。
エアポケットへ動こうとするのは
客観的にも相手もわかっているからね。
エアポケットへ動けるのは最初の一撃あたりかな。
こちらが帯武器でも無手でもいいから
モールへ動くとみせかけて横の一人へだけダメージを与えるフェーズだね。
いわばレフェリーか見届け人か相手のお仲間が一人だけいてサシ?の場合の
いきなりそのレフェリーか見届け人か相手のお仲間かの一人を倒す段階に相当するね。
ただこちらが帯武器であっても
相手が武装集団であっても
伸縮性のない得物だったらその最初の一撃のみで棄てたほうがいいかもだけど。
本格的な多敵戦を生き残るには
個別に打ち倒してまわるような
従来のサシ戦の拡大版とはどこまでも平行線な発想が要求されるものだし。 密集帯か
でもそのまま密集帯と正面衝突もまずいはず
そういえば、密集帯の端っこに触ってそこから円やジグザグに動いた気がする
誰も居ない空間じゃなくて相手の間を行ったり来たりも結構してた気がする
具体的にどう動くかは経験からくる感覚で動いてたから自分の中で言語化できてなくて
記憶をたどりながら>>65>>66みたいなヒントを頼りに考えるしかない
>>65
その動きながらの動き方の部分については何か聞いてませんか? 柔らかめの袋竹刀使ってルール工夫すれば一対多数練習出来そう 実現出来るかは別にして趣旨に1番近いのが合気道じゃないかな
摑みかかる相手をいなす技術は多いだろうし >>68
それは有意義だわ
切る方の練習にもなる
自分の真横で刃渡り数十センチの刃物が振り回されるのは怖い これに気付くからね 練習手法は俺も考えた事がある
共通ルールは
一定リズムでブザーを鳴らす練習器具を用意して遅めのリズムで鳴らして
その音一回につき一歩前に進む
多人数側は
進まない選択肢無し、攻撃方法はブザー一回につき一回左右任意片手で軽く手のひらでこずく権利だけ、一回こずいたら次のブザーだけ歩けない
移動は一人側に直接向かうか先を予測して偏差歩き、体の向きは歩く方向をキープ
胴体を二回触られたらその場に寝る、またぐときはブザー一回で片足まで
一人側は
歩幅自由、進まない選択肢あり、前屈可、進む方向と体の向きは不一致でも可、攻撃方法は手で手と腕以外に触れる、防御は手で手を止めたりいなす、一回のブザーで一回、両手同時動作可
多人数側の攻撃を出来るだけ避けながら、触っていく、どつかれ過ぎたり、囲まれて身動きが取れなくなったりを避ける、多少押されてバランスを崩す程度は続行
まあやったことはないんだけど
上でも書かれたけど練習方法も大事って話は俺も納得してるからこういう構想は以前考えてた >>72
イメージしてみたが詰将棋みたいなトレーニング?で合ってる? うーん、まぁ個人の受け取り方とかイメージの問題だけど、詰将棋・・間違いではなさそうとは言える。マス目とかは無いけど
要は多人数側の行動を単純化して
状況を分かりやすくした上で操作を試みる練習 あれですね。北朝鮮とかがやるマスゲームみたいな奴ですね 北は笑った
いやドイツ発祥らしいし日体大の集団行動とか
他にも例えあるでしょと言いたい >>64
相手にダメージ通らない程の差が有るならどうしようも無いと思うんだが?
暗い道や危ない場所を避けて防犯ブザーでも持って置いた方が良いよ オカダンさんが空手について問題にしたのがまさに本スレの主題です。 >>77
暗くない帰宅ラッシュの時間帯人通りのクソ多い場所で白昼堂々と襲われましたよ
あと、どうしようもない状況でも諦めたら終わり、相手を打倒出来なくても一応護身は成立します
後半はその通り、そもそも護身を考えたら戦いを避けるしかないというのが何度も書いてる基本姿勢です >>80
暗くない帰宅ラッシュの時間帯人通りのクソ多い場所で白昼堂々と襲われましたよ
何で生きてるの?
もし怪我をして入院したのなら病院名書いてみ?
警察に被害届出した? >>80
白昼堂々人通りの多い場所でそんなことになったら確実に警察沙汰になるわバーカ >>82
半グレが警察到着までモタモタするわけないだろ
上で書いたけど、俺が仕掛けた言葉による心理戦はそれだよ
>>81
たまたま多人数捌くのが少しうまくて運が良かったから、ケガはしてない
当時の俺は馬鹿で被害届忘れてた >>83
半グレ程度にモタつくあんたはシミジミ情けない(屁理屈述べてるオタ達もそうだが)
周囲に迷惑だから半端な覚悟と腕前で喧嘩沙汰起こすな
平和な日本で喧嘩沙汰起こして逮捕でもされたら、運が良ければ兎も角、前科が付いたら人生そこで詰みだぞ?
前科が有っての就職先なんて選べなくなるんだから >>84
全てに半端なお前さん程度なら無抵抗で半グレ共に殴られて死なない程度に怪我をして入院した方がマシだ
警察に被害届出せるし加害者とその関係者から慰謝料踏んだくれるンだから 喧嘩起こしたの俺じゃない
怪我せず健康な方がいい
急に怒り出してどうした?何か気に障ったか? >>86
結論→一生家に引きこもってニートしてろ腰抜けの玉無し >>67
> >>65
> その動きながらの動き方の部分については何か聞いてませんか?
捕まらないようにする、というような事は仰っていましたが・・
その師範の「小手返し」の教授の仕方と普段の稽古から推測して
合気会で定める所の。入身、転換。転身、転回といった基礎の体捌きに加えて
師範が普段の稽古でも教えていたオリジナルの体捌きを駆使していたのだろうと思います。 練習法っても
もぐら叩きゲームだと
ほとんど意味がないんだよね。集団側がお互いフルスウィングしにくいシチュエーション(に持ちこむ)ってのがほぼ唯一にして最大の個側のメリットだしね。
>>67相手方が短刀の剣山とかになっていたら
正面衝突は忌避だね。それでも正面衝突に近いけど。接した二人の間に割って入ったら現実問題刺し込まれるほどの強突なんてまずされないからね。
斬り付けはもっとされない。それで打突だと威力を出すのに足を止めるから致命的だけど人混みだと人をぶつける対象に事欠かないんだよね。
これなら動きながらできる。諸々の競技や演武とちがって(相手を)短い距離だけ動かせば済む。 >>90
練習はいきなり高度なことやろうとしても無理かと思いますけど、最初はモグラたたきからでいいかなと
あと人通りが多いとは言ったけど道も広く密集してたわけじゃないので戦域には人は居なかったです
目撃者が多かったからかその後しばらく警備員が立つようになったけど
割って入って強突されないとか斬りつけされないとか正直全く理解が及ばないです
>>90のヒントは段階が違うので私程度ではついていけないですね
あと人をぶつけるって無関係の人使うんですか?怖い、巻き込まずに済んだのも幸運だったと再確認しました
あまり実戦を意識しすぎても話が違ってきちゃう感がでてきたかな
もう過去から言語化するのはやめておいて、練習法を考えるのが無難な気がしてきました
良かったら次は練習法とか書いてみてくれませんか?
>>89
その師範の方が多人数を捌く練習をしているところを見れたら良いんですけどね
故人とは残念です
体捌きも使える要素だなと実感があるんでその推測には納得です >>92
> >>89
> その師範の方が多人数を捌く練習をしているところを見れたら良いんですけどね
> 故人とは残念です
> 体捌きも使える要素だなと実感があるんでその推測には納得です
1対2、徒手 対 徒手と武器の二人を相手にした技の説明
なら、ツベを捜したらありました。
まあ稽古は多人数を意識しつつも1対1でするんですけどね。 古流柔術やってるけど俺の流派では「三人捕」っていう多人数捕りがある。
師範と一対一での稽古だから一度もやったことがないんだけどね
江戸時代に実際に多人数捕りをした我流派の伝書読んだところ多人数捕において投は二の次で基本は間合いを取りながら隙をみて当身と書いてある。
他に自分から組み付くな、相手に組み付かせるな、絞技、固め技及び寝技は絶対に使うなと書いている
絞め技は〆落とすのに時間がかかり不覚を取るからという理由
寝技については道場内の乱捕だけにしろって書かれてる。
学生時代に喧嘩強い奴から教わった複数に対する心得も似たようなものだったな。
おおよそこんなもんであとは場数を踏むしかないんじゃないの。
あとはやっぱり逃げ道確保かな?
戦後すぐの神戸で多数の朝鮮ヤクザと戦った人の話を知ってるが逃げ回りながら数人ずつ倒して数を減らして最後は狭い路地裏に入って残りを当身で殺したらしい。
たしかそれで23人中17人死んだとか。 自分の敵との対角線上に倒した敵が入るように位置を取るとか
敵の方に向かって投げ飛ばしたり突き倒したりするとか。
壁を背にしないとか色々あるよね。
昔だと反撃できないように池や海に放り込むとかよく聞くね。
実際に喧嘩で複数人と戦った事があるが掴まれたらほぼ負け確定だよね 自剛天真流柔術と講道館柔道やってた黒龍会の内田さんの多人数捕り。
一人目を向こう脛蹴った後に腹を突いて倒してる。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/860054/104 まあ最初は当身だろうね
組んだり手を取ったりは二の次の話 オカダンさんはサッカーのように立ち回るのがベストだと言っていましたよ。
いま過去レス探してるんですが。 中学生の時に幼少から親に武術を仕込まれてた友人が不良3人を相手に余裕で圧倒しているところを見たことがある。
やっぱりやってると違うんだなって思った・・・
俺が武術の道に入ったのはそいつの影響なんだよね・・・ 組まれた場合は迅速に解いて投げ捨てる。
経験上敵が組もうとした場合は両手で抱きついてくることが多い気がする。あとは胸倉か。 吉本新喜劇のアキも学生時代に電車内で絡んできた
不良3人を裏拳 頭突き 足刀蹴りで一瞬で倒したとか。
彼は芦原会館かな つかみ合い組み合いの話が多いみたいだからちょっとだけ
複数を相手取る時、位置取りと並んで有用な分野があって併用が望ましいんだけど
例えば相手に両手でつかみかかられるのが面倒な場合
牽制の打撃を見せたり、相手から斜めの位置に移動し続けるとか、相手の手を徹底的に打ち払う
みたいなことをやると
相手が打撃に切り替えたり、片手掴みに切り替えたり、打ち払おうとしたこっちの手首を掴みにきたり
つまり、こっちが見せる行動によって対応する相手の行動が変わる事もあった、でその先、狙ったように変えさせて相手の行動を操るって理論がある
よく武道や格闘技でフェイント技術があるけど、あれの応用、延長線上に相手を思ったように動かす、相手の思考を誘導するっていうのがあるんだと思う
相手に対応するというより、相手にこっちの設定した行動をとらせるということができる境地に到達すれば
移動や位置取りもその設定に使えるところまでいけば全く違う次元が見えると思う
上でちらっと書いた1vs1で格闘技ガチ勢を相手にした時は、こっちの打撃がさほど効かない差があったけど
追ってくる相手から逃げて走っている状況で追いつきながらの攻撃しか届かない状況を作って
微妙に前傾して手が届きにくいようにして、一瞬速度を少し落として再び加速して
相手に追い蹴りくらいしか選択肢が無い状況にして、かつ出すべきタイミングをこっちから提示して、出させて避けたり
あえて側面から組を仕掛けて払わせて、その瞬間の相手の引き足を横から軽く蹴って、引き足の軌道がずれて軸足に衝突、バランスを崩させる
とかタイミングや行為を限定させる事を要所で使った、そのうち相手が諦めてくれたからそのまま逃げた
こういう経験をするうち、自分よりもっと上の領域として相手の操作という領域はあるなと思うようになった
これを突き詰めると掴みも殴りも複数も包括的に対処できるかもと個人的には思ってる 対多人数を設定するなら相手は自分と同じくらいのガタイで格闘技経験なし
掴んでくるか殴ってくるかは距離によって違うとか細かく設定して練習しないと難しそう ・最初に大声で気合を掛けると敵が萎縮して倒しやすくなる。イカレタ高い声を出すと直良い。実際に先生がこれだけでオヤジ狩りを撃退した。
・複数人に囲まれはっきり言ってヤバい状況でも余裕の表情を崩さないこと。一瞬でもビビると相手はつけあがる。笑い顔でも無表情でも可
・殴られて痛いと思っても顔を歪めず余裕の表情を崩さないこと
これも敵が効いてないんじゃないかと疑心暗鬼になり隙が生まれる。
・敵の攻撃は可能な限り間合いを取って避け躱す
避け続けると次も当たらないんじゃないかと思ってしまい心に隙が生まれるのと、常に間合いを外されて広くなるのに無理に当てようと思って突き蹴りが伸び体勢が崩れやすくなる。
あとは多人数捕りとは関係ないが喧嘩になる前つまりグレーな状況の時に可能な限り口で挑発すると怒り狂って両胸襟を取ってくることが多くなる気がする。なんか冷静じゃなくなると攻撃が単調になるような。 多数に囲まれたら→沢山のゲイに襲われてる〜!(*/□\*)と内股でクネクネしながら悲鳴をあげる!
大抵の奴はノーマルだから囲まんでる奴等もそれでドン引きして逃げる
欠点はたまにガチのゲイいるから完璧とは言えない 八方から受が順に掛かっていく「乱稽古」やってると意外と役に立つ。 アリスターオーフレイムくらいになるとクラブの用心棒四人くらいボコったわけだから
やっぱ一撃ないと厳しいのかもな >>110
ここで必死にアレコレ言ってる奴にはこれが一番笑えるしいいだろ 逆に、多人数で一人を攻める時はどのような行動になってくるのかな?
多人数側はあまり高度な技を使いにくい、又は動きが単調?(掴みかかるだけとか、)になるような気がするんだが? >>92人混みは相手の人混みって意味ね。
だって対集団戦でしょ?無関係な人とかそれこそ無関係な話しでね。
稽古法は複数人に組み付かれた状態から単純に脱け出るメニュー
から始めることだね。
別に
崩さずとも
投げずとも
倒さずともいいのなら
これは意外にできるし。まあ最初はある程度のテンプレートが必要でもね。
このとき相手が制御しようとしてくる反応って
遠間の当てとかより遥かにはやくて厄介だから
例えば中距離で囲まれて集中砲火みたいな一般的イメージにも(そういう窮地に対しても)
圧倒的に身体が慣れてくるんだよね。
あああと相手複数の間隙に割り込めば被弾しにくいってのは
内角の球が打ちにくいような原理だね。
サシの場合ふつう無意識に僅かでも間合いをとって調整したうえで当てるなり斬るなりしてくるものだけど
団子状態だとむしろ(心理的にも)背後がない
ばかりか相手越しに自軍も密集しているわけで通常のアクションにどうもリミッターがかかってくれてね。 一撃は制圧するのに必須だ。
だが一撃にこだわると後れを取る。 >>115
> 稽古法は複数人に組み付かれた状態から単純に脱け出るメニュー
> から始めることだね。
>
> 別に
> 崩さずとも
> 投げずとも
> 倒さずともいいのなら
> これは意外にできるし。まあ最初はある程度のテンプレートが必要でもね。
やはりテンプレート(型)を考える所からだろうね。
合気道的な後ろ取り(後方の相手を制する動きだが、実際は前後の相手を想定している。)
とか二人掛け(両側、又は両斜め前から手を取られた状態)
が基本になるのかな?
前後方向からなら、両斜め前、両斜め後ろ、左右の6方向に抜けることになるし、
両側面からなら、前後、両斜め前、両斜め後ろ、の6方向に抜けれるよね。 相手に新鮮な自家製糞尿を投げつける!
板垣退助か誰かが子供の時分に喧嘩ばかりしてウンコ投げつけて喧嘩に勝ってたらしいから真似してみたら? >>119
妄想汚爺さんのスカトロ鋳造ならやりかねんなw オカダンさんの説では、相手を巻くようなぐるぐるとした走り方が大事だそうです。 うんこはないけど腹殴られて吐きながら戦ってる状況で吐瀉物を投げつけることを思いついて実行したことはあったな・・・
まあ、それはいいや
>>115
なるほど、少しはついていけました
>>122
そのオカダンさんがよくわからないけど、サッカーっぽくとか巻くようなとかはヒントになりそうとは思いました >>91骨法の堀部さんは大東流の佐川幸義という方が道場破りにぼこられている真っ最中に
その道場破りを不意討ちで倒した人だから
そういう機転は使えるだろうね。多敵戦って時々刻々の動向を一旦リセットするような発想では間に合わないんだよね。
ちなみに佐川幸義という方は
私も併修していた大東流の山形道場を
私の師と共同展開されていたから
度々お目にかかっていてよく知っていたし
個対個の技術家としては本物だったと保証はできる。
>>115補足
刃物を
人差し指がわを浮かし気味に持っている奴は
刃の全長を駆使して内角でも引き斬りしてくる傾向があるから
そういう奴の間隙(側方)は選択肢として後回しにしたいところ。
これを見極める感性は刃引きの稽古だと培いにくく
やはり種々の作業従事が必要なのかも。
>>118そうだねえ。そこらへん合気道は叩き台?が揃っていて使えるよね。
あと澁川一流がはっきりいってそのまま適用できる型の宝庫なのだけど
まあ情報がポピュラーじゃないしね。
>>121あれは名作だったね。室内戦の描写も豊富。
古流式籠城戦の基礎は引き戸(襖)を開けながら二枚そろった(揃いつつある)ほうの襖越しに刺突
なんだよね。
>>122それは体力が保たないなあ。ゆるい相手方には保つかな。 渋川一流って形が300あるところだっけ?
はっきり言って300とか無駄だと思うね。 >>125
そんな逸話あったっけ?
あるなら自伝に書きまくってるような
バーでラグビーかアメフトやってた奴らに何人かで飲んでたら人違いで殴られた時ボコり返したとかはあったけど >>123
オカダンさんが対複数戦闘をいち早く研究してました 合気道では戦わない。
何も持っていなくとも懐から何か渡す仕種をしつつ面を擦り上げる。
そのまま正面突破数歩後に振り返り際何か全力で投げ付ける偽装で相手方が怯めば逃走間合い充分で決着。 解りやすく有効な戦術はう○こやゲ○を投げつける、擦り付けるというのが一番だと思う 汚物はともかく砂や粉状の目つぶしになるような(トウガラシや胡椒等?)ものを投げるのは有効かもしれない。
だがこのスレの趣旨とはそぐわないな。
強力な武器、武技を持っている人はそれを使って相手を攻撃するほうに意識が働くし
持っていない人は、どのような体捌きが有効かを考える方向になるよね。 >>126必要なものってのは
詩的にはともかく
現実的には必然的に増えるからね。
豊富な数量が問題なのではなく
それだけ揃っていれば使えるものが混入しているってこと。
オフェンス的には近代流派にない立ち極め(の祖型)なんかがまま含まれているしね。
合気系の三ヶ条とか
人混みだと動線が大きくとれないから
極めにくかったりするんだよね。
>>127だね。だから自伝にも書かれたのだろうね。
>>129奔走したり
戦力差の余りを余敵に回したりって軒並み
昭和的な
つまりリアリティーというよりかは
まあセンチメンタルな発想といえるだろうね。
>>131そういう拾得物が入手できる低い確率にベットするよか
せめて小石めがけて動くのがいいよ。投げるんじゃないよ。得物にするのでもない。 >汚物はともかく
このスレにいるスカトロ爺は存在が汚物だから誰も襲わない >>135
何々してからじゃなきゃ資格が無いなんて劣った考えだよ
そうやって進めなくなる人の多さ、確かに基礎は大事だけどやらない理由にしちゃだめだよ
それに基礎の進み具合とかその辺は各自が判断することであんたが口出しする事じゃない 技術を論じるスレで聞くのもなんだけど、
身体能力としてどんなところを鍛えてると多人数に対応しやすい?
相手を一撃で倒すパンチ力とかはスレの趣旨に反するだろうから
そういったもの以外で。 俺が勝手に考えてることだけど
ハード面、身体能力では自分がしたい動きを実現できる全身のバランスの良い筋力とスタミナとアジリティ、バランス感覚だと思う
OS面、頭脳で行う状況判断、見切りと回避、位置取り、相対体勢の優劣の感覚、そういう技術的な部分を最も活かそうとおもったら、相性がいい鍛え方は
ラダートレーニングやりこんでたり、体操系、ダンサーみたいな鍛え方が良いと思う
力関係が均衡しない多人数戦はにらみ合い読み合いみたいな既存の定点戦闘技術の比重が低くなるから
移動を伴う動作の中で攻防する必要があった、それを実現できる頭と体のトレーニングが必要
https://youtu.be/N5w9YDeVft8
https://youtu.be/D0P0hfVXI-k
https://youtu.be/apnNtpo81_g
https://youtu.be/MBA2psuOY0c
https://youtu.be/nXm6uahBq1E
https://youtu.be/UgSbKUb721A
ちなみに動画レベルになるともはや一撃で倒すパンチを得るのと労力や威力が変わらない、これはあくまで方向性を示す意図 >>135求められるスキルが違うんじゃない?
会社組織にたとえれば
格闘技がいわば現場とか営業だとすると
多敵の位が人事
みたいな感じかな。
誰をどう配置するかの裁量
的なところがあるからね。
>>138身体能力というか
日常生活ものを数える習慣
とかだろうね。
ぱっと見で窓ガラスやタイルの枚数
観葉植物をみれば葉の枚数
最終的には雑踏の人数とかだね。
これをやっていると自然に
多の中の個の行動の違和感や
一人一人の得物の有無やらに
異様に敏感になったりはする。 相手の視線や思考をどうやってまとめるか、いっそ戦意喪失させるかだな。物陰に隠れればその時は物陰にまず集中するし、誰か1人に凄惨なダメージ与えればそこでたいていの思考は同調させられる
1が最初に書いてたように、大声で注目させたりウシジマくん的に最初の1人は絶対後遺症負わせると宣言するとかもいいな。
多人数で囲んで来る時には心理としてリスクが薄くなってると感じるからそれを覆すと及び腰になってくれる。
こういうのが通じない奴らばっかりの時は…全然わからん! まあ集団心理は怖いね。
ハイになって中なか怯んでもくれない。
ただ集団ならではの安全錯覚みたいなフィルターはどうしても介在するから
正面の敵を攻撃するアクションから側〜後方へ変化すれば
かなりの確率で引っかかってくれはする。
むしろここはサシじゃまず使えないファクターだね。
相手が一度に叩き潰してくるつもりな場合
変化方向が側〜後方では無理なのだけどね。 技術としてはまぁ合気道の多人掛けは近いよな。
スポーツのカバディ、あれも近い。攻めは一人で敵は全員で捕まえに来るから結構共通点がある。
タイマンで負けないならどっかのgifで5人くらいをノした子供がやってたように積極的に向かっていく手が使えるが果たして。
虚をつくのは必須と言えるだろうな。よほど熟練してない限り時代劇の殺陣みたいな攻撃されてからの立ち回りは不可能 >>96
その稽古について詳しく
例えばルールとか ラグビーとかアメフトって位置取りの技術養うのに使えるのかな?
カバディとかも それらは一方向に向かいながらになるから逃げる訓練として有効だろうけど
選択肢を逃げる以外も残すなら、相手の操作を目指すならフィールドが体育館程度の どろけい とか良さそう
警察役数人泥棒役数人入り乱れて鬼ごっこ、捕まった泥棒役のいる牢屋エリアに泥棒役がたどり着けば全員解放
ラグビーみたいなタックルありか、少し安全にするなら腰に紐をつけるか、そういう要素でも入れ込んでみれば位置取り訓練になる
目的地無く複数の警察役から逃げる時に自然に対多人数の要素が入ってくる、解放と阻止のあたりで状況の変化の要素も入ってくる 捕まったと判定されて抵抗をやめるポイントが倒された時か腰の紐を取られたあたりにして上記どろけいを
やれば自然と合気道の塩田先生の若いころの演武みたいな感じになるかも
捕まらない移動、位置取り、周囲の把握、側面背後の扱い、接触時の振り払う、崩すなどの対処
あまり熱くなると怪我のリスクが出るから防具と、安全第一の意識の共有は必要だろうけど
あとはその動作の中で使える攻防動作を考案すれば対多人数武術のスタート
一対一だと相手に攻撃が避けられることに意味はない、損だけど、対多人数では相手が避ければそこに進路が開けて移動経路になる
移動要素が入ってくれば攻防の評価手法も変わると思う、相手に回避されてしまう攻撃手法にも位置調整の面で価値が出る 相手の間を抜く位置取りがないのは欠点だな。
というかこのスレではフェイントやタイミングを外すような振る舞いはスレ違いなのだろうか スレタイは位置だけど>>1の書き方からしてスレチってわけでもないと思う 昔カーリー・グレイシーのセミナーで彼の対多人数の経験を聞いたが、先ず
加撃にはパンチや蹴り等の当て身技を使う
一ヶ所に居らず常に動いている
ダンスをする様に相手の間をすり抜ける
…という事を言っていた 合気道の多人数がけって他の武道にはほとんどないからむしろそこだけ特化すればいいのにとたまに思う
武器があるとあんな動きは不可能だから古流でもそんなに取り扱ってないだろうし 17世紀フランスの実在の剣豪、作家であるシラノ・ド・ベルジュラックはある日対100人の戦いになった
シラノは物凄い気迫で2人を殺し7人を傷つけ、残りは退散したとのこと >>157
合気道の多人数掛けは対武器想定が普通だす。 多人数相手って達人でも目指してるのか?
はっきり言って一人相手にも勝てない奴がいくら空想したからって意味ないからな。これは実践者なら絶対に分かるはずなのにこのスレはエア武道家が多くて困るわ 護身の意味では?
多人数に勝つのは流石に無理でしょ >>160
達人になったときに考えろってことか?
まさか達人になったら多人数相手の戦法なんて考える必要がないとか言わないよな。 多人数掛けなんて自動車の運転のようなもので、慣れが大事だす。
圧倒的大多数の人は、プロレーサー目指して自動車教習所に通わないだすよね。
https://www.youtube.com/watch?v=wAmJInLjTkU
多人数掛けというのは常に先に先に攻撃を仕掛けて行くクセをつける稽古法と考えればよいのではないだすかね。
専守防衛したいなら本土決戦はあきまへん。
https://twitter.com/aikidoya/status/945954401327267840 大体の人は多人数で1人を襲う練習なんてしないから
個々の能力は高くても前のやつが邪魔で動けないとかそういう状況を想定してあえて
押したりかわしたりという訓練はするのとしないのとで大分違うと思う 新撰組は、必ず複数で敵を囲んで責めるという戦術で、そのための稽古を積んだらしいだすな。
統率の取れてない集団なんて、体の動きがてんでバラバラのそこいらのおっさんの喧嘩みたいなもんだす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています