対多人数戦を戦うための位置取り技術
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武芸
複数人を相手にする際のポジショニング、相対角度、移動技術、視界確保、他
複数を相手取る時に求められる技術を研究するスレ >>220
要は有段者対色帯複数ってことか
選ばれる基準とかは特にないの?
色帯側の勝つメリットとかは?
教授システムは大事だから色々聞きたい >>221
あまりシステマチックではなかったですね
ノリだったんだと思います
色帯が勝っても、とくにメリットはなかったですね
経験知が得られるというほかには
私が辞めてから、知人が「過激で実戦的な格闘技がしたい」と言っていたので「こんなところがあるよ」と教えましたが
知人が入門した時には指関節も噛みつきもやらなくなっていたそうです
型とかも作って稽古に取り入れられていたそうで
そして団体はいつのまにか解散していました
複数での立ち回りや噛みつきの危険を視野に入れることができたというのは、その後の仕事で役に立った知見だったと思います ちなみに噛み付きは逆に歯を押し込んでやれば簡単に折れるか痛みで相手が放すよ >>223
そうですね
指はまずいですけど
噛みつかれた当時は知らなかったです
その後は勉強して知ってはいましたが、試す機会はありませんでした
感染症も怖いし、噛みつかれること自体がおっかないですからね
忌避感がある >>225
寝技が多かったですね
私は上になって、自分の肘付近で相手の顔面をグリグリやってたら噛みつかれました
ほかにも腕十字で極めきれなくて足を噛まれたとか、フロントチョークっぽくなったときに噛まれたのを見たことがあります
就職してからの現場では、女性の酔っ払いを制止するときに噛まれた人がいましたね
制服の上からでしたが、あれも傷跡が長期間残りそうな痕でした たしかに寝技とかで相手のふくらはぎとか噛むとどうなるのか気になってた >>227
だからといって「いたたた!」と体勢を変えるまではなかったですけどね
フロントチョークの時は指だったような気がしますが、危ないですよね
そこは組手(同門の試合)ですから、噛み千切ったりもしてなかったし
よく分からなくて試合後に「あ、噛まれてたんだ」という感じ
普通に極めきれなくてお互い力一杯だから、体勢に変化があったように見えました
噛まれたからポジションが展開したのかは、判断できませんね というか噛んだりしてくるなら喉仏に膝とか入れそうな気がするけどどうなんだろ >>229
手が届くなら、普通に目に指を突っ込めますな
そのまま引きはがせるんじゃないかな、と思っていました
自前の革手袋っぽい防刃手袋も着用するように心がけていましたし
そんなことやりませんけどね
押し込む方が効率的っぽいので
現職当時はそんな気配見せた酔っ払いに、わざと自分の指が見えるように牽制して抑止したことはありました
手段を選ばない危ないやつを気取って粋がるヤカラは、こっちも何でもありの覚悟ありだと示すと大抵は引きます
ほんとうにやってくる人間は、逆に話術で懐柔しないとめんどくさいですが
「家族ごと焼き殺す…とか?」(ちょっと嫌がりながらも決然とした顔で)
直接叩きつけると脅しになる言葉を、たとえ話のように装って告げるなどの手法を使っていました
正直言うと、怖かったです 警察がそれ言っても現実味ないだろ。てかコンプライアンス違反では? >>231
だから仄めかすんですよ
「こいつはやりかねない」って思わせないと、ヤクザ者とは渡り合えません
こっちがどうする、ではなく「お前はそこまでヤルの?」(こっちはそこまで想定してるけど)という伝え方です
表向きは
当然、グレーゾーンにぎりぎり引っかからないブラックな部分に踏み込んでますけど
踏み込んで牽制しないと、本当にそうなっちゃいますから >>227
第一回UFCでジェラルドゴルドーが噛みつきでホイスのスリーパーホールド解こうとし
していたけど激情させてしまってあともう少しで殺されるところだった ゴルドーって小川対橋本戦の
乱闘の時、かなり上手い位置とか
振る舞いだったような。 ゴルドーって本職はバウンサーだっけ
バックボーンの格闘技って何かあるのか? >>227海外の一部
主に北米のサンボ圏などでは
スナップタクティクスとか
スナップワークスとか呼ばれて
咬撃も一連のタクティクスとして確立されてもいるのだけど
日本の古流だと腕十字なんかも
むしろ基本が相手の顔と遠いがわの足を四の字状にもう片脚にくぐらせ
相手のあごや面部に押圧するもの
となっていたりはするね。まあジェントルな競技流派にあっては人間関係のタームから遂行しにくいプランではある。
>>234-236ジョンブルミン系の極真空手だね。ブルミンは武専の裏芸も手引きされているポストだし実戦的嗅覚の伝承ラインはそこから介在したかもね。
ただ空手や
あとボクシングも類似しているけど
一線を越えて厳しい多敵戦に雪崩れこむとハンドスピードで処理しようとする習性が主張を始めるらしく
身体のほうがどうも間に合わなくなるね。誰にでもある程度は二輪乗車中に上段へ障害物のあらわれた経験ならあると思う。
不思議とかわせるものだよね。あれは諸手がふさがっていて身体しか動かないからだね。空手やボクシングに習熟するほどあれが出にくい。
身体のほうがはやいんだよね。多敵戦はあれを使う。 >>237
わかった気になっている口先だけの典型例 >>238業界用語で
ボールブロー
って知っているかな。
金的撃ちやボールパンチングではないし
そもそもボールパンチングって知っている?
クラッチブレイクに不向きだけど
ヘッドレストアームバーは? >>239
ほら、聞きかじった言葉を並べるだけ
経験による裏打ちがないから用語でわかった気になっているだけ >>240
聞きかじった言葉とかいうターミノロジーがそもそも
聞きかじった言葉なのだけど
中々そうしたメタ認知ができないものだよね。
なぜボールブローを問うたか
論脈が認識できていない。
まさに脈や
あと単語といった点ではない
線でものごとはメタ認知するものなのにね。
脈や線で俯瞰する。
経験者からしてみれば多敵戦は
ようはスタンピードだね。デフォルメしてフラッシュモブといいかえてもいい。
個対個の点でとらえようとすると撲り斃すとか間違うだろね。間違うから言葉も点でとらえようと間違う。
ところでもっとハードルを落としてクラッチブレイクって知っている?アームバーは? >>241
うーん
覚えたての言葉を適当にまくし立てても煙には巻けないよ
正直滑稽に見える >>242-243クラッチブレイクで煙に巻かれちゃ
まずいでしょ。クラッチって知っている?
手取り足取り話すと
未体験者が夾雑するからね。
そこは若干ハードルを上げ
浚別させてもらっているよ。
といいつつまあ
稀には概説しておいてみよう。
多敵戦がなぜ
殺陣でなく
フラッシュモブなのか。
フッチボウの試合で最前列の観客が一瞬グラウンドへジャンプダウンするソ振りをみせると
容易に群衆雪崩を惹起できるよね。あれがまさにフラッシュモブだ。恣意的でありながら恣意かつ並行的な群動というコンテクストでフラッシュモブだ。
そして相手がモールならデフォルトでそれが起こせる条件が設定されている。ここが個人戦と宿命的に食い違う性質だね。なにせ連動体が常時四囲に存在してくれているのだから。
個別に家庭訪問して撲って回る
といった動線度外視の旧弊な
巡回セールスマン問題とは根柢的に脳の発想が逆行している。しょせん人は人の倍なぞ到底動けやしないんよ。流体力学で対処するんだね。
一言で
渋谷の雑踏で対角岸の一人を斃すにはどうするか。しいてご足労して撲る必要はない。手前の人間を推せばいい。
反対にこちらが巡回セールスマンのモデルだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E5%9B%9E%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C
どうしてか昭和的にはこちらが美学とされるのだけど。 >>244
うーん、この
馬鹿にされる意識高い系そのまんま
いやこいつの場合は自惚れ故ではなく自分の失敗や負い目を覆い隠す為だからずっと哀れだ >>241
衒学的に用語を並べ立てて共通理解を得ようとしないその態度
マウンティングで優越感を得たいのかな?
匿名掲示板で?
べつに説明を引き出そうというのではないよ
しなくていい
そんな態度なら、もう書かなくていい
誰も尊敬もしないし、興味も示さない
ひとりで勝利に酔っていればいい
自分は集合知を閲覧できる場として、この掲示板で自分も体験や考察を出し少しでも得るモノがあれば良いなと期待している
ちなみに自分は、イカレタ対複数の道場に通っていた元警官です >>246クラッチがわからないって
厳しいなあ。アームバーは?
>>245どうも。
ここ自体がひとつの流体力学的実証モデルとなっている点
面白いね。
>>247
>共通理解
誰と?
まあこれも顕著なフラッシュモブやね。 フラッシュモブってあれか
急にプロポーズする時に周りの人間とかも演技し始めるやつか >>249
わかってるわけないだろ
>>248は適当に並べ立てているだけだよ >>237
俺氏十字とろうとウンウンやってたら背後から蹴られたw >>249概説してあるから読んでごらん。>>244
>>250だねえ。
つまり
集合知ならぬ
烏合の衆が
自身の意思なく
ころりと(だまくらかされて)同じ動きをしてしまう
流体力学のことだね。掲示板でもそうだしね。昭和はこれにとことんまで気がつけない。
気づける人は例えば渋谷の対角岸で人が人を軽く推す。
そのワンプッシュに目端で気づき
人の波から半歩身を引いて俯瞰することができるんだよね。だから波にのまれない。
>>252腕十字(アームバー)は多敵戦の場合
とるのでなく狙うオンリーで済ませる。クラッチも切る(ブレイク)までは無用。(クラッチの)位置は動かすけどね。
位置だけ動かして極める
絞める
撲る蹴る
以外の方法で戦闘不能にしておくのが最速だろうね。混戦だと他はおそいね。社会的にもこのとある方法が至当。
これ以上は契約上オープンにできないけど
まあ必然的に導きだしてほしい。競技に沿って現代的な発想をすると間違うだろうけどね。 まあねえ。
ようは岡目八目ってだけなのだけどね。
そんな総論でもあれだし
せっかく出たクラッチブレイクを若干
掘り下げるでもなく
掘り下げてみると
少しばかりシチュエーションがゆるい時
個々人を着実に制圧してゆくには確かに
サブミット狙いの一時固定は有用だろうね。
そこから事前に迅い策としては
社会と両立させるのにも
撲る蹴る極める絞めるしかストックのない人にはまず耳を踏めと指導するね。
その時点でマイルドな相手なら戦意喪失してくれるし素人にでも実行できる。ここから>>253を類推すると解けるんでないかな。 こいつスレの最初の方はわりとまともなレスしてたんだが
統失か何か発症したのかな >>259
>まともなレスしてた
おりょ?誰に?
>>260サブミット狙い⇒別の無力化
が悠長だって論脈なのならまさに
>>256ではっきり言及したとおり
あれは比較的ゆるいケースのお話し(いっちゃあ空論)だね。
もっと一般論での指摘なら
格げーの龍巻旋風脚で一掃だよ的な昭和テイストの希望的観測が通用しないって意味では
まさしくしかり。
ただいわばその
じわブロック経済が万能
とかするならそれは違うだろうね。人一人動かすのに勢いをもらう必要もなければ短距離さえ動かせばあとは四囲にマトが存在し放題なわけだしね。
怖いのはあちらさんに味方の後頭部を容赦なく撲りつけ
ヘッドバットさせてくる識者が混在しているレアケースだけだね。
とはいえ
>空論
としたレベルマイルドですらマイルドだけにあるいは一般論だし
個別な対症療法もいちおう転ばぬ先の必須アイテムではあるかな。 耳を踏むとかに補足するとわかっちゃいるだろうけど同側のほうを(で)だね。
>>257-258同側って読める?
実社会でも掲示板でも面白いことにね
都合の悪い輩を炙り出すのには詰問のハードルを下げてゆくのが有効的なんだよね。 そこでクロな人間ほど雪崩をうって聞こえざる言えざるへと硬化してゆく。 >>260
石を拾う偽装をして石を投げる偽装をする。
怯んだ相手に連続動作でハンマーパンチ。
囲みが狭いと一点突破で外出完了。 ブロンクスでは打撃必至
あいつらほぼゾンビワールドやんけ 新撰組は一人が引き付けておいて、他が捕縛してたらしいな 個人側の戦術・鉄則に対し嫌がる事をする、って観点から行くと
合図なりを事前に決めておいて同時攻撃しやすくしたり
動き回られない様に、まずは相手の衣服や手足・髪なりを掴んだりタックル等で転倒・拘束を優先事項にするとか(特に密集地帯に潜り込まれた時、打撃は相打ちブレーキ大きくても、どこかを掴むだけなら心理ブレーキ・動作共に小さいはず)
後はやっぱり誰かが注意を引きつけておいて(距離1.5〜2m前後で隙見せたら即襲うぞって姿勢)別働隊が死角から襲うだとか
そういうのが要るかも
個人側が有利な場所に陣取ったなら、1〜2人は圧だけ掛けつつ、残り1人が付近の物を投げまくってその場から追い出したす等
などと妄想を語ってみる >>268
まあそれですね
前に居る奴は盾役
相手の側面背後に居る奴は攻撃、捕縛役 対複数の練習は人数集めないかんからなあ
誰か木偶になってくれないだろうか そういえば高岡英夫が結構前に多敵のDSを発表してたな しゃあない
集めるしかない
後は自顕流の打ち廻りみたいな訓練とか 3人組を養成するならとりあえず止まった物で練習するのもいいですが 3人組の戦術は1人に対して正面からのひきつけ、盾役 側面背面からの攻撃役2人
外国のスリの手口と同じですね
こんな単純なやり方でも突破出来る人は中々いないと思います、武器ありなら尚更 いっそオフ会で鬼ばかりの尾にごっこ大会でもやるとか?
スポンジなり付けたグローブ等でパンチ・キック・掴みまでOK、殴られポイントが一定値溜まった奴は脱落、とかで いやオフで多人数はライトコンタクトでも怪我人出る可能性高いので無理でしょう
格闘技経験者でも多人数になったら経験ない人は素人と変わらないので 間に合わない→単純に速度を上げて間に合わせようとする
という事をやってしまうと危ないかもね。
スレの前の方で言ってる人がいたけど
ブザーを合図に全員が一動作する形式の方がいいかもしれない ホモの追っかけっこか
捕まると掘られるとした方が緊迫感でそう >>269
上の方で書かれてることを読んでいくと
まさにその作戦をされても切り抜けようみたいな話だと思った
多数側ももっとうまい追い詰め方はあるんだろうな >>285
例のコピペ思い出しちまったじゃねえかw >>286
多分そういうのは警察が巧いんだろうな
職務の一環だし あー、確かに
警察関係の教本とか逮捕術とかを検索してくと良いかも知れない
あと多人数側って別にノックアウトする必要ないから、ソロ側はどこかしらでも掴まれて数秒でも引き留められたら終わるって考えると、合気道の乱取り?は対策として凄く有用そう
そう考えると、合気道って逃走を大前提とすると物凄く優秀な護身術かも知れない >>289
> 合気道って逃走を大前提とすると物凄く優秀な護身術
ではない、だす。 そう言う視点や用途で見れば、って話よ?
その手の事は大分前でも言ってる人は結構いる >>291
その人相手にしない方が良いよ
色々可哀相な人だから >>291
> そう言う視点や用途で見れば、って話よ?
そういう視点や用途で見るのは間違いだすわ。
合気道は逃げないという思想の道だすから。 多人数に囲まれるよりも多人数で囲むほう。
人に襲われるよりも襲うほう。
相手を逃さずにトドメを刺すほう。
その立場のほうが合気道的だす。 ま、名無しなんて最初から逃げる気満々の人らだしからな。
そんな人が合気道について考えるのがおかしいのだす。
そんな人がやると、そらオカルティックダンシングになりますわ。 ・テコンドー
創始者 崔泓熙(チェ・ホンヒ)日本名:西山雄石
松濤館流の空手をベースに弱点を改良してテコンドーを立ち上げ長年オリンピック公式種目になっている
・全日本空手道連盟(全空連)
初代会長 文 尭(ブン・ギョン)日本名:笹川良一
剛柔流、糸東流、和道流、松濤館流のトップ
空手の経験はないが、各界に精通する人脈を持つ
2020年の東京オリンピックを決め国際空手道連盟 極真会館と全空連と共に仲良く世界と闘う
笹川良一こと文尭 全空連会長の空手講座
http://www.dailymotion.com/video/x47wo3j
在日韓国人戦争受難者慰霊
https://youtu.be/WHBo_keE5f4 >>296
過去ログを全く読まずに否定だけしてるだろ?
多人数掛けや後ろ取りとか、そういう多人数相手の稽古等や、複数相手用の技術がある点で合気道が他格闘技より対多数で有用って話だぞ?
それを否定するなら、合気道以上に対多数用の稽古・技術がある格闘技とかの例を挙げてくれ、理由なく否定するだけなら子供でもできる >>300
あんさんこそ過去ログ読んでますのんかあ?
まずあんさんの動画なり見せておくなはれ。
ワテのは以下だす。
https://www.youtube.com/watch?v=sDG8mM72UTY >>294
その理屈やとアメリカで慰安婦像設置に反対する日系アメリカ人の団体を白人と一緒になって「恥知らず」と罵る在米日本人の売国奴の方が合気道的ということになるんでないですか?
彼らも多人数で襲う方ですよね。 >>302
その在米日本人の売国奴とやらが勝利すればそうなりますな。 >>303
アメリカはより大日本帝国をおとしめたいですからな。
それで勝つのはほぼ無理
売国奴は勝ち組ですよ。 >>301の動画のように、ワテは多人数掛けの演武や実演を過去に数多く行って来てます。
すべてぶっつけ本番のアドリブだす。
しかもワテはどこの合気道道場でも、多人数掛けの教えを受けたこともなく、稽古さえやったことはおまへん。
稽古も練習もしなくて出来る技術などワテは無いと思うてます。
師範レベルのお人でも、ぶっつけ本番多人数掛け演武は上手く行かない人が多いだす。
ワテが多人数掛け出来るのは、合気道始める以前の経験があってこそ。
ゆえに、合気道が対多数で有用と言うことはワテの経験上出来まへん。 >>304
在米日本人なんて少数でしょう。
しかも売国奴となると・・・ なんと言っても合気道は、自分から仕掛けるような攻撃精神の旺盛な人が入って来まへん。
たまに入って来ても、先輩同輩から嫌われ、先生からも疎まれることが多いだす。
他の武道の指導員・有段者や格闘技の熟練者などは入会拒否される場合もあります。
そんな現状の合気道に多人数での護身など期待するのは愚の骨頂だす。
https://www.youtube.com/watch?v=jZCCXbWgLbc >>306
日本ではの話ではないです。
アメリカの中での話です。
その中で戦い続ける日系の人達は勇気があると思います。 >>308
>アメリカの中での話です。
ワテもそのつもりで話をしてまっせ。
>その中で戦い続ける日系の人達
日系?
在米日本人ではないのだすかな? 日系アメリカ人はそないに苦労してますかねえ。
成功者多いのではないだすやろか。
アメリカ人なんやから日本の利益よりもアメリカの利益を優先するんとちゃいますか。 >>309
いや、よく調べたら抗議したのは日本人でしたわ。
売国してんのはどちらかといったら日系人?
https://youtu.be/KJ3WnLvWbXo
いずれにせよこういうパフォーマンスの方が人気が出るということですな。 >>310
そうか、アメリカ人だから売国ではないのか ここってコテが時間差で気が触れないといけない決まりなの? こちらの冒頭に実に昭和風味なことに十人掛けと銘打った
https://www.sukima.me/bv/t/BT0000318080/v/1/s/4/p/0
描き手側も十人組手なのか多人数掛けなのか中途半端に弁別できていない
牧歌的な握手会が表現されているのだけど
明治年間から全国の道場を隈なく廻り
実力日本一とも畏敬されたさる古老のいうには
こういったコントは戦後
ジョンウェインの西部劇や
近代戦の爆撃で複数の人間が放射状に散り飛ばされるイメージから
誤って造形されていったものらしい。
少なくとも昭和初期以前の三対一の掛かり竹刀稽古などでは
上位者が圧倒的戦力をもって蹴散らすような風景はまずなく
竹刀の横払いと横面抜き胴を往復する動作で二人を制し
残り一人に当たるような多勢の不利を逆手にとった戦略が必ず展開されていたとか。
上位が下位三名を掛からせるのは実力差を誇示するのでなしにこの戦理を痛感してもらうため。
動き廻り続ける限り往古の戦果に追随するのは難しいと思う。仕太刀は常に二人を単位に相手にするものなのだろうと。
>>266だろうね。
>>267ソーシャルな範疇の装備だとパンチング(キッキング)ミットを構えて徐に包縮→窒息その他?が最も個側が状況を悪用しがたいスタイルでないかな。
この場合包囲側の低い機動性を逆用するスタイルも成り立ち得るけど。
>>317スポーツチャンバラがわりとメニューとしても行なっていたりする。しかも彼らは迅い。彼らの包撃になれるとこれはまあ傍道に過ぎないけどはっきりいって並の多敵は戦略ぬきで捌けてしまう。 >>318
ソースは?
古老って誰だよ
動き廻り続ける限りは〜の段を詳しく >>319ソース?
漫画のソースなら漫画
古老の発言のソースなら古老
に決まっているのだけど何かしら他の意味合いとして?
古老はここでご芳名を出していいものなのか
明治特有の世相から後ろ暗い事由で一所定住といかなんだ方で
現今メディアで著名な昭和武星の数々がそちらの方がふと話題にのぼるや露骨に目が泳いだ方だね。
近代戦を木剣で斬り抜け且つ終戦直後占領機関に対し
時の中央へ
斬ってきていいのと打診し慌てて止められ
あちらの方ならやってしまうも独り生残したところでこちらの勝利とよべない
など永く語り種となった。いわく戦場では木剣に限るらしい。何故ならいわゆる返す刀が必要ないから。
真刀だと人に斬れ込み
反撥(後述)の太刀が生じない。
>動き廻り続ける限りは
狭い道場で経験のある人もいようけど 隣の組や壁が近ければ
強いて隣の組をまず狙いそして払われる(竹)刀や壁への(壁からの)打ち戻しにより無軌道な斬撃が実現できる。
釘の狭い区間を蛇行するパチンコ玉の反撥動作が非常に難視性である
ことと同じ原理の仕掛けといえる。
このとき取り(個の側)は動かず
及び動く必要もない。 広場の個人戦だとむしろ不可能なこれが多数取りの基礎というわけだ。
一人また一人とでなく
二人また二人と斃し結果多数を斃すことに積算される。こらい稽古で三人取りなどから入るのは二人だと敵間の距離があき仕太刀の動線が架線しないからだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています