対多人数戦を戦うための位置取り技術
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武芸
複数人を相手にする際のポジショニング、相対角度、移動技術、視界確保、他
複数を相手取る時に求められる技術を研究するスレ >>193
ここで開発競争と言ってるのは走ったり移動しながらの動きの中で行う新しい技の事
定点技術の方では既にとことん進んでる分野であることは分かってる
念のため つまり「四肢、胴以外を捕らえてはいけない」をとっぱらったカバディをすれば カバディってそんなルールあるの?
てか頭や首をつかむなってことか? そうそう。胴タックルか手足しか掴めない。タッチする側は靴とか衣服含めどこでもいい。
まぁ暴力行為は禁止なわけだからこれも取っ払わんとな。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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一応書いておきます
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JCNWI いまはもう解散した、某フルコン系総合格闘技の道場に通っていた
発足からしばらくは、
・噛みつきあり
・指関節あり
・喉への攻撃あり(寝技でのクビ絞めも)
・だけど手技での顔面攻撃なし
というイカレた組み手ルールだった
20年くらいたっても、当時の噛みつかれた傷跡がうっすらとある
そして有段者は昇段試験で多人数での組手に勝たなければならない
二段昇段なら2対1、3段昇段なら3対1…というように
おれは茶帯止まりでやめたけど、昇段試験の相手役をやらされたんだよね
痛感したのは、複数側も心得てないと連携しての攻撃はできないと言うこと
一人が牽制しもう一人が攻撃、それに気をとられた隙にとにかく牽制した側が組み付いて、組み付いたやつがやられる前にもう一人が攻撃…
こういう連携を訓練や打ち合わせ無しにできるやつはいなかった
おれもできなかった
いきなり審査直前に違う支部の人間と組まされたからな
孤立して各個撃破された
強い、凶暴とされるDQNの集団暴行が怖いのは、あいつらが連携お構いなしに「俺が、俺が」と攻撃してくるから、結果として同時攻撃だったり時間差を付けた連係攻撃なるところ
喧嘩が終わった後で「こいつ、ビビって一発も攻撃しないでやんのww」とならないために、必死で向かってくるから
しかも途中でいいのが入っても、各人が『攻撃した』という事実に納得するまで攻撃が続く
相手が瀕死でも「俺、まだ殴ってない(あとで仲間から舐められる)」という心情で攻撃してくるので、結果としてトドメを刺されてしまう
この辺を理解して立ち回り、落とし所を探すか逃げるかしないと、本当に命のやりとりになる
ちな、元警官です >>205
前半と後半で逆の主張に見える…。
その道場も複数側に対して消極性に対するペナルティを与えてれば、擬似的に連携できたってことか? >>207
同時or連係攻撃怖いよ(前提)
↓
でも、1対1に慣れてると連携は難しいよ
(その対処法にも思考が至らないよ)
↓
DQNでも群れての喧嘩になれてる奴らは、それが結果的にできてるから怖いよ
ようするにこういうことですな 新撰組は一人を三人で囲んで攻撃するという戦術で稽古してましたわな。 海外でも複数対複数の競技がたまにあるけど1人負けるだけでだいぶ戦力に差ができるからか一気に勝負決まるんだよな
しかも見ててリンチっぽいから競技として定着しづらいから研究の余地は多いと思う
もちろん全員連携出来てたら強いだろうな >>209
地味に大事だと思う
1人に対して2~3人で相手しても、協調の取り方が分からない・いつ動けば良いか判らないから
1人側に先手取られる動画とか結構あるし
軍隊だと特に顕著だけど、数の利をちゃんと活かすにはそれ用の連携訓練なり合図を決めといた方が良いのかも 例えば、初めて組む面子でも誰か1人が
「仕掛ける……3、2、1」と言って仕掛けるだけでも結構違うのかも知れない >>216
相手は茶帯以下の有級者だったね
黒帯昇格の条件が、茶帯取得とある程度おなじ実力の有級者7〜8人での総当たり戦で全勝という感じ
一回くらい負けても、その回の相手の実力を考慮して内容によっては昇段もあり得るって案配でした >>217
?
つまり自分と同等の実力のヤツに一対多数で勝たないといけないわけ? >>219
ちがいます
有段者であると言うことは、茶帯以下とは1対1ならほぼ確実に勝てるという実力差を示しています
その当時は
だから初段から二段になるには、ほぼ確実に勝てる相手が2人でも勝てなくてはならないということです
前述の通り、連携がなければ実力に劣る人間と二回連続で戦うだけですからね >>220
要は有段者対色帯複数ってことか
選ばれる基準とかは特にないの?
色帯側の勝つメリットとかは?
教授システムは大事だから色々聞きたい >>221
あまりシステマチックではなかったですね
ノリだったんだと思います
色帯が勝っても、とくにメリットはなかったですね
経験知が得られるというほかには
私が辞めてから、知人が「過激で実戦的な格闘技がしたい」と言っていたので「こんなところがあるよ」と教えましたが
知人が入門した時には指関節も噛みつきもやらなくなっていたそうです
型とかも作って稽古に取り入れられていたそうで
そして団体はいつのまにか解散していました
複数での立ち回りや噛みつきの危険を視野に入れることができたというのは、その後の仕事で役に立った知見だったと思います ちなみに噛み付きは逆に歯を押し込んでやれば簡単に折れるか痛みで相手が放すよ >>223
そうですね
指はまずいですけど
噛みつかれた当時は知らなかったです
その後は勉強して知ってはいましたが、試す機会はありませんでした
感染症も怖いし、噛みつかれること自体がおっかないですからね
忌避感がある >>225
寝技が多かったですね
私は上になって、自分の肘付近で相手の顔面をグリグリやってたら噛みつかれました
ほかにも腕十字で極めきれなくて足を噛まれたとか、フロントチョークっぽくなったときに噛まれたのを見たことがあります
就職してからの現場では、女性の酔っ払いを制止するときに噛まれた人がいましたね
制服の上からでしたが、あれも傷跡が長期間残りそうな痕でした たしかに寝技とかで相手のふくらはぎとか噛むとどうなるのか気になってた >>227
だからといって「いたたた!」と体勢を変えるまではなかったですけどね
フロントチョークの時は指だったような気がしますが、危ないですよね
そこは組手(同門の試合)ですから、噛み千切ったりもしてなかったし
よく分からなくて試合後に「あ、噛まれてたんだ」という感じ
普通に極めきれなくてお互い力一杯だから、体勢に変化があったように見えました
噛まれたからポジションが展開したのかは、判断できませんね というか噛んだりしてくるなら喉仏に膝とか入れそうな気がするけどどうなんだろ >>229
手が届くなら、普通に目に指を突っ込めますな
そのまま引きはがせるんじゃないかな、と思っていました
自前の革手袋っぽい防刃手袋も着用するように心がけていましたし
そんなことやりませんけどね
押し込む方が効率的っぽいので
現職当時はそんな気配見せた酔っ払いに、わざと自分の指が見えるように牽制して抑止したことはありました
手段を選ばない危ないやつを気取って粋がるヤカラは、こっちも何でもありの覚悟ありだと示すと大抵は引きます
ほんとうにやってくる人間は、逆に話術で懐柔しないとめんどくさいですが
「家族ごと焼き殺す…とか?」(ちょっと嫌がりながらも決然とした顔で)
直接叩きつけると脅しになる言葉を、たとえ話のように装って告げるなどの手法を使っていました
正直言うと、怖かったです 警察がそれ言っても現実味ないだろ。てかコンプライアンス違反では? >>231
だから仄めかすんですよ
「こいつはやりかねない」って思わせないと、ヤクザ者とは渡り合えません
こっちがどうする、ではなく「お前はそこまでヤルの?」(こっちはそこまで想定してるけど)という伝え方です
表向きは
当然、グレーゾーンにぎりぎり引っかからないブラックな部分に踏み込んでますけど
踏み込んで牽制しないと、本当にそうなっちゃいますから >>227
第一回UFCでジェラルドゴルドーが噛みつきでホイスのスリーパーホールド解こうとし
していたけど激情させてしまってあともう少しで殺されるところだった ゴルドーって小川対橋本戦の
乱闘の時、かなり上手い位置とか
振る舞いだったような。 ゴルドーって本職はバウンサーだっけ
バックボーンの格闘技って何かあるのか? >>227海外の一部
主に北米のサンボ圏などでは
スナップタクティクスとか
スナップワークスとか呼ばれて
咬撃も一連のタクティクスとして確立されてもいるのだけど
日本の古流だと腕十字なんかも
むしろ基本が相手の顔と遠いがわの足を四の字状にもう片脚にくぐらせ
相手のあごや面部に押圧するもの
となっていたりはするね。まあジェントルな競技流派にあっては人間関係のタームから遂行しにくいプランではある。
>>234-236ジョンブルミン系の極真空手だね。ブルミンは武専の裏芸も手引きされているポストだし実戦的嗅覚の伝承ラインはそこから介在したかもね。
ただ空手や
あとボクシングも類似しているけど
一線を越えて厳しい多敵戦に雪崩れこむとハンドスピードで処理しようとする習性が主張を始めるらしく
身体のほうがどうも間に合わなくなるね。誰にでもある程度は二輪乗車中に上段へ障害物のあらわれた経験ならあると思う。
不思議とかわせるものだよね。あれは諸手がふさがっていて身体しか動かないからだね。空手やボクシングに習熟するほどあれが出にくい。
身体のほうがはやいんだよね。多敵戦はあれを使う。 >>237
わかった気になっている口先だけの典型例 >>238業界用語で
ボールブロー
って知っているかな。
金的撃ちやボールパンチングではないし
そもそもボールパンチングって知っている?
クラッチブレイクに不向きだけど
ヘッドレストアームバーは? >>239
ほら、聞きかじった言葉を並べるだけ
経験による裏打ちがないから用語でわかった気になっているだけ >>240
聞きかじった言葉とかいうターミノロジーがそもそも
聞きかじった言葉なのだけど
中々そうしたメタ認知ができないものだよね。
なぜボールブローを問うたか
論脈が認識できていない。
まさに脈や
あと単語といった点ではない
線でものごとはメタ認知するものなのにね。
脈や線で俯瞰する。
経験者からしてみれば多敵戦は
ようはスタンピードだね。デフォルメしてフラッシュモブといいかえてもいい。
個対個の点でとらえようとすると撲り斃すとか間違うだろね。間違うから言葉も点でとらえようと間違う。
ところでもっとハードルを落としてクラッチブレイクって知っている?アームバーは? >>241
うーん
覚えたての言葉を適当にまくし立てても煙には巻けないよ
正直滑稽に見える >>242-243クラッチブレイクで煙に巻かれちゃ
まずいでしょ。クラッチって知っている?
手取り足取り話すと
未体験者が夾雑するからね。
そこは若干ハードルを上げ
浚別させてもらっているよ。
といいつつまあ
稀には概説しておいてみよう。
多敵戦がなぜ
殺陣でなく
フラッシュモブなのか。
フッチボウの試合で最前列の観客が一瞬グラウンドへジャンプダウンするソ振りをみせると
容易に群衆雪崩を惹起できるよね。あれがまさにフラッシュモブだ。恣意的でありながら恣意かつ並行的な群動というコンテクストでフラッシュモブだ。
そして相手がモールならデフォルトでそれが起こせる条件が設定されている。ここが個人戦と宿命的に食い違う性質だね。なにせ連動体が常時四囲に存在してくれているのだから。
個別に家庭訪問して撲って回る
といった動線度外視の旧弊な
巡回セールスマン問題とは根柢的に脳の発想が逆行している。しょせん人は人の倍なぞ到底動けやしないんよ。流体力学で対処するんだね。
一言で
渋谷の雑踏で対角岸の一人を斃すにはどうするか。しいてご足労して撲る必要はない。手前の人間を推せばいい。
反対にこちらが巡回セールスマンのモデルだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E5%9B%9E%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C
どうしてか昭和的にはこちらが美学とされるのだけど。 >>244
うーん、この
馬鹿にされる意識高い系そのまんま
いやこいつの場合は自惚れ故ではなく自分の失敗や負い目を覆い隠す為だからずっと哀れだ >>241
衒学的に用語を並べ立てて共通理解を得ようとしないその態度
マウンティングで優越感を得たいのかな?
匿名掲示板で?
べつに説明を引き出そうというのではないよ
しなくていい
そんな態度なら、もう書かなくていい
誰も尊敬もしないし、興味も示さない
ひとりで勝利に酔っていればいい
自分は集合知を閲覧できる場として、この掲示板で自分も体験や考察を出し少しでも得るモノがあれば良いなと期待している
ちなみに自分は、イカレタ対複数の道場に通っていた元警官です >>246クラッチがわからないって
厳しいなあ。アームバーは?
>>245どうも。
ここ自体がひとつの流体力学的実証モデルとなっている点
面白いね。
>>247
>共通理解
誰と?
まあこれも顕著なフラッシュモブやね。 フラッシュモブってあれか
急にプロポーズする時に周りの人間とかも演技し始めるやつか >>249
わかってるわけないだろ
>>248は適当に並べ立てているだけだよ >>237
俺氏十字とろうとウンウンやってたら背後から蹴られたw >>249概説してあるから読んでごらん。>>244
>>250だねえ。
つまり
集合知ならぬ
烏合の衆が
自身の意思なく
ころりと(だまくらかされて)同じ動きをしてしまう
流体力学のことだね。掲示板でもそうだしね。昭和はこれにとことんまで気がつけない。
気づける人は例えば渋谷の対角岸で人が人を軽く推す。
そのワンプッシュに目端で気づき
人の波から半歩身を引いて俯瞰することができるんだよね。だから波にのまれない。
>>252腕十字(アームバー)は多敵戦の場合
とるのでなく狙うオンリーで済ませる。クラッチも切る(ブレイク)までは無用。(クラッチの)位置は動かすけどね。
位置だけ動かして極める
絞める
撲る蹴る
以外の方法で戦闘不能にしておくのが最速だろうね。混戦だと他はおそいね。社会的にもこのとある方法が至当。
これ以上は契約上オープンにできないけど
まあ必然的に導きだしてほしい。競技に沿って現代的な発想をすると間違うだろうけどね。 まあねえ。
ようは岡目八目ってだけなのだけどね。
そんな総論でもあれだし
せっかく出たクラッチブレイクを若干
掘り下げるでもなく
掘り下げてみると
少しばかりシチュエーションがゆるい時
個々人を着実に制圧してゆくには確かに
サブミット狙いの一時固定は有用だろうね。
そこから事前に迅い策としては
社会と両立させるのにも
撲る蹴る極める絞めるしかストックのない人にはまず耳を踏めと指導するね。
その時点でマイルドな相手なら戦意喪失してくれるし素人にでも実行できる。ここから>>253を類推すると解けるんでないかな。 こいつスレの最初の方はわりとまともなレスしてたんだが
統失か何か発症したのかな >>259
>まともなレスしてた
おりょ?誰に?
>>260サブミット狙い⇒別の無力化
が悠長だって論脈なのならまさに
>>256ではっきり言及したとおり
あれは比較的ゆるいケースのお話し(いっちゃあ空論)だね。
もっと一般論での指摘なら
格げーの龍巻旋風脚で一掃だよ的な昭和テイストの希望的観測が通用しないって意味では
まさしくしかり。
ただいわばその
じわブロック経済が万能
とかするならそれは違うだろうね。人一人動かすのに勢いをもらう必要もなければ短距離さえ動かせばあとは四囲にマトが存在し放題なわけだしね。
怖いのはあちらさんに味方の後頭部を容赦なく撲りつけ
ヘッドバットさせてくる識者が混在しているレアケースだけだね。
とはいえ
>空論
としたレベルマイルドですらマイルドだけにあるいは一般論だし
個別な対症療法もいちおう転ばぬ先の必須アイテムではあるかな。 耳を踏むとかに補足するとわかっちゃいるだろうけど同側のほうを(で)だね。
>>257-258同側って読める?
実社会でも掲示板でも面白いことにね
都合の悪い輩を炙り出すのには詰問のハードルを下げてゆくのが有効的なんだよね。 そこでクロな人間ほど雪崩をうって聞こえざる言えざるへと硬化してゆく。 >>260
石を拾う偽装をして石を投げる偽装をする。
怯んだ相手に連続動作でハンマーパンチ。
囲みが狭いと一点突破で外出完了。 ブロンクスでは打撃必至
あいつらほぼゾンビワールドやんけ 新撰組は一人が引き付けておいて、他が捕縛してたらしいな 個人側の戦術・鉄則に対し嫌がる事をする、って観点から行くと
合図なりを事前に決めておいて同時攻撃しやすくしたり
動き回られない様に、まずは相手の衣服や手足・髪なりを掴んだりタックル等で転倒・拘束を優先事項にするとか(特に密集地帯に潜り込まれた時、打撃は相打ちブレーキ大きくても、どこかを掴むだけなら心理ブレーキ・動作共に小さいはず)
後はやっぱり誰かが注意を引きつけておいて(距離1.5〜2m前後で隙見せたら即襲うぞって姿勢)別働隊が死角から襲うだとか
そういうのが要るかも
個人側が有利な場所に陣取ったなら、1〜2人は圧だけ掛けつつ、残り1人が付近の物を投げまくってその場から追い出したす等
などと妄想を語ってみる >>268
まあそれですね
前に居る奴は盾役
相手の側面背後に居る奴は攻撃、捕縛役 対複数の練習は人数集めないかんからなあ
誰か木偶になってくれないだろうか そういえば高岡英夫が結構前に多敵のDSを発表してたな しゃあない
集めるしかない
後は自顕流の打ち廻りみたいな訓練とか 3人組を養成するならとりあえず止まった物で練習するのもいいですが 3人組の戦術は1人に対して正面からのひきつけ、盾役 側面背面からの攻撃役2人
外国のスリの手口と同じですね
こんな単純なやり方でも突破出来る人は中々いないと思います、武器ありなら尚更 いっそオフ会で鬼ばかりの尾にごっこ大会でもやるとか?
スポンジなり付けたグローブ等でパンチ・キック・掴みまでOK、殴られポイントが一定値溜まった奴は脱落、とかで いやオフで多人数はライトコンタクトでも怪我人出る可能性高いので無理でしょう
格闘技経験者でも多人数になったら経験ない人は素人と変わらないので 間に合わない→単純に速度を上げて間に合わせようとする
という事をやってしまうと危ないかもね。
スレの前の方で言ってる人がいたけど
ブザーを合図に全員が一動作する形式の方がいいかもしれない ホモの追っかけっこか
捕まると掘られるとした方が緊迫感でそう >>269
上の方で書かれてることを読んでいくと
まさにその作戦をされても切り抜けようみたいな話だと思った
多数側ももっとうまい追い詰め方はあるんだろうな >>285
例のコピペ思い出しちまったじゃねえかw >>286
多分そういうのは警察が巧いんだろうな
職務の一環だし あー、確かに
警察関係の教本とか逮捕術とかを検索してくと良いかも知れない
あと多人数側って別にノックアウトする必要ないから、ソロ側はどこかしらでも掴まれて数秒でも引き留められたら終わるって考えると、合気道の乱取り?は対策として凄く有用そう
そう考えると、合気道って逃走を大前提とすると物凄く優秀な護身術かも知れない >>289
> 合気道って逃走を大前提とすると物凄く優秀な護身術
ではない、だす。 そう言う視点や用途で見れば、って話よ?
その手の事は大分前でも言ってる人は結構いる >>291
その人相手にしない方が良いよ
色々可哀相な人だから >>291
> そう言う視点や用途で見れば、って話よ?
そういう視点や用途で見るのは間違いだすわ。
合気道は逃げないという思想の道だすから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています