対多人数戦を戦うための位置取り技術
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武芸
複数人を相手にする際のポジショニング、相対角度、移動技術、視界確保、他
複数を相手取る時に求められる技術を研究するスレ 合気道の多人数がけって他の武道にはほとんどないからむしろそこだけ特化すればいいのにとたまに思う
武器があるとあんな動きは不可能だから古流でもそんなに取り扱ってないだろうし 17世紀フランスの実在の剣豪、作家であるシラノ・ド・ベルジュラックはある日対100人の戦いになった
シラノは物凄い気迫で2人を殺し7人を傷つけ、残りは退散したとのこと >>157
合気道の多人数掛けは対武器想定が普通だす。 多人数相手って達人でも目指してるのか?
はっきり言って一人相手にも勝てない奴がいくら空想したからって意味ないからな。これは実践者なら絶対に分かるはずなのにこのスレはエア武道家が多くて困るわ 護身の意味では?
多人数に勝つのは流石に無理でしょ >>160
達人になったときに考えろってことか?
まさか達人になったら多人数相手の戦法なんて考える必要がないとか言わないよな。 多人数掛けなんて自動車の運転のようなもので、慣れが大事だす。
圧倒的大多数の人は、プロレーサー目指して自動車教習所に通わないだすよね。
https://www.youtube.com/watch?v=wAmJInLjTkU
多人数掛けというのは常に先に先に攻撃を仕掛けて行くクセをつける稽古法と考えればよいのではないだすかね。
専守防衛したいなら本土決戦はあきまへん。
https://twitter.com/aikidoya/status/945954401327267840 大体の人は多人数で1人を襲う練習なんてしないから
個々の能力は高くても前のやつが邪魔で動けないとかそういう状況を想定してあえて
押したりかわしたりという訓練はするのとしないのとで大分違うと思う 新撰組は、必ず複数で敵を囲んで責めるという戦術で、そのための稽古を積んだらしいだすな。
統率の取れてない集団なんて、体の動きがてんでバラバラのそこいらのおっさんの喧嘩みたいなもんだす。 例えばパンチに対してガード、カウンター、回避、角度調整によるダメコン、脱力による透過、硬直による耐久
他
正解は無数にある
多人数へのアプローチも、一対一の延長線上と考える以外に正解があっていい
多人数にはそれに求められる別種の技術があって、それを理解し習得すれば一対一を極めていなくてもある程度対処できる可能性はあるということだろう
ここまでの書き込みで共通項も多少見えてる(打撃推奨、移動、掴まれない等の要素)
達人技とあきらめるには早いと思ったな
それにここの最初の方で護身色強めの認識が示されてる、>>161はよく読んでる 対多人数で一番良い稽古場は、この5ちゃんだすな。(笑) 合気道や殺陣は多敵乃位というか輪番乃位だよね。握手会乃位。行儀よく順番制で掛かってきてくれている。
ああいう印象が浸透しつくしているものだから大多数の人は多敵戦=個人戦の上位互換ってフィルターが拭えないのにね。
>>148動き回ってしまうという意味では違うかもね。ベンベヌートチェリニでもない限り無理かな。
むろん日本的発想はやや動いて常に対一のフェーズをキープする
的なものなのだろうし
それも多を個に見立てたある種の柔軟性なのだろうけど
一気呵成にこられると厳しいうえに
狭い空間だと隅へ隅へむしろ自らをジリ貧に追いやってしまったりもする。
昔あしはら英幸さんという空手家の人が店舗で必ず角に陣どるのをみてああこの人でも想定しているのは喧嘩レベルまでなのかと思いはした。
本当に潰しにくるつもりの集団なら真っ先にテーブルで壁に縫いとってくるからね。わざとそこに追い込まれて返す戦略はまあさておき。
>>153フェイントは盛こまれるよ。二回同じヶ所に無茶なすり抜けを敢行して三回目にあさってへ動けば大概ひっかかる。格闘技の技も同じだね。
>>156南米的現実の多敵戦は小屋に逃げこみあえて戸口を一つ開けておくとか。戸口の陰で一人づつバットでゆったり倒していく。小屋を閉め切ると小屋ごと燃されるらしい。 合気道は多人数と戦わない。
するのはせいぜいジャミングだろうか。
中米で囲まれた時紙幣を散布した。
途端に相手同士の間で奪い合うバトルロイヤルが起きた。
当然中身はお粗末な偽造をした外貨だった。
彼らにそれを見分ける教養は無く又虚しくも彼らは貧渇していた。
喧噪を後目に通報してジエンドだ。
溺れる犬は叩け(魯迅)。
ならば溺れそうな犬には水場を用意しろ。
かくて二つで合気の発想と言える。 それは合気道ではなくスラムでのサバイバル術なのでは? 一人相手に普通に殴り負ける奴が妄想で多人数相手になんとかなると思ってんの?
普通に囲まれて逃げ場無くされて一人にタコ殴りにされるだけだろ 武器も持たずに裸の状態で多人数戦とか言ってるのと同じだぞ
あと一人相手も出来ない癖に多人数相手なら上手く動けるという根拠の無い自信も凄い。
お前ら動けないから一人も倒せないんだろうが だから多人数相手に殴り倒す目的じゃなくて多人数と揉めた時にどう無事にその場を乗り切れるか
話し合ってるのに読んでて分からないの? 下手に腕っぷしに自信あって1人と膠着してる状態で後ろから角材で殴られるなりナイフで刺されたらもう袋叩きにされて終わるわけだし たまにわく論点クソずれおじさんは毎回言うだけ言って反論無視して、全て見なかったことにして懲りもせずおんなじこと言うよなw
対人稽古しないでも勝てるっていう流派を見ているようだ 煽りたいだけでしょ
ワッチョイ入れたら同じ奴ってすぐ分かる 架空の話に文句言ってるな
一対一の技術は基礎と上で書かれてるし
自信を持ってる奴なんかいない、未開の分野だから研究するわけだし
そもそも掲示板という文字の世界で実際に動けるかリアル追及なんて意味ないし出来ない
文字の上で考えるのが掲示板の限界 対多数ならボクシングみたいな戦い方が良いと思う
具体的には打撃中心蹴り技少なめ的な
やはりバランスが崩れやすく歩みが止まりやすい攻撃もまずいと思う
もちろん蹴りや組技の心得も必要だけどね >>183
2、3人ぐらいならその戦法もありだと思う
ただ、それ以上になると反撃よりは逃走を意識しないと囲まれて
袋叩きになると思う 空手漫画とかの影響なのかここ40〜50年
多敵戦は撲り倒し回るもの
的な世界観が支配的だったけど
ひとまず日常的な雑踏の通り抜けにまで落とし込んで考えてみてほしい。
社会性度外視でいくとして
目の前の団子をどうにかしたければ
逐一わざわざ腰を入れて撲り斃していくのでは明らかに非能率的でしょ?
どかして回る
どかして進むのが遥かに迅い。同じことが多敵戦にもいえる。お誂え向きにどかしてぶつける対象がデフォルトでそんじょそこらにいてもくれる。
土台当て回るのは現実問題触って回るのが精一杯だしね。人は当てても毀れてくれやしないし。
自然石を空手チョップで割ろうとしても苦労する。自然石が割りたければ単に地面や台に押し付ければそれでいい。この発想が多敵の基本。
競技でこれが使われないのは空間へどかしても意味がないから。だから競技主体の永い昨今から多敵乃位が錯覚される。
>>171一応職業指導者ではあるね。指導者っても企業研修やあと契約上書けない業務とかが中心だけど。
裏社会とかでは全くない。術系といえば密教内伝の横のつながりでそういう系統の対処も迫られることならあったね。
それが一番困った。世の中には自在に外法を降ろして格闘家数十人を瞬時に挫滅させる輩も存在するからね。 既存格闘技術は定点格闘においてはいよいよ付け入る隙が無い
例 ttps://youtu.be/99JbCXUTqpM
ttps://youtu.be/xsvs16O9iJM
まだ残されている技術革新の余地が移動要素だと思う
今の主流は相手が持ち味を発揮する前に間合いを潰し高速の連続技で
防御的思考にさせてその防御を刈り取る圧倒系が主流だと思う
圧倒系同士が衝突すればどちらがより高速高精度で相手を、という話になる
なぜなら単純防御や怯みは組技で封じられ一方的に敗北する原因になるから
結果互いに組技を防ぎ合いながら攻め合い大体は相打ちから抜け出せない
一対一でもつらいし、多数相手なら押し負けるしかない そこで相手と正対することを選ばず、複雑化して高速化し防御が困難で相打ちの
インファイトを避ける技術体系が登場してもおかしくない
正対してからどうするかではなく、正対前に優位を作り出す
それは一対一でも対複数でも有効だと思う
そこで既存技術のにらみ合いや読み合いを連想するかもしれないが
それは力の均衡がとられたもので、結局は正対してしまう
例ttps://youtu.be/O48aYxSthKgこれの特に後半5:13直後からがそれ、相打ち ここで検討されているものはそれと違う、状況によっては力の均衡を意図的に崩し鬼ごっこのような状況を作り
その中で崩し合い不意を突き戦う時代が来るかもしれない(選択肢として既存技術に追加される)
と考えていたら、警察のナイフ犯対策で、味方の到着まで囮になるため付かず離れず
逃げ回る訓練をやっているという話があるし
概念として確立されてはいなくても近いものはもうあるかもしれない
あと、合気道や武神館忍術の中の一部要素に無自覚?に含まれていると感じた
ttps://youtu.be/csMCFHyKW5gの5:49秒あたりからの教えにそれが含まれて見える NGワードにかかりまくって色々試す過程で先頭のhは外してしまった
手間だったらごめん 集団での格闘戦は起こりえる可能性高いけど練習するのが難しいからな
ラグビーとかアメフトしてるやつの方がまだ実践できそう ただ格闘技してるからと言って集団でボコられて終わるのもあれだから
その場から退避する方法は考えとかないとな
とりあえず掴まれるともうダメだと思う 練習法も新たに開発する必要はあるだろうね
この鬼ごっこ系統の技術が登場したら追跡の仕方、掴みの技術、陣形、隙の少ない追撃手法も出てきて
さらにそれに対抗して掴みを逆手に取る立ち関節技とか投げとか距離の主導権、誘いと反撃等が開発競争になるかも
掴まれたら終わりで諦める方向にはいかないと思うよ >>193
ここで開発競争と言ってるのは走ったり移動しながらの動きの中で行う新しい技の事
定点技術の方では既にとことん進んでる分野であることは分かってる
念のため つまり「四肢、胴以外を捕らえてはいけない」をとっぱらったカバディをすれば カバディってそんなルールあるの?
てか頭や首をつかむなってことか? そうそう。胴タックルか手足しか掴めない。タッチする側は靴とか衣服含めどこでもいい。
まぁ暴力行為は禁止なわけだからこれも取っ払わんとな。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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一応書いておきます
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JCNWI いまはもう解散した、某フルコン系総合格闘技の道場に通っていた
発足からしばらくは、
・噛みつきあり
・指関節あり
・喉への攻撃あり(寝技でのクビ絞めも)
・だけど手技での顔面攻撃なし
というイカレた組み手ルールだった
20年くらいたっても、当時の噛みつかれた傷跡がうっすらとある
そして有段者は昇段試験で多人数での組手に勝たなければならない
二段昇段なら2対1、3段昇段なら3対1…というように
おれは茶帯止まりでやめたけど、昇段試験の相手役をやらされたんだよね
痛感したのは、複数側も心得てないと連携しての攻撃はできないと言うこと
一人が牽制しもう一人が攻撃、それに気をとられた隙にとにかく牽制した側が組み付いて、組み付いたやつがやられる前にもう一人が攻撃…
こういう連携を訓練や打ち合わせ無しにできるやつはいなかった
おれもできなかった
いきなり審査直前に違う支部の人間と組まされたからな
孤立して各個撃破された
強い、凶暴とされるDQNの集団暴行が怖いのは、あいつらが連携お構いなしに「俺が、俺が」と攻撃してくるから、結果として同時攻撃だったり時間差を付けた連係攻撃なるところ
喧嘩が終わった後で「こいつ、ビビって一発も攻撃しないでやんのww」とならないために、必死で向かってくるから
しかも途中でいいのが入っても、各人が『攻撃した』という事実に納得するまで攻撃が続く
相手が瀕死でも「俺、まだ殴ってない(あとで仲間から舐められる)」という心情で攻撃してくるので、結果としてトドメを刺されてしまう
この辺を理解して立ち回り、落とし所を探すか逃げるかしないと、本当に命のやりとりになる
ちな、元警官です >>205
前半と後半で逆の主張に見える…。
その道場も複数側に対して消極性に対するペナルティを与えてれば、擬似的に連携できたってことか? >>207
同時or連係攻撃怖いよ(前提)
↓
でも、1対1に慣れてると連携は難しいよ
(その対処法にも思考が至らないよ)
↓
DQNでも群れての喧嘩になれてる奴らは、それが結果的にできてるから怖いよ
ようするにこういうことですな 新撰組は一人を三人で囲んで攻撃するという戦術で稽古してましたわな。 海外でも複数対複数の競技がたまにあるけど1人負けるだけでだいぶ戦力に差ができるからか一気に勝負決まるんだよな
しかも見ててリンチっぽいから競技として定着しづらいから研究の余地は多いと思う
もちろん全員連携出来てたら強いだろうな >>209
地味に大事だと思う
1人に対して2~3人で相手しても、協調の取り方が分からない・いつ動けば良いか判らないから
1人側に先手取られる動画とか結構あるし
軍隊だと特に顕著だけど、数の利をちゃんと活かすにはそれ用の連携訓練なり合図を決めといた方が良いのかも 例えば、初めて組む面子でも誰か1人が
「仕掛ける……3、2、1」と言って仕掛けるだけでも結構違うのかも知れない >>216
相手は茶帯以下の有級者だったね
黒帯昇格の条件が、茶帯取得とある程度おなじ実力の有級者7〜8人での総当たり戦で全勝という感じ
一回くらい負けても、その回の相手の実力を考慮して内容によっては昇段もあり得るって案配でした >>217
?
つまり自分と同等の実力のヤツに一対多数で勝たないといけないわけ? >>219
ちがいます
有段者であると言うことは、茶帯以下とは1対1ならほぼ確実に勝てるという実力差を示しています
その当時は
だから初段から二段になるには、ほぼ確実に勝てる相手が2人でも勝てなくてはならないということです
前述の通り、連携がなければ実力に劣る人間と二回連続で戦うだけですからね >>220
要は有段者対色帯複数ってことか
選ばれる基準とかは特にないの?
色帯側の勝つメリットとかは?
教授システムは大事だから色々聞きたい >>221
あまりシステマチックではなかったですね
ノリだったんだと思います
色帯が勝っても、とくにメリットはなかったですね
経験知が得られるというほかには
私が辞めてから、知人が「過激で実戦的な格闘技がしたい」と言っていたので「こんなところがあるよ」と教えましたが
知人が入門した時には指関節も噛みつきもやらなくなっていたそうです
型とかも作って稽古に取り入れられていたそうで
そして団体はいつのまにか解散していました
複数での立ち回りや噛みつきの危険を視野に入れることができたというのは、その後の仕事で役に立った知見だったと思います ちなみに噛み付きは逆に歯を押し込んでやれば簡単に折れるか痛みで相手が放すよ >>223
そうですね
指はまずいですけど
噛みつかれた当時は知らなかったです
その後は勉強して知ってはいましたが、試す機会はありませんでした
感染症も怖いし、噛みつかれること自体がおっかないですからね
忌避感がある >>225
寝技が多かったですね
私は上になって、自分の肘付近で相手の顔面をグリグリやってたら噛みつかれました
ほかにも腕十字で極めきれなくて足を噛まれたとか、フロントチョークっぽくなったときに噛まれたのを見たことがあります
就職してからの現場では、女性の酔っ払いを制止するときに噛まれた人がいましたね
制服の上からでしたが、あれも傷跡が長期間残りそうな痕でした たしかに寝技とかで相手のふくらはぎとか噛むとどうなるのか気になってた >>227
だからといって「いたたた!」と体勢を変えるまではなかったですけどね
フロントチョークの時は指だったような気がしますが、危ないですよね
そこは組手(同門の試合)ですから、噛み千切ったりもしてなかったし
よく分からなくて試合後に「あ、噛まれてたんだ」という感じ
普通に極めきれなくてお互い力一杯だから、体勢に変化があったように見えました
噛まれたからポジションが展開したのかは、判断できませんね というか噛んだりしてくるなら喉仏に膝とか入れそうな気がするけどどうなんだろ >>229
手が届くなら、普通に目に指を突っ込めますな
そのまま引きはがせるんじゃないかな、と思っていました
自前の革手袋っぽい防刃手袋も着用するように心がけていましたし
そんなことやりませんけどね
押し込む方が効率的っぽいので
現職当時はそんな気配見せた酔っ払いに、わざと自分の指が見えるように牽制して抑止したことはありました
手段を選ばない危ないやつを気取って粋がるヤカラは、こっちも何でもありの覚悟ありだと示すと大抵は引きます
ほんとうにやってくる人間は、逆に話術で懐柔しないとめんどくさいですが
「家族ごと焼き殺す…とか?」(ちょっと嫌がりながらも決然とした顔で)
直接叩きつけると脅しになる言葉を、たとえ話のように装って告げるなどの手法を使っていました
正直言うと、怖かったです 警察がそれ言っても現実味ないだろ。てかコンプライアンス違反では? >>231
だから仄めかすんですよ
「こいつはやりかねない」って思わせないと、ヤクザ者とは渡り合えません
こっちがどうする、ではなく「お前はそこまでヤルの?」(こっちはそこまで想定してるけど)という伝え方です
表向きは
当然、グレーゾーンにぎりぎり引っかからないブラックな部分に踏み込んでますけど
踏み込んで牽制しないと、本当にそうなっちゃいますから >>227
第一回UFCでジェラルドゴルドーが噛みつきでホイスのスリーパーホールド解こうとし
していたけど激情させてしまってあともう少しで殺されるところだった ゴルドーって小川対橋本戦の
乱闘の時、かなり上手い位置とか
振る舞いだったような。 ゴルドーって本職はバウンサーだっけ
バックボーンの格闘技って何かあるのか? >>227海外の一部
主に北米のサンボ圏などでは
スナップタクティクスとか
スナップワークスとか呼ばれて
咬撃も一連のタクティクスとして確立されてもいるのだけど
日本の古流だと腕十字なんかも
むしろ基本が相手の顔と遠いがわの足を四の字状にもう片脚にくぐらせ
相手のあごや面部に押圧するもの
となっていたりはするね。まあジェントルな競技流派にあっては人間関係のタームから遂行しにくいプランではある。
>>234-236ジョンブルミン系の極真空手だね。ブルミンは武専の裏芸も手引きされているポストだし実戦的嗅覚の伝承ラインはそこから介在したかもね。
ただ空手や
あとボクシングも類似しているけど
一線を越えて厳しい多敵戦に雪崩れこむとハンドスピードで処理しようとする習性が主張を始めるらしく
身体のほうがどうも間に合わなくなるね。誰にでもある程度は二輪乗車中に上段へ障害物のあらわれた経験ならあると思う。
不思議とかわせるものだよね。あれは諸手がふさがっていて身体しか動かないからだね。空手やボクシングに習熟するほどあれが出にくい。
身体のほうがはやいんだよね。多敵戦はあれを使う。 >>237
わかった気になっている口先だけの典型例 >>238業界用語で
ボールブロー
って知っているかな。
金的撃ちやボールパンチングではないし
そもそもボールパンチングって知っている?
クラッチブレイクに不向きだけど
ヘッドレストアームバーは? >>239
ほら、聞きかじった言葉を並べるだけ
経験による裏打ちがないから用語でわかった気になっているだけ >>240
聞きかじった言葉とかいうターミノロジーがそもそも
聞きかじった言葉なのだけど
中々そうしたメタ認知ができないものだよね。
なぜボールブローを問うたか
論脈が認識できていない。
まさに脈や
あと単語といった点ではない
線でものごとはメタ認知するものなのにね。
脈や線で俯瞰する。
経験者からしてみれば多敵戦は
ようはスタンピードだね。デフォルメしてフラッシュモブといいかえてもいい。
個対個の点でとらえようとすると撲り斃すとか間違うだろね。間違うから言葉も点でとらえようと間違う。
ところでもっとハードルを落としてクラッチブレイクって知っている?アームバーは? >>241
うーん
覚えたての言葉を適当にまくし立てても煙には巻けないよ
正直滑稽に見える >>242-243クラッチブレイクで煙に巻かれちゃ
まずいでしょ。クラッチって知っている?
手取り足取り話すと
未体験者が夾雑するからね。
そこは若干ハードルを上げ
浚別させてもらっているよ。
といいつつまあ
稀には概説しておいてみよう。
多敵戦がなぜ
殺陣でなく
フラッシュモブなのか。
フッチボウの試合で最前列の観客が一瞬グラウンドへジャンプダウンするソ振りをみせると
容易に群衆雪崩を惹起できるよね。あれがまさにフラッシュモブだ。恣意的でありながら恣意かつ並行的な群動というコンテクストでフラッシュモブだ。
そして相手がモールならデフォルトでそれが起こせる条件が設定されている。ここが個人戦と宿命的に食い違う性質だね。なにせ連動体が常時四囲に存在してくれているのだから。
個別に家庭訪問して撲って回る
といった動線度外視の旧弊な
巡回セールスマン問題とは根柢的に脳の発想が逆行している。しょせん人は人の倍なぞ到底動けやしないんよ。流体力学で対処するんだね。
一言で
渋谷の雑踏で対角岸の一人を斃すにはどうするか。しいてご足労して撲る必要はない。手前の人間を推せばいい。
反対にこちらが巡回セールスマンのモデルだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E5%9B%9E%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C
どうしてか昭和的にはこちらが美学とされるのだけど。 >>244
うーん、この
馬鹿にされる意識高い系そのまんま
いやこいつの場合は自惚れ故ではなく自分の失敗や負い目を覆い隠す為だからずっと哀れだ >>241
衒学的に用語を並べ立てて共通理解を得ようとしないその態度
マウンティングで優越感を得たいのかな?
匿名掲示板で?
べつに説明を引き出そうというのではないよ
しなくていい
そんな態度なら、もう書かなくていい
誰も尊敬もしないし、興味も示さない
ひとりで勝利に酔っていればいい
自分は集合知を閲覧できる場として、この掲示板で自分も体験や考察を出し少しでも得るモノがあれば良いなと期待している
ちなみに自分は、イカレタ対複数の道場に通っていた元警官です >>246クラッチがわからないって
厳しいなあ。アームバーは?
>>245どうも。
ここ自体がひとつの流体力学的実証モデルとなっている点
面白いね。
>>247
>共通理解
誰と?
まあこれも顕著なフラッシュモブやね。 フラッシュモブってあれか
急にプロポーズする時に周りの人間とかも演技し始めるやつか >>249
わかってるわけないだろ
>>248は適当に並べ立てているだけだよ >>237
俺氏十字とろうとウンウンやってたら背後から蹴られたw >>249概説してあるから読んでごらん。>>244
>>250だねえ。
つまり
集合知ならぬ
烏合の衆が
自身の意思なく
ころりと(だまくらかされて)同じ動きをしてしまう
流体力学のことだね。掲示板でもそうだしね。昭和はこれにとことんまで気がつけない。
気づける人は例えば渋谷の対角岸で人が人を軽く推す。
そのワンプッシュに目端で気づき
人の波から半歩身を引いて俯瞰することができるんだよね。だから波にのまれない。
>>252腕十字(アームバー)は多敵戦の場合
とるのでなく狙うオンリーで済ませる。クラッチも切る(ブレイク)までは無用。(クラッチの)位置は動かすけどね。
位置だけ動かして極める
絞める
撲る蹴る
以外の方法で戦闘不能にしておくのが最速だろうね。混戦だと他はおそいね。社会的にもこのとある方法が至当。
これ以上は契約上オープンにできないけど
まあ必然的に導きだしてほしい。競技に沿って現代的な発想をすると間違うだろうけどね。 まあねえ。
ようは岡目八目ってだけなのだけどね。
そんな総論でもあれだし
せっかく出たクラッチブレイクを若干
掘り下げるでもなく
掘り下げてみると
少しばかりシチュエーションがゆるい時
個々人を着実に制圧してゆくには確かに
サブミット狙いの一時固定は有用だろうね。
そこから事前に迅い策としては
社会と両立させるのにも
撲る蹴る極める絞めるしかストックのない人にはまず耳を踏めと指導するね。
その時点でマイルドな相手なら戦意喪失してくれるし素人にでも実行できる。ここから>>253を類推すると解けるんでないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています