対多人数戦を戦うための位置取り技術
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
武芸
複数人を相手にする際のポジショニング、相対角度、移動技術、視界確保、他
複数を相手取る時に求められる技術を研究するスレ つかみ合い組み合いの話が多いみたいだからちょっとだけ
複数を相手取る時、位置取りと並んで有用な分野があって併用が望ましいんだけど
例えば相手に両手でつかみかかられるのが面倒な場合
牽制の打撃を見せたり、相手から斜めの位置に移動し続けるとか、相手の手を徹底的に打ち払う
みたいなことをやると
相手が打撃に切り替えたり、片手掴みに切り替えたり、打ち払おうとしたこっちの手首を掴みにきたり
つまり、こっちが見せる行動によって対応する相手の行動が変わる事もあった、でその先、狙ったように変えさせて相手の行動を操るって理論がある
よく武道や格闘技でフェイント技術があるけど、あれの応用、延長線上に相手を思ったように動かす、相手の思考を誘導するっていうのがあるんだと思う
相手に対応するというより、相手にこっちの設定した行動をとらせるということができる境地に到達すれば
移動や位置取りもその設定に使えるところまでいけば全く違う次元が見えると思う
上でちらっと書いた1vs1で格闘技ガチ勢を相手にした時は、こっちの打撃がさほど効かない差があったけど
追ってくる相手から逃げて走っている状況で追いつきながらの攻撃しか届かない状況を作って
微妙に前傾して手が届きにくいようにして、一瞬速度を少し落として再び加速して
相手に追い蹴りくらいしか選択肢が無い状況にして、かつ出すべきタイミングをこっちから提示して、出させて避けたり
あえて側面から組を仕掛けて払わせて、その瞬間の相手の引き足を横から軽く蹴って、引き足の軌道がずれて軸足に衝突、バランスを崩させる
とかタイミングや行為を限定させる事を要所で使った、そのうち相手が諦めてくれたからそのまま逃げた
こういう経験をするうち、自分よりもっと上の領域として相手の操作という領域はあるなと思うようになった
これを突き詰めると掴みも殴りも複数も包括的に対処できるかもと個人的には思ってる 対多人数を設定するなら相手は自分と同じくらいのガタイで格闘技経験なし
掴んでくるか殴ってくるかは距離によって違うとか細かく設定して練習しないと難しそう ・最初に大声で気合を掛けると敵が萎縮して倒しやすくなる。イカレタ高い声を出すと直良い。実際に先生がこれだけでオヤジ狩りを撃退した。
・複数人に囲まれはっきり言ってヤバい状況でも余裕の表情を崩さないこと。一瞬でもビビると相手はつけあがる。笑い顔でも無表情でも可
・殴られて痛いと思っても顔を歪めず余裕の表情を崩さないこと
これも敵が効いてないんじゃないかと疑心暗鬼になり隙が生まれる。
・敵の攻撃は可能な限り間合いを取って避け躱す
避け続けると次も当たらないんじゃないかと思ってしまい心に隙が生まれるのと、常に間合いを外されて広くなるのに無理に当てようと思って突き蹴りが伸び体勢が崩れやすくなる。
あとは多人数捕りとは関係ないが喧嘩になる前つまりグレーな状況の時に可能な限り口で挑発すると怒り狂って両胸襟を取ってくることが多くなる気がする。なんか冷静じゃなくなると攻撃が単調になるような。 多数に囲まれたら→沢山のゲイに襲われてる〜!(*/□\*)と内股でクネクネしながら悲鳴をあげる!
大抵の奴はノーマルだから囲まんでる奴等もそれでドン引きして逃げる
欠点はたまにガチのゲイいるから完璧とは言えない 八方から受が順に掛かっていく「乱稽古」やってると意外と役に立つ。 アリスターオーフレイムくらいになるとクラブの用心棒四人くらいボコったわけだから
やっぱ一撃ないと厳しいのかもな >>110
ここで必死にアレコレ言ってる奴にはこれが一番笑えるしいいだろ 逆に、多人数で一人を攻める時はどのような行動になってくるのかな?
多人数側はあまり高度な技を使いにくい、又は動きが単調?(掴みかかるだけとか、)になるような気がするんだが? >>92人混みは相手の人混みって意味ね。
だって対集団戦でしょ?無関係な人とかそれこそ無関係な話しでね。
稽古法は複数人に組み付かれた状態から単純に脱け出るメニュー
から始めることだね。
別に
崩さずとも
投げずとも
倒さずともいいのなら
これは意外にできるし。まあ最初はある程度のテンプレートが必要でもね。
このとき相手が制御しようとしてくる反応って
遠間の当てとかより遥かにはやくて厄介だから
例えば中距離で囲まれて集中砲火みたいな一般的イメージにも(そういう窮地に対しても)
圧倒的に身体が慣れてくるんだよね。
あああと相手複数の間隙に割り込めば被弾しにくいってのは
内角の球が打ちにくいような原理だね。
サシの場合ふつう無意識に僅かでも間合いをとって調整したうえで当てるなり斬るなりしてくるものだけど
団子状態だとむしろ(心理的にも)背後がない
ばかりか相手越しに自軍も密集しているわけで通常のアクションにどうもリミッターがかかってくれてね。 一撃は制圧するのに必須だ。
だが一撃にこだわると後れを取る。 >>115
> 稽古法は複数人に組み付かれた状態から単純に脱け出るメニュー
> から始めることだね。
>
> 別に
> 崩さずとも
> 投げずとも
> 倒さずともいいのなら
> これは意外にできるし。まあ最初はある程度のテンプレートが必要でもね。
やはりテンプレート(型)を考える所からだろうね。
合気道的な後ろ取り(後方の相手を制する動きだが、実際は前後の相手を想定している。)
とか二人掛け(両側、又は両斜め前から手を取られた状態)
が基本になるのかな?
前後方向からなら、両斜め前、両斜め後ろ、左右の6方向に抜けることになるし、
両側面からなら、前後、両斜め前、両斜め後ろ、の6方向に抜けれるよね。 相手に新鮮な自家製糞尿を投げつける!
板垣退助か誰かが子供の時分に喧嘩ばかりしてウンコ投げつけて喧嘩に勝ってたらしいから真似してみたら? >>119
妄想汚爺さんのスカトロ鋳造ならやりかねんなw オカダンさんの説では、相手を巻くようなぐるぐるとした走り方が大事だそうです。 うんこはないけど腹殴られて吐きながら戦ってる状況で吐瀉物を投げつけることを思いついて実行したことはあったな・・・
まあ、それはいいや
>>115
なるほど、少しはついていけました
>>122
そのオカダンさんがよくわからないけど、サッカーっぽくとか巻くようなとかはヒントになりそうとは思いました >>91骨法の堀部さんは大東流の佐川幸義という方が道場破りにぼこられている真っ最中に
その道場破りを不意討ちで倒した人だから
そういう機転は使えるだろうね。多敵戦って時々刻々の動向を一旦リセットするような発想では間に合わないんだよね。
ちなみに佐川幸義という方は
私も併修していた大東流の山形道場を
私の師と共同展開されていたから
度々お目にかかっていてよく知っていたし
個対個の技術家としては本物だったと保証はできる。
>>115補足
刃物を
人差し指がわを浮かし気味に持っている奴は
刃の全長を駆使して内角でも引き斬りしてくる傾向があるから
そういう奴の間隙(側方)は選択肢として後回しにしたいところ。
これを見極める感性は刃引きの稽古だと培いにくく
やはり種々の作業従事が必要なのかも。
>>118そうだねえ。そこらへん合気道は叩き台?が揃っていて使えるよね。
あと澁川一流がはっきりいってそのまま適用できる型の宝庫なのだけど
まあ情報がポピュラーじゃないしね。
>>121あれは名作だったね。室内戦の描写も豊富。
古流式籠城戦の基礎は引き戸(襖)を開けながら二枚そろった(揃いつつある)ほうの襖越しに刺突
なんだよね。
>>122それは体力が保たないなあ。ゆるい相手方には保つかな。 渋川一流って形が300あるところだっけ?
はっきり言って300とか無駄だと思うね。 >>125
そんな逸話あったっけ?
あるなら自伝に書きまくってるような
バーでラグビーかアメフトやってた奴らに何人かで飲んでたら人違いで殴られた時ボコり返したとかはあったけど >>123
オカダンさんが対複数戦闘をいち早く研究してました 合気道では戦わない。
何も持っていなくとも懐から何か渡す仕種をしつつ面を擦り上げる。
そのまま正面突破数歩後に振り返り際何か全力で投げ付ける偽装で相手方が怯めば逃走間合い充分で決着。 解りやすく有効な戦術はう○こやゲ○を投げつける、擦り付けるというのが一番だと思う 汚物はともかく砂や粉状の目つぶしになるような(トウガラシや胡椒等?)ものを投げるのは有効かもしれない。
だがこのスレの趣旨とはそぐわないな。
強力な武器、武技を持っている人はそれを使って相手を攻撃するほうに意識が働くし
持っていない人は、どのような体捌きが有効かを考える方向になるよね。 >>126必要なものってのは
詩的にはともかく
現実的には必然的に増えるからね。
豊富な数量が問題なのではなく
それだけ揃っていれば使えるものが混入しているってこと。
オフェンス的には近代流派にない立ち極め(の祖型)なんかがまま含まれているしね。
合気系の三ヶ条とか
人混みだと動線が大きくとれないから
極めにくかったりするんだよね。
>>127だね。だから自伝にも書かれたのだろうね。
>>129奔走したり
戦力差の余りを余敵に回したりって軒並み
昭和的な
つまりリアリティーというよりかは
まあセンチメンタルな発想といえるだろうね。
>>131そういう拾得物が入手できる低い確率にベットするよか
せめて小石めがけて動くのがいいよ。投げるんじゃないよ。得物にするのでもない。 >汚物はともかく
このスレにいるスカトロ爺は存在が汚物だから誰も襲わない >>135
何々してからじゃなきゃ資格が無いなんて劣った考えだよ
そうやって進めなくなる人の多さ、確かに基礎は大事だけどやらない理由にしちゃだめだよ
それに基礎の進み具合とかその辺は各自が判断することであんたが口出しする事じゃない 技術を論じるスレで聞くのもなんだけど、
身体能力としてどんなところを鍛えてると多人数に対応しやすい?
相手を一撃で倒すパンチ力とかはスレの趣旨に反するだろうから
そういったもの以外で。 俺が勝手に考えてることだけど
ハード面、身体能力では自分がしたい動きを実現できる全身のバランスの良い筋力とスタミナとアジリティ、バランス感覚だと思う
OS面、頭脳で行う状況判断、見切りと回避、位置取り、相対体勢の優劣の感覚、そういう技術的な部分を最も活かそうとおもったら、相性がいい鍛え方は
ラダートレーニングやりこんでたり、体操系、ダンサーみたいな鍛え方が良いと思う
力関係が均衡しない多人数戦はにらみ合い読み合いみたいな既存の定点戦闘技術の比重が低くなるから
移動を伴う動作の中で攻防する必要があった、それを実現できる頭と体のトレーニングが必要
https://youtu.be/N5w9YDeVft8
https://youtu.be/D0P0hfVXI-k
https://youtu.be/apnNtpo81_g
https://youtu.be/MBA2psuOY0c
https://youtu.be/nXm6uahBq1E
https://youtu.be/UgSbKUb721A
ちなみに動画レベルになるともはや一撃で倒すパンチを得るのと労力や威力が変わらない、これはあくまで方向性を示す意図 >>135求められるスキルが違うんじゃない?
会社組織にたとえれば
格闘技がいわば現場とか営業だとすると
多敵の位が人事
みたいな感じかな。
誰をどう配置するかの裁量
的なところがあるからね。
>>138身体能力というか
日常生活ものを数える習慣
とかだろうね。
ぱっと見で窓ガラスやタイルの枚数
観葉植物をみれば葉の枚数
最終的には雑踏の人数とかだね。
これをやっていると自然に
多の中の個の行動の違和感や
一人一人の得物の有無やらに
異様に敏感になったりはする。 相手の視線や思考をどうやってまとめるか、いっそ戦意喪失させるかだな。物陰に隠れればその時は物陰にまず集中するし、誰か1人に凄惨なダメージ与えればそこでたいていの思考は同調させられる
1が最初に書いてたように、大声で注目させたりウシジマくん的に最初の1人は絶対後遺症負わせると宣言するとかもいいな。
多人数で囲んで来る時には心理としてリスクが薄くなってると感じるからそれを覆すと及び腰になってくれる。
こういうのが通じない奴らばっかりの時は…全然わからん! まあ集団心理は怖いね。
ハイになって中なか怯んでもくれない。
ただ集団ならではの安全錯覚みたいなフィルターはどうしても介在するから
正面の敵を攻撃するアクションから側〜後方へ変化すれば
かなりの確率で引っかかってくれはする。
むしろここはサシじゃまず使えないファクターだね。
相手が一度に叩き潰してくるつもりな場合
変化方向が側〜後方では無理なのだけどね。 技術としてはまぁ合気道の多人掛けは近いよな。
スポーツのカバディ、あれも近い。攻めは一人で敵は全員で捕まえに来るから結構共通点がある。
タイマンで負けないならどっかのgifで5人くらいをノした子供がやってたように積極的に向かっていく手が使えるが果たして。
虚をつくのは必須と言えるだろうな。よほど熟練してない限り時代劇の殺陣みたいな攻撃されてからの立ち回りは不可能 >>96
その稽古について詳しく
例えばルールとか ラグビーとかアメフトって位置取りの技術養うのに使えるのかな?
カバディとかも それらは一方向に向かいながらになるから逃げる訓練として有効だろうけど
選択肢を逃げる以外も残すなら、相手の操作を目指すならフィールドが体育館程度の どろけい とか良さそう
警察役数人泥棒役数人入り乱れて鬼ごっこ、捕まった泥棒役のいる牢屋エリアに泥棒役がたどり着けば全員解放
ラグビーみたいなタックルありか、少し安全にするなら腰に紐をつけるか、そういう要素でも入れ込んでみれば位置取り訓練になる
目的地無く複数の警察役から逃げる時に自然に対多人数の要素が入ってくる、解放と阻止のあたりで状況の変化の要素も入ってくる 捕まったと判定されて抵抗をやめるポイントが倒された時か腰の紐を取られたあたりにして上記どろけいを
やれば自然と合気道の塩田先生の若いころの演武みたいな感じになるかも
捕まらない移動、位置取り、周囲の把握、側面背後の扱い、接触時の振り払う、崩すなどの対処
あまり熱くなると怪我のリスクが出るから防具と、安全第一の意識の共有は必要だろうけど
あとはその動作の中で使える攻防動作を考案すれば対多人数武術のスタート
一対一だと相手に攻撃が避けられることに意味はない、損だけど、対多人数では相手が避ければそこに進路が開けて移動経路になる
移動要素が入ってくれば攻防の評価手法も変わると思う、相手に回避されてしまう攻撃手法にも位置調整の面で価値が出る 相手の間を抜く位置取りがないのは欠点だな。
というかこのスレではフェイントやタイミングを外すような振る舞いはスレ違いなのだろうか スレタイは位置だけど>>1の書き方からしてスレチってわけでもないと思う 昔カーリー・グレイシーのセミナーで彼の対多人数の経験を聞いたが、先ず
加撃にはパンチや蹴り等の当て身技を使う
一ヶ所に居らず常に動いている
ダンスをする様に相手の間をすり抜ける
…という事を言っていた 合気道の多人数がけって他の武道にはほとんどないからむしろそこだけ特化すればいいのにとたまに思う
武器があるとあんな動きは不可能だから古流でもそんなに取り扱ってないだろうし 17世紀フランスの実在の剣豪、作家であるシラノ・ド・ベルジュラックはある日対100人の戦いになった
シラノは物凄い気迫で2人を殺し7人を傷つけ、残りは退散したとのこと >>157
合気道の多人数掛けは対武器想定が普通だす。 多人数相手って達人でも目指してるのか?
はっきり言って一人相手にも勝てない奴がいくら空想したからって意味ないからな。これは実践者なら絶対に分かるはずなのにこのスレはエア武道家が多くて困るわ 護身の意味では?
多人数に勝つのは流石に無理でしょ >>160
達人になったときに考えろってことか?
まさか達人になったら多人数相手の戦法なんて考える必要がないとか言わないよな。 多人数掛けなんて自動車の運転のようなもので、慣れが大事だす。
圧倒的大多数の人は、プロレーサー目指して自動車教習所に通わないだすよね。
https://www.youtube.com/watch?v=wAmJInLjTkU
多人数掛けというのは常に先に先に攻撃を仕掛けて行くクセをつける稽古法と考えればよいのではないだすかね。
専守防衛したいなら本土決戦はあきまへん。
https://twitter.com/aikidoya/status/945954401327267840 大体の人は多人数で1人を襲う練習なんてしないから
個々の能力は高くても前のやつが邪魔で動けないとかそういう状況を想定してあえて
押したりかわしたりという訓練はするのとしないのとで大分違うと思う 新撰組は、必ず複数で敵を囲んで責めるという戦術で、そのための稽古を積んだらしいだすな。
統率の取れてない集団なんて、体の動きがてんでバラバラのそこいらのおっさんの喧嘩みたいなもんだす。 例えばパンチに対してガード、カウンター、回避、角度調整によるダメコン、脱力による透過、硬直による耐久
他
正解は無数にある
多人数へのアプローチも、一対一の延長線上と考える以外に正解があっていい
多人数にはそれに求められる別種の技術があって、それを理解し習得すれば一対一を極めていなくてもある程度対処できる可能性はあるということだろう
ここまでの書き込みで共通項も多少見えてる(打撃推奨、移動、掴まれない等の要素)
達人技とあきらめるには早いと思ったな
それにここの最初の方で護身色強めの認識が示されてる、>>161はよく読んでる 対多人数で一番良い稽古場は、この5ちゃんだすな。(笑) 合気道や殺陣は多敵乃位というか輪番乃位だよね。握手会乃位。行儀よく順番制で掛かってきてくれている。
ああいう印象が浸透しつくしているものだから大多数の人は多敵戦=個人戦の上位互換ってフィルターが拭えないのにね。
>>148動き回ってしまうという意味では違うかもね。ベンベヌートチェリニでもない限り無理かな。
むろん日本的発想はやや動いて常に対一のフェーズをキープする
的なものなのだろうし
それも多を個に見立てたある種の柔軟性なのだろうけど
一気呵成にこられると厳しいうえに
狭い空間だと隅へ隅へむしろ自らをジリ貧に追いやってしまったりもする。
昔あしはら英幸さんという空手家の人が店舗で必ず角に陣どるのをみてああこの人でも想定しているのは喧嘩レベルまでなのかと思いはした。
本当に潰しにくるつもりの集団なら真っ先にテーブルで壁に縫いとってくるからね。わざとそこに追い込まれて返す戦略はまあさておき。
>>153フェイントは盛こまれるよ。二回同じヶ所に無茶なすり抜けを敢行して三回目にあさってへ動けば大概ひっかかる。格闘技の技も同じだね。
>>156南米的現実の多敵戦は小屋に逃げこみあえて戸口を一つ開けておくとか。戸口の陰で一人づつバットでゆったり倒していく。小屋を閉め切ると小屋ごと燃されるらしい。 合気道は多人数と戦わない。
するのはせいぜいジャミングだろうか。
中米で囲まれた時紙幣を散布した。
途端に相手同士の間で奪い合うバトルロイヤルが起きた。
当然中身はお粗末な偽造をした外貨だった。
彼らにそれを見分ける教養は無く又虚しくも彼らは貧渇していた。
喧噪を後目に通報してジエンドだ。
溺れる犬は叩け(魯迅)。
ならば溺れそうな犬には水場を用意しろ。
かくて二つで合気の発想と言える。 それは合気道ではなくスラムでのサバイバル術なのでは? 一人相手に普通に殴り負ける奴が妄想で多人数相手になんとかなると思ってんの?
普通に囲まれて逃げ場無くされて一人にタコ殴りにされるだけだろ 武器も持たずに裸の状態で多人数戦とか言ってるのと同じだぞ
あと一人相手も出来ない癖に多人数相手なら上手く動けるという根拠の無い自信も凄い。
お前ら動けないから一人も倒せないんだろうが だから多人数相手に殴り倒す目的じゃなくて多人数と揉めた時にどう無事にその場を乗り切れるか
話し合ってるのに読んでて分からないの? 下手に腕っぷしに自信あって1人と膠着してる状態で後ろから角材で殴られるなりナイフで刺されたらもう袋叩きにされて終わるわけだし たまにわく論点クソずれおじさんは毎回言うだけ言って反論無視して、全て見なかったことにして懲りもせずおんなじこと言うよなw
対人稽古しないでも勝てるっていう流派を見ているようだ 煽りたいだけでしょ
ワッチョイ入れたら同じ奴ってすぐ分かる 架空の話に文句言ってるな
一対一の技術は基礎と上で書かれてるし
自信を持ってる奴なんかいない、未開の分野だから研究するわけだし
そもそも掲示板という文字の世界で実際に動けるかリアル追及なんて意味ないし出来ない
文字の上で考えるのが掲示板の限界 対多数ならボクシングみたいな戦い方が良いと思う
具体的には打撃中心蹴り技少なめ的な
やはりバランスが崩れやすく歩みが止まりやすい攻撃もまずいと思う
もちろん蹴りや組技の心得も必要だけどね >>183
2、3人ぐらいならその戦法もありだと思う
ただ、それ以上になると反撃よりは逃走を意識しないと囲まれて
袋叩きになると思う 空手漫画とかの影響なのかここ40〜50年
多敵戦は撲り倒し回るもの
的な世界観が支配的だったけど
ひとまず日常的な雑踏の通り抜けにまで落とし込んで考えてみてほしい。
社会性度外視でいくとして
目の前の団子をどうにかしたければ
逐一わざわざ腰を入れて撲り斃していくのでは明らかに非能率的でしょ?
どかして回る
どかして進むのが遥かに迅い。同じことが多敵戦にもいえる。お誂え向きにどかしてぶつける対象がデフォルトでそんじょそこらにいてもくれる。
土台当て回るのは現実問題触って回るのが精一杯だしね。人は当てても毀れてくれやしないし。
自然石を空手チョップで割ろうとしても苦労する。自然石が割りたければ単に地面や台に押し付ければそれでいい。この発想が多敵の基本。
競技でこれが使われないのは空間へどかしても意味がないから。だから競技主体の永い昨今から多敵乃位が錯覚される。
>>171一応職業指導者ではあるね。指導者っても企業研修やあと契約上書けない業務とかが中心だけど。
裏社会とかでは全くない。術系といえば密教内伝の横のつながりでそういう系統の対処も迫られることならあったね。
それが一番困った。世の中には自在に外法を降ろして格闘家数十人を瞬時に挫滅させる輩も存在するからね。 既存格闘技術は定点格闘においてはいよいよ付け入る隙が無い
例 ttps://youtu.be/99JbCXUTqpM
ttps://youtu.be/xsvs16O9iJM
まだ残されている技術革新の余地が移動要素だと思う
今の主流は相手が持ち味を発揮する前に間合いを潰し高速の連続技で
防御的思考にさせてその防御を刈り取る圧倒系が主流だと思う
圧倒系同士が衝突すればどちらがより高速高精度で相手を、という話になる
なぜなら単純防御や怯みは組技で封じられ一方的に敗北する原因になるから
結果互いに組技を防ぎ合いながら攻め合い大体は相打ちから抜け出せない
一対一でもつらいし、多数相手なら押し負けるしかない そこで相手と正対することを選ばず、複雑化して高速化し防御が困難で相打ちの
インファイトを避ける技術体系が登場してもおかしくない
正対してからどうするかではなく、正対前に優位を作り出す
それは一対一でも対複数でも有効だと思う
そこで既存技術のにらみ合いや読み合いを連想するかもしれないが
それは力の均衡がとられたもので、結局は正対してしまう
例ttps://youtu.be/O48aYxSthKgこれの特に後半5:13直後からがそれ、相打ち ここで検討されているものはそれと違う、状況によっては力の均衡を意図的に崩し鬼ごっこのような状況を作り
その中で崩し合い不意を突き戦う時代が来るかもしれない(選択肢として既存技術に追加される)
と考えていたら、警察のナイフ犯対策で、味方の到着まで囮になるため付かず離れず
逃げ回る訓練をやっているという話があるし
概念として確立されてはいなくても近いものはもうあるかもしれない
あと、合気道や武神館忍術の中の一部要素に無自覚?に含まれていると感じた
ttps://youtu.be/csMCFHyKW5gの5:49秒あたりからの教えにそれが含まれて見える NGワードにかかりまくって色々試す過程で先頭のhは外してしまった
手間だったらごめん 集団での格闘戦は起こりえる可能性高いけど練習するのが難しいからな
ラグビーとかアメフトしてるやつの方がまだ実践できそう ただ格闘技してるからと言って集団でボコられて終わるのもあれだから
その場から退避する方法は考えとかないとな
とりあえず掴まれるともうダメだと思う 練習法も新たに開発する必要はあるだろうね
この鬼ごっこ系統の技術が登場したら追跡の仕方、掴みの技術、陣形、隙の少ない追撃手法も出てきて
さらにそれに対抗して掴みを逆手に取る立ち関節技とか投げとか距離の主導権、誘いと反撃等が開発競争になるかも
掴まれたら終わりで諦める方向にはいかないと思うよ >>193
ここで開発競争と言ってるのは走ったり移動しながらの動きの中で行う新しい技の事
定点技術の方では既にとことん進んでる分野であることは分かってる
念のため つまり「四肢、胴以外を捕らえてはいけない」をとっぱらったカバディをすれば カバディってそんなルールあるの?
てか頭や首をつかむなってことか? そうそう。胴タックルか手足しか掴めない。タッチする側は靴とか衣服含めどこでもいい。
まぁ暴力行為は禁止なわけだからこれも取っ払わんとな。 :::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JCNWI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています