打撃ありの崩しについて語るスレ
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打撃ありを想定した崩しについて語るスレです。
首相撲、推手なんでも語ってください。 >>91
まぁルールだから仕方ない。競技だからね。
ただ興行主はこの判定にクレームつけたらしい。 ずいぶん前だが図書館で骨法の堀部さんが書いた本を読んだことがある。
その本の中で堀部さんはムエタイについて語っていて、
ムエタイは首相撲を中心に打撃、投げ、関節(実はムエタイには関節技がある)に派生する技術体系であると述べていた。
そして総合格闘技においてこの首相撲に当たるものの概念を「抑え」と呼んでおり、
骨法はこの抑えを中心にして打撃、投げ、関節に派生する技術体系であると述べていた。
この抑えを体現するものとして生み出されたのが「三角の構え」である。
その想像を絶する威力はみんなも知っているところであろう。 骨法って伝統空手と合気道から堀辺さんが創作したって噂だけどどうなんかな?
スーパージョッキーはおもしろかったが。 今見ても寝技に早めに着目してた点とか先見性はあったけど総合ブームがその手の幻想全部無くしたからな
極真空手とか少林寺も遅かったら同じ運命辿ってただろ 初期骨法ってもろ詠春拳のパクりだけどそれだけにもったいないな
大東流とかも加味してて、突発的な喧嘩ならかなり役に立つと思うけど。
喧嘩芸を唄っていながら寝技とか総合格闘技に走ったのが間違いだった >>97
独自スタイルでそれなりの実戦性が有って中々面白かったよな。
でも、路上の戦いを想定していたし標榜していた当時の堀辺率いる骨法にとって当時注目され始めたVTルールは無視できなく、それで対戦した結果どちらかと言えば技術力というよりも基礎体力の差で圧倒され、
その結果技術的な迷走に入った。
逆にMMAスタイルが定着した現代ならあの当時の骨法のスタイルの方が需要があったと思うよ。 タイの選手は幼少から首相撲、取っ組み合いの練習してるから取っ組み合いに対する
造形が深いみたい。
うちんとこのタイ人トレーナーは大相撲が大好きで場所シーズンは5時から6時まで練習
休みで相撲観てるW 初期骨法の技術って拳を混ぜて使えばそれなりに使えると思うんだよね、もとは詠春拳だし。
ただ、掌打というものにアイデンティティを持ってしまったがためにそういうわけには行かなくなったとw 路上なら大抵無法者が近づいてきてオラオラしてくるわけで、まさに初期骨法やら詠春の間合い。
打撃ありの崩しというか、崩しありの打撃というか、突発的な事態にこのスレで語られてる戦い方は有効かと。
高速道路で絡まれて寝技にはならんですよねw ムエタイの首相撲に当たるものが太極拳では推手、詠春拳ではチーサオ、ってとこなんだろうね。
だから「抑え」という考え方自体は良かったんじゃないかと思う。
三角の構えが何のつもりなのか分からんがw 多分三角の構えこそがオリジナルで机上の空論の構えだったんだろうな
なんかぱっと見倒れにくそうだし コッポーは発想は悪く無いんだよ
でも技術が無かった >>104
>なんかぱっと見倒れにくそうだし
思いっきり足をそろえて立ってるのでコロンと倒れそうなんだが
http://kenyukai10.exblog.jp/iv/detail/?s=22947180&i=201603%2F04%2F21%2Fd0182021_21164241.jpg Can you handle blows at Aikido? 合気道で打撃をさばけるか? part1
https://www.youtube.com/watch?v=uWybXmI0fnA >>109
しんどいことや難しいこと、非効率的なことが好きな人はそうすればええだすな。 >>108
お、中国武術の塔手ちっくなことやってるなー、と思ったが寸止め空手でもよくこういう体勢になってるな。
どーでもいいけどCan you handle blows at Aikido?じゃなくてCan you handle blows with Aikido?じゃね? >>111
それでは「合気道を使って・・・」みたいな感じになりはしまへんやろか? >>113
> まさにその通りです。ダメなの?
ワテには無理だす。 >>114
?
まさかあなたにとっての合気道とは場所とか時間的な点とか方向とか言うんじゃないだろうなw Can you handle blows with Aikido?
でも打撃を合気道で捌けるか? じゃなくって合気道でどう打撃を行うか?になると思うけど >>118
そういうことじゃなくて、
with使えば、そういう意味に聞こえるって話でしょ
一々的外れなこと言うね >>118
ならその変な英文直したほうがいいだろ
〜at Aikidoは論外だし >>116
俺の方が意味が分からん
だってあなた日本語訳では「合気道で打撃をさばけるか?」
といってるんだから。
じゃああなたはどういう意味でatを使っているの? >>117
handleは対処するとか処理するとかって意味だから、打撃を行うにはならんでしょう >>121
合気道においては、考え方で、ということだすかなあ。
ワテの合気道は技術みたいなもんではおまへんのでねえ。 >>122
打撃してしまったらワテの合気道では無くなりますのでなあ。 >>122
絶対に間違い!とまでは言わんけど、handleはやっぱり「自分で使う」ほうの意味合いのが強いから、パンチを(防御の意味合いで)捌くっていうときに使うべきではない
まず間違いなく「(自分でやる)打撃の技術を扱う」って意味のほうにとられるよ
防御する意味で使うなら普通に
Can you defend against blows with Aikido ? でいい >>125
防御してるわけではおまへん。
利用してるんだす。 Can you handle blows with Aikido?だと
合気道でやる打撃(合気拳法)の技術をうまく扱えますか?っていう意味にとられる ワテはワテの考えに基づいて合気道稽古の動画をアップしてるだけ。
他の考え方があるのなら、ご自分で合気道動画アップして主張しはったらよろしんやないだすかね。 >>123
そういうことならat Aikidou's point of view とでも書かないといらん誤解を受けると思うよ >>130
べつによろしいよ。
ワテは誤解を恐れてはおりまへんので。 つかむしろ、「凡人どもに解出来るかボケ」と思うてますのんで。(笑) >>125
そうなのかな?まあdodgeを使ったほうが誤解は少ないんじゃないかとは思う。 >>111
塔手からの攻防は中国武術の技術を養成するのに大事な練習だけど
現実の殴り合いではあの形にはならんってのが難しい所なんだな
動画みたいなことやったら「そんな風に殴ってくる奴はいない」ってうちの先生ならまず注意する
いわゆる崩しってのは、グシャグシャの取っ組み合いの流れでやるもので
相手の打撃をキャッチするように狙って出来るモノではないと
で、自分に有利な形でグシャグシャに持ち込むには自分から打撃を入れる
>>109と同意見
つーか開祖からして「当身七分」っつってんだからね 打撃で崩すって言っても格闘技などでのパンチキックとかとは違うけどな
超密着状態、組み合った状態でも打撃ってのは出来るからそれで相手の体勢を崩すんだな
それで崩した後に投げたり、固めたりするのは良い
柔道やレスリングみたくというルールあるスポーツじゃないなら、投げるための崩しでああだこうだと押し合いへし合い、合気だ化勁だとかのが非効率的だなw
現実の打撃も当然ありの取っ組み合いじゃまず効かんし >>137
>つーか開祖からして「当身七分」っつってんだからね
実戦皆無のお人の法螺話だすやろ。(笑)
つか、当身=打撃なんだすかねえ? "Ishinriki" Aikido theory in Sumo !!! 平成の牛若丸「維新力」の入身転換に驚嘆する!
https://www.youtube.com/watch?v=Wo44ZoQK6qc >>137
>現実の殴り合いではあの形にはならんってのが難しい所なんだな
>動画みたいなことやったら「そんな風に殴ってくる奴はいない」ってうちの先生ならまず注意する
正確には、「そんな風に殴れる奴は少ない」が正解。
それなりに打撃技術の高い人間(例えばボクサーとか)なら相手の正中線に近い部分を殴ってくるし、伝統派空手とか経験していると初弾に関していえば、フックよりも真っ直ぐなストレートが圧倒的に有利なのが解る。
同じタイミングで出し合ってもまず先に当たるからね。
勿論、これが格闘技の試合になればそこに読み合いや乱打戦というパターンあるからストレート>フックという優劣が必ずしも成立する訳ではないけど。
ただ、相手の手の内が解らないような実戦に限っていえば、やはり真っ直ぐなストレートは大きな武器になる。
だから、一般的な武術系の流派は昔からこのストレートをどう対処するか、またどう自分達の武器にするかを模索していた訳で、その点で言えば益多の>>108の動画のやり方は一つのパターンとしてはあり。
仮にアレを本当に体得できるのなら、相手の最も早い攻撃(自分の正中線に向かってまっすぐ来る攻撃)に対応できる事になるから心理的には少し余裕が生まれる。
仮に相手が少し脇をあげたフック気味のストレートならその場合は下から揚げ受けの形にすれば対応できる。
以外にあの>>108のやり方は応用範囲が広いよ。
あれだよね、中国武術を齧ったあるいはやっている人達って意外に実戦を想定する時って
何故か打撃はムエタイや後極真を意識する人多いよね。
一言に実戦といっても色々な形やパターンがある訳だし、もう少し自分達の伝統的な技法に自信持ってもいいんじゃない? >>142
>仮にアレを本当に体得できるのなら、相手の最も早い攻撃(自分の正中線に向かってまっすぐ来る攻撃)に対応できる事になるから
>心理的には少し余裕が生まれる。
無理無理
実戦では何がどう来るのかまずわからないんでその時点であんな捌きなんかやれないんだよ
自分の正中線に向かってまっすぐ来る攻撃しか相手がやってこないっていう縛りがあれば、攻撃タイミングだけはわかんなくてもギリなんとかなるが、
実戦では相手がなにやってくるかわかんないから他の攻撃に対しても構えてなくてはいけないから、一手必ず遅れる
達人逸話みたいに完全に無意識での反応境地にでも至らないとそもそも不可能
(逆に言えばだからこそ、こんな達人の無意識反応みたいなヨタ話が出来上がったんだろうが) >>143
経験上、相手が何をやってくるか解らないからこそ最速で間合いも遠いストレートは有効。
で、それの対策を練るのも悪い話では無いとおもうけどね。
別にそれで全部捌ける。
と言う主張でもなかろうし。 >>144
対策練るのはいいけど、その対策として”あの手の”捌きはありえんって話
誰だったか忘れたけど、空手家の人で
”多少の被弾は当たり前で(都合のいい綺麗な捌きなんてありえないから)、 とにかく顔面だけガッチリ守って一気に間合いを詰めて〜”っていう術理をやってる所があったけど、
それが一番理に適ってるね 実戦をちゃんと知っている人ならこうなるだろう >>145
あり得ない?それはつまりは実戦では真っ直ぐなストレートを打つ人間は居ない。
って言っているような物だって自覚ある?
益多のはストレート対策としては有りだと俺は思ってるよ。
それがボクサーのだろうと空手のだろうと。
後、こういうのも一つの方法なのは認めるけどね。
>”多少の被弾は当たり前で(都合のいい綺麗な捌きなんてありえないから)、
>とにかく顔面だけガッチリ守って一気に間合いを詰めて〜”っていう術理をやってる所があったけど、
>それが一番理に適ってるね 実戦をちゃんと知っている人ならこうなるだろう
ただこれって結局、打撃が下手な人間の付け焼き刃的な手法でしないしね。
一つの手法としてはありだけど、これがベストではないのは君もそれなりに武道や格闘技を齧っていたのなら説明する必要もないよね? ストレートも真っ直ぐ打ってくるとは限らない
当然フェイントも入るわけで >>147
そんなの寧ろ当たり前では?
だから事前に手を前に出すんでしょ。
相手のどんな攻撃にも可能なら早く対応出来るために。
ああ、何で伝統武術ってどれも手を前に出して構えるのか、その理由すら解ってなかったのね。
本当に武術は齧っただけなんだね。 基本、打撃の交換というのは最初から相手の攻撃が限定されているから成立するのであって、
喧嘩で打撃の交換的な攻防が行われている場合、ほぼ確実にその両者は打撃格闘技の経験者で更に言えば意地になっている状態。
本当にどちらかが相手を戦闘不能にしたいのなら打撃だけに固執する必要はないし、当然無手である必要もない。
だから武術においては初撃が重要になってくる。
その為にどの伝統武術も手を前に構えるんだよ。 >>146
> >>145
> あり得ない?それはつまりは実戦では真っ直ぐなストレートを打つ人間は居ない。
> って言っているような物だって自覚ある
アホ
俺が言ってるのは、他に色んな選択肢を考えないといけない状態で、どんなタイミングでどう撃ってくるかわからないものを
あんな綺麗に捌くのは現実には無理だ、っていうこと
ストレートの打ち方や種類の話なんざしてねぇよ
頭わいてんのか? 実際はこんなふうになる
https://www.youtube.com/watch?v=-rqQAU5_a6s
https://www.youtube.com/watch?v=CK5AmOvSZaQ
公平をきす為に武術側が勝ってる例も見せよう
https://www.youtube.com/watch?v=jU8B6eNm2zs
しかしこれ見てもわかるとおり、カウンターじみた捌きなんてあり得ない
先にもいったように被弾も覚悟で先に先に距離つめて打撃当てるか(これをやる技術も勿論ある)、
距離詰めて足かけて投げるかになるだけ
冗談の武術側がボコられてるのも、あえて擁護すれば「待ち」をやってるからだと言える
それこそ普段道場で教えているような「華麗な捌き」をやろうとしてああなったんだろう
実戦を知らない道場武術家が陥る罠 >>150
>アホ
>俺が言ってるのは、他に色んな選択肢を考えないといけない状態で、どんなタイミングでどう撃ってくるかわからないものを
>あんな綺麗に捌くのは現実には無理だ、っていうこと
短絡だねw
それを実現するためにやるのが稽古だろ。
誰も、それだけで十分なんて当の益多ですら言ってないだろw
ボクシングだってストレートへのカウンター、フックへのカウンターと個別に練習するだろ。
それらの個別練習の先にスパーリングがあって、イキナリ個別の技もできないのにスパーリングをやらせるか?
何でそんなに考えが短絡で極端なんだ? >>151
よくよく自分があげた動画を見てごらん。
>公平をきす為に武術側が勝ってる例も見せよう
>https://www.youtube.com/watch?v=jU8B6eNm2zs
>しかしこれ見てもわかるとおり、カウンターじみた捌きなんてあり得ない
>先にもいったように被弾も覚悟で先に先に距離つめて打撃当てるか(これをやる技術も勿論ある)、
>距離詰めて足かけて投げるかになるだけ
その武術側の人間が被弾を覚悟して前に出ているだけか?前手で相手の攻撃と正中線を取れているから
相手の強い攻撃は全て捌けて前に出れている。
思い込みが激しいと目の前の現実さえマトモに判断できないんだな。
いや、最初から武術の戦い方を知らないのか。
君、武術に関しては知識だけだろ? 個人的によく知ってるわけじゃないんで断言はしないけど、実戦拳法として八極拳とか白鶴拳なんてのが有名になったのはそこに理由があるんでは?
実戦での素手同士のやり合いになったらすぐに距離がつぶれて圧力の掛け合い、ぶん殴り合いになるってことが重々わかってたからこそ、
超接近戦での打撃技術や体当たり系の技術に特化していったんじゃないの?
そしてそれゆえに中国拳法の中でも有数の実戦拳法と評判になった…と >>154
(これをやる技術も勿論ある)、って書いてあるだろw
正中線を取って中心を崩さず一気呵成にいく技術を言っている
そしてそれでもやっぱり被弾は覚悟しないといけないんだよ、その動画ではたまさか大丈夫なだけ
そしてそしてどこも綺麗にカウンターで捌いては制するようなことはしていない(つーか、術理が全然違う)
君に見る目が無いのと頭が悪いのだけはよくわかるがねw >>152
> >>150
> >アホ
> >俺が言ってるのは、他に色んな選択肢を考えないといけない状態で、どんなタイミングでどう撃ってくるかわからないものを
> >あんな綺麗に捌くのは現実には無理だ、っていうこと
>
> 短絡だねw
> それを実現するためにやるのが稽古だろ。
いくら稽古しても
現実的に実戦では実現不可能、という話だぜ? 稽古して可能になると思ってるなら現実でそれをやれている例がこの世に一つでもあればいいんだがなw
ルール上、総合格闘技その他スポーツ的な格闘技でだってやれるはずだが、いまだかつてそんなことができている例なぞ見たことが無い
「お手盛りお座敷芸としての稽古」ってんなら存分にやればいいがw 人間なんてやることなんて決まってますて。
こんな動画も、余興としてわざわざ打たせてるだけだす。
https://www.youtube.com/watch?v=AbdZTl5yFb
後の先だとか先だとか言うに及ばず、先の先でもまだ遅い。
ま、そういうところまでわかる人はなかなかいてまへんけどもね。
https://www.youtube.com/watch?v=agQAlngtAIA >>156
詠春拳は必然的にそういうスタイルになるだけの話で、やっている事は他の武術と同じで
相手の正中線をとり前手で捌いて攻撃。
それを詠春拳のスタイルでやっているだけでしかなく別に詠春拳が武術のスタイルの代表でも何でもないんだが?
例えば、これとかな。
真剣勝負ではないだろうが少林拳の特徴が解りやすい。
詠春拳とはスタイルこそが違うが自分の中心をまず守りそれから攻撃というのは武術の原理原則にのっとている。
https://www.youtube.com/watch?v=o-kz_Tne3x0
仮に相手が顔面の突きを打ってくれば同じくこの前てで捌いてからカウンターを入れたりする技法が少林拳にはある。 >塔手からの攻防は中国武術の技術を養成するのに大事な練習だけど
>現実の殴り合いではあの形にはならんってのが難しい所なんだな
そうとも言えない。
実際に俺がやった技で左手で相手の左腕を掴んで右手で相手の顔面に平手打ちをくらわしたことがある。
もちろん練習通りのきれいな塔手の形にはならないけど、お互いの対角線上の腕を制し合った形というのはよくあらわれる。 >>150
>俺が言ってるのは、他に色んな選択肢を考えないといけない状態で、どんなタイミングでどう撃ってくるかわからないものを
>あんな綺麗に捌くのは現実には無理だ、っていうこと
これも実際に言われたな
右拳か、左拳か、右キックか、左キックか、相手が何をするか分からない
いちいち見極めてたら遅くなる
だから何が来ても大丈夫なように、身体ごと潜り込む、身体ごと避ける
小手先で捌くのは典型的な悪手だが、敢えてやるとすればプッシュ
だがこれも最初からつっかえ棒にするんじゃなくて相手が出たタイミングで打つ >>159
> 例えば、これとかな。
> 真剣勝負ではないだろうが少林拳の特徴が解りやすい。
> 詠春拳とはスタイルこそが違うが自分の中心をまず守りそれから攻撃というのは武術の原理原則にのっとている。
>
> https://www.youtube.com/watch?v=o-kz_Tne3x0
>
> 仮に相手が顔面の突きを打ってくれば同じくこの前てで捌いてからカウンターを入れたりする技法が少林拳にはある。
真剣勝負だしてこい、ドアホwwwwwwwwwww >同じくこの前てで捌いてからカウンターを入れたりする技法が少林拳にはある
だからそれらが現実には”お座敷芸技法だ”、近代の見せ芸武術界隈の悪いところだ、つってんのに、このアホは…(苦笑 多人数掛けやり込めば、たった一人の繰り出して来る攻撃なんぞ簡単に捌けるようになりまっせ。 >>168
ttps://www.youtube.com/watch?v=6apA3Gfnl-I
この人も道場などではそれはそれは見事な多人数掛けを披露できて、弟子の繰り出す攻撃なんぞ簡単に捌ける人だったんよ……
ttps://youtu.be/cVNOU8gzOWs?t=153
達人逸話を持つような古の達人同士の試合…… >>169
>この人も道場などではそれはそれは見事な・・・
あんさん、そんなのしか見てないんだすやろなあ。
自分でやればわかりまっせ。 >>155
図体のデカい回族なら体当たりでどうにかなったけど
小柄な漢族では流石に厳しいから少林寺から冲捶を輸入したと聞いた
八極は本業じゃないからサイドメニューとして冲捶だけ教わったばっかだけど、これ気に入った
問答無用で先手必勝で叩きのめすっていう男らしい哲学がある
上達すれば接近戦での寸勁に発展するんだが、それは難しくて全然出来ない >>170
では伝統武術はすべて実戦ではつかえん・詐欺だととして挑戦状をたたきつけた徐暁冬(169の最初の動画の太極拳家をボコった人)に貴方が見事な武術の技を見せつけてください……
日本代表、武術代表として何卒、徐暁冬に武術の技の真髄を見せつけてください…… >>172
ワテは武術なんかやったことおまへんよ。 >>173
徐暁冬の攻撃を捌く自信が無い……と?
そんなぁ… >>174
いやいや。
武術やったこともないし当然、真髄とやらにも縁が無いだけのこと。
ワテは初歩的なことや簡単なことしか出来まへん。
徐暁冬とやらをワテのところに来てもらってくださいな。
攻撃捌いて見せますわ。 >>180
そらあんさんが難しいと思うだけだすわ。
つか難しいことしようとしてるんちゃいまっか。
簡単なやり方を知らんだけだすよ。 ま、北朝鮮の飽和的ミサイル攻撃を迎撃しようなんて考えてると難しいだすわなあ。 見落としてることがあると思うけどねー
まあがんばって >>184
その、「がんばる」などという発想が邪魔だすわ。
「出来るだけ楽に」と考えないと。 ヤマトンチュは頑張るのが美徳と思ってるのかも知れまへんけども。(笑) 合気道では、「絶対の先」と言われてますな。
先の先は兆しを抑える。
先先の先は兆しの原因を抑える。
絶対の先はその原因を予測して対策しておく。
そんな感じちゃいますかね。 攻撃しないで捌くだけなら確かに俺でもできるな。
格闘技的なパンチは普通に歩み足で移動してれば当たらんからね 格闘技というのは取っ組み合いや殴り合い蹴り合いを他人に見せるのが目的だすからね。
ワテは痛いのやしんどいのは大嫌いだすからやりまへん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています