【極真化か】芦原會舘3【顔面導入か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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カリスマ創始者の死から幾星霜
顔面導入で二代目の指導力は発揮されつつあるのか? それとも地方へ無責任に丸投げしたままか?
岐路に立つ芦原空手について、現役会員もOBも語りんさい
俺の目にジーコ走ってるか?
前スレ
【極真化か】芦原會舘2【顔面導入か】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1499012871/ 昔は芦原の黒帯といえば極真より強かった。柔道や柔術をバックボーンにしてる猛者や元プロボクサーなんかも一瞬で捌いてた。今はそれができる黒帯がいなくなったんだな。嘆かわしい話だな。 >>173
>昔は芦原の黒帯といえば極真より強かった。
これはない
芦原で強かった人は先代が極真から連れて来た人だけ
強さで言えばマススパやキックを取り入れている
今の方が強いかもね 先代が極真の猛者に捌きを教えた時代と
本を売る為に捌きしか稽古させなかった時代と
正道を見本にキックボクシングや極真スタイルを
取り入れた二代目と歪みが出ているんだよ 今のほうが絶対に強いというのはありえないし、昔の芦原の黒帯は、先代が極真から連れてきた弟子以外のものでも、極真より強いのが多くいた。 極真より強い生え抜きって誰
芦原道場時代はNGな
昔なんてスーパーリングも
ろくにやらなかったし
捌き合いだけだし
元プロボクサー捌くなんて無理 俺がいた90年代から90年代中頃までは
無茶苦茶だった
ほとんどの黒帯が先代の方針に不服で
こんな技術体系じゃ強くなれないから
大道塾か正道会館かシュートやった方が
いい
俺なんて芦原でしか通用しないよ
と真顔で言っていた
その先輩は当然辞めてキックボクシング
の役員やっている
極真より強いと思っている
黒帯とあった事がない
先代が死んで道場がギスギスして
みんなろくに稽古をしなくなり
面白くないので俺は辞めた
何の因果か子供が友達と芦原空手を
始めると言い出し
昔と変わったなあと言う印象と
道場が明るくなった感じ
フィットネス感が強くなって
子供を預けられるイメージだ
それより当時の先輩や西山さん
らに会えたのがうれしかった
今の芦原空手が他の空手より
強いのがいないのは同意するけど
問題は二代目じゃないと思うよ やっぱり試合が無いとモチベーション保つのが大変なんだろうな。
後輩相手のスパーじゃつまらないし。 オレが芦原にいたのは設立当初から6年間、2段を取得してから辞めた。プロボクサーといってもチャンピオンクラスではないよ、そんなのが町道場に習いにくるわけないからな。当時は捌の稽古だけでなくガチの組手もよくやった。だから喧嘩も強くなったし、大会も必要なかった。 時代が違うよ
ところで最近、交通トラブルから絡まれる事例が話題だけど、皆さんそういうの想定して準備してます?
芦原バトンをクルマに置いておくべき? >>180
同意
中元さんを初め離脱組は
殆どが試合やっているからな
先代がマスからスパを禁止して
捌きだけにしたのが落ち目の始まり またネトウヨ(自称普通の日本人)どもが「美智子皇后は反日」「左傾化した皇室」などと騒ぎ始めている。
貴族制度を復活させたい日本会議にとって、平和と戦後民主主義を尊重する今上天皇皇后両陛下は邪魔な存在なのだろう。一体どっちが「反日」で「日本の敵」なんだか。 >>178
うーん絶対に中村誠や三瓶にボコボコにされるとみたw >>184
仲間内でスパーだけだと、何年も経つとだれてくるもんね。 それにしても与党の公約というのは面白い。これだけ長いあいだ政権を握っていて、いつだって着手できたはずのことを、まるで突然問題化したことへのエレガントな対策を昨晩思いついたかのように約束してみせる。 >>174
30年前にでた先代監修の芦原ビデオと
2〜3年前に西山監修のビデオと比べてみ
突きでも蹴りでも移動でも
そのスピード、正確さの違いに呆然となるよ。 >>188できるわけねーだろw
中村氏も三瓶氏も試合では格下の相手は完全に捌いてるよな。
三瓶氏の捌きは大東流かららしいけど
松井氏との試合でも何度も捌いてるぞ。 中村さんも三瓶さんも極真10回大会チャンピオンの二宮城光師範に負けたよな。オレは先代館長と二宮師範から直接30年以上捌を習ったからな、アンタと一緒にしないでくれよ。 百田尚樹が毎度デマを拡散し悪びれないことに、我々はもはや慣らされているわけですが、忘れてはいけないのは彼のような人物が、ほんの一時でも国営メディアNHKの経営委員を勤めたことがあるということ、
そしてその人事を決めたのが、他ならぬ安倍晋三内閣総理大臣であったということですね。 芦原と円心て技術的にはほとんど同じだよな?
いやむしろ芦原より円心の方が技のレパートリーが多いから
円心の方が芦原より上だろう。
廃れてきているといえどやはり
大会がある分円心の選手の方が練習しているし強いイメージがある
競技人口はどちらも減る一方なんだから
いつまでも喧嘩別れしてないで技術交流など自由にやりたいもんだ
バレたら支部ごと処分されそうで出来ないのが歯痒い >>198
いやいや、そんな喧嘩腰に話さないでよ
どういう意味?
芦原の捌きと円心のSABAKIは質が違うって言いたいんでしょ
俺からしたら円心の方が試合を見る限りレベルが上に見えるの
それに対して最近の芦原の審査会なんて酷いもんじゃん
だから中途半端にボクシングごっこしてる暇があったら
円心と合同稽古して捌きの技術を高めあったっていいじゃんという話
元々二宮さんと先代の確執は誤解だったんであって
今の二代目が二宮さんと歪みあう必要性なんか何も無いんだよ 無門会を仲間に引き入れてほしい
そうすれば顔面の技術体系もばっちりじゃん
ああ、今から夜中まで仕事だ。帰ってこられるかな フルコン競技団体化の道を歩んでるから喧嘩空手やら実戦空手とかに回帰するのは無理だろうね 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>195
芦原で6年、円心で24年、いずれも支部長としてお世話になった。中村さんも三瓶さんも大会に出てた頃は鍛えてるから強かった。でも、現役引退後は鍛えてないでしょ。二宮師範は現役引退後も、還暦超えした今でもずっと鍛えていて、支部長チャンピオンでも勝てないよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>204
え?それ先代館長に6年しかお世話になってないけど >>207
先代館長だけとは一言も言ってない、先代館長と二宮師範に、と前記してるよ。 >>208
じゃあ、先代館長には6年で
二宮師範には30年ってことでいいの? 「日本人なのに日本の悪口を言う人お断り」的なことをプロフィールに書く人がよくいるけど、逆だよな。あえて言うならば「日本人だから」日本を悪く言ったりするのだ。当たり前。
「日本人なのに中国や韓国の悪口を言う人」こそお断りしたい。つまり「君が中国や韓国の何を知っていると言うのだ?」と。 >>211
あなたの日本語の問題で、
193では先代館長と二宮師範の2人から30年以上学んだってことになるから言ってるんだよ
30年以上学んだのが二宮師範からだけなら193は訂正したら? 193でも十分理解できると思う。したがって訂正しない。 安倍首相は又もや北朝鮮の拉致被害者を利用し宣伝しまくっている。彼の5年間で拉致問題が動いたか。拉致被害者を利用し、のし上がって総理になったら、あとは知らんぷりだ。
そして今、再び北の脅威を煽って選挙利用だ。圧力で推していく事が拉致被害者をどれほど危険な目に遭わせるかわかっていない。 >>213
身勝手な理屈だなw
193が言葉足らずだったことくらい認めろよ >>213
193と204では年月について全然違うからな?w >>213
確かに言葉が足りなかったかも。
そのくらいは認めるべきかもしれないね。
ただ、わざわざ訂正は必要ないんじゃないかな。
今までのやりとりで、内訳がわかってるわけだし。
誰かが不利益を被ってるなら別だけど。 >>217
認めてから言えば?
認めてすらいないんだし 不思議なのは北朝鮮や中国を目の敵にする人たちが北朝鮮のような独裁的な国づくりを進めている安倍さんを支持していること。私は北朝鮮や中国とは友好関係を築いて欲しいとは願っていますが、
国のトップを批判できない、言論や報道の自由がない国というのは目指したい国ではありません。 立憲民主党が何故「個人主義」という近代民主社会における当たり前の価値観を公約に書き込んでいるのかと問われれば、
改憲勢力の筆頭である自民党がその改憲案において個人主義を否定しているからでしょう。個人の主体性を軽んじる安倍政権の姿勢は民主主義の否定に他なりません。
緊急事態条項の創設によって文字通りの全権委任を要求する安倍改憲を阻止する為には、市民と野党の共闘を一層深化させていかなければなりません。
独裁への道を開く改憲を阻止する為には決して自公維希に議席を与えてはいけないのです。今回の選挙には戦後民主主義の存亡が懸かっているのです。 >>204
長く習えば誰で強くなれるわけじゃあないんだよ
長く習っても良い指導者でもボンクラはいるんだよー
お前みたいなナw >>222
その言葉、そっくりお返しするよ。強くなってから言いな。 まぁ、直接習えただけで羨ましい。地方の俺たちからしたら。 >>191
論点がづれている
あのビデオの黒帯は
元極真の猛者 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 OBの方には聞きません。
現役でやっている方がここにいるのなら聞きたい。
なぜ黒帯を取った後もグダグダ残り続けているのですか?
メリットを教えて下さい。
もうここに残っていても新しい技術なんて何も無いですよ。
10年以上学んで取得出来ない捌きの技術があるとしたら、
館長しか出来ない特別な技なのか、もしくはあなたに才能が無いからです。
色帯に偉そうに威張れるから残っているのですか?
私は人の指導をしている場合じゃなく、新しい武道の技術を勉強したいので今年中に辞めて他の格闘技に移りたいのですが、支部長に残ってくれ、指導員が足りなくなる、君に辞められたらうちの支部は事実上潰れる、と頭を下げられて困っています。
先輩方はなぜこんなボランティア活動を続けているのか全く理解出来ません。
二代目の審査での態度、あんな自分より年下の小僧にヘコヘコし続ける事が楽しいなんて僕には理解出来ません。
皆さんが何故会館に残ってボランティアを続けられているのか、モチベーションを保っていられるのかを教えて下さい。なぜ指導料を貰うどころか金を払って何十年もプライベートを無駄にしながら人の指導なんて続けられるのか、、、理解出来ない、、、
せめて毎月会費無料、審査会場までのガソリン代だけでも出してくれるなら考えますがそれは無理ですからねぇ、、、 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>191
昔は型と約束捌きだけ
稽古も毎日ない
どう考えても今の方が上でしょ
芦原道場時代は別だが >>229
30年以上前にある支部に通ってたけどガチスパーしてたよ
たまに顔面ありでもやってた 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>222
それを言ったら、中○本部は耳が痛いね(笑) >>230
西山「僕が職員になった頃、先代の方針でスパーリングを廃止したんですよ
当時はマススパの概念やライトスパなんてなかった時代
空手ブームで毎日のように見学者が来て入会していたんです
喧嘩空手より捌き空手をイメージさせる戦略でそのせいで打撃をおろそかにする
支部長が多いんですよ、捌きさえやってりゃいいという感じで
強い打撃があるからこそ捌きが生きるんですよ、僕が芦原空手に来た頃はそんな雰囲気でした」 >>233
老害どもの昔自慢話は
ほとんど嘘だったんだな
スパの下手くそに納得 先代の育成方法や方針
人間性を批判する人は多いけど
先代の強さと芦原空手の技術を批判する人は
いないね 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>236
釣りかもしれんが釣られてやるよ。
過去スレ読んできな。
どれだけ芦原英幸の技術も実力も批判されてきたかが分かるぞ。
極真の中でも中堅クラスと同レベルの強さだったとの当時の幹部の発言が何度もコピペされていたりな。
大山総裁にも批判されている。
卑怯な組手ばかりするやつだったと、要するに相手はフルコンルールと思ってスパーしているのに
平気で芦原英幸だけ顔面に奇襲でグーで殴りかかるなどをよくやっていたようだ。こういうのは両者の合意の上で顔面有りにしないと、フルコンの間合いから突然奇襲で顔面パンチなんてただの卑怯者だからよ。
芦原空手の技術批判としては、顔面有りでは使えない技術であるとか
タックルに対する対処法が無いので総合格闘家やレスリング経験者などとの喧嘩には対応出来ない
こんなものはしょせん対極真用に作った技術であり、格闘技未経験者かフルコン空手家相手にしか使えない技術などなど
たくさん批判されてきたぞ。
それに対しての反論も有効なものはほとんど無いしな。 芦原が弱かったと言う評価は
第三者の発言でかなり変わって来ている
けどな
芦原の批判は極真関係者ばかり
技術的なものは80年代初頭では
画期的なもの >>238
アンタ自身が釣りなのではw
もし芦原の過去映像を観た上で、その批判を真に受けてるのなら、アンタ
よほどの節穴かセンスがないって事だよ
あるいは、未経験者か初心者レベルの実力ってとこか
まあ向いてないね >>238
路上でタックルしてつぶされたら顔が大根オロシみたいになるなw >>239
実際に当時ガチのスパーをしていたのが極真関係者だけなんだから
極真関係者しか本当の事は証言出来んだろ。
ちょっとは頭使って考えろよ。
確かに80年代初頭までは画期的だったんだろうな。
だが松井館長なんかが掴まない捌きを使いこなしている事でも分かるだろうが、当時は一般の極真の選手も普通に芦原会館に入門して、捌きの技術だけ習得して極真にそのまま持ち帰っていたりしていたので
90年代には極真のほとんどの選手にとっては捌きぐらい使えて当たり前の技術になっていた。
芦原オタクはそれは真の捌きでは無い等といつも言ってくるが
こういうやつに限ってスパーリングをすると本当に弱い。打撃を教わっていないので7割程度の力で軽めのスパーでも即悶絶してしまうひ弱なやつばかりだ、こちらは掴み有りの芦原有利ルールでやってあげているのにである(経験談)
大会のルール上は掴み禁止だが、極真の道場でも掴み掛け有りの捌きの練習を出来る支部など今は山のようにある。
打撃力も何も無いフィットネス空手と化した芦原なんぞ今の時代習ってるやつはどうかしてるって。 >>242
80年代で知識が止まってるんだよ。
きっと芦原シェンシェーにそんな感じの事を言われて即納得したのだろう。
宗教だよもはや。 >>240
そうかい。
芦原会館で黒帯取ったやつと何度か組手した事あるが
30秒以内に全員KOしたけどな。
とにかく芦原の出身のやつは基礎体力が無さすぎる。
打撃で圧倒してしまうから捌きなんて使わせる余裕は与えないからな。
貧弱者同士なら捌きも使えるんだろうがなw
俺が空手初心者なら、芦原会館の黒帯って空手初心者以下なんだなw 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>245
そんなやつばかりじゃないぞ、中にはとんでもなく強いやつがいる。逆に極真の黒帯を、しかもチャンピオンクラスをいとも簡単に捌くやつもいる。 https://www.youtube.com/watch?v=LxmDEFZl7pc
そもそも実戦でこんな動きができるわけ?
総合格闘技で捌きしてる人なんていないし
少林寺の柔法と同じレベルに見えるけど
所詮約束組手でしか使えない技術だよ できないことをできるようにするのが
練習であり稽古
はじめからできるなら練習も稽古も必要ない できないことをできないと
なげいているだけでは
もっとできない
つまりできないまま 捌きの基本は横からの攻撃
巻き込み投げはパンチの技術
それを理解していれば実践的だよ >>250
そういう抽象論の話じゃないね
練習して何でも身につくなら苦労しないよ >>247
芦原空手を8年間やったけど
そんな強者会った事もない
先代時代も合宿や飲み会も参加したけど
職員から先代は本を売る事しか考えていない
自分らは駒、極真に戻りたいという声多数 道場の稽古だけで強くなると思ったら大間違いだ。砂袋で拳とスネを鍛え、ウエイトトレーニングで筋力をつける。それをやりながら捌の稽古をし、極真スタイルの組手と捌を使った組手をガチでやる。これをやるかやらないかで黒帯の強さにも差がでてくる。 >>255
そういう稽古をするのは極真な。
俺が見てきた芦原空手出身者は、筋肉なんて無いヒョロヒョロのウエイトトレーニングなんてした事が無いと平気で言う芦原の自称元初段。
もしくはスパーリングで2分と持たないようなスタミナの無い喫煙者で自称元芦原二段。
こんなやつらばかりだったぞ。
>>249
芦原経験者に本物の捌きとやらを教えてもらった事があるが
近距離の打ち合いの中では掴んでサイドに回る動きは使えると思ったね。
だが顔面有りでは使える技術とは思わなかった。
実際大道塾の大会で捌きなんて使って勝ち上がってる選手がいない事で分かる。
このスレも顔面有りでの捌きを教えて欲しい、みたいな書き込みがあるが
そもそも顔面有りでの捌きなんて存在しないから教えられないが正解だと思うぞ。 >>256
顔面ありって競技としての顔面だろ
武道で考えれば顔面ありこそ正面に断ったら危ないだろ
バカ珍がw >>257
バカだねー芦原信者は
相手と正面から打ち合わないなんて今や極真でもその他の格闘技でもどごでも意識して練習してるよ。
あんたらの技術が特別だったのは遥か昔の事。
そしてサイドに回ってこようとする相手への対処法だって今は普通の格闘技ではどこでも教えている。
芦原信者は、格闘技ど素人の相手にしか使えない技術のまま、技術の進化が止まっちゃってるんだよ。
芦原英幸が死んだ後技術を進歩させて来なかったわけ。
大会も10人組手も無いから体も鍛えない、技術も進化していかない。
顔面有りの格闘技をやってみろ、お前みたいな
妄想格闘技オタクの捌きなんか、顔面有りじゃ何も使えない事が一瞬で分かるぞ。
フルコンルールでも芦原の黒帯は極真の緑帯より圧倒的に弱いけどな。
これはお前と違って妄想じゃなく実体験だからな。
芦原の黒帯は本当に弱い。 私は極真の総本部に通っていましたが、間近で見る成嶋、ニコラス、入澤クラスの強さを見ると生半可ではない。サバキはなかなか出来ないと思います。
故に255の書き込みは、やはり必要不可欠だと思います。 >>258
芦原会館は、誰にでも出来る空手を目指している。
私も40歳まで運動一切未経験だったが
週に一度の稽古で6年かけて黒帯を取れた。
確かに極真空手や他の武道、格闘技のようには強くはないのかもしれない。
私のように特に鍛えていない人間でも
真面目に審査を受け続ければ誰でも初段までは取れるからね。
でも何かあった時の護身術としては使えると思っている。
喧嘩や揉め事の相手が格闘家なんてケースは稀だしほとんど有り得ないだろう。
プロじゃないんだからそこまで強さにこだわらなくても充分なんだよ、一般の社会人は。 >>260
じっくり頑張って黒帯取られて素晴らしいです。
喧嘩や揉め事って私はとても怖い、相手が格闘家じゃなくとも相手が何者か?凶器は?実は複数いたり?と考えると怖いのですね。実際、名だたる格闘家が刺されたり。
どの程度なら護身として技術的にも社会的もOKと考えてらっしゃいますか?
護身もいろんなシチュエーションありますから。
私は逃げる、避けることしか考えてないです。
ぜひ教えてください。
とっても芦原空手に興味がある極の者です。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 サバキしか稽古出来なくなっても、スパーリングが廃止されても
芦原先生がご存命のうちは皆、心の中で思う事はあっても楽しく空手していたよね。
お亡くなりになってからは、こんな稽古だけじゃ強くなれるわけが無いと
気づいた者はほとんどが辞めて他に移った。
よそに行かずに自分達で何とか再び強い芦原空手を取り戻そうとしたのが
東京本部のN師範。
地方支部の黒帯は、東京本部からしたら何の価値も無いからね。
東京本部の初段なら極真の初段と同じくらいの価値はあるよ。 >>264
東京本部等は本部職員がいて、我々の会費で飯を食っている本業空手家が技術を指導しているので強くなれるのは当たり前。
環境の問題だ。
ボランティア指導員で成り立っている地方支部はそうはいかない。
何せ指導員という立場に半ば強制的に立たされるにもかかわらず、総本部に白帯と同額の上納金を巻き上げられ続け、本部からは何の技術フォローも無いまま指導を丸投げされるのだから。
まともな常識のある社会人は、指導員側にまわされた途端に何かと理由を付けてすぐに辞めてしまう。
残るのは暇人の会社の窓際族、どうせ出世できないからと残業も出張もほぼ無いような部署で働くどうしようもない指導員しか残らない。
仕事が出来ないやつは頭が悪いから指導も下手、空手自体も指導員と呼べるレベルになんか全く無い。
こうして下手くそが嘘の捌きを後輩に教え、その後輩がまた の繰り返しで
現在のポンコツ捌きもどき集団、芦原会館が衰退して言ってると言う事だ。
目先の収益にこだわり続けた結果が、他の流派の笑いの種になるレベルの
黒帯が乱発した結果となって現れたんだよ。
全ては二代目の責任。顔面丸投げもその最たる例。
直接指導に回る気も無いのに地方のボランティア指導員を悩ませるなって!
教えられる訳がないだろ、顔面有りなんてお前自体が出来ないだろヒデノリ。 それが今の芦原の現状なのか…OBとしては嘆かわしい話だな。円心もいろいろ問題があるけど、二宮師範が健在なので捌の技術は円心のほうが上だな。 >>265
言いたいことは分からなくはないけど、ボランティア指導員をそんなに悪く言わないでくれよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>267
なぜ悪く言われたくないの?
あなた現役指導員?
ボランティア指導員を受け続けるやつがいるからこの制度は無くならんのだよ。
ブラック企業が存続し続けるのも、辞めないで続けるやつがいるから、と同じ原理だ。
俺も指導員を押し付けられた経験はあるよ。
だけどとてもじゃないけど続けられなくて芦原会館自体辞めたよ。
会社の呑みの誘いを断り、残業しないように昼休みもまともに取らず
血眼になって仕事を片付けていたら上司に言われたよ。
「趣味があるのは良い事だが、少し君の場合度が過ぎてないか?」とね。。。
指導員になってしまうと、習っていた時と同じように自分のペースで空手をする事が出来なくなるからな。
家族にも言われたよ。
「お金をもらって指導してるならまだご近所さんに自慢出来るから少しは理解出来るけど、
お金を払い続けてる側が指導員とは言わないんじゃない?」
「もうちょっと家族の時間を大切にしてくれないと困る」と。。。
色々人に言われて冷静になって気づいたよ。
あぁ、このボランティア制度は、時間に余裕のある楽な仕事の人間以外無理だな。
そういえば歴代の指導員は責任感が無くて裁きも下手くそな、当日指導をドタキャンするようなやつらばかりだったな、と。
歴代の指導が上手いなぁと思う先輩や、この人裁きが上手だなと思った先輩は、適当な理由を付けて
指導員に任命されたら何年もいないで辞めていく人ばかりだった。やはり賢い人の選択は皆同じなんだなと悟ったよ。
自分は当日指導ドタキャンや遅刻のような無責任な事は出来ない性格なので、
中途半端に嫌な気分で金を払い続けてまで続ける事は無いなと判断して辞めたよ。 >>269
何もメリットが無いわけでも無い。
会社で馬鹿にされるような仕事の出来ない人間でも
弱くても誰でも取れる黒帯さえ取れば
少年部の子供達や勘違いした後輩に
先生教えて下さい、なんて言われる事もあるwww 結構これが快感なんだよな。
一般社会じゃ底辺の仕事をしている人間でも、道場の中だけでは偉そうに出来る嬉しさがあるw
だからボランティア指導員制度は無くならないんだよ。 趣味としての空手自体に楽しみを見出すのでなく
人の上に立ちたい等という下らない欲の為に指導員を続けると、、、
その労力を仕事に活かして社会に貢献し、部下に慕われ、家族を幸せにする事に活かせよ。
これがまともな社会人の思考なんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています