★ゼロレンジ★零距離戦闘術2★コンバット★ [無断転載禁止]©2ch.net
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坂口拓主演映画RE:BORNでも使われた戦闘術
静かなブーム到来か
今一度語りましょう
前スレ
★ゼロレンジ★零距離戦闘術★コンバット★
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/budou/1337909465/ 痛々しいし、ジョークだろうけど物騒な発言するし、見た目からして胡散臭さが漂ってするしね
ゼロレンジの技術体系も実戦より見せかけのカッコよさ(映画とかのアクション)を意識したようなものが多いし
同じく厨二病こじらせたミリオタぐらいしか習おうと思わないだろうね(実際そういうやつはかなり多いみたい)
遠目から見てる分には非常に面白いけど 稲川は体力無い 単なるナイフ魔ニアの
危険なヲタ芸男 稲川が顔出ししてた
ちょんねる桜は似非右翼の
朝鮮人の集まり ただ、この人システマとカリをブレンドさせるつー着眼点は悪くないと思う >>481 それは良いと思うけど
この人の場合それら武道の表面的な事だけを取得してるから、ただ見栄えがいいだけの子供だましにしかなってないんだよな
システマやカリが如何に優れた武道であってもちょっとかじった程度じゃなんの足しにもならないし 経験者の人に聞きたいんだけど、この団体練習中の雰囲気とかどう? やめたんじゃないの
この団体人の入れ替わり激しいらしいし そしたらもはや格闘技的な事はほとんどやってないってことだよね。
武藤って人は銃メインっぽいし。 もともとナイフとか銃とか刀とか使ってて、格闘技っていうか、素手の技術って感じだったからな そもそも、代表の戦闘者さんは殆ど指導に来ないらしいじゃん
普段あの人何やってんだ? タクティカルクラスに監修?に来てるよね。飲んでるけど。飲酒量大丈夫? 酒飲んで指導に来るとか、人にもの教える立場の人間としてちょっといかがなものだろうか Twitterの人に聞いたら、毎週金曜土曜にやってるみたいだね。
戦闘者は来ないみたいだけど これって、普通にカケイですよね?
しかし、肩を揺らしているスタンディングはかっこいいですね ゼロレンジ自体が変人と中二病の集会所みたいな有様だから、TAKさんが引き寄せられたのは必然的だったのかもしれないな この人 すぐこれで人を殺せますってどや顔で言うけど実際殺り合った事あるのか?
戦場暗殺術って・・・・スペツナズの元隊員がインタビューで
『戦場で映画のようなナイフでの切り合いは 戦場に武器を忘れていったマヌケ野郎
二人が出会うような奇跡の偶然が無ければありえない』って断言してるんだがなあ
まあ俳優さんだし そうゆう宣伝文句も必要なんだろうな 忍者の定義ってものが前時代で曖昧過ぎる
そもそも隠密のスパイだったり 山岳民族の独自社会のコネクション駆使したり
徒手格闘術なんて極々々一部でしょう 脂肪ついてる方が強いってリアルやな
そういえばアンソニー・ジョシュアがデブ白人に負けててショックだったがそういうことか >>509
ボディビルダーの動画とかで配信者が言ってたりするけど
筋肉をしっかり見せるために減量すると、脂肪と一緒に筋肉量も減るとのこと
だから増量期には脂肪がつくことを恐れずにオーバーカロリーで筋量を増やし、大会前には筋量の減少をなるたけ抑えつつ脂肪を減らすようにしているとか
純粋に筋肉量を考えるならば、(十分に動ける範囲なら)脂肪が乗っているほうが筋量が多くて強い
同じ体重でって条件なら、脂肪が乗ってるのと絞ってバキバキの身体なら、脂肪がない分だけバキバキの人のほうが筋量は多いかも知れないけどね >>510
> だから増量期には脂肪がつくことを恐れずにオーバーカロリーで筋量を増やし、大会前には筋量の減少をなるたけ抑えつつ脂肪を減らすようにしているとか
今は逆だよ
増量期はなるべく脂肪をつけずになるべく絞ったままにしておく
減量時の下り幅を少なくするんやな >>511
なるほど
勉強になる
筋肉の成長に関しては種々の論文が出されて研究成果が日々アップデートされていくな
「こんな論文がある」とか相反する理論が出てきたりして混沌としている部分もあるけど
欧米のトレンドから日本は大分遅れてしまっているね 弱虫ペダルの泉田君も登場当初は
オフは食いまくって増量、大会本番に槍のように
仕上げるって設定だった。
今はオールシーズンバキバキ筋肉。
筋肉に名前をつけて育てる発想が素敵 筋肉の成長なんてあるレベル越えたら人それぞれってのが一番正しい理論だしな
万人向けの究極トレ理論なんて構築はできないだろう 電磁レールでポジネガともに負荷をかけ続けられるトレーニングマシンが、開発普及されつつある
なんと、オンラインで全国の参加者と比べての順位、平均からどの程度かも分かるとのこと
大勢の使用者のデータが集まれば、その成長速度から最適な負荷と頻度が分かるかも知れない
武器術はパワーも必要だが巧緻性や空間認識力も必要なので、一概に筋肉=強さではないけど 筋トレ理論もゆーても昔のバルクモンスター全盛の時代と
今のフィジークが主流の時代では当然理論もトレーニング法も変わってくるだろうね >>517
きっかけは>>509の書き込みからでしょ
このスレでは
そもそものきかっけはhikaruとのコラボ動画での筋肉の否定というか、腹筋われてるのはよくないという拓さんのコメントだろう
そのあとの流れは、単純に競技格闘技で考えると同体重なら除脂肪体重の大きい脂肪を絞った体の方が筋量的に有利という話に、ちょっと焦点が変わっている でも、この団体完全に方向性を間違えてきてるよな・・・ 方向性ははじめっからだと思うよ カルト臭や反社的雰囲気作りが今の時代に合わないのと
傭兵とか戦場とかってキーワードがサバゲーマニアならまだしも一般にも受けないし
そもそも戦場で零距離が必要とされる状況もゼロに等しいのは ちょっと考えたり
様々な実際の軍人の意見などでも理解できる そして都会での護身としても過剰すぎる
先行するシステマ以上のモノを出せなかった時点で駄目でしょう そもそもの話をすれば確かに最初から存在自体が間違いだったと思うけど
最近は特にひどいんだよね
たくちゃんねる観てるんだけど骨法みたいなネタ枠に走ってきてる まあ 拓さんは役者さんだから ああゆうジャッキーチェンも映画みたいな事も
仕事だしね
零距離自体もネタ切れなんだろうね 結局ゼロレンジの魅力のなさって 何処に向けたモノか全然わからない実用範囲の
極端な狭さにもあるかも
本人たちは本物を目指してるとか主張したいのかもだが スポーツ格闘競技にも現実の戦争にも
使えない 路上の喧嘩には過剰かつ証明もされてない
その上似たような技術はシステマや中国武術が広く公開してるし
日本古武術や沖縄中国の伝統武術のような 文化継承・ロマン的要素も無い
こんなのやりたがる奴はミリオタの中でも特にピントズレしてる奴だけだろな 確かにシステマだったり中国武術だったり琉球空手だったり、それ以上のものは出せなかった。
結局アクションというか。
ただ骨法はウケたww 海外の、とくにハリウッドのアクション映画に出演する俳優のなかには、向こうのスクールで訓練を受けている人もいるね
キアヌとかトムクルとか
若手俳優チームがまるごと、数ヶ月の軍事訓練を受けてから撮影とかもある
BHDとか
大概は特殊部隊出身者とかの、映画用アドバイザーが手がけてる
俳優はその映画のために訓練するのであって、それを以て「おれ、本当の戦闘技術もってるから」とはアピールない
役柄が狭くなっちゃうのを避けるセルフマネジメント
拓さんのところのスタントチームは、そういうのが出来るのをウリにするべきだと思う
刑事ドラマでもSATとか出てく場面は多いし、コメディ的な作品でも降車して全周警戒するとかがガチなシーンとか、需要あると思う ゼロレンジ創始者の戦闘者さんがネタみたいなもんだからな SATだのなんだののアクション指導の需要はあるだろうが、もう十分に供給されてるでしょ。
求められる物がそもそも違うのでは。 >>533
邦画のSATのムーブはひどいよな
エキストラに毛が生えた劇団員の仕出しだからさ
ビッと動ける隊員役で覆面被ってフレームイン+それ以外はモブシーンの通行人とかで仕出しできるようになれば、そこそこ商機ありだと思うんよね >>535
「アクションシーンをノーカットで」って言うのは、けっこうすごいよ
海外でも話題になると思う
ザ・レイドやマッハみたいにね
路線が同じってだけで、その後のスターダムはその限りではないかもしれないけど
拓さんやスタッフにとっても、海外飛躍のチャンスになりえる
ジョン・ウィックのシリーズにオーディションの声がかかるなど、海外の映画関係者、とりわけキャスティングディレクターは確実にリボーンをチェックしてる
たまたま映画の求める役柄に合わなかっただけで、向こうのアクション映画出演の声はかかりそう
マイケル・J・ホワイトとかスコット・アドキンスが出ているようなアクション映画の
狂武蔵で心配なのはカメラワークなどの撮影と編集
邦画にしてはがんばっているとはいっても、リボーン見る限りやっぱり稚拙だよな
カメラの台数が限られているとかのハンデはあるけど
あと照明がメジャーなアクション映画の水準に達してない >>536
オファーとかじゃなくてオーディションの声かけられるんだ まぁオーディションから頑張って頂きたいですね( ^ω^ ) >>537
日本側のエージェントが事務所とか俳優に声をかける
応募しても書類選考や日本側の面接、売り込み動画などで足切り
その審査を通ったら、英語でのキャスティングスタッフによる面接やテスト撮影
よっぽど「この人にやってもらいたい」という個人指名(オファー)じゃないかぎり、オーディションだね
一般公募ではない、業界内でのコンペだからね 一回ガチのスパーリングやってみたいわ
どれくらい強いのか興味ある 素手の闘いならアマチュア修斗の選手にも惨敗すると思うよ 以前見たシステマの特殊部隊教官やシラットベースの戦闘術教えてる人が一方的にやられてる事からも分かるように素手の戦いで素手の戦いに特化した格闘技にシステマやシラットが勝てるワケ無いことを思い知らされたな
最もこの2人戦いに応じただけ自称実戦武術家なんかよりもはるかに立派だったけど >>543
武術家としては相手の土俵に乗って戦いに応じるのは、立派ではなくてただのバカだと思う >>543
そうなるともし街中で格闘技経験者にケンカ売られたらボコボコにされるわけだよな
土俵は違えどそれはそれでどうなの?って思う >>545
街中だったら「素手@リング」なんて限定的な状況じゃないから、落ちてる物を武器に使ったり、階段を使った有利な位置取りをしたり、いくらでも対応可能でしょ そもそも前提としてるシチュが違いすぎるわな
リングでコーナーから向かい合って始める、不確定要素を限りなく無くして純粋な格闘能力を測る競技は想定してないだろう
言ってしまえば裏をかきまくる必殺技合戦なのだ >>544 出来もしないのに大言壮語で自分を大きく見せたり、実戦だの何でもありだのって言葉を使ってスポーツ格闘技やってる人を見下したりする連中多いじゃん
その癖自分はイザとなったら適当な言い訳をついてにげだしたりする(ルーク氏とか)
勝てもしない戦いに挑むのは確かにたんなる馬鹿かも知れないけど、そういう奴らに比べると遥かに偉いんじゃないかなと思うんだよ
まぁ、俺の価値観だけど >>546
なるほど
でも結局飛んでくるパンチとか捌けないと意味ないよな
そのためにはやっぱりどんな護身術でも実戦形式のスパー?
フルコンタクトみたいな立ち会いは必要だと思うわ >>548
ローコンバットやってるけど格闘技やってる人を見下したりはしないよ
タイマンでやりあったら負けるだろうし
ローコンバットも他の護身術は滑稽とか言ってる時あるけどどどんな格闘技や護身術にもそこの考え方があるんだから馬鹿にするのは違うと思うし 拓もリングの上に登ったら負けるみたいな事
言ってるしな ただ、本当に強い人間は
術だけでなくスパー、
つまり組手も強い。
術ができてもそれを生かす為の
フットワーク、スピード、
間合いなどはそれぞれ別の問題で
それらを総合的に訓練しなければ
単なる宴会芸と変わらん。 >>550
ローコンwwwwwwww
詐欺師に金払うとかマジで勿体ねぇな 個人的にはローコンは核になる技術が不明瞭で枝葉の技ばかりだがナイフ術以外はまあまあ実用的
(セルフディフェンスとしてのコンセプトの方が重要なのかもしれない)
零距離はマニアックな技術ばかりが目立つ
戦場使用は非現実的で 路上では過剰すぎるし現実的な技術はあまり見えない
カランピット使う以外は全くの別系統の技術だし ローコンの方が
一般市民にはまだ現実的だと思う >>548
俺も武道家としては偉いし尊敬できると思う。武術家という評価基準で見れば言い逃れして相手の土俵に上がらないクズで卑怯なやつほど偉いということ。 >>555 創始者や技術体系の胡散臭さなんかはよく似てるよな >>557
要するに両方とも他の武術の技術をパクって寄せ集めただけってことか 他の武術や格闘技の技術が入ってない新興格闘技とか絶対ヤバいヤツだソレ 齧るだけ齧って実力的に目立たないヤツがこじらせたあげくに立ち上げるからオタクにしか注目されない 人間って肩あたりにたくさんの胴体の筋肉がついてるから
肩甲骨の可動域広げて、肩を素早く前に出すように打撃はなったら
めちゃくちゃ破壊力ありそうやな。
(肩についている胴体の筋肉+腕の筋肉) >>564 傭兵とかデルタフォースとか全部嘘にきまってんだろwww 傭兵はいろいろあるから好き勝手言えるけどデルタは流石に信じられないわ
アメリカ政府ですら公式に存在認めてないんだろ? 自衛隊に訓練指導してたりすんのは、零距離の技術が確かなのか自衛隊が節穴なのか 経歴は嘘八百でも技術自体は本物ってことなのかな?
自衛隊の格闘術はあまりレベルが高くないみたいだけどそれでも、ゼロレンジみたいなのにすがらないとイケナイほど駄目なのか? 永田市郎に指導頼んじゃうくらいだから自衛隊お墨付きってのもな…… いや 様々な技術に対応や経験するため世界中の特殊部隊が色んなコーチ呼ぶのは
よくある事でしょ その中にはくわせものも当然混じるだろうし
零距離もその流れの一環ってだけじゃない? ルークなんかでも軍隊に指導したことあるみたいだし
そうなのかもしれないな 軍隊格技に夢見ちゃってるあたり軍歴どころか関わったことすらなさそう 現在戦争においての世界中の軍隊は 爆撃 ミサイル 戦車での蹂躙後に 初めて銃器所持の歩兵による制圧
・統治がメインの仕事
素手およびナイフの白兵戦なんて現在ではほぼありえないし 当然その訓練も重視してないよ
師団対抗戦とかあったりするし、身体能力や格闘能力が高いに超したことはないんだろうけどね
まずは歩兵戦力としての走力や射撃能力が重視されるのは当然なわけで
屋内戦闘による部屋への突入とか、市民に混じって急にとりついて来るとか
突き放したりいなしたりして(銃撃する)という格闘状況はありえるけどね
車から引っ張り出すとか
治安維持パトロールや臨検での技術として、不必要とは言わない
が、他に重視される技術が身に付いた上でやることだろう >>575
まあこちらも断定的に書きすぎましたが
結局軍隊(歩兵)って何が重要かは
重い荷物担いで数十キロ歩いたり冷静さと冷酷さを
維持しつつ命令には絶対服従
それら包括して尚且つ一番重要なのは
”極限状態でも集団の規律を維持して動ける”な気がします
全員が一定数かつ平均の体力 戦闘力を持つこと
突出した個人の戦力でまして徒手格闘での特別な能力など 基本的には近代戦争での
活用の場は極少ないでしょうね
実際銃剣術も 小銃の短小軽量化がトレンドの現在では多くの軍隊で廃止してるし
されど 結局いざという時の根性の源が体力である事は明白だし
それと同時に闘争本能を養う上でも徒手格闘って大事な部分はあるでしょうね
でもそれがシステマやまがい物の零距離かというと微妙ですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています