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(・ω・)500円の発勁でTシャツに穴があきますた!
851 タナゴ老師 2017/08/14(月) 10:34:36.75 ID:+qJ+NP/t0
Tシャツの私を軽く打って、指関節の形に穴が開きそうになりましたから、生地が駄目になってあのときは捨てました。
そういう勁を出していましたね
http://i.imgur.com/LF9Gfwg.jpg
http://i.imgur.com/g6yEQFI.jpg 呉伯焔復権の時が来たか
名前の変換も一発で出来たし
う〜ん
批判とか批評とかと言う意味ではないんだけれど、ちょっと疑問を持ったので書こうかと思う。
で、台湾武壇のYouTubeサイトにアップされている八卦掌の大会(?)の動画を観た。
その感想が誠に失礼ながら
「あんまり上手じゃない」
なのだ。
表演されている方々が、大学生や一般の方々の雰囲気なので、武術家のレベルを求めるのは酷なのかもしれないが、やっぱり伝統武術にあるべき「機能美」を感じることができない。
武壇の総帥だった劉雲樵公は、インターネットで幾つもその動画を見ることができる。
その雰囲気は異質で、套路が上手いとか下手とか、そういうレベルの話しではない。
あくまで、我々は公の演武を目に焼き付けて、黙念師容し目指すべき目標とすべきであろう。
その下に蘇c彰師範や徐紀師範がいて、やはりその表演には獲得された功夫が滲み出されており、風格がある。
自分はこれでも故松田隆智氏の系統なのだが、発売されたビデオの「戦士の詩」の演武を観た時には、正直がっかりした。
でも、松田氏の弟子であった自分の元師匠の演武を初めて観た時に、衝撃が走った。
そこに、確かに機能美を見たからだ。
鋭さ
重さ
気迫
そして、圧倒的なエネルギー感があった。
それまでに、日本で行われ始めた武術太極拳の大会を何度も観に行ったし、講習会で中国人や日本人の有名な講師の方々の表演も目の当たりにしたが、
圧倒的な迫力と演武に恐怖を感じたのは、師匠だけであった。
どうして「戦士の詩」の松田氏から、元師匠のような套路を打てる人ができたのか、いまでも謎だ。(笑) で、同じ日本人でも大柳氏の表演も、スポーツ的な表演武術とかけ離れた異質な功夫を感じる。
お会いしたことがないので、やはり映像でしか接したことがないのだが、やはり勁力を自然に使われてこそ、あのような正確で綺麗な表演が可能なのだと思っている。
で、公を初代と数えると二代目が直接公に学んだ師範方で、ここまでは概ね表演される套路に独自の功夫を感じられるのだが、その後の世代・・・3世代目の方々に功夫を感じられない、、、気がする。
まあ、たまたま今回の八卦掌の表宴会に、やりこんだ方が出ていないだけなのかもしれないが、台湾武壇の名前で開催される観摩大会なのに、、、とは思ってしまう。 969名無しさん@一本勝ち2017/08/16(水) 14:50:48.87ID:fgJTuPWm0
そもそも本当に香港映画に出たのか?
何という映画か判らなければデマ以上のものではないな
970タナゴ老師2017/08/16(水) 15:12:56.49ID:Sm7Floe10>>975>>981
まったくここの参加者は物事の本質がわからない人がたびたびでますね。
Gさんが映画に出ようが出まいが、どうでもいいのですよ。
問題は、中武をやっている自分が学生拝師生どちらでもいいが、若いときに軟兵器などを扱えたかでしょう。
それが内容になくても、Gさんしかり、実際に写っている写真でおよそ判断がつくかどうか。
九節鞭を習っていると思われる人が、Gさんの動作は難しいと言っているでしょう。
981名無しさん@一本勝ち2017/08/16(水) 20:48:00.29ID:6NqO6nz/0
>>970
>Gさんが映画に出ようが出まいが、どうでもいいのですよ。
つまり嘘って事かw
呉が映画に出たなんてお前が初めて言った事だから事実関係は重要だ
テメエの嘘を信じてもらうために嘘の上にを重ねやがって
往年の呉伯焔と同じだな 前スレ
985名無しさん@一本勝ち2017/08/16(水) 21:32:00.97ID:yiPk1xma0
>>981 本質論の話をしてるんであって
それを、つまり嘘かw とすぐに解釈する奴は
頭が足りまさ過ぎて心配になるレベル >>7
足りまさwwwww
注意力もなければ確認もできない無能wwww
人の批判をする前に何をやっても駄目な自分を反省したらいかがなwwww 武術のみならず実社会でもほんのわずかなミスや気の緩みが命取りになるんだよwwwww
こういう所でミスする奴はなにをやっても駄目 医療ミスを防ぐもっとも有効な方策は患者を診療しないことである(笑 Gさんが手を触れないで発勁して茶碗を粉々にした、割り箸を粉砕したとネットにありますが、出来るはずはないですね。
Gさんは手甲側の掌で胸を軽く打って背骨まで勁をズシンと浸透させたりは出来ましたが、相手に触れなくては出来ない人です。 8 名前:名無しさん@一本勝ち 2017/08/17(木) 01:11:35.92 ID:mJ79fsNO0>>7
足りまさwwwww
注意力もなければ確認もできない無能wwww
人の批判をする前に何をやっても駄目な自分を反省したらいかがなwwww
wwwwwwwwwwいかがなwwwwwwww
人の揚足取ってこの様wwwwww
これがいかがかなじゃない
いかがなが正当な理由でもあんなら述べてみろ
バカに多い、メリハリが無い奴。こんな特に間違っても良い所では気を張らないもんだ。武道嗜んでりゃ常識だがな、人の集中力は長くは続かんと。人をバカにするバカの雑魚さがよくわかる。 >>9
些細な一例を取り上げ、それが、さも全体であるかのように語るのは、何処かの老師と一緒ですよ(笑) >>9
武術や実社会のミスと、2ちゃんの書き間違いのミスが同列に並ぶかな?(笑) 他にはネットの、Gさんが公園の滑り台の手すりの上に片足で立って、押させて動かないのは本当です。
私はその場にいたのです。
これは珍しく正確な情報ですね。
シャヘイカンさんが公園の柵の上を歩いていましたが、あれより少し太いくらいの手すりです。
発勁で相手を野外で気絶させていたのは虚偽で、それはアパートの中です。
幹部間の話はほとんど虚偽ですね。
この複数の門派を習った、名は言えないという人もいましたが、該当者は無いです。
好き勝手に話を作っています。 盛っているか嘘です。仮に手すりに付いた人ほどの鉄が溶接されたりしていても、押せば曲がります。
事実とするなら足元に近い部分を押したか軽く押した程度。特に言う程のものではないってこと。 可笑しなことを。
映画に出ていようがどうでもよくてほんしつが…などと言っていたのに、気絶させるという肝心なところは変わっていないなら突っ込まなくてもいいものを、わざわざ室内アパートでなどとどうでもよいことをつらつらと。
自分が言っていたのにね、ほんしついがいのことなどどうでもよいと。なのにほんしついがいを取り立出して嘘だ作り話だと。
真実ではなく俺はほんとうなんだと思わせることに必死だからぼろが出る。
せめてもの救いは宮本さんを自分だと思われていることだろう?ww
それが少なくとも自分は武術を本当にやっているとおもわせることにつながっている。良かったなバカが多くてw >>16
またこれがネット参加者想像ですね。
Gさんが滑り台に立って手刀側の腕を出して複数で押したのです。
びくともしないです。
今中武を習っている人たちの指導者が出来ないだけでしょう。 タナゴも最初から500円の思い出話をやってりゃ、ヒモやの無職やの言われんでも済んだのに。
破門になることもなかったやろうなあ。 あの当時は中国武術も層が厚かったです。
他の団体で小念頭を一回で覚えた人がRに来てましたね。
今は素質がある人が少ないと思います。
そういう人が毎日練習ですから今とは違います。 最古参のKさんは陳式を一回で覚えましたしね。
Gさんが指導していた柿生と相模原の空手道場時代からの弟子です。
あのときは国士〇高の学生で17歳くらいでした。
今の中国武術の人は素質があまりなくて練習しないでしょう。
内容は普及用ですが、Rの幹部は素質がありましたからね。 今のところ時代は対人練習が一週間に一回から一ヶ月に一回くらいで、週三回五回練習があっても全部は通えないでしょう。
昔は私生活を犠牲にして練習しましたけどね。
利口な生き方ではないですが、普及用だとそのくらいはやらないと。
今の団体では驚くほど上達する人は出なくてみんな横並びでしょうね。 日本中武の一部の人は独習で重い鞭が学習可能なようなので、やれるなら練習してください。
大ケガするような物は入手出来ないでしょうけどね。
大陸の伝統派でも鞭が減速しているので、あれはアルミ鍛造のですね。
台湾伝統派の鞭は細い物です。
もう日本人が大ケガの可能性が出てくる物を普段使って練習は出来ないということですよ。 タナゴ老師!
呉伯焔氏の柔気陰打法について
実際はどうなのかを説明お願いします! 【柔気陰打功】八卦掌の孫錫坤が得意だったとされる伝説の技で盥に水をはり【ハッ!】と気合いをかけながら水を打つと、離れた部屋にいた道場破りが倒れていたとゆう呪法の一種。
ただし多様しすぎると人を呪わばなんとやらで早死にすると言われている。
呉が自分でやる柔気陰打功は離れた物を念力で破壊する技とされているが諸般の事情によりタナゴを使って最近揉み消しにかかっている模様。 柔気陰打、その他にしても、本では肝心なことは抜いているのがGさんのセオリーでした。
私も説明は受けたが信じてはいません。
これはGさんは習ったのかわかりませんが、蟷螂爪功の方が出来るようにはなります。
古い幹部で出来た人はいましたし、私も出来たときがあります。
真法八極を読んで独学で習得して手紙を書いてきたのは日本と世界で有名な日本人武道家です。
それでもGさんはあれが出来ても駄目だと言っていました。 自然門の同期でインドネシア系ハーフのかたがいて、その人いわくインドネシアではペンチャックシラットの達人が念力だけで電球を破裂させるそうです。 前スレで聞いて誰も理由がわからないようなので少し説明しますか。
切掌で瓦の三枚目が割れるようになれば胸を打てば
心臓か肺にダメージが行くと誰でも思うでしょう。
読者が出来てもそうならないように発表してあるのです。
弟子があれを出来ても駄目だと言う人でしたから、本当には教えない人でしたね。その Gさんは、打までの文で駄目な打法にして発表しているのです。
本当は別の打法にして打たないと駄目なのです。
それはネットでは秘密にしましょう。 >切掌で瓦の三枚目が割れるようになれば胸を打てば
>心臓か肺にダメージが行くと誰でも思うでしょう。
普通ならそう思いますが、
むしろ、それで心臓や肺にダメージがいかない理由を説明できますか? そこに発表のカラクリがあるのです。
もう当時のRの人たちはほとんどの人が武術をやっていないでしょうが、Gさんに説明を受けた人は理由がわかります。
古い幹部たちも知っています。
わからないのは読者だけです。 たとえば、玉帯練功がありますね。
あれは日本では相手を絞め殺すなどが発表されましたか。
中国人のホラを訳したのでしょうが、本当は関係する用法があります。
日本ではでかい花瓶など用意出来ないですが、代用品があります。 >>34 発表のからくりではなくて
切掌で瓦の三枚目が割れるようになっても心臓や肺にダメージがいかない理由を
訊きたいのですが? まあ、あなたが瓦を割れるようになって、静止した相手をつければわかりますよ。
まずは三枚目、五枚目が割れるようになりませんとね。
毎日練習が出来るかですが。 >>34 >>36
瓦で試すから変な話になるんであって
人間で試してみ?
5人くらいに一列に立ってもらって
2里目以降の人は、前の人の背中に自分の胸をくっつける位に
密着してもらう
で、一番前の人の胸を軽く打ち、3人目なら3人目
4人目なら4人目だけにダメージを与える練習すればよい
さて、2人目と一番後ろの5人目のふたりにダメージが与えられるかな? たとえば、蟷螂爪が出来るようになって、
陳式で切掌で打つ動作がありますね。
やっても駄目です。
ネット参加者では意味がわからないかな。 >>37 タナゴさん
それで数枚目の瓦が割れるようになっても発表に嘘があるとするなら無駄ですね?
因みに自分は瓦ではやったことがないし出来ないだろうけど
>>38に書いた奴ならできますよ? >>39も当然できますよ。
別に瓦に拘らなくても。
むしろ瓦なんかに拘るから話がおかしくなるんじゃないですかね? 結局、硬度や軟度の違いだとは思うけどね
螳螂爪のやり方だと
肋骨を軽く打って内臓に衝撃は難しいかもしれんが
肋骨を軽く打って背骨に衝撃を伝えることは出来るだろ?
それでも出来ないというのであれば
矢張りできない理由を説明してもらわないと
タナゴ先生、会話が続きませんってば 日本と世界で有名な人が出来るようになってGさんに手紙を書いてきて、攻撃防御もRの人より出来る人です。
それに対してGさんは出来ても駄目やと言いました。
それを考えなければね。 玉帯にしても、習っていない人は拳、掌で挟み打つのではないか、抱えて後ろに投げるくらいしか思い付きません。
本当は使用法が全然違います。
これも習わなければ中国基準では秘伝扱いになります。 >>43
攻撃防御が出来て有名な武道家でも
螳螂爪が出来る様になっても駄目だと。
そこから言えることは一つだけ
螳螂爪は嘘っぱちで意味がないと言う事
にしかなりませんわ
せめてもっと分かりやすいヒントを出してくれないと
誰もタナゴさんの話に付いて行けませんぞ 正直ここで話終わらせたらタナゴは依然と変わらないままだと思う
変わらないと、人様に嫌われたままで終わると思われ
しばらくはタナゴ老師がコミュニケーション能力を高めて
人と交わる気があるのかないのか? 推移を見届けさせてもらうわ >>45 ですよね
>>46 もうちょっと待ってあげて
もう、タナゴ老師は焦らし上手w
でも、もうちょっと玉帯功のヒント、何かもらえませんかね?
もうちょっと皆待ってあげてよ
時間があって見守ってくれる人がいれば
人は変われるよ 「皆は知らないだろうけど、これは違うんだよ」
ここまでは知ってる人間ならだれでも言える。
そうではなくて
皆の誤解や間違いを解いて、本当の道筋を示すために
「ここまでは教えても良いだろう」
「ここまでなら行ってもいいだろう」
と言った判断が出来る人こそが正しい人であり、
他人の間違いを諭す実力がある人だからね。
こうやって間違いを諭し、正しい道筋を示せないなら
「間違いだ」と言うだけ言って見捨ててるのと同じで
「間違いだ」と言われた方もそれが本当の事なのかどうか検証も出来ない
こういった当たり前のコミュ二ケーションは
タナゴ老師には深くできる様になって欲しい。
だから自分はもう少し見守ります。 金沢弘和?
あの人は最初からできてたよ。
呉の捏造だろ。 赤ペン先生は誰でも使える共有ハンドルだからオレンジもよく使います。 どうにもネットは日本人認識中国文化レベルというのが散見されますね。
理論を他人に説明しているのに「清心火」のことを「せいしんひ」と読んでいる。
普通に漢方を勉強した人なら「清心火」はせいしんか「瀉心火」ならしゃしんか、なんだが、
読み方も知らないのが指導者になっている。
これはどうにもなりませんな。
玉帯練功の使用法ヒントは、あの腕の形は最終形態で、その形になる前が使用法です。
これ以上にヒントが思い付かないです。 オレンジが赤ペン先生やると必ず書き間違えて次のレスで修正が入ります。
だからすぐ分かるんです。 蟷螂爪については、瓦を人にたとえたりしても無関係で、割れるようになって人を打って初めてわかります。
今の日本で練功している人がいるか不明ですけどね。
「鉄臂担」についても、日本語訳は説明がおかしいです。
Rでは初心者から誰でも教えられて、毎日やっていたものですが。 >>10
万単位の患者を診ていると中には判断が難しい何万人に一人の難病や奇病の患者にもあたるからな
タナゴはたかだか何人の臨床例で天狗になっているけどね >>19
元龍眠楼だったことをとぼけたり違うとか嘘ついてたからな
証拠の画像を挙げられてので観念したんだろうwww >>53 >>55
えびちゃん、
あんたが螳螂爪はできる様になっても駄目だと書いたんだよ
なのに、できる様になれば解るってどゆこと?
矛盾してんじゃん
それから玉帯功は、技を掛けられて人間が
何処をどう怪我するとかどんなダメージを負うか
くらいは書いてくれないと
誰もイメージできないよん 重ねた瓦を割る方向には打てないからというのが第一の理由。
人体は瓦ではないということが第二の理由。
1つには上から下に向かってコントロールしている伝わり方を、
相手に向かっていくように調整しないといけない。
ちなみに、尚氏のビデオで攻防技術の各派の比較を見せているが、
あの中にある永春拳の示例のような動きとはある程度の親和性がある。
2つには、手形の選択の問題。
人体への威力の伝わり方はどのように接触するかによって、大きく違う。
掌打で練習したからといって実際に打つ際に掌打が選択されるとは限らない。
まぁ、他にも色々と思いつくが、ここに書いても問題なさそうなのは、
このくらい。 手すり上で〜の話。
ある程度、重心の感覚を得ており、独立勢の要領をきちんと理解していれば、
手すりの上は難易度が高いけれども、地面の上なら、
多少押されても動かないでいるぐらいのことなら、出来るようになる。
てか、これができないと本当の意味で腿法に威力を乗せることは不可能。
手すりの上云々は杭に立つ系の錬功をしっかりやった先に見えてくるものと思う。
てか、杭に立つやつ、腕を鍛えるやつ、皮膚を鍛えるやつってやってます?
この三つくらいはやってないと、武術としてはなかなか難しいんじゃないかなぁ。
余計なお世話だが。 ( ・ω・)このスレのおかげで拳法狂時代みられました感謝☆ >>60
正直、方向はあんまし関係ないんじゃないかな?
人体は瓦ではないけれど、>>42の様に
>肋骨を軽く打って背骨に衝撃を伝えることは出来るだろ?
みたいなことは瓦感覚で可能だと思うよ 杭椿はRではまず牛乳瓶を地面に埋めて低いのからやるという指導だったけどね。
一般的には杭椿は下盤の更なる安定、杭から降りたときの歩法の俊敏性等の会得となるが、練功の目的はまったく違います。
Gさんの常人以上の安定度は現象に過ぎない。
手すりの上の安定は発勁もそうですが、弟子で出来る人は出なかったです。
あれほど安定していれば軟兵器もしっかりしていたのは理解できます。
一つ一つの練功もすべてがつながっているとなります。
今の時代は望むべくもないですね。 Gさんは「最近の拳法をやっているやつらはダボダボズボンを履いて体が落ちたように見せかけている」と言っていました。
それは偏見かもしれないが、普通に中国武術をやっている人が何かにつかまらなければ出来ない姿勢をたまに平気でやっていましたね。
虚式になって前脚の膝をスッと胸の前に持ってくるなどです。
その姿勢から速く動くなども。
元日本武壇の人がそれを見て「G先生は習ってないと言われているが、習っていなければあれは出来るはずはない」と言ってましたね。 シャヘイカンさんの安定は弟子では出来なかったのではないでしょうか。
オレンジさんは習ったので見ているでしょう。
弟子では練習しても指導者には及ばない。
Rも同じでしたね。 元日本武壇というてもいろいろや。
元というからにはいまはやってへんわけやし、あそこの練習についていけずケツ割ったような香具師では説得力ゼロ。
タナゴよ、どうせ語るならもうちょっとひねらんかい(笑 あと500円の話をすればするほど、それ以外の中拳情報はうーしゅうの孫引きてのがより鮮明になるし・・・(笑 それはしょうがないことですよ。
私が書いているのは実際にあったことなのでね。
日本で中国武術をやっていた人たちが出来ないことが出来ていたのは間違いない。
Gさんは若いときにロック音楽をやっていて写真も見ましたが、キーボードとボーカルをやっていましたね。
そうすると、子どもの時に中国武術を習ったとしか思えない。
中武を仕込まれて、やって高い段階までになり、ロックをやったとしか考えられないです。
そうでなければ他の日本人が出来ないような発勁が出来ないですね。 ですから、私は日本武道は教えられる腕前ですが、その腕前なら趣味の音楽をやろうが陶芸、絵描きをやろうが構わないです。
技法が出来るようになってからやるのですからね。
Gさんもそうとしか考えられないです。 >>67
ソックリそのままRにも当てはまるってのが、理解できない頭でもあるまいにw 私は松田先生側、Gさん側どちらにもいませんが、Gさんの功夫が駄目でロックをやったなら表に出ても駄目なままです。
武術マスコミの発表は間違いではないかという結論ですよ。
まったく習ってないというのは実技からつじつまがあわない。
実際に、当時のRの古参幹部は日本ではなかなかみられない功夫がありましたからね。
はっきりいうと、当時の松田先生一派、つながる人たちでは当時のR幹部とはくらべものにならないです。
ここに話が上がったGさんの鞭法の写真一枚を見ても、わかる人はわかるでしょう。
怪我をした人もいましたが、あれが幹部たちは出来ていましたからね。 そんな昔の話はどうでもいい
今の呉伯焔はどうなの? >はっきりいうと、当時の松田先生一派、つながる人たちでは当時のR幹部とはくらべものにならないです
比較の対象がレベル低杉 orz 今のGさんのことは知りません。
相変わらず日本の中武は掌の発勁で相手を飛ばすなどではないですかね。
指導者がそれしか出来ないからです。
Gさんの発勁とはまるで違います。
或る門派では「軽く打って相手には充分に影響がある打を目指すべきである」と。
これが奥義扱いですが、これをGさんは当たり前に普段やっていましたからね。
当時は日本で主流の台湾系武術の人たちでも出来なかったでしょう。 たとえば、練習場でGさんはタオルを持ってこさせて
弟子に指でぶら下げさせて触れた位置から打つとタオルが洗濯機で回すように回って腕に巻き付くなどをやっていました。
高度な発勁でしたね。 要は東京の片隅で細々とやってた連中の内輪話やな。
最初から台湾としかつきあいがなかった私からすればそれこそ「回転寿司」や(笑 そやからこそ台湾や中国で実際に学んだ人間を揶揄せざるをえない。
あらためて500円という男の屈折ぶりがよ〜くわかる。 >>74
woi woi …
色々と悔しいのはわかるけど、この流れでそれは不味かろう。
心配になっちゃうよ。 キーボード→ピアノ
呉が一枚だけ出したシングルEPのさわりを収録したビデオを谷中の家で見せてもらったが
普通にハード・ロックを英語で歌っていたが全然売れなくてレコード一枚で解散したとか谷中が言ってた。
カンフーができようができまいが先に音楽をやろうが後に音楽をやろうが、人それぞれだし
どちらも一流でなければならないとかタナゴの理論は出版社の都合まるだし。 オレンジなんか下手の横好きで自己流でギターやギタレレやって、やっとインチキ奏法でブルー・ラグーンのソロをツギハギのダイジェストで弾けるようになったら某編集長がオリジナルどうりのソロじゃなきゃ駄目だ!とかブログの暗号で書いた時はさすがに閉口した。
指をボロボロにしながらワン・フィンガー奏法でやとここまできたのに
ワンフィンガーで高中と同じソロが弾けると思ってる編集長。(涙) 揶揄というのではなく、G氏のような発勁は出来た人はいなかったですよ。
分勁でタオルが巻き付くのも弟子はやっても出来ないので練習する人はいなかったです。
Gさんは日本人がやるような全身を使った発勁はやらなかったですね。
タオルのも肘から先の勁と言っていましたが、軽い動作でも全身が働いていたことになります。
王樹金の分勁も同じでしょうね。 今のタナゴと昔の¥500ならどちらが実力が上? Gさんがタオルに半握りの拳を触れて、パッと軽く打つと、タオルがギュルルと速く巻き付きました。
誰かタオルぶら下げてやってみればいいです。 ハッキングです!
やと→やっと
さっきまで【っ】が抜けてなかった。 >>86
> Gさんがタオルに半握りの拳を触れて、パッと軽く打つと、タオルがギュルルと速く巻き付きました。
動画よろしく。 武壇関係者でもスー・ユイザンの点穴は呉にひけはとらないと思うんだが?
徐紀は鍼灸やってないから点穴NGやけど。 >>77 >>78
赤国さん、逆にあなたがみっともないから辞めなさい 結局、倉井はんがスー・ユイザンを低評価するのはホウ・ブシキこそ武壇の正当継承者としてヨイショしなければならない男の宿命では? ここの参加者はヒモで鞭法の真似事やタオルぶら下げてハッケイやらないでしょうから、わからないですね。
やらなくてもいいですが。
タオルは両端を指で持ってもらってぶら下げて、真ん中より上を分、寸勁で打つのです。
Gさんの発勁はタオルの下側がはねあがって腕に巻き付きました。
昔の洗濯機の洗濯物が早く回る、あの感じです。
現在、中国武術練習している人がやってみればいいです。
前腕に強く巻き付かないでしょうね。 その発勁ができないと三浦英男理事長の手首の秘孔に点穴して何日後に心臓を止めるとかできないわけだな?
殺人犯人、呉伯焔とそのシンパタナゴ。 私はトールパズさんのようにRで無かbチたことは書きbワせんからね。
そういうことをGさんはやりました。
といっても、四ヶ月から半年に一回くらいの気が向いたらの感じですね。
軽く打って重い、浸透するのがGさんの勁でしたね。 >>95がガラケーから見れないように小細工したスタッフがいる! 議長!
タナゴは呉伯焔が三浦英夫に点穴した後、弟子たちに
【三浦英夫の心臓を止めるツボを突いたから月日に三浦英夫は心臓が止まる】
と弟子たちに電話をかけまくったとゆう過去ログをトールパズ氏のデマだと印象操作しようとしています! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています