【前代未聞】コヂマ・カズシ 規制212文字【NGワード】 [無断転載禁止]©2ch.net
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小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続くも、
2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。(その後ワールド空手の編集からは解雇。)
『大山倍達外伝〜極真の猛虎と呼ばれた添野義二懺悔録〜』を2015年内に出すと告知していたものの、2017年6月現在、いまだ出ていない。
【黒澤で】小島一志という墓荒らし211【訃報乞食】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1497305645/
姉妹スレ(新スレ準備までの、緊急避難にもご利用ください)
小島一志の戦闘能力を語ろう!2豚目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1444205345/
(□は削除して詰める)
■ 小島一志公式ブログ「『真実』の公式wiki」
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/
■ (株)MUGEN「二代目」代表、小島大志の公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/samu□rai_mugena2-titanic3457/
■ Wikipedia - 小島一志
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97
■ 小島一志/本当の【wiki辞典】
http://blog.livedoor.jp/s□amurai_mugena2/
■ 「力なき正義は無能なり」過去記事のコピー
http://foodpia.geocities.jp/sam□urai_mugen_koji/
■ Facebookの友達申請に注意
小島はFacebookで国内外の空手家、諸流派に友達申請を行っています。
国内の空手関係者には悪評が周知の事実の為、無視されていますが、事情が分からない
海外の支部や団体では承認されている様です。現在ブロックをかけ、限定公開になっています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011368772392 いよいよ発売!
コジが喧嘩売ってるH師範からも推薦文が!
ケンカ十段と呼ばれた男 芦原英幸 単行本 – 2017/9/15
松宮 康生 (著), 西口 司郎 (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/4817060204/dcml-22/ref=nosim 内容も古臭い駄本であると断言する!!
読む価値なし!! >>298
落合信彦は英語だけは本物だけどな
北芝も武道家としてはそれなりのレベルにあると思う
コジだけがダントツで格落ち 小島は文章は読ませるんだよな。
すげーインチキくせーと思いながら読んじゃう
ケツ拭いてなにも付いてない紙の匂いをツイツイ嗅ぎたくなる感じ。
これが小島がいまも生き残ってる理由だろう。 小島の文なんて読み辛いことこの上ないけどあんなもん読めるんだ? 事実の中に小刻みにフィクションを混ぜる。
梶原センセが使った手法を 真似する小島クン。
梶原センセの場合はパイオニアだし、豪快だったから 仕方ないなと皆思ってしまう。
小島クンの場合は梶原センセの真似であることがわかっているし、イタ電とか
セコイやり口が見え見えだから全く信用されていない。
そして文章は時々設定がおかしくなることがある。 漫画によって虚構化された極真像をペンで現実の世界に引き戻した功績は称賛するべき。 相変わらず昭和で時間止まってるんだな。
今,AbemaTVでコナー・マクレガーの一挙放送やってるんだけど。
ネットに繋がるなら観られるはずだぞ? 漫画によって虚構化された極真像をいまだに信じてることは憐れむべき。 >>漫画によって虚構化された極真像をペンで現実の世界に引き戻した功績は称賛するべき。
と自分で解説しなければ誰も気づかない、情けなさ。
現実の世界にと見せかけて、さりげなく捏造をまぶしていく、卑劣な手法をやる人間。 ・今野敏
・藤岡真
・真樹日佐夫
・三島由紀夫
こんなとこかな。 繁雄の実子の一志は実は別人で、生まれたばかりの時に
産院でコジと取り違えられた…なんてストーリーを想像してしまった。
あ,これキン肉マンの王位争奪編であったな。 実家が自転車屋ってのは石井館長のプロフィールのパクリかな?
父親がまともに仕事しなくて母親ががんばってたってシーンも同じだ、、、
連載:石井館長の魁!人生塾
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20130320/spo1303200710004-n1.htm
横山大観先生に弟子入りして日本画家として身を立てようとしていた父は、
太平洋戦争で夢やぶれ、郷里で自転車店を開業しておりましたが、酒浸りの日々を送っておりました 【アナルのつっぱりは】小島1死 213【イランです】 極真会館に入門して空手家として身を立てようとしていたコヂマは、
黄帯で夢やぶれ、池袋でライターをしておりましたが、ジャンクフード三昧の日々を送っておりました コヂマセンセイの裏サバキで手錠のまま
逃げてるベトナム人は捕まえられないんですか? ボクシングの名門ヨネクラジムが閉鎖されるそうですよ。
タイシが通っているという設定が合ったけど、とっくに忘れてるね。 実際に通っていましたし、
成田城健trainerから素質を
高く評価されていました。
同じ時期に通っていた人から聞きました。 >>367
俺は以前あの近辺に住んでて,ロードワークの際は必ずヨネクラジムを通るようにしてたし
土曜にやってるスパーリングを見物もしてたが,ハンプティダンプティを目撃したことは一度もなかった。 土曜は講道館の強化指定講習日なのでboxingは休みでした。 >>368
そもそもヨネクラジムにボクササイズコースあるの?
女性やリーマン目当てなイマドキのジムと違って、
強いボクサーを育てる事がメインの硬派なジムらしいけど。 たしかにフィットネスの女性とか見た覚えはないな。
選手たちも,MMAの人達みたいなたくましい上半身をしていた。
あの中にポテポテの肥満児がいれば,場違いですぐわかりそうなもんだ。
スパーもけっこう激しくやってた。
ちょっとした練習試合みたいな迫力があったから,ジム脇の歩道橋の階段によくギャラリーができてた。
ハンプティダンプティがあれに出たら,開始数秒で頭をグシャッと割られて死亡だな。 重量級の西沢良徳選手と互角のsparをしていました。 >>370
>>374
フカすにしてもせめてつじつま位は合わせてくれないと,絡む気も起きない。 目撃者情報です。
ボクシングスタイルは藤猛と似ていたらしいです。 タイシが通っていたのは ボンクラ 事務。 ( ´艸`)ムププ おめェらに究極のsabaki家像ってやつを教えてやろう
http://i.imgur.com/wBW1kmp.jpg
身長185センチ
体重うっすら脂肪を残して115キロ
脚力100mを10秒台で駆け抜け
ベンチブレスは300キロ おめェらに究極のsabaki家像ってやつを教えてやろう
身長161センチ
体重むっちり脂肪の115キロ 違う!
kojimaの身体は単なる肥満じゃない!
筋肉の上に脂肪をつけ
その上にまた筋肉をつけた肉の鎧なんだ
http://i.imgur.com/HhANzeD.jpg 学力!
早稲田卒と大ボラを吹く
イタズラ電話は300回に達す! 違う!
kojimaの身体は単なる肥満じゃない!
贅肉の上に脂肪をつけ
その上にまた贅肉をつけた脂肪の塊なんだ
http://i.imgur.com/HhANzeD.jpg タイシが書いたとされるもっともらしいヨネクラジムの練習記ブログがあったけど、
当のハンプティダンプティはまるで関心無しか。 現社長は多忙を極めるので
深海魚など相手にしない。 お世話になったジムが閉鎖になったんだから、
ツィッターなりフェイスブックなりで、コメント位しても良いのにね。
まあ、ハンプティダンプティさんは格闘技を無理矢理やらされてただけから、どうでもいいんだろうけどさ。 >>387 毎日のようにフェイスブックに長文書いてるぞ 私は石井和義を、「芦原英幸を裏切り、殺した卑怯者」と公言し断じて疑わない。
だが、本来私の立場に理解していたはずの添野義二は「石井君は芦原先輩を
殺してなんかいない」と石井を擁護し私を批判する。
当然だ。芦原英幸は想像を絶する病魔と闘って、闘い抜いて逝ったのだ。
だが芦原英幸の葬儀に弟子やメディアの人間を引き連れ、罵声を浴びせながら
暴力で葬儀場に乗り込もうとした石井の態度は許されるのか?
極真会館からの破門という芦原道場の非常時に紛れて、裏社会の後見を受けて
正道館を作ったのは誰か?
元山口組直参後藤組の宴会に道場生を引き連れて演武を行い、まるでオトコ芸者の
ように参加者たちに酌をして回り、更には芸能界のドンに媚を売り続けたのは誰か? 芦原英幸は私に言った。1991年初春だった。
「小島は大きくなる。今を乗り切れば伸びるけん。サムライの命は刀、
物書きの命は鉛筆じゃけん。いつか小島がデカくなったらワシの本を書いてくれ。
たとえゴミカスとはいえ芦原英幸を裏切り、ヤクザの加護で逃げおおせてる石井を、
石井和義を---ワシの代わりに仇を討ってくれ。鉛筆のチカラで本当のことを書いて
くれ。何があったか、事実を書くだけでいい。それが芦原英幸のために小島がやれる
仇討ちじゃけん」
芦原英幸は最後まで自分の病気について明かさなかった。だが、あの日、
「板橋と池袋の間、北池袋や下板橋辺りにワシを連れてってくれ」と寂しそうに
言ったあの日、私は芦原英幸とかたく約束をしたのだ。
そんな私の気持ちを、たとえ愚かであれ私の一生の誓いを添野義二は軽視した。
「もっと大人になれ」と諭した。今までも何十人もの人間か言われた言葉だ。
だが私はこうして生きてきた。説教を垂れた人間より大きくなってきた。
これが私の自負だ。 英典、コジ本で芦原の葬儀に石井がチンピラみたいにやってきた、と
いうのがコジの創作なのが明らかになったな。
葬儀にもいかなかったやつが見てきたようによくもまあ言える その正道と和解しようとした輩がいるそうです。
結局は相手にされなかったようですが…w くしくも大山総裁は私に対して逆を言った。
「小島は大器晩成の人間だ。40-50を過ぎて成功する。私もそうだ。
大器晩成の人間はね、簡単に大人になってはいけないよ。敵をいっぱい作ってだね、
コンチクショーっていう意地で大人連中とケンカしないとね、いつまでもガキって
言われるようじゃないといけないよ。簡単に物分かりのいい大人にはなるなよ」
そんな大山総裁を私は悪く書いてしまった。そんな後悔に悩まされている昨今だ。
ただ私は嘘を書いていない。添野義二氏の言葉も全て虚実の裏を取っている。
大山倍達も人間だ。大いなる巨人だからこそ大きな影もある。その影も含めて
大山倍達は偉大なのだ。今回のようなチャンスがなければ生涯書けなかっただろう。
その意味では添野義二氏には感謝しなければならない。付け加えるならば、
添野氏も『極真 黙示録』の制作中、常に大山総裁への愛情を失うことはなかった。
添野義二も大山倍達が心底好きなのだ。大山倍達は添野義二唯一無二の師なのだ。
それだけはわかってほしい。
石井を庇う添野義二は嫌いだが---私は大山倍達も添野義二も敬愛している。
芦原英幸は私の永遠の星である。 ただの「ゲスな朝鮮人野郎」として大山倍達をくさすだけの暴露本なのか、
ゲスだがそれすら魅力的な凄い人だったともっていくのか
読んだらわかる。
前者なら確実に最終作になるね 芦原英幸は会員に言った。
「あの人の言うことは全部ウソです」 小島〜俺のかたきを討ってくれ〜って芦原が情けないことを言ってたというのは
さんざん男の中の男と芦原をもちあげてたのにリアリティなさすぎだろ 『芦原英幸伝』では病床の芦原が「小島さんに会いたい」と言ってたと書かれてたな。
あれには失笑を通り越して白けた。
違う意味で会いたかっただろうけど… 体脂はボクシングのプロライセンスをとるとか言ってたが、
そもそもド近眼の時点でプロにはなれないからな…。 >>403
コヂマ先生
どうして行かなかったのですか? 「ワシの身に何かあっても小島は動いたらいかんけん」
「以心伝心いうやろうが」
「ワシと小島の絆は永遠なんよ」 >>405,406
その答えは既に出ている。
小島は芦原先代の逝去を知らなかったのだよ。
ただそれだけ。
だから小島と芦原先代との関係はただそれだけなの。
それだけなのに小島が騒ぐだけなのだよ。 コヂマ先生
『大山倍達外伝〜極真の猛虎と呼ばれた添野義二懺悔録〜』はいつ出るんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています