>>251
「ある時点から運動強度があがったため、有酸素ではまかないきれなくなり、無酸素運動へと変わったため」
「ATは疲労のもととなる血中乳酸が持続的増加することなく、安全に有酸素運動のできる限界値です。ATポイントを境目にして脂肪燃焼率は下がっていきますが、反対に体に対する負担は急激に増加していきます」

超えるような文章だな