塩田剛三「不意打ちで倒した」信者「すげェ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>837
なんで武術武道である合気道が、スポーツ格闘技でしかつかえないようなレスリング式対応せにゃならんの?
タックルなんかしてきた相手にゃ相手の顔を固定して頚椎ひねるとか耳引きちぎる目をえぐるとかしたらええやん 最強なのはトラブった際、速攻で警察を呼ぶ手際の良さだな >>839
という妄想が楽しいんだろうけど妄想だから 塩田は人間の反応を超える0.5秒前に制するやつもできるからな >>839
消えゆく意識の中で見た夢でひねってもねぇw >>839
それは体勢が十分に安定してるときに出来ることだよ
タックルでバランス崩してたら何も出来ん
電柱に頭ぶつけて泡吹く姿が容易に想像できる >>846
そりゃ、打ち合わせしとけば0.5秒前制圧も可能だわなw >>839
>タックルなんかしてきた相手にゃ相手の顔を固定して
無理だね。
小学生が初日に考えて間違う
甘い想定だね。
タックルにはそういうふうに力でぶつかるとやられるのだよね。
躱すなんてのもぶつかる行為だね。
タックルにはどこまでも合気の発想でないと対処できんよ。 戦いの場面を限定させてしまうのが兵法。
ただし合気は甲冑組技の柔術から発展したものであり本来打撃対策はあまり存在しない。
友人のボクサーや空手家や総合格闘技の選手に組み手の時間を割いてもらい修行しなければならないが、相手もそれぞれに試合練習があり合気の実験台になってもらうのは本当に申し訳ない。
打撃対策が本来はあまり存在しない合気の師範達が敗北しているのは当たり前。
ただ相手から捕まれたり相手に触れられる距離にいながら古流技も何もできないのは単に出稽古や異なる格闘家との組手不足。
鍛 塩田氏なら鉄製小盾をひょいとマイクタイソンに殴らせてタイソン拳骨折で終了。
卑怯だろ。
合戦では生き残った人が正義。
スポーツマン精神は他所でやってねの世界。 塩田と比べたらタイソンなんて
ただのお行儀の良い坊っちゃんだからな 忍術の初見氏も同じですが戦後徹底して愛されキャラを維持しています。
違います。
別人と思って下さい。
こいつに教えてやるとなると本来の武芸者になります。
その意味では人に愛される人間になることは大切です。 塩田氏がボディーガードにしたのは座取合気下げの技法。
色々なやり方があり、これが合気ですと特定はできませんが誰でも学べば似たようなことは出来ます。
でもあれほどの瞬間集中力は塩田氏固有の特技であると思います。
スポーツマンの常識を持つボディーガードさんからみればヘンテコな技法で固めれ身体操作されたので笑うしかなかったと思います。 >>851
戦争にも国際法という最低限のルールがある
ルールというのは自分の身を守るためにある
旧日本軍はそれを守らず、白旗上げて騙し討ちなど卑怯なことばっかしてたから報復で民間人ごと虐殺されました > IB(Intelligence Bulletin)1945年3月号「レイテの歴戦者、日本軍を語る」は、「戦闘が落ち着いた後、我々はあらゆる欺瞞を使う日本軍と遭遇した。
> あるとき、丘の頂上で日本軍が白旗を振り出した。我が方が射撃を止めると、彼はこちらへ来いと言った。兵が立ち上がると
> 丘の麓に隠れていた敵が発砲した」(米軍中尉)、「何人かの日本兵が降伏するかのように泣きわめきながら近づいてきた。
> 十分近寄ったところで立ち止まり、手榴弾を投げてきた。ドゥラグでは30人ほどの日本兵が同じように陣地へ近づいてきたが、
> フィリピン女の服を着ていた。水牛を我が方の前哨へと追い立て、その後を付いてきたこともあった」(同軍曹)との証言を
> 収録している。
(「日本軍と日本兵 米軍報告書は語る」一ノ瀬俊也 講談社現代新書 P201 レイテ島の「卑怯な日本軍」) 敵軍を欺く行為など全ての軍隊が行っている。
民間人爆撃は、日本帝国海軍が中国の重慶でなぜかいつもやらない攻撃をしたため国際戦時ルール違反になった。
しかも効果が薄いにも関わらず。
それは今でも謎。
アメリカ合衆国の対日圧力強化になるとわかっていたのになぜ行ったかは今でも謎のまま。 塩爺に手首足首のツボ押されても、思いっ切り引っこ抜けば少なくともロックは外せるでしょ 塩田氏は別にツボを押さえているのではない。
柔術のツボ押さえとは異なる技法です。 >>851小楯はそんなはやく懐から動かせんよ。
パンチングミットならともかく。 >>860
合気会は、声が出ないけど。
養神館合気道は、声が出るということですか???? >>864
当身しかできない奴だめだよ(笑)
不意打ちで足払いを掛け、寝技に移行すれば、
俺でも勝てる。 >>827
武術てそんな偉いの?
武道競技で実績無い指導者ほど
武術武術と有り難がる(笑)
世界中で競技者がいる武道の
強豪は武術の口達人なんて
全く相手にならない次元の強さだよ。 >>869
> 武術てそんな偉いの?
逆に聞きたいだすなあ。
武術が偉いとしたら、何が偉いと思われます?
あんさん、人を殺傷するのが偉いと思いまんの? >>870
解りませんね。
武術と言う言葉を使いたがる先生は危ない技やそれを浸かった先人を自慢しますから >>871
> 武術と言う言葉を使いたがる先生は危ない技やそれを浸かった先人を自慢しますから
その先生とやらの名前をさらしてほしいだすわ。 武芸修得鍛錬の順序が逆だから誤解される。
体が小さくて非力な少年時代だから力を必要としない技術が求められる。
危機脱出の秘伝の技。
その技術を修得しつつ一般武芸を学ぶ。
力と秘伝の技双方を探求していたのが日本の武芸者たち。 競技じゃないから弱いと言ってるんだろ話の分からないやつだな
秘伝だのコツだのチンケな動画をUPして客集めしてるザコばっか >>876
知ってるわ!
武道でもスポーツでも競技者として活躍した人間は強い。
競技者として全く実績がない奴が武術とやらに全能され実戦とか言って如何にも危ない技を知ってて如何にも自分が強そうに振る舞う。 >>878
> 競技者として全く実績がない奴が武術とやらに全能され実戦とか言って如何にも危ない技を知ってて如何にも自分が強そうに振る舞う。
そんな奴は合気道では見たことおまへんけど。
誰だす? 武術やっている奴で、「強い」とか言っている奴、殆どいないんじゃないか(笑)
まあ、5chでは、そういった「武術研究家」のスレもあるから
皆無ではないかもしれないが、特殊な人でしょ(笑) >>874
そうかなあ。少年時代は柔道でも空手でも相撲でもレスリングでもなんでもいいけど、
力いっぱい体を動かしてぶつかりあうような経験をした方がいいと思うけど。
秘伝の技とかいうのは、そういう原初的な闘争体験をしたあとでいいでしょ。 >>868
あんたの足払いで倒されるほど足腰弱い奴なら打撃も弱そうだしね。弱い奴なら勝てる!って言われてもなぁwww 現代の試合と侍の合戦は意味合いが違います。
侍は負け概ね死を受け入れなくてはならないので、起死回生のせめて相手から逃げるための時間稼ぎの技でも幼少の頃から修得する必要があったのです。 べつに近世って
北斗世界なわけでもないのだけどね。
>>868まあねえ。
ただタイスンはボックスオンリーでもないしね。 >>868
確かに。
不意討ちで弓を撃ち込み
倒れたところを槍で突き刺せば
俺でも勝てる。 合戦には順番があり
投石や弓近代は鉄砲
槍
刀
素手
の形で大抵は行われます。
その最後の段階の混乱の中で柔術や合気が使われます。
つまりそれ以前の段階で勝敗が決すれば素手の戦いなど必要ありません。 塩田剛三の映像からは、動きや佇まいだけで凄みが伝わってくるよ
それで実際に格闘家と勝負ができるのかってのはまた別の話だけど
一流の文楽を見ているような安定感がある 塩爺100人vsタイソン10人の白兵戦を想像して見ろよ
リアルに5分ぐらいで決着つくと思うよ https://i.imgur.com/IHmGOyA.gif
塩田先生がひらりひらりと舞ってタイソンは触れることすらできないだろうね
受け身を知らないタイソンは頭カチ割られてオシマイ >>889
リカオンの群れに狩られるヌーみたいなもんか 本物の武術家であれば、小刀くらい持っているだろ。
心臓一突き秒殺だろ(笑) 互いに甲冑を着て白兵戦をすれば首を切り落とされたマイクタイソンさんの姿しか思い浮かばない。
甲冑をボクサーパンチで殴れば骨折する。
合戦でボクサーパンチをすればスポーツとは逆にボクサーがコメディアンになる。 現代にもこの先にも合戦なんて二度とねぇから
合戦では剣術は対して役に立たないけど平和な江戸時代には
槍術なんかよりも盛んに行われていたのは既に戦乱が過去のものとなって
現代人と同様に武術が護身術的な意味しか持たなくなったからだ 塩田さんだって甲冑なんか着たことないと思うけどねえ。
合気道は戦国時代の合戦を想定したようなモンじゃないでしょ。 武芸の始まりは甲冑合戦ですよ。
素手の段階になれば、
力業は相撲。
技巧は柔術。
だから甲冑を脱いだ相撲や柔術は打撃への対策が不十分で後れをとることがあります。
強烈な打撃は甲冑の硬い部分で受けるのです。 甲冑を着る必然性がなくなってるのに今さら合戦を想定した訓練をやってもしょうがないやろ 当然塩田氏が甲冑など着たことはないと思います。
江戸時代のご先祖はわかりませんが、塩田氏の合気道も徐々に打撃対策を積み重ねたのだと思います。
甲冑武芸を如何に今の姿に改善していったかはわかりませんが合気道も甲冑無くしては打撃に弱いと思います。 そこに古流の矛盾があります。
甲冑合戦を前提としていた技術を甲冑無き時代に合わせなければならなくなりました。
甲冑合戦にこそ使える技術と甲冑を脱いだゆえに光る技術があります。
打撃技などはその典型であり、甲冑無き後に沖縄武芸が流入しました。 江戸時代で主流となった剣術や柔術は甲冑なんて前提としてないよ
合戦のような大雑把な状況で、襟を掴む、手首を捕るてなことは考慮する必要がないからだ >>889
やっぱボクシングのルールも知らない見たいねw おっしゃる通りです。
そして時々藩で行われる手習い以上の実戦訓練すなわち模擬甲冑合戦で自らの武芸のいたらなさを学ぶのです。
反面限られた人は相変わらず何かの技を継承していたということです。 もし江戸時代の柔術でも甲冑合戦が本番であるとの前提がなければ日本においても空手やボクシングに類似した武芸が盛んであったと思います。 関口新心流の演舞を見ていても、座り技が多かったりして甲冑合戦が本番であるようには見えんな。
甲冑など纏わず、御殿などの屋内での使用を前提としてるに見えるが。 講道館柔道や合気道では、形で武器を持った相手や
当身をしてきた相手は、倒されているんですけど。
これが現実。 そこで甲冑を前提とした甲冑合戦が実験的に進められています。
甲冑素手において、使える技術は何なのか見せるための技術は何なのか。
わかり始めたのはいわゆる打撃は使えないということです。
相手を崩す倒すことの重要性です。
やがて合気の有効性が証明されると思います。 「甲冑で素手」という特殊なシチュエーションで合気の有効性が証明されても…
俺たちは甲冑着ないからなあ 甲冑無き合気を開発されてきた先人の方々も高速の打撃に対する解決策は見つけていません。
つまり合気は甲冑合戦から生まれたものであり打撃対策が不十分です。 甲冑前提と言えば当て身主体の諸賞流和
型は同じでも技術の継承はさらてなさそうだけども 諸賞流なんてのも、合戦を知らない世代がこしらえた表演用の武術だったんじゃないかな
蹴りで甲冑をぶち抜くとかねーから 実戦の甲冑合戦って手首掴んだところから始まるの?w 手首の掴まえっこが合気ではない。
甲冑素手合戦では相手に触って崩す倒すことが主体。
押し倒す蹴りや投げやタックルはある。
たぶん合気の使い手に調度良い速さのつまりかなり遅い。
残念なことに止めの多くは小刀で完全な素手では余りない。 合気が甲冑合戦を前提とする武芸と言っているのではありません。
合気が甲冑合戦からヒントを得て生まれたものであると言っているのです。
だから打撃対策が不十分であると言っているのです。
試合ではなく実戦からこれは使えるとヒントを得なければ誰も鍛錬しません。 合気の修得者や鍛錬中の方々に是非甲冑素手合戦の映像を見ることをお奨めします。
マイクタイソンさんやムエタイ選手への打撃対策は速すぎて無理でも甲冑素手合戦の速さなら対応できるのではないかと思います。 このスレは素晴らしい! タイソンやヒョードルを鎧袖一触できてこその合気道や!
でもヒクソンはやはり別格だ >>913
始まりません。
合気道の理合いで手首をつかむのは、小刀等を出すのを抑えるためです。 >>918
だから正面からでは無く脇差しのある側から掴みにいくって言う?
手首掴みにいく時間があるなら脇差し抜く為にディフェンスが疎かになった隙に横から顎を撃ち抜けば済む
手首掴むからやられる訳で掴む側がちょっと考えれば技を掛けられることもなく勝てる で、突いてきたら咄嗟に体を捌きつつ相手の突きが伸びたところに合わせてその手首を掴み小手返しでひっくり返す
みたいな? でもそれは折り込み済みだから
最初の突きは囮で二の攻撃が本当の狙い
所謂ワンツーで顔面を狙う
フェイントも掛けずに素直に突きを出す馬鹿はいない だがしかし
その渾身のストレートをいとも簡単にかわしての四方投げ
最初の突きは囮で次の攻撃が
狙いだと気付いていたよ
なんて事が本当に出来るとか? ワン、ツーでゴチャゴチャってる間に、後ろから刺されて終了 その後ろから刺そうとした奴は更に背後から後頭部を蹴られて
終了 と、私は不意をついて蹴りを出した刹那、天と地が入れ替わり
気付いた時には地面に倒されていたのです その老人は余裕綽々で倒れている私にこう言いました
お前は崖っぷちに立たされているのではない!既に崖から落ちているのだ!崖から落ちている事に気付いていないのは情けない!と 塩田氏が出会い頭のKOパンチやキックを防ぐ姿を見てみたい。
それを切り抜ければ塩田氏にも勝機がある。
合気家はみんな出会い頭で倒されてるね。 >>930
合気修得者で出会い頭で倒された人って誰だす? 映像で有名な方は探偵ファイルの柳さんと巌流島に参戦された柔術のお爺さんのお二人です。 >>932
あの二人が合気習得者とは初耳だす。
他には? 正式な試合形式ではお二方しか見たことがありません。 >>932
あの人はいーと巻き巻きいーと巻き巻きひーてひーてトントントンの人だからw >>932
あぁ、その二人の動画は見た。
二人共かなり修行を積んだ
相当な実力者という触れ込み
だったけど呆気なく負けた。
大東流合気道と大東流合気柔術の人だった筈。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。