(公社)日本空手協会〜松濤館流〜本スレpart21 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは日本空手協会をはじめとする松濤館流の空手の話をするスレッドです
公益社団法人 日本空手協会
一般財団法人 全日本空手道松涛館
◎NPO法人日本空手道松濤會
◎一般社団法人 日本空手道道場会
◎NPO法人國際松濤館空手道連盟
◎NPO法人日本空手松涛連盟
◎空手之道世界連盟(KWF)
◎世界松濤舘空手道連盟
◎NPO法人日本空手道協会
◎NPO法人日本教育空手協会
◎一般社団法人 三田空手会(慶大)
◎松涛空手道会
◎松濤館流空手道拳心会
◎松濤館流空手道修剛会
◎儀間派松濤館流空手道協会
◎日本空手道松濤館流秀修館本部
◎野口会(早大)
◎国際伝統空手連盟
◎国際松涛空手道連合謙交塾
◎ユニバーサル松濤館空手連合
※前スレ
(公社)日本空手協会〜松濤館流〜 本スレpart20
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1495552064/-100
※スレタイに不備があった為、立て直しました。 5年ぐらい前のインターハイで高校から始めた女子が優勝してた。 高校や大学の部活は相対的に稽古量多いからね
空手歴10年って言ったって町道場で週1回や2回の奴もいれば
空手歴1年でも部活で365日ほぼ毎日のように稽古してる奴もいる
期間より密度じゃね? >>716
少し前までは協会では連盟でやるようなダッキングは無防備を取っていたが、よほど顔を背けたりしなければ問題視しなくなってきた。良いのか悪いのかは議論の余地があるだろうが。 >>719
無防備は、上級者の場合は、当たった時にどちらが悪いのか?を決めるものだろう。 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 空手は部活があるのが一部を除いて
高校くらいからだし、高校からでも活躍している人いるな
あと和道の世界チャンピョンが
他流派の型で堂々と勝負していることから、
和道している人も型は勝てないことを理解を示しているのだろう
和道の型は実践的が売りだから試合にこだわってないのだろう
和道の人は昔から新しいテクニックに柔軟に対応していたな 世界大会の動画みたけど
前髪にインパクトある日本人女子力強いね 髪型も採点基準に入れると面白いかもな。
段々エスカレートして行くだろうし。
大会直前にルールを変えて、変なソリ込み入れた奴を涙目にさせるのも楽しそう。 >>722
和道に限らず、松濤館の形と他流派の型を競技で使い分ける選手が少し前から出てきてるね。批判的な意見もあるが、こうやって空手は融合していくのかもしれない。 栗原弟はチャタンヤラクサイクーをやって
栗原兄はアーナンをやったら
全空連で優勝できるかも 栗原兄のアーナンと
喜友名のアーナン
どっちがパワーを感じるだろうか >>722
型競技にすぎないのだから、自流でやらなくてもいいでしょ。
自分の所属流派の型の優劣を競ってるわけじゃないし。
だから拓大の選手がチャタンヤラなんとかという型を試合で使ってもおれはいいと思う。
たとえばね。 組手に流派は関係ないように
竸技化が進めばいずれ型もそうなるだろうな 元々はどうだったんだろうね?
首里手系の形って、船越義珍(安里安恒)と摩文仁賢和(糸洲安恒)とで、本土に持ってきた時点で既に違いとかあったのかな。 >>678
世界大会ベスト8までいったんだから、
協会全国もいいとこまで行くと思うよ。 >>731
協会の場合それは難しい。
全空連とは違う特徴があるから。
もっとも近年は協会の形も全空連ぽく
なってきた。
栗原の形は実に全空連ぽい。 >>734
その協会も竸技に対応できなきゃ淘汰されるってことだよ
それが10年後なのか30年後なのかはしらんけど 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>713
少林寺は、すぐに黒帯になるし、世界といってもほとんど外国ではないし、そんなものの無段の世界一になっても意味ない。 >>735
淘汰されるって、どーゆーことよ。
WKFは、流派の平均化を目指していて、既に日本が母国だなんで考えてはないんだぜ。それに追随する連盟も同じだぜ。
むしろ協会は基の理念に立ち戻って中山空手を公正に伝える努力をすればえぇんだぜぇ。
逆に個性は強くなるだぜぇ。 >>732
糸洲安恒の型は本土に伝わる前から那覇手に影響されて独特の型になっている いい年をしていますが空手を学びたく思っています
動画を観る限りでは同じ伝統派でも協会さんは他の方達より派手な動きが少なく、
間合いを詰めていくような戦い方をしているように見受けられますが正しいでしょうか? >>742
正しいです。基本、素手やる剣道思ってもらって結構です。 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 >>742
若い子はWKFみたいな子もいますが、協会はマスターズクラスが元気なので、最終的には瞬発力を使うフットワークより高齢でも無理なく動ける運足に落ち着く印象です。 >>742
協会はどの支部にいってもある一定以上のレベルがあります
指導員が学ぶ体制が整っています
また、最大流派であることから、教材やインターネット上の動画も豊富です
デメリットは、武道にこだわるがあまり、新しい技術の導入に積極的でないところ
ですが >>742
熱心に空手をしている子供は、高校と大学で全空連に参加して、試合に出ます。
その結果、両方の良いところを、取り入れています。 日本空手協会は
プロ野球で例えると巨人軍です
川上哲治は金沢
王貞治は田中昌彦
長嶋茂雄は矢原です >>749
長嶋は、違うな。
長嶋は、人気者だよ。 長嶋茂雄は中達也でもないだろ
長嶋茂雄はじゃ中山先生か?
浅井哲彦さんか?違うだろ?
金田は矢原
長嶋は田中昌彦
王貞治は浅井哲彦 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 マジでオッサンしかいないスレだな
オレもオッサンだけど 睾丸の美少年のピチピチボーイの俺と
あとは中年の殴る蹴るの野蛮なおっさんばかり
がこのスレ 中先生は、篠塚。
長嶋は、覇者先生。
大坂先生は、中畑。
だと思います。 大石先生は堀内
志水先生は仁志
リョート町田はクロマティ
森先生は落合 中山先生は、川上監督だな。
植木先生は、張本?金田? リチャードはすぐ激昂するからシピンかガルベス
杉山は元木
堀内恒夫は横道
斎藤雅樹は山本英雄
槙原は小林 灘、麻布…名門校に右派、安倍首相“お友達”政治家らが“圧力”
ある日、見知らぬ人から汚い言葉の抗議ハガキが大量に届いたら、あなたはどう思うだろう
か。そんなことが、日本を代表する有名進学校で起きていた。「反日教育」「極左」などと書
かれたハガキが200通以上届いた学校もある。しかも、差出人には安倍晋三首相の人脈に
連なる人物も含まれていた。いま、日本の教育が危ない。
「集団的な脅しにしか思えなかった」
「教員を30年以上やってきたが、こんなことは初めての経験だった」
こう語るのは、毎年、東大や京大などの最難関大学の合格者数ランキングで上位に名を
連ねる有名進学校の教員たちだ。いずれも伝統ある国立と私立の中高一貫校で、リベラル
で自由闊達な校風で知られる。
その名門校をターゲットに「脅し」が始まったのは、昨年2月ごろ。「学び舎」が発行する中学
生向けの歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」を採択した灘、麻布などの名門中学に対し、
内容が「反日極左」だとして使用中止を求める抗議ハガキが次々に届いたのだ。
抗議の焦点は、この教科書が慰安婦問題に言及していること。文面には「将来の日本を担
っていく若者たちを養成する有名エリート校がなぜ採択したのでしょうか」「反日教育をする
目的はなんですか」「OBとして募金に一切応じない」「『反日極左』の教科書」などと書かれている。
本誌は、学び舎の教科書を採択した全38の中学校に調査を実施。うち7校から抗議が「あった」との回答を得た。
匿名を条件に取材に応じた私立中学校の教員は言う。
「『OB』と書かれているものは、すべて匿名。本当にわが校のOBなのか確認することもできなかった」
抗議行動の一連の経緯は、灘中の和田孫博校長がエッセーにまとめ、同人誌に寄稿。
ネット上で昨年9月に公表された。エッセーには、ある会合で県議会議員から「なぜあの教科書を採択したのか」と問われ、
国会議員からは「政府筋の問い合わせなのだが」と教科書の採択について電話があったと記されている。
https://dot.asahi.com/wa/2017082100086.html
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_1.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_2.jpg 野球で言うイチローのポジションはまだ出てないな。
個人的には国分を推挙したいところ。 国分は松井でしょ
巨人からメジャーで唯一活躍したのが松井
巨人歴代で最高の成績を収めたのは松井
国分しかいない いやいや、国分は総本部指導員でもなければ、高体連や学連で名を馳せたエリートでもないあたりがイチローに通じるものを感じるよ。 イチローは巨人じゃないが史上最高の選手
イチローは荒賀だと思う
ダルビッシュは喜友名
前田健太は西村拳
田中マーは清水
松井は引退してるからやっぱり国分 セリーグは全空連
巨人軍はセリーグで優勝できなくなったから協会と同じ >>769
えっ?
単一球団じゃないじゃん。連盟。 >>773
俺もそう思う。
空手部廃部になった拓大にあえて
進学した国分に、下積み時代にあえて
一軍昇格を断り二軍に留まったイチローを
感じる。 日本柔道、バトミントン、陸上、卓球は、オリンピックに向けて磐石。
空手は、組手男女重量級、形男女は、勝てそうだ。
組手の中量級、軽量級が、手薄だな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 てか野球のたとえ古くね?
お前ら何歳なの?解説者みたいな名前挙げられてもピンとこんわ。 「21世紀の偉大な映画ベスト100」、4位に『千と千尋の神隠し』がランクイン
イギリスの公共放送局BBCが「21世紀の偉大な映画ベスト100」を発表。
http://news.ameba.jp/20160903-279/
1位:デヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』(2001)
2位:ウォン・カーウァイ監督『花様年華』(2000)
3位:ポール・トーマス・アンダーソン監督『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)
4位:宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』(2001)
5位:リチャード・リンクレイター監督『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)
6位:ミシェル・ゴンドリー監督『エターナル・サンシャイン』(2004)
7位:テレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』(2011)
8位:エドワード・ヤン監督『ヤンヤン 夏の想い出』(2000)
9位:アスガー・ファルハディ監督『別離』(2011)
10位:ジョエル&イーサン・コーエン監督『ノー・カントリー』(2007) >>789
全空連を遠ざけていたからだな。
これからは、どうだろう? 灘、麻布…名門校に右派、安倍首相“お友達”政治家らが“圧力”
ある日、見知らぬ人から汚い言葉の抗議ハガキが大量に届いたら、あなたはどう思うだろう
か。そんなことが、日本を代表する有名進学校で起きていた。「反日教育」「極左」などと書
かれたハガキが200通以上届いた学校もある。しかも、差出人には安倍晋三首相の人脈に
連なる人物も含まれていた。いま、日本の教育が危ない。
「集団的な脅しにしか思えなかった」
「教員を30年以上やってきたが、こんなことは初めての経験だった」
こう語るのは、毎年、東大や京大などの最難関大学の合格者数ランキングで上位に名を
連ねる有名進学校の教員たちだ。いずれも伝統ある国立と私立の中高一貫校で、リベラル
で自由闊達な校風で知られる。
その名門校をターゲットに「脅し」が始まったのは、昨年2月ごろ。「学び舎」が発行する中学
生向けの歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」を採択した灘、麻布などの名門中学に対し、
内容が「反日極左」だとして使用中止を求める抗議ハガキが次々に届いたのだ。
抗議の焦点は、この教科書が慰安婦問題に言及していること。文面には「将来の日本を担
っていく若者たちを養成する有名エリート校がなぜ採択したのでしょうか」「反日教育をする
目的はなんですか」「OBとして募金に一切応じない」「『反日極左』の教科書」などと書かれている。
本誌は、学び舎の教科書を採択した全38の中学校に調査を実施。うち7校から抗議が「あった」との回答を得た。
匿名を条件に取材に応じた私立中学校の教員は言う。
「『OB』と書かれているものは、すべて匿名。本当にわが校のOBなのか確認することもできなかった」
抗議行動の一連の経緯は、灘中の和田孫博校長がエッセーにまとめ、同人誌に寄稿。
ネット上で昨年9月に公表された。エッセーには、ある会合で県議会議員から「なぜあの教科書を採択したのか」と問われ、
国会議員からは「政府筋の問い合わせなのだが」と教科書の採択について電話があったと記されている。
https://dot.asahi.com/wa/2017082100086.html
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_1.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_2.jpg 矢原は昔キックボクシングジムに指導に行ったことがあるの? >>782
今では空手よりビジネスセンスが光ってる
空手視点では必ずしも褒められたもんじゃないな 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>797
国分氏からすれば「段位」なんてその程度の価値しかないんだと思うよ、実を取るタイプだろ
お金を生み出すツールとしてそこに価値を見出した才能は凄いね、流石だよ
逆に「段位」という、貴族階級にも似た特権としての価値ばかりに拘る老害も多いのも確か
俺に言わせりゃどっちもどっちだね。 >>797
協会の「段位」は怪しいのか?
だから皆、公認段位を欲しがるんだね。 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 >>799
違うよ、国分さんはかなり前に協会を離れて、日本空手機構って作ってて、そこの段位の事よ。 >>798
商売人の俺からすれば
3段だろうが6段だろうがそれで物が売れるの?
人が金払ってくれるの?で終わり
何の価値も感じない
俺は全空連3段持ってるけど役に立ったことがない 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 武道団体にとって段位発行は重要な集金・集客ツールだって事は、武道団体の運営や道場経営に関わってる人間なら常識。 >>802
段の価値なんて人それぞれだろ。
一括りに出来るもんじゃあない。
まっ、五段だから何なの?とは思う。 すまん国分のところの段位は
なんか四代流派のおいしいとこどりみたいな感じ
8級の審査型が、ジオン
7級の審査型 チントウ(和道)
ってはやくない?
と感じたから >>794
大会で粕谷さんに思いきりノックアウトされたんだね('ε')
(審判恩情で敗けにはならなかったらしいww) >>807
上段追い突きでkoしたんだってね。
指導員稽古で相当可愛がられてたみたいだし、
粕谷先生の執念だろう。 退職した猪越、粂田、飯村先生は
今、何をしてるのだろうか。
飯村先生はまだ空手を続けてるみたいだけど
他の指導員は全く音沙汰がない。 >>809
粂田は建設会社代表取締役
猪越は親父さんの、空手教室を、指導している >>810
ありがとう。
粂田先生は空手から離れたのか。
猪越先生の親父さんは国際松濤館だったね。
協会は脱会か…
辞めた三先生かたは、素晴らしい先生達だったので、凄く残念です。 >>811
退職理由は知らないが
外部的にも内部的にも混乱していた時期だし
残念ですね! 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 >>812
退職理由は中原元会長の方針に
ついていけなくなったんだろう。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています