(公社)日本空手協会〜松濤館流〜本スレpart21 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは日本空手協会をはじめとする松濤館流の空手の話をするスレッドです
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◎NPO法人日本空手松涛連盟
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◎野口会(早大)
◎国際伝統空手連盟
◎国際松涛空手道連合謙交塾
◎ユニバーサル松濤館空手連合
※前スレ
(公社)日本空手協会〜松濤館流〜 本スレpart20
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1495552064/-100
※スレタイに不備があった為、立て直しました。 >>99
膝の抜きが重点的に指導されたのは最近だからね。
あと、国際松濤館は協会より大きな挙動、立ち方で指導されてるらしい。
それ以外は綺麗な形じゃない? 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 >>102
知らねーよ。ばーか。
政治のスレでは誰も相手にしてくれないのか?
そりゃそうか。コピペしか出来ないし、空気も読めないもんな。
もういいから死ねよ。チンカス。 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 >>106
大坂御大と比べると、遊びみたいだな。
高橋は分かるけど、谷山先生も動きがわるすぎ。
太りすぎだし、稽古不足なんだろー。 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 >>99
多聞天じゃないけど金澤先生程の空手漬け人生だと楷書じゃなくてもう草書なんだな
骨が見える程マキワラ突いて、「喧嘩買います」刺繍の着物で町を練り歩いて、るろうに剣心の二重の極みの元ネタにもなって、裸一貫で海外に空手を広めた人の動きだ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>106
優子先生も、なんで基本の教材をだしたのかな? >>111
それよりもアレでOKを出した協会がどうかしてる。
まぁ、大坂師範が色んな色帯しめて昇級審査の基本をビシバシやったら、それはそれでまたかなりシュールな光景だがな。 >>106
紫帯っぽく見えるようにやってるんだろう <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>113
だったとして好意的に見ても出来な過ぎなくね。
下半身と上半身がバラバラ。
優子先生、今見たら恥ずかしくねぇかな。 濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
優子先生の組手テクニックならだれも、
文句いわなかったけど、
しかもつい最近まで安価な協会の教材は
優子先生しかなかったし 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 >>118
他にもあったよ。
新垣、栗原、志水がでてるやつ。
こっちのほうが優子先生のやつより
よかった。 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg >>118
ゆうこりんは、基本が出来てないからなぁ。
割りと評価出来る、組手も、実のところ安っぽいんだよね。
まあ、初段を目指す素人にはちょうど良いのかなと。 >>120
安価な協会の教材、Amazonで買えるの
優子先生のやつだけだった!
先月まで
私は聞かれたら永木とかがでてる香川先生のやつ勧めていたわ <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 現行のルールでは、組手に勝つためには基本も型もあんま必要ないってことが図らずも証明されてしまったってことか。
型や基本って言えば、前屈とかで前に出て大きく上げ受けやら外受けやらやるじゃん。
後ろに下がるのはともかく、前に出て受けるのって実際使うか?
自分が今いるところに攻撃してきてるのを、前屈で前に出て大きく受ける!
体がぶつかるだけじゃないだろうか。
型の分解とかでも、お互いに前に出て攻撃と受けが成立させたりしてるけど、距離感おかしくね?
本来届かない攻撃をわざわざ前に出て受けてるんだから。
基本は大事だとは思うけど、超絶意味の無い基本もあるんじゃないかって疑問に思ってしまった。
前に出て受けるのも、猫足ならまだ納得できる部分があるんだけどね。 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg 組手で旗が上がるかどうかの要素の中には
良い姿勢ってのがあるくらいだから、基本
や形が役に立たないわけでも否定されてる
訳でもない。意味がない基本や形の動作が
あるってのは省略したり変えちゃてるか、
意味自体忘れられたか。追い突きも数年前
まで自分はなめくさっってた。すいません。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 >>125
形の分解も使用方法を提示するとは言いながら、形の演武(演舞)のひとつだからね。現実的には前後から敵が都合良くひとりずつ掛かってきたりはしないし、自由一本の追突きで入って試合や審査みたいに止まってくれるなんかありえないと思っておく方が無難だろうね。 >>125
前に出て受ける移動基本については、全部攻撃だと考えれば合点が行くと思う。左の揚げ受けなら直前の右の開手が受け手か捌き手で、左は相撲でいうカチ上げか猿臂。 >>127
どんな攻撃でも良いから一発だけやっても良いと言われたら、追突きを選ぶね。一番衝撃度が大きい。 唯一と言ってよい問題は、移動時間が長いので、絶対的な速さか優れた間(タイミング)の感覚がないと実用には非常に難しいことだろう。だから皆逆上気味に突いて、後から後脚が着いてくるような突きをしてるね。あれでも体重は乗るんだが。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>125
揚げ受けとか○○受け○○払いってのはただの便宜上の名称であって受けや払いにしか使ってはいけないという事ではないじゃん
それに下がって受けるのは演武とか基本の動きで実際は前に出ながらタイミング潰したり死角に回りこんだり色々用途によって使い分ける
沖縄剛柔流の八木明人氏も映画の撮影で前に出ながら受けたら「攻撃に見えるんで後ろに下がって受けられませんか」と言われてとまどったそうだ 中山先生が本の中で
「受けは極めなり」と書いて
攻撃用法を示してるだろ。
よく読もうぜ。 どうしてこんなに強く「自己責任」の国になってしまったのだろう。
印象論だけど、日本の場合、自己責任を求めるといってもそれ自身が求めらいるのではなく、「そうしないとすぐ甘えるやつが多いから」という防衛的な理由で求められている気がするのよね。
それが結果として弱者の厳しい社会を作っている。問題の根幹は、社会の甘え体質、タカリ体質にあるのではないか。
そしてその体質は、官民問わずじつに深く浸透していて、政治家が国にたかり、正社員が企業にたかるだけではなく、独立のはずのアーティストや研究者やベンチャー経営者でさえいつもたかり(補助金)の話ばかりしていて、
いかにうまくたかったが自慢になったりする。そしてたかれないと強烈に嫉妬する。
日本が弱者に優しい国になるためには、まずそんなタカり体質を変えねばならないのではないか。そんな風に思います。 中山先生も交差受けで相手の蹴り足を折ったという話があるな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 蓮舫の出したものは不完全。
宣言ではなく、送付を受けた日がないと意味ないわけで。国籍の宣言は日本でしたけど、相手国の受理はまだなんじゃないのか。
ますます疑惑が深まったな。
http://www.sankei.com/images/news/170718/plt1707180030-p1.jpg
↓
http://livedoor.blogimg.jp/ikeda_nobuo/imgs/7/9/799140cc-s.jpg
台湾側
http://i.imgur.com/Ea543jC.png
赤字の部分は
「あなたの申請したものは見つかりませんでした。
再度、(このシステムで)問い合わせるか受理した機関にお問い合わせください。
」
台湾側は不受理だよ。
表向き日本へ国籍の宣言はしたけど、相手国から受理されて初めて二重国籍が解消になる。
蓮舫の公表はなんの証明にもなってない。
国会議員に必要なのは
思考の多様性であって
国籍の多様性ではありません。 同じ台湾人なのに何でこんなに違うのかね・・・
日本を愛した「老台北」蔡焜燦氏が死去 日本への最後のエール
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170718-00000015-pseven-cn
〈私は死ぬまで日本と日本人にエールを送り続ける。
自虐史観に取り付かれた戦後の日本人に、かつての自信と誇りを取り戻してもらいたいのだ。
どうか日本の皆さんにお願いしたい。かつて文豪・司馬遼太郎先生がそうであったように、
台湾にお越しいただいて自らの足で台湾を確かめ、そして自らの目で台湾を見てほしい。
(中略)拙著がその道案内役となれば、これに勝る喜びはない。
何度でも言わせていただく。
「日本人よ! 胸を張りなさい!」
愛してやまない日本国と日本人へ、私からの“遺言”である〉 今北産業まとめ
子供の国籍を白塗りで公表
↓
さっそく突っ込まれる
↓
蓮舫「子供は帰国(中国)先...留学先」と言い直す
↓
子供達は中国籍
↓
両親のどちらかが中国籍ではならない
↓
蓮舫は台湾籍どころか中国籍だった ■「子供の時から日本で学んだが、ずっと台湾の“中華民国国籍”を保持している」
『飛越』(2010年8月号)。中国の国内線の機内誌のインタビュー記事。
http://i.imgur.com/e94OkKX.jpg
・蓮舫さんが国会議員になったのは→2004年7月
・蓮舫さんがメディアのインタビューで
「ずっと台湾の“中華民国国籍”を保持している」と発言したのは→2010年8月
・当時の民主党政権時に行政刷新担当大臣に就任したのは→2010年9月
国会議員になってからもつい7年前まではっきりと
「ずっと台湾の“中華民国国籍”を保持している」と発言してしまっている。
つまり、キャスター時代は二重国籍を明言
初めて立候補した時はプロフィールに「台湾籍から帰化」と明記
大臣になる直前は二重国籍を明言
↓
そして今、「ずっと日本籍だけだと思ってた」
ということかwボケてんの、アルツハイマー? 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg 18日の記者会見より
https://youtu.be/uP3Bzt_Fps4
・記者
「2004年の選挙広報に『1985年、台湾籍から帰化』と記されていましたが、つい先日もオーストラリアの二人の議員が二重国籍で辞任をしました。これは公職選挙法に抵触すると思いますが、それについての責任はどう感じておられますか?」
・蓮舫
「それについては“日本国籍を取得した”という意味で使わせていただいたもので、それ以外の他意はありませんでした」
・記者
「過去の週刊誌でさんざん台湾籍だと発言していたことについて矛盾していると思いますが、それについてはどうお思いでしょうか?」
・蓮舫
「今振り返ると随分浅はかな発言だったと思います。他方でダブルという部分を強調するために発言しました。二重ということではなくダブルという発言だったとおもいます」
・記者
「国籍法に違反していたと思いますか?思うとすればどのあたりだと思いますか?」
・蓮舫
「私自身は法律を『遵守していない』という意識はありませんでした。」
・記者
「日本と台湾と中国との三重国籍だとの話もありますが?」
・蓮舫
「は?あり得ません!!」
・記者
「どうして旦那さんが日本人で蓮舫さんも日本人なのにお子さんの国籍を気にするんですか?」
・蓮舫「・・・」 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 >>147
何度同じ文をコメントすんの?
トリ頭なの? 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg すみません、自動貼りこみ多いので再度。
小中全国って組合せ出てますか?
ゼッケンって届いてるのですか?
なんかいろんなこと例年よりむちゃくちゃ動き遅くないですか? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 組み合わせとかも来たんですか?
普通重大誤植とか選手見落とし直すのに草稿回すのに遅すぎ。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 大坂が辞任して、尾方が解雇で、若手も
数名が一気に辞任。
傘下の大学も国士舘、大正、京産などの
有力校が脱会。
分裂は免れたものの、上記の様に実質
分裂と同じくらいのダメージを負ったわけだ。
今後相当がんばらないとリカバリーは難しいだろう。 ま、いつかこうなるんじゃないかと
思ってたけどね。
前回の分裂時の指導員のやり方は今でも
はっきり覚えてるよ。
エゲツなかった。
あの当時から何も変わってないんだよな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 金田一秀穂・杏林大外国語学部教授「ひどいと思うのが、議論を拒絶する姿勢だ」
「菅義偉官房長官が多用する『承知していない』『そのような批判は当たらない』などは、議論を止めてしまう話法だ」メディアの記者も、この話法に慣れてしまった。
議論を強制終了させる「菅話法」は、普通は組織の上司が部下に対してやる行動で、記者会見で説明責任を負う官房長官が記者に対してこういう行動をとるなら、
記者の側は怒らないといけない。しかし今の大手の記者は、首相や官房長官を「偉い人」と見なして上司のように理解しているのか、全然怒らない。
民主主義国のアメリカの記者は、相手が大統領であっても全然怯まない。基本的に、自分と相手は対等だという前提で質問したり、
相手の態度を咎めたりする。民主主義とは「立場の違いはあれど全員が個人として対等」という前提がなければ成立しないが、日本では「立場の違いが上下関係」になってしまう。 >>161
まっ、旧千葉県本部は子供達を巻き込んで訴訟までやっちゃってるけどな。
結果だけみりゃ、有志はバカだって事だけはわかったよ。
そういう意味では有益だった、 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 若干の情報は総本部HPにUpされましたが、いっちゃん知りたいタイムテーブルや組合せが上がってない。
はよ出してくれなはれ。ぐんまけん。
人によっちゃ1日目全小―2日目協会全国、あるいはその逆のアクロバットもあるでしょう。
それといくらパソコンで組み合わせだって漏れ選手あるかもしれないよ。
25日なんて言ってないでHP上で早急に!! 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg バキの作詞と、元極真の岩崎の対談で
リョートマチダの話になり、
岩崎が
日本空手協会は、あまり知らないが最強と聞いたことある!
と語っていた笑!
バキの作者は、覇者先生や町田父のことも詳しく説明してた!
リョートの突きはキックボクシングだが
蹴りは協会の蹴りと解説してた “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>170
突き蹴りというより間合いの取り方かなぁ。協会っぽいのって。
カウンターの入り方とか。(´・д・`) 突き方も協会だけどね。
ただ後半はボクシングの突きも
混じるようになっていた。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>174
どーでも良いけど、お前、自分の意見てないの?
どっかから引っ張ってきた記事だの、借りてきた意見だの。
結局、お前みたいに教養も思考力もない日本人が増えた事が今の社会の一番の問題なんだよ。
一方通行だったメディア時代から様々な情報を双方向で共有出来るようになったネット社会の狭間に足元を完全に掬われてるじゃねぇか。
右でも左でも構わないけど、少なくとも、それがやりたいのなら、どっかの誰かが言ってた借り物の意見なんかじゃなく、お前の言葉で何かを訴えかけろ。別の場所で! 「稲田防衛相、記者会見で『しっかりやるべきことはやりたい』と述べ、辞任する意向がないことを明らかに」
先の戦争で敗北が確実になっても降伏せず死者を増やし続けた日本の戦争指導部の精神文化を忠実に継承している。
戦前戦中の価値観や思考形態を手本とする安倍晋三氏や稲田朋美氏が、森友問題、加計問題、日報問題でとっている対応をみれば、この首相と防衛相が有事の際、合理的な指導を行えないことは明白だろう。
無能で無責任な指導者の下、事実の隠蔽や、願望を投影した主観による認識歪曲が、また繰り返される。
もう一つ重要なことは、森友、加計、日報問題の事実隠蔽という形で、安倍政権が各省庁の「組織内の信頼関係」に取り返しがつかないほどのダメージを与えている事実。
腐敗権力者に追従する人間が出世し、本当のことを国民に知らせようという「よからぬ動き」を監視する猜疑心と萎縮が組織内に蔓延する。 ネトウヨコメントなんとかならんのか?
急に増えてきた気がする。 >>177
キタねぇイボみたいなもんだ。触ればもっと増える。 >>177
批判する奴はレッテル貼ですか、単なるレイシストだよお前は。
自分の頭で考えることが出来ない上に、他人の意見に耳を傾けることも出来ない。独り善がりの差別主義者でしかない。
ここがどういう板でどういう内容を書き込むスレなのかを理解できない頭では、仕方がないけど、お前がどっかから借りてきただけの薄っぺらい保守批判をすればするほど逆に悪印象を与えてるってことに気付け。
単にスレ汚ししたいだけなら、別の方法もあるんじゃないのか?
何が気に入らないのかわからないが、そんなんじゃ、実社会でも相当バカを晒して生き辛いだろ。
世の中に不満があんなら、まず自分を変えろ。なっ。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 >>177
無視するか、2chの管理人に頼んで
規制してもらうかだね。
確か、規制依頼のスレがあったはず。 >>181
サヨを貶めるために、ウヨがやっとるとか?
ないない。
そんな頭ないよ。こいつ。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 挑発すると、空手の話もチラッとだすんだけど、腕も大したことないんだろうなぁ。
こんな所でどーでも良いスレ汚ししてるとこ見ると仕事も出来なそうだし、頭は弱いし、空手も下手って憐れだわ。ほんと。 ちょいモテならば、スティールで結構。
サブマリーナーでもデイトナでもヨットマスターでも何でもかんでもシルバーカラーを「渋い」なんて言って楽しめば良いです。
メチャモテになりたいならば、ロレゾール・スポーツが必須でしょう。
よそのコンビネーション・スポーツはダサいけど、ロレックスは別格です。
本当コレ。
http://watch-monster.com/articles/ZKIGU
Instagram・116613lb submariner
https://www.instagram.com/explore/tags/116613lb/
Instagram・116503 cosmograph-daytona
https://www.instagram.com/explore/tags/116503/ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>183
そのIDでもう一度政治書き込みしてみろ。
出来るもんならなwww >>187
おっ!削除依頼いったか!
やったれやったれ。(´ω`) 俺が使ってる専ブラ、今市NG設定が甘いのよ。(´ω`) 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 【原発】福島第一原発3号機 格納容器の内部大きく損傷
東京電力福島第一原子力発電所3号機で、19日行われた水中を移動するロボットによる調査では、原子炉の真下にある作業用の金属製の足場が無くなっているなど格納容器の内
部が大きく損傷している様子が初めて明らかになりました。東京電力は21日改めて調査を行い、格納容器の底にあると見られる「燃料デブリ」の様子を確認したいとしています。
福島第一原発3号機では原発事故で核燃料が原子炉を覆う格納容器の底に溶け落ちて構造物と混じり合った「燃料デブリ」となり、冷却のために注がれた水深6メートルの水中に沈んでいると見られています。
このため国と東京電力は19日、新たに開発した魚のマンボウに見立てた調査ロボットを格納容器に投入し、内部の状況を撮影しました。映
像では原子炉の真下にあるはずのグレーチングと呼ばれる格子状の金属でできた作業用の足場が無くなっているなど格納容器の中が大きく損傷している様子が初めて明らかになりました。原
子炉から溶け落ちてきた高温の核燃料によるものと見られ、ことし1月から調査が始まった2号機よりも損傷の程度が激しいことがわかりました。
一方、19日の調査では「燃料デブリ」は確認されず、東京電力は21日改めて調査を行い、格納容器の底にあると見られる「燃料デブリ」の様子を調査することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170720/k10011065691000.html 【加計問題の経緯】
・獣医師会は既得権益を守るため、半世紀以上に渡り獣医学部の新設に反対するという異常な行動を続ける
・文科省は違法な天下り利権を守るため、認可は出来ないと一貫して主張する(岩盤規制)
・獣医学部の存在しない四国は、鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫などの発生時に獣医師が足りない
愛媛県では当然ながら獣医師の志願者もなく、公務員獣医師を採用できずにいた
(文部科学省による獣医学部の定員は、東日本が8割、西日本は2割)
四国は悲願の獣医学部を求めて獣医師不足を訴え、獣医学部の申請を十数年以上続けるも、文科省は拒否
・四国で獣医学部の開設に、十年以上前から動いたのが加計学園のみ
(加計学園が断念すれば四国へ獣医学部が出来ないばかりか、日本では永遠に獣医学部が出来ない)
・内閣府は文科省が無視し続けるなら、内閣府が主体の特区でおこなうことに活路を見いだす
(2015年、国家戦略特区が閣議決定)
・昨年3月、文科省は獣医師の需要見通しを出さず、申請をしていた加計で獣医学部の新設が事実上決定
・この時、京産大が京都府で獣医学部設置を提案、獣医師会にとって想定外の激震となる
これを認めると、他の大学へ動きが拡がるのは確実(岩盤規制の崩壊)
・獣医師会は京産大の便乗に猛反発、四国はやむを得ないが京産大は絶対阻止の方針を固める
(獣医師会の会員向けに、新設の一校を強調)
・文科省「既得権と違法天下り先は絶対死守」ここから文科省による裏工作が始まる
(獣医師会も文科省も四国に作らせたいのではなく、京産大の絶対阻止が最優先)
・内閣府から、実質的に加計学園のみを想定した文書が出る(文科省から出向してきた課長補佐が作成)
「官邸の最高レベル」といった異例の怪文書は、文科省の自作自演で作られていた
・萩生田官房副長官と文科省の局長が面会(文科省は伝聞で文書を作成と主張)
岩盤規制に対して当然の内容が、文科省では「広域的」と修正され、総理の意向という怪文書になる ・『怪文書はすべて文科省で作られている』
・『怪文書の作られた期間は、昨年の10月頃に集中している』
(16年の3月に獣医学部の新設が決定、京産大が名乗りをあげる)
獣医学部の新設が決定した後に、総理の意向文書が作られることは絶対にありえない
(16年の11月に京産大が断念)これ以降、文科省で怪文書は作られていない
・安倍首相は「全国展開を目指したい」と述べる
獣医師会は「一校のみを求めたことはない」と主張したはずが、教員不足を理由に増設を一切拒否
(獣医師不足の言い訳が不可能で、教員の過不足で獣医学部の増減を主張する本末転倒ぶり)
・獣医師会の会見は文科省で行う(獣医師会と文科省はズブズブの関係)
・文科省、前川(文科省で違法天下り利権の中心人物)
座右の銘は『面従腹背』、総理や国民のために働くことは一瞬も考えていない
・民進党、玉木(父親が香川県獣医師会の副会長、弟は獣医師)その後、経歴の隠蔽工作を謀る
日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受けとり、日本獣医師会の総会では獣医学部新設阻止を約束
・朝日新聞(反日、反安倍で、捏造報道の経験豊富)
これで一連の怪文書騒動が成立
・前川「怪文書は俺が流した!」「首相介入は、証拠はないが真実だ」
違法天下り利権の活動に暗躍していた次官時代には、一切何も言わなかった
・前川、違法天下り斡旋が問題になっても辞任せず、出会い系での援交買春が告発されて辞職
(文春記事で2011年からの援交買春が発覚、貧因報道は2年前から) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170721/k10011068541000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004
福島第一原子力発電所3号機で行われている格納容器の内部調査で、原子炉の真下にある装置にオレンジ色に見える塊などが付着しているのが見つかり、東京電力は、原
子炉から溶け落ちた核燃料が構造物と混じり合った「燃料デブリ」の可能性が高いと見ています。
福島第一原発3号機では、原発事故で核燃料が原子炉を覆う格
納容器の底に溶け落ちて構造物と混じり合った「燃料デブリ」となり、冷却のために注がれた水中に沈んでいると見られています。
デブリの状態を把握して廃炉を進めるため、国と東
京電力は19日に続き21日も格納容器に水中を進む調査ロボットを投入し、その際に撮影した9枚の写真を公開しました。そのうち原
子炉の真下にある周辺を写した写真には、制御棒を出し入れする装置にオレンジ色に見える塊が付着しているのがわかります。また、つらら状のものが垂れ下がっているのも見つかりました。
東京電力は、原子炉から溶け落ちた核燃料が構造物と混じり合った「燃料デブリ」の可能性が高いとしています。
東京電力は22日は格納容器の底にあると見られる「燃料デブリ」の様子を調査することにしています。
7月21日 21時34分 ・前川の発言が疑問視されるようになると、民進党から謎のメールが公表される
・メールは切り貼りされ、ヘッダー部分を含め異常に謎の多いメール
・メールは民進党の玉木に直接送られて来たと、野田幹事長がうっかり証言する(後から偽装工作を開始)
・文科省内のパソコンにある文書と民進党発表の切り貼りメールは、なぜか違いが存在
・差出人は民進党の専属チームですら公表不可能な謎メール
(第二の永田メール事件)
・民進党「官僚の許認可利権を死守!地方を発展させる特区は廃止」特区廃止の法案を提出
民進党の地方議員は「これでは選挙にならない」と、頭をかかえる
・民進党の玉木は、辻元事件と共に一連の捏造疑惑の中心にいる
民進党内では「玉木はこれでアウト3つで、スリーアウト」の声 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 固定電話だと、テレビの偏向報道に釣られ放題の暇な主婦とボケ老人しか調査に回答しないから偏った結果となるのは当然だわなw
今の時代にはスマホが適してる
ちなみに若者が多く投票に参加するネットだと↓
【速報】安倍内閣の支持率60% ネットユーザーに限れば驚異的な数値に
http://netgeek.biz/archives/99765
「月例ネット世論調査」を実施――内閣支持率51.7%
http://news.ameba.jp/20170724-245/ これ見ろ、どう見ても汚職なんだよ
検察警察がまったく動かない腐敗国家だから民衆が立つしかない
安倍フレンズな加計学園
安倍晋三 総理大臣、加計学園元監事
安倍昭恵 総理大臣夫人、加計学園御影インターナショナルこども園名誉園長
下村今日子 下村元文科相夫人、広島加計学園教育審議会委員
木澤克之 最高裁判事(安倍任命)、加計学園元監事、加計孝太郎理事長と同じ立教大
萩生田光一 官房副長官、加計学園千葉科学大客員教授
木曽功 内閣参与、加計学園千葉科学大学長
井上義行 元総理秘書官、加計学園千葉科学大客員教授
江島潔 自民党内閣第一部会長、元下関市長、加計学園倉敷芸術科学大元客員教授
逢沢一郎 衆院政倫審会長、加計学園国際交流局顧問、アイサワ工業が獣医学部の工事受注 >>197
悪くなさそうだけど、おれのクソペリアだと、かっくかく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています