ダメージない蹴り、みたいなこと言ってるけど、カウンターで中段蹴り食らってコケてるんだから、蹴ろうとすれば強く蹴ることは出来ることは明らか。
あの競技は強打を競うものではないことを、そこで理解しなくてはならないだろう。

なのに自分はルールの隙間を突いて強打で勝負。
しかも顔面まで叩いてしまうような精度。

結果も3対45と、まったく勝負になってない。

国際大会参加のために特例で、始めて一年も経たずに黒帯許したAJTAもどうかしている。