【チンオ】合気、合気道、大東流、総合スレ【出禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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合気をゆるく大らかに語らいましょう。??
コピペ荒らしのチンオとキャハは出禁です。??
一応前スレ??
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1490979929/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 生前の岡本正剛すごかったんですね
https://www.youtube.com/watch?v=-fdkpzvwEfQ
他の合気武術家も不意打ちをくらったら
これくらいのことできますか? 天竜の相手は植芝先生くらいしか相手が
出来なかったそうだが、後に弟子で
天竜を相手に出来る人が合気道では
育たなかったことになる。
プロ野球の荒川コーチなどに合気道の肝心な
ことを教えて弟子には教えなかったのでは。
昔の武道家は弟子が強くなると困ると
いう人が多かった。 >>742
荒川に教えたの藤平じゃねーの?
普段の稽古でも色々教えすぎて
開祖にそんな事まで教えちゃいかん!と怒られたとか聞いたけど 植芝翁は弟子が何をやってもああ結構やで
済ませていたのは教えてないということ。
武道は教えられないのが最高の教えで
有難いという頭が弱い人が集まるのが慣例。
自分でつかみ取るものだという師匠が楽
出来て他の文化では詐欺にあたる教授が
まかり通っている。
植芝の弟子は投げられながら技を覚えたので
間違いを覚えた人も多数になるだろう。 今それなりの達人先生に教わってて
懇切丁寧に教えてはくれるんだけど
教える体系みたいのが洗練されてないし
だんだん進化していくから言ってる事も変化してくるし
なかなか教えるのも難しいよね
教わる方は手探りで研究してる 合氣とは自己に打ち克ち敵をして戦う心無しからしむ、否、敵そのものを無くする絶対的自己完成の道なり。
而して武技は天の理論を体に移し霊肉一体の至上境に至るの業であり、道程である。 youtubeで活躍している合気道「天照会」の人は合気道の専業ではないそうですが、
何で生計を立てているのですか? 武道関係の生業?親が金持っていてで遊んでいたり、
武道狂いでろくに働かないで貧乏というのも多いよ。
武道関係は。
武道界の表で有名になる人もくせがある変なのしかいないと思ったほうがいい。
そうでなければ他のことをやらないで稽古を出来ないので。 近藤勝之さんってどういう位置づけの人なんですか?
武田時宗の正統継承者だと思うのですが、
合気を使うところを見せることはほとんどないですよね?
岡田正剛とかその弟子並みの合気は使えるのでしょうか? 近藤勝之さんは合気はありません。基本、柔術です。
彼の師範は武田惣角の息子武田時宗さんですが
合気が出来なかったので伝承がありません。
近藤勝之さんは昔から雑誌のインタビューなどで
合気を否定しております。 2018年頃?でしょうか、琢磨会の組織について知っている方いますか?
現在の琢磨会公式の支部は少なすぎる(昔はもっとあった気がしますが)ように見えるのですが
川辺師範や山本師範(公式に名前がない)はどうされているのか、ご存知のかたいれば教えてください この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 実戦的、護身用なら合気会岩間派(岩間神信流)か養神館系だな
大東流合気柔術も併修すると尚良 組手アリの富木流もあったな
吉祥丸以後の合気会はなし 藤平光一の心身統一合氣道も吉祥丸以降の合気会と同じで緩いチークダンスと同じで実戦性無しだから駄目だな
富木流、岩間神信流、養神館、以外は合気道ではないな 井上方軒の親英体道ってどんな感じなんですかね
稽古内容は合気道ならどこに近いのかな なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs いよいよドイツも、12月に発足する次期政権が嗜好大麻を合法化する事で合意しました。
大麻解禁バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
大麻は世界を救います!
https://hemptoday-japan.net/12158 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています