つまり、「合気」がもし本当にできるなら、柔道の試合で使っても反則にはなりません!

但し、合気ではなく、柔術技=関節を極めての投げ技や当身技は当然反則になりますよ。

テーマは、
★合気なら、柔道の試合で使っても反則にはならないので、
もし「使える」という人がいたら、演舞や「やらせ」ではない、「柔道公式試合」で証明するべきだ、
っていうこと。
でも、どんな達人と言われている人も、「できない」のが真実です。
だから、「合気業界」の人が「もっとも触れてほしくないテーマ」が、実はこれなんです!



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