【チンオ】合気、合気道、大東流、総合スレ【出禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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合気をゆるく大らかに語らいましょう。??
コピペ荒らしのチンオとキャハは出禁です。??
一応前スレ??
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1490979929/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ジークンドーの関係者や愛好者の諸君!
情報入ったぞーッ!
朗報だぞ!
ダン-イノサントが初期の頃ジークンドーと偽って教えていた格闘技パナントゥカン
を今に伝えるIUMA振藩國術館は、
創価学会員が運営するカルト団体だった!
脱会者を許すな!邪魔者は潰せ!自殺に追い込め!
バックには学会がついている!怖いものはない!
「尾行」「見張り」「脅迫」「誹謗中傷」「怪電話」「殺害予告」などの犯罪行為は当たり前!
これが証拠だ!
一番問題なのはもう一つのコンセプト・グループの代表の中村君と、その弟子達の一部です。私もミタチ君
もそこの代表の中村君には相当な被害を受けてきています。
とある日、私とユタカ君が以前お台場にあったマーシャル・アーツ・カフェに行った時、
そのもう一つのグループの代表の中村君と偶然に出会ってしまったのです。
当然、そこで話し合いをしたわけですが、その代表は和解したはずのミタチ君への
非難を堂々と私に話したのです。しかし過去に私をも否定し、非難文を雑誌に載せただろ
う、と問いただすと、彼は「あれは雨宮さんのことではなくてミタチさんのこと
について言ったんですよ」、とその場を逃れるように私に答えたのです。この後まだまだ
事が起ったのですが、この辺でやめておきます。つまり、私が言いたいのは、その代表が
ある人の事について話すとき、本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき
の内容と態度とまるっきり正反対であるということです。このようにして私、私の弟子、
私のスクール、そしてテッド・ウォン師父までもが、長い間その代表と弟子達の一部によ
って悪口を言われ続けてきました。特にテッド・ウォン師父や私が雑誌に掲載されたとき
はひどかったものです。イタズラ電話や無言電話の嫌がらせもありましたし、それはユタカ
君にまで及んでいました。弟子達の様々な悪事を見てみぬふりをして、知って知らぬふり
をするそこのグループの代表の中村君の人間性を私達は疑っています。当然そのようなことはテッ
ド・ウォン師父を通じてリンダ夫人にも報告はしていますが。
彼らが悪口、非難、中傷さえしなければ、私は暴露文など出すつもり
は毛頭なかったのですから。 植芝盛平と武田惣角の違い
植芝盛平
最後の剣聖と言われた羽賀準一が回顧録の中で、植芝盛平に全然かなわなかったと述回(羽賀準一遺稿集など)。
武田惣角
明治初期の剣聖である下江秀太郎から小手を一本取り、その後お互いに打ち合うも双方とも一本取れなかったという
惣角自身が述べた自慢話があるが、剣道界では全くそのような話が伝わっていない。
某剣道家の話では「それって、上級者と稽古したときに、最初に一本取らせてもらって、その後は、かかり稽古になるという普通の稽古じゃね」と。
また、武田惣角が榊原鍵吉の道場で修行したという大東流側の自慢話があるが、
剣道界では、武田惣角の逸話などは全く伝わっていない。
植芝盛平
プロの相撲取り(大相撲の関脇)である天竜を投げ飛ばして弟子にしたという天竜自信の回顧談あり。
武田惣角
アマ横綱である久琢磨を実力で投げ飛ばすことができなかった。そういう記録もない。
久琢磨の回顧(合気ニュース)でも、惣角が大阪にいきなり押しかけてきて大阪の朝日新聞社に居座ったとあるが、
自分が惣角に投げ飛ばされたとか、ねじ伏せられたという述回は一切ない。 渡辺も勝ってたら佐川道場出身だということを高らかに宣言するつもりだったんだろうな
実際には大恥かいて道場にいたことは墓まで持っていくしかなさそうだ 試合前のインタビューでは、師匠のことに言及していたが口を滑らさなくて幸いだったな
だが、語った内容は透明な力に載ってる佐川語録そのままで丸わかりだったが 著書には白帯でも「他流や他武道の猛者らを圧倒」などと書かれていたのに
8年も在籍していた人間があのザマではもはや本に書いてあるのは詐欺のレベルと言って良いのではないか 植芝盛平と武田惣角の違い
植芝盛平
最後の剣聖と言われた羽賀準一が回顧録の中で、植芝盛平に全然かなわなかったと述回(羽賀準一遺稿集など)。
武田惣角
明治初期の剣聖である下江秀太郎から小手を一本取り、その後お互いに打ち合うも双方とも一本取れなかったという
惣角自身が述べた自慢話があるが、剣道界では全くそのような話が伝わっていない。
某剣道家の話では「それって、上級者と稽古したときに、最初に一本取らせてもらって、その後は、かかり稽古になるという普通の稽古じゃね」と。
また、武田惣角が榊原鍵吉の道場で修行したという大東流側の自慢話があるが、
剣道界では、武田惣角の逸話などは全く伝わっていない。
植芝盛平
プロの相撲取り(大相撲の関脇)である天竜を投げ飛ばして弟子にしたという天竜自信の回顧談あり。
武田惣角
アマ横綱である久琢磨を実力で投げ飛ばすことができなかった。そういう記録もない。
久琢磨の回顧(合気ニュース)でも、惣角が大阪にいきなり押しかけてきて大阪の朝日新聞社に居座ったとあるが、
自分が惣角に投げ飛ばされたとか、ねじ伏せられたという述回は一切ない。 植芝流も、佐川流も、堀川流も武田惣角から派生した亜流であって
いずれも惣角オリジナルとはかなり変わっている。
大東流と合気道を対比して大東流と合気道は違うなんて言ってるのは
オタク武術家やオカルト武術家。 大東流の場合はオリジナルかどうかじゃなくて単純に技術として使えないってことなんだよ、芝居のための武術
まだ合気道には理合があるからやり方次第で合戦に対応する可能性はある 佐川系も、堀川系も武田惣角からの教えをそのまま受け継いだだけで
亜流ではない
時宗系は時宗氏が合気を習得する機会もセンスもなく、
琢磨会は久が最晩年の弟子で相撲取りだったので力技主体になっただけ。
合気道(植芝流)が突出してアレンジしすぎで
文字どうり大東流ではないし合気もない。
「関節ぶん回し系」とでも言うべきか
彼らはそれが合気だと思っている
合気が無いのに合気道という歪んだ現実になってしまった。 合気なんかどこにもないよ、あったにせよ「先生にしかできない」ということなら何の意味もないと
なぜ理解できないのかね
そんなものはインチキカルト教団の教祖が用いる常套句で自流を権威づけするためのアイテムでしかない
しかも、先生に触れてもいないのにあるあると信じる馬鹿の集まりだ
できもしないのにやつらは一体何を偉そうにしているのか、どこからその自信がくるのか
試合をやったら15秒で瞬殺なのにその現実すら受け止められない
もはや精神に欠陥があるとしか考えられないね >>566
>佐川系も、堀川系も武田惣角からの教えをそのまま受け継いだだけで亜流ではない
佐川派の複数の著書に佐川の合気は惣角のものとは違うと明記してある。
佐門会の体系は惣角実子直径の大東館と全惣角と最も長い期間大東流を修行したのは佐川でも堀川でもなく時宗
佐川が惣角に同道したときにはほぼ常に時く違う。佐門会では惣角と全く関係のない溝口は一刀流が体系に大きく組み込まれている。
佐門会の鍛錬法も佐川が独自に編み出したもので惣角とは関係ないと佐川が明言している。
これで亜流でないなら、亜流って何だ?
堀川系は佐川派以上に、惣角の大東流を逸脱している。
堀川系は大東館はもとより、佐門会、琢磨会、山本派等と比べても最も内容が違いすぎている。
堀川派は、八光流よりも大東流から離れている。
これで亜流でなければ、亜流って何だ。
>時宗系は時宗氏が合気を習得する機会もセンスもなく、
佐川が惣角に同道していたときには、ほとんど時宗も同道していたの佐川派の著作からも読み取れる。
直径の息子が当然最も教えてもらっているはずなのは当然に推定され、
そうでないと言う者は、この推定を覆すだけの証拠が必要だが、証拠は何もない。
むしろ、英名録では、惣角と時宗に習ったとする記述はあるが、佐川や堀川に習ったという記述は無い。 >>566 続き
>琢磨会は久が最晩年の弟子で相撲取りだったので力技主体になっただけ。
琢磨会が力技???
むしろ、佐門会の方が力技。
佐門会では最初の合気揚げの段階から、力で良いからとにかく揚げろと指導されるし、
重い素振り棒などで筋力養成をみんながしている。
>合気道(植芝流)が突出してアレンジしすぎで文字どうり大東流ではないし合気もない。
>「関節ぶん回し系」とでも言うべきか
>彼らはそれが合気だと思っている
>合気が無いのに合気道という歪んだ現実になってしまった。
これは勝手な妄想。佐門会では佐川自身が惣角の合気を大きくアレンジしたと言っている。
佐川の弟子の著作では、佐川の合気と惣角の合気は全然違うと言っているものもある。
公開されている範囲だけの大東流伝書を見てすら、
佐川派や堀川派が元々の大東流と大きく変更されているのが分かる。
植芝派だけアレンジされているというのが勝手な妄想。
また、各会派とも、自分のとこのものが合気と言っているだけ。
そもそも植芝派は合気なんて言ってない。合気概念を昇華して呼吸力という言葉を使っている。
植芝派があのように変わっていったのは、
惣角と違って、超一流の剣道家や相撲取りと実際に戦った植芝が大東流の合気だけでは戦えないことを悟ったから。
そのことは藤平光一の「気の威力」にも、大東流の合気だけでは戦えなかったが、
大本教に入信して、体の使い方ができるようになった頃から植芝が達人になったと書いてある。 佐川派のトンチンカンなところは、
第一に、大東流(主に佐川派)が主張してきた合気とは、対象の力を無力化してしまう技術を指すのであり
合気道の合気と異なっているのは当然の話で次元の異なる2つの概念に優劣の差などつけようがないと言うこと。
次に、まず無力化する合気は惣角の死後、佐川だけの専売特許でありその他の全人類には不可能であったという前提
同時に合気のできない弟子らに関しては、合気を身につけるため力いっぱい技を掛け合い抵抗力をつけることで
一般的な他流道場よりも強さが増す、という考え方があった
この辺の事情はもはや論駁するのも馬鹿馬鹿しくなってくるが、力いっぱいやって抵抗力がつくことと
合気の優位性、有用性というものの間には直接的関係などどこにも見出すことができない
力いっぱいやることがキモであるなら、スポーツ武道家やアスリートといったフィジカルエリートらが遥かに
優れるという当然の事実にしか突き当たらないのだから。 力いっぱいという普通の筋肉の
使い方とは違うよ。佐川は。
本にも散々書いてあるけど
力まないで出す力をまず道場で
習得するんだよ。
確かに普通に力んでいる人が多いけど。 佐川では合気上げだって力ででも上げろ
なんてやってない。
力まないようにいかに上げるかを
みんな研究してた。
できずに力の人ももちろん多かったが。 そんなことはスポーツ武道でも同様だよ、生の力だけで完結するほど単純なものじゃない
外の世界を知らずにそうやって自分たちだけが特別なことをしてると思い込むから
井の中の蛙だと言われ言葉通りにパンチ一発で沈む結果となった >>571
本???
俺は本じゃなくて、実際に佐門会で指導されている事実のことを言ってんの。
木村達雄氏も力でいいからとにかく揚げろと指導してただろ。
本なんてのは実際と違うんだよ。
大東館系の秘伝目録118ヵ条関連の書籍やDVDも肝心な点は隠しまくりだろが。 >>571 >力まないで出す力をまず道場で習得するんだよ
心身統一合気道じゃあ、あるまいし(笑)
>>574
まあ
いいじゃん
相手に握ってもらったら
80キロの柔道家であろうと
35キロの小学生だろうと
揚がるのが当たり前
組手じゃ揚げ揚げ自慢している暇もない
まず入ることが楽しみ
相手を傷つけないことが目的
昔はいざ知らず
せいぜい今じゃ
外すか投げるだけ
柔術本来の絞めだって実はポーズ
絞めてしもたらプロの試合ならともかく
アマチュアじゃ子供も寄り付かん 首に入りましたよ
頭取りましたよ
顔に入りましたよ
全部仮定
アマチュアでやれるわけがない
首に入ったから
参りました
まだ始まったばかりなのに
結果はわからんのに 力ででも上げろなんて指導はしてないよ。
当時のどこの曜日も。木村さんも。
いってた人間なら知ってるよ。みんな。
普通の運動とはちがうのさ。
同じ力まないといっても。
それを探るのさ。
いってなかった人間にはわからないよ。
それでいいんだよ。 力まずに上げることを
佐川では力ででも上げると定義してるわけ。
普通に力んで上げろといっているのではないんだよ。
力まずに上げることが合気の入り口なのさ。 8年もそれをやって15秒で張り倒されるような秘訣なんて分かりたくないですね >>569
大東流と合気道の自分の見解を述べるのは別にいいのだが、
>藤平光一の「気の威力」にも、大東流の合気だけでは戦えなかったが、
大本教に入信して、体の使い方ができるようになった頃から植芝が達人になったと書いてある
は、どうだか。藤平氏は、著書で大東流に関してウソ書いたと他スレに出てるよ。
「氣の確立」初版 に、惣角が湯川に投げられたと書いた。それで木村氏が藤平氏を問いただしたら、藤平氏がウソ認めて謝ったと。
何かの資料でも読んだな。
植芝側は大東流をコキ降ろす人が多かったから注意しないとね。合気道やっていると疑いもはさまないだろうが。
逆に大東流の人が合気道をけなすのも、みっともないっていうか。 >>580
殴れても
また向かい会い
手を出そうとし
裾を取ろうとしただけで
これは反則かもしれんから止めた
おじいさんなら十分の反撃
せめて先立って10人位の総合格闘家とスパーリングしていれば
もっと抵抗できた
大東流合気柔術は
やはり実戦格闘技
パンチが見えんかったのは当たり前 盛岡先生
なぜローキックなん
最後はやはり絞めでしょう
柔術だけで十分強いのに
合気かどうかはわからんけど
大東流合気柔術の当て身には
救われています
必ず参りますので
電話を待っていて下さい >>581
このコメントは大東流が合気だけで戦えなかった、ということについて何の反論なってないね
惣角が犬を殺したり乗り物の金を踏み倒して暴行を加えていたのは複数の関係者が事実で
社会的には不適格者だったことは間違いない
佐川らは事実に関する発言を誹謗中傷と言ってたに過ぎない >>567
それが結論だよな。
しかし俺自身のことでもあるけど、
人は青少年時代に抱いた、合気への夢が幻だったことを認めたくないんだよ。
決定的なことは、合気は引きこもりの旦那芸に過ぎないということ。
佐川さんも、これ以上ないくらいの引きこもりだったなぁ。
だから、特に引きこもり傾向がある人は道場=脳内合気に逃避しやすい。
総合格闘技に瞬殺された、柳龍拳氏は少なくとも引きこもりじゃなかったことは高く評価できる。
あれは本物の大東流合気柔術じゃないから、、、とか、妄想はもう止めようよ。
もしそれでも、俺が知らない合気が使える先生がいるというのなら、総合の試合しろなんて言わないから、
せめて、市町村主催の公式の柔道大会に出て、合気を使ってくれないか?
柔道の公式試合では、思う存分合気を使って投げても反則じゃないぞ!
ルール内で、合気を存分に使えるんだよ!
しかし、それができる人は、世界に一人もいないのが、現実なんだよ。
護身術としても、今となっては古すぎて使えない。
合気道場に通う目的は人によって違うし、個人の自由なのに、なぜ俺がこんな書き込みしているか?
それは、青少年が悪い大人の合気マニアに騙されて、幻想を持ってしまい、これからの何十年という貴重な時間を無駄にして欲しくないからだよ。 >>585
ここを掴みなさい、まっすぐ打ってきなさい、という指示通り動いてくれれば、俺でも100パーセント近く技をかけることができる。
しかし、フェイントを多用するボクサーや、情け無いことに、柔道選手と試合形式でやると全然ダメ。
当然、ここを掴みなさい、、、方式に従ってくれたらポンポン投げられるけど、そんなのバカバカしくなってね。
最期の、自己レスでした。 >>586
からくり打撃をものにしなきゃ
通用するわけないよ
柔術の強さは別として >>585
せめて柔術をやりこんでから
語って欲しかった
幸運にも周りに尊敬できる柔道家空手家に恵まれた
はっきりと申し上げます
大東流合気柔術で勝てます
ただし大東流合気は保証できません >>585
柳龍拳のことを大東流と同列に扱ったら全力で否定にくるよ
ただ柳龍拳は確かに、大東流とは縁もゆかりもない人かもしれないけど
大東流が試合をやった場合ああいう風になるということは容易に想像がつくわけで
実際に巌流島ではその通りの結果になってしまった
要は、どこにでもある型主体の伝統的な柔術道場でしかない
大東流は、ヨガのようなレクリエーションとしてなら存在しても良いが
武術、武道のふりをして営業するのはもうそろそろ辞めにしろと言いたい
関係している方々もいつまでも宗教を信じてないでそろそろ現実に目を向けて欲しい >>588
>大東流合気柔術で勝てます。 ただし大東流合気は保証できません
の見解に俺も近い。もちろん勝つかどうかは柔術技法のレベルによる。柔道選手でもピンキリあるのと一緒。
多種の関節技・投げ技の体系がある古流の一つに過ぎない。
>>589
大東流も系統によってさまざまで、合気が神秘化とか、色ものインチキの見方されるようになったのはオカモト氏の影響が大きいかなと考える。
オカモト氏動画
https://www.youtube.com/watch?v=ewtzT6Dt4ZM
かつてここに通っていた人が、空気を読まずに技に掛からないつもりでオカモト氏に掴みに行くと、全く何も起こらないと言っていた。崩れもしないと。
これをまねて変なのが増えたのではないかな。合気道でも変なのいるが。
同じ大東流でも大東館とかはまともな柔術として稽古していると思う。強いかどうかは別として。 >>589
じゃあ
グレイシー柔術が強いのはなぜ
合気の面白さにのみとらわれて
真面目に柔術に取り組まんのは
いかんと
武田先生も危惧されていたやん
揚げるや下げるなんかは
体の第一次基本動作の習得訓練やん >>590
岡本先生は好きやけど
柔術の熟練者ではない
純粋技術の追求者
いわば大先生方と同じ
それを組手や試合にどう落とし込むかまでやり抜いてみるかは
わしらの世代の課題 >>590
岡本先生の反射の合気は
ばれる人には
ばれるけん仕方ない 柔術は要するに、関節技、締技、投技だ、そして当身技だ。
それは、支点、力点、作用点、を筋力でどう効率的に使うかとい普通の物理学。
それは部分的にだが現代柔道としてオリンピック競技でも競われている。
これは古流柔術の乱取りを磨き抜いたものとも言える。
しかし、>>585でテーマになっているのは、合気だ。
この合気を柔道の公式試合で使える人物が一人でもいるか?
そこにあるのは、誰もいない、詐欺という言葉だけだよ。 >>594
ほんま
それはわからん
大東流合気柔術の当て身には助けられているけど
それは多分合気ではない
周りの人は合気強しとちやほやしてくれるけど
はったりや嘘っぱちじゃありゃせんと
でも
ありゃ多分柔術
純粋技術の先生とする技術試しの現象は組手でも試合でも起こらん
とりあえず柔術の強化を楽しむしかない >>594
合気を実地に使える人は現在はいないとも思う。だが惣角は使えた可能性はないとも言えない。
もう分からないけどね。
中国武術には実力を示した人達がいたわけでしょう。王樹金、王向斉、陳発科その他。
中国武術の勁力と合気は同一とは思わないけれど、一般的なパワーではないナニカはあると思う。
それも訓練で身につくものであって、神秘化するのがいるからおかしくなる。 >>594
すまんが
当て身は筋力ではない
でも合気でもない >>596
中国武術は、合気と同じく、「おとぎ話」です。
現代では.誰一人、「気」でオリンピックさ制している人はいません。
あれだけ、国家の威信をかけて、凡ゆる手段を使い、莫大な金とトレーニングを行っているにも関わらずですよ。
騙されやすい人は、合気と中国武術は,ダメ、絶対! >>590
大東流が対象をフニャフニャ状態にする合気を主張しだしたのは幸道会だったし実際、彼らが元祖だったのだろうね
順序的にみても佐川は堀川や正剛がやってることを目にして無力化合気に舵を切り初めた可能性は十分にある
証拠に、惣角から教授を受けた直後に写真撮影を繰り返して惣角の技を最も正しく受け継いでいる久琢磨の会は
フニャフニャやってない
https://youtu.be/hMidk7IwDt8 フニャフニャってのは換言すれば力学に則ってないということだ、久らの技はどこを極めて捕りが崩れているのか
合理的に説明づけることができる >>600
説明できるし
実施できるよ
これは完全な力学 残念ながら岡本正剛さんのやってることを正当化できるような力学は存在しないね
実施できるなら柔道の大会でやってみせろよ 岡本さん全盛期に俺も体験したけど
別に踏ん張るでもなく何回やっても普通にかからなかった。
学研の高木一行解説のビデオでスゲーと思って
すぐに行ったんだよね。
へ?これが実態なのかとがっがりしたよ。 それから、佐川に行ってもがっかりで
合気は猿回しの大道芸とわかった。
今にして思うとよかったなあ
合気幻想にハマらなくて。 >>602
そこは誤解だよ
純粋技術開発者の開発技術が
組手や試合に使えるわけがない
たとえパチンと入らないのしの反射の合気と異なる合気でも結果は同じ
我々が実証済み
純粋技術開発者の研究室のみでの開発発表会と思ってもらっていい 気付くにくい合気の意味だよ
それに反射の合気は柔術だよ なんにしても、素人にもかからないんだから
反射も、力学もないよね。
仲間内でかかりっこして意味ねーだろって。 >>608
そうだね
車はエンジンだけでは走らないからね 有名な合気のパラドックスとは?
初心者は技に反応できないが、
師匠や仲間内で繰り返し練習すればするほど、
技に敏感に反応しやすくなり、ちょっとしたことでも見事に投げられて大きく飛んだりするようになる。
イコール、弱くなる。
柔術の場合は当然、骨折しないためというケースがあるが、
合気の場合は、ただ単に、必要以上に弱くなってしまうだけなのが現実。 岡本正剛さんのような「高級な」合気は、仮にどのように受けを取るか全く事情を知らない人間に受けを取らせた場合を
考えてみると非常にわかり易い、つまり事前に計画を知らない者は掴みにいってブルッと体を震わせられても
どう対処して良いものか分からずに戸惑うだけで飛んでいったりしないことが容易に想像がつくからだ
合気では弟子が師匠に対して必要以上に忖度をして、そのうちに自身でも本気で技が効いているような錯覚を憶えるようになる
いずれにせよ、良いように投げられ倒して先生は本当に素晴らしいなどと悦に浸っているマゾヒスティックな性質の者は
武術には向かないと思う、例え先生であれ本気で悔しがるくらいの気質がなければ。 おかしな話だよ。
高弟になれば先生の技が効かなくならなきゃ
いけないのに、
素人や慣れてない人に効かないってさ。
本末転倒の極み。 だからこそS会では信頼のおけるごく僅かな高弟にしか受けを取らせなかった
正剛さんも弟子にはものの見事に合気が掛かってるが講習では失敗しがちだったと言うからね。
それでも、誰にでも手を取らせた正剛さんは素晴らしいと思う反面、皆が素直に投げ飛ばされているのに
一人だけ違うことは中々できないものだよ。 流れ稽古しかしてない弱い合気道家を
四股と重い素振り棒で鍛えた筋力でねじふせて
合気道に合気は無いと盛んに宣伝したのが佐門会。 >>608
だろう
柔道家さんから見ても
ちゃんとした柔術の基礎の無い者は
言葉は悪いが組手ではピエロだと思ってるんだよね
実証しなきゃ反論できんわ >>606
>純粋技術開発者
の意味が分からない。岡本氏をインチキとまでは言わないが(思っているが)、ああいうやり方でPRしたのは完全な間違いではなかったかと。
元々、柔術の稽古体系は、「捕りと受け」での形稽古が中心だった。その形の「受け」をヤラセとかは言わない。
ところが岡本氏は形でなくてアドリブで、弟子に大仰な受けをやらせて形というより演劇をやった。
ああいう弟子の忖度、演技力なしには成立しない演劇を全面的に出したのはおかしいと感じる。大東流としてはね。
だったら、こんな動画も「純粋技術開発者」に該当すると思う? これと岡本氏とどこがどう違う? きれいに見えるとか別にしてね。
こういうのいっぱいいるわけ。やれば誰でも純粋技術開発者?
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128 >>616
そんな動画も有るのか、。
酷すぎるね。
これも、堀川幸道、岡本正剛の悪影響というか、
やつぱりあらゆる合気詐欺師がつくり出した、社会現象だね。
合気=ギャグ、が子供でもわかるようになってるねw >>616
そうなんじゃ
研究室での実験成功動画と
組手や試合の違いが分からん人も多いんじゃ
柔道家さんならわかるやろ
技術を知る老先生も
乱取りで投げられる現実を
三船先生の技術まで極めた人は知らんけど >>617
そうなんじゃ
よくある無料動画の映像
これ実験室での成功例なんや
半導体製造にクリーン室が必要なように
本来は表には出せんもんなんじゃ >>619
>これ実験室での成功例なんや
616 は俺だが、この動画は「成功例」なの?????????
俺には、ヤラセ、イカサマ、インチキ、超キ○○イ、にしか見えない。
これが成功って、あんた大丈夫? 絶対に大丈夫じゃないよ。
こんなのを純粋技術開発者 とか成功例とかいってるあんたは、ヤラセ、イカサマ、インチキ、超キ○○イの良き理解者だね。
ってことは同類なんでしょうね。 >>620
ちゃう
言葉足らずはすまん
遠回しにできへんつかえへん
というてるん
新商品でもまったくあかんものあるやろ
でも技術開発部門の悪口はいえんやろ
めちゃくちゃ限定された条件下での
たまたまの成功でも叱れんやん
そりゃ
演舞とはいえ
倒しかたがおかしいとか
手の使い方がおかしいとか
突っ込みどころは満載
乱取りですらないんやよ
何かを頑張っている人に文句いえんやん >>628
なるほどね。でもね
>何かを頑張っている人に文句いえんやん
そうとも言えない。おかしい事、間違った事を頑張る人は間違った方向にしか行かない。
官僚や企業が、立場を守るために不正を隠蔽する事に頑張ったりしてるのは、文句言えない?
あんな動画は技術開発なんてレベルには到底思えない。世を惑わすとしか思えない。
上手いか下手かでなく、強いか弱いでもないよ。目的の問題だよ。
ヤラセ、ペテン、インチキでもって武術をネタに売名、・人集めをするというのが、さもしい、情けないと思う。 >>622
正論
そやけど柔道のアスリートさんならそれなりの就職先がいっぱいあるやろ
この手の業界は体力で面接評価されんから柔道家さんから見たら詐欺業界に見えるんやと思う
企業の護身術セミナーにやって頭の悪い人は講師として呼ばれん
合気は手や腕ばかりが注目されるけど下半身に特化した何かを見つけたんかもしれん
ほぼ0%の可能性かもしれんけど
何も実害はないんやから温かく見ていて欲しい >>623
いや、大きな実害があるんだよ。
若い人が騙されてしまう。
そして、場合によっては何10年も貴重な時間をムダにしてしまう。
だから、騙しはダメだ。
ヤラセは、ダメだ。
嘘は、ダメだ。 >>624
そのとおり
実際の試合は
ほとんど柔術で戦っとる
エッセンスとして合気は
誰にも気付かれないエッセンスとして合気はいるんや >>623
>この手の業界は体力で面接評価されんから柔道家さんから見たら詐欺業界に見えるんやと思う
違うと思う。合気道をまっとうにやっている人から見ても、あれはおかしいと感じるんでないかな。
武道の未経験者が見ても、オカルトの類いに見えるでしょ。
624 と同じく、実害はあるよ。これから武道やろうという人に、こういうものだと、これが普通だと刷り込まれるね。
その弟子がいつか、また同じことか更におかしな事を始まるよ。 >>626
そやの
試合もやってもいない人間が
動画あげたらいかんわな
それほど実害が起こっているとは知らんかった
おりゃ
師匠達に恵まれたけん
すまんかった >>627
>試合もやってもいない人間が 動画あげたらいかんわな
そういうことではなくてね(苦笑)、試合うんぬんとか、動画あげるうんぬんとか(これは動画だから分かることだが)でなくて。
論点は、ヤラセ、ペテン、インチキかどうか、という点ですよ。それに定義とか基準とかはないけれど。
合気道で受けを取るのはヤラセ、ペテン、インチキとは普通は言わない(言う人もいるが)。
だがこの動画は一線を越えちゃったよね。
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128
若いこれから武道やってみたいって人達に、これが普通と思われてしまったら狂気の世界の入り口だと思う。
あと、こんな板で謝ることもないですよ。 >>624 >>626
他人のことをとやかく言うのに夢中で
自分じゃなんにもできない無駄に歳食っただけのお前らのようなジジイを老害という 「老害」って言葉が好きな名無しは少ないだすが。
なるほど、飯田はんだしたか。(笑) そうそう。 >>629 は飯田氏ご本人じゃないですか?
さすがにあんな動画には自分でも触れたくないもんだから、「老害」でうさ晴らしなんだろう。 >>629
そりゃそうじゃけど
ツルツル滑る床に於ける下半身トレーニングがなぜ上半身身体操作に繋がり
最終的には相手をよろめかせることができるかの理論的説明がないといかんよ
離れている場所の操作程一般的には難しいとされているからね
それと幾つかの馴れ合いも告白しなくては信頼されないよ >>629
よろめかす
速度の向上なら
ツルツル床は有効
でも本当はあすこまでいかんじゃん >>629
飯田氏だったら、自分の持論を堂々と展開すればいい。
プロモーションビデオに何たら書いてるが、くだらないので流し読みだが、所作とか舞い? ここで反論すれば。
ただ、この飯田氏について断言できるのは、稽古をしていない、ということは明らかだ。
動きがひど過ぎる。体のこなし、足のさばきがひどい。下手というレベル以下。
足はヨタヨタ、体軸もブレまくりフラフラ、弟子との間合いも計れていないしタイミングも取れていない。
あの剣の使い方は何だ? チャンバラごっこ以下。 総じて極度の運動音痴。
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=157
合気道の小学生でも上手なのいっぱいいるよ。これで武術と言われてもね。 >>634
確かに
滑りを表現したいがために
動きに不自然なところがあるじゃろ >>634 の動画の、無塾の飯田氏と、大東流無傳塾の飯田氏は、ひょっとして兄弟なの?
大東流無傳塾
http://muden.jp/ >>634
>>636
まさに、何も知らない子供が見たら、「すごい」と思ってしまうから、
子供と世の中を惑わす、犯罪レベルです。
道場内ではなく、柔道の公式試合に出て、
思う存分相手をこの合気で投げていただきたい! >>596
勁力が実用的な合気だと思うなあ。
素人に効かないとかはないからね。
少なくとも正剛とか飯田とかの
とんでも合気とは違うよ。
勁力というとあれだから、
有効な武術力と、いうような。 >> 639
でもね、昔の何の知識も無かった時代は、
中国語で各種の「勁」=力という言葉の意味があったんだけど、
現代では、ボクシングの各種パンチのコツの方がよっぽど、
「発勁」「浸透勁」「寸勁」など合理的に習得できる時代になつてるのが現実なんだよね。
これは、化勁や、また蹴る、投げる、関節技、においても同じだ。
勁を過大評価しても、な~んだっていうことになる。
それは、ボクシグだけでなく、グレイシー柔術や総合格闘技の実戦経験の蓄積が、
全体レベルを飛躍的に向上させて、進化してるんだよね。
反面、「隠し武器」や「1対多数」の攻防については、
それほど進化していないから、古流ゃ中国武術に学ぶことはまだあるっていうこと。
しかし、現代でそれを学びたいと思うか?だね。 >>639
> 勁力というとあれだから、
> 有効な武術力と、いうような。
単に「力」でええのやないだすかなあ。
速く走る力、押す力、跳ぶ力、投げる力、打つ力、重い物を挙げる力等々、特に武術に関係無いものも勁力と言えるのではないだすやろか。 >>637
合気に投げ飛ばす程の力の発生はありません
忍んで忍んで
ばれないように
ばれないように
使う
反則はできません >>642
ぜひ、その合気を市民レベルの大会でいいので、
柔道公式大会で気づかれないように使って、勝利してくださいね。
できれば、それを動画で撮ってユーチューブで公開していただけると素晴らしいです。
道場内では、武術とは相いれない、忖度の受けを取られるので脳内でしか上達できませんからね。 >>643
つい今しがた
合気の世界観のようなものでいえば
富士山の頂上から下界を見る天狗さんクラスの人でなければ
合気については語れないと気付いたので
面白さんとネームを変えます
なお動画撮影記録なら
貴方が想像されるよりも遥かに上をいくであろう人との
試合を気が向けば詳細な説明を付けてなぜ優勢になったかなぜ劣勢になったかまで加えて公開出来ればいいなと思っています
なお天狗さんとは傲慢な人を意味するのではなく源義経の体術の家庭教師さんの意味です >>641
>単に「力」でええのやないだすかなあ
その力の質の意味だと思う。老齢でも使える力かどうか?
力をウェイトトレーニングのパワーとイコールとは思わないわけでしょう。揚げ足取るつもりなけども。
体が小さい人や、老齢の人が、同じ質の力を使って勝てるとは思わないから。
かといって反射の作用とも思わないけど。
実例で証明する人がいない限り、何ともいえないけど、力の質の違いはあると思う。 >>646
年老いても衰えない力、ロマンあるよね。
だから、佐川さんの“透明な力"も幻想を抱かせたんだよね。
しかし、「死なない人はいない」「老いると凡ゆる人間は老衰する」っていう、
あたり前の真理から逃れられる人間はいないんだよ。
だから、老人になつても、若い人を上回る強さをみせている場合は、
「演技」であり、このスレの言葉を使うと「忖度」であることが真相なんだよね。
老人虐待なんてして本当に寝たきりにしてしまったら、、、ましてや師匠だったら相手を立てるのが普通。
もちろん、甲野さんが古武術を介護に応用している例や、
黒田さんが古流の見事な体の使い方を見せてくれているように、
武術的な、優れた力の使い方はある。
但しこれは、農作業に熟練した人は、全然疲れないでクワやカマを使って作業出来るようになってるのと同じようなもので、
確かに凄いコツと言えるんだけど、それ以上のものでもない。
「勁」や「気」「合気」はね。 >>646
> 実例で証明する人がいない限り、何ともいえないけど、力の質の違いはあると思う。
思うのはあんさんの自由勝手でええと思いますわ。 >>643
それにしたって
反則であることには
かわりありませんよ >>649
合気を使うことは、柔道で反則になりませんよ!
どんどん使ってみせてください。
三船十段の、いわゆる空気投げも合気ではありませんでした。 >>650
もう
やったんや
小さく使わなくては
反則
厳密には
小さく使っても反則
三船先生の腰胴回り握りも
今は反則の握りらしいよ >>650
人に見せたら技を取られてしまうから出てこられないらしい
なお、やったらオリンピアンですら手球に取ることができると信じている模様 >>652
ないない
反則を認めてもらっても
よろめかせることができるだけ
後は双方の熟練度と
いわゆる強さの勝負
とりあえず驚いてはくれる いったい何の反則になるの?
反則名は何ですか?
まさか、指関節技とか柔術技のことを言ってるの?
「合気」技でしょ?
だつたら、柔道家は襟と袖を掴んでくるから、合気の側はどこも掴まずに、
合気で相手の重心を奪って、バランスを崩させて投げればいいだけなんだよね?
塩田さんや、掘川さんのように。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています