【チンオ】合気、合気道、大東流、総合スレ【出禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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合気をゆるく大らかに語らいましょう。??
コピペ荒らしのチンオとキャハは出禁です。??
一応前スレ??
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1490979929/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>517
この高齢者と他の武芸道場との違いはわかります 白黒のおじいさんは固い感じがしますが白いおじいさんの技は白いおじいさんの手を取ることを競う競技ならできますね >>517
やっぱり道場に通わなくては伝授してもらえないのですね
当たり前ですが
そもそもその技法は言葉で簡単に伝えられる技法なのでしょうか
今日学んで即使えるのでしょうか >>509
実際には門人誰もいないし、武道場の利用料金も払ってない。活動実態はありませんw >>517
盛岡道場さん沈黙したの
打撃対策ならこちらにもあるにはあるけど
合気道や大東流と呼ばれている人々が見せる技のような上品さがない
触れてというかタッチして決める技が欲しいのです >>523
利用料金はその都度払ってるよ。
それに、武道館の運営費は市の税金から出ているからね。ウチは毎年、市に五十万円くらい税金をむしり取られているしね。
市に税金払っていない他市町村の図々しい利用者に比べたら、優良な利用者だよ。 >>522
入門しなきゃ教えないのは、どこも同じ。
武道館の利用料だけで無料で教えているのはカタチだけね。
コツとか、鍛え方とかは月謝くらい貰わないと教えないよ。どこでもそうでしょ。 >>521
それって、武道として成り立ってないでしょ。 >>527
場所が
盛岡という場所が遠い
非公開の細かい説明付きの動画DVDの販売とかされていないのですか
技法が秘密なら秘密は守ります
競技で使うので結果ばれてしまうかもしれませんが >>528
触れずに倒す技が普遍的なもので伝承可能なものであれば必ず日本の古流に引き継がれていますがその様な技の伝承はないので特別な条件下での訓練に思えます >>530
うん、だから合気道ってものは植芝盛平からしてインチキ武道なんだよ。 >>529
直接稽古に来るのでなければ無理だね。
動画なら、大東流合気柔術各派の動画とかでも、色々良いのはネット上にもあるよ。 >>532
その技法は1日で基本的な使用方法が身に付くのですか
原理原則だけでもいいのですが 一回で教えるけど、ものに出来るかどうか本人次第。
復習するかどうか本人次第だね。 >>534
復習は納得するまでもちろんやります
しかし盛岡市まで行くのは旅行になってしまいます
仕事も休まなくてはなりません
東京より東に行ったことがありません
約束できない予約でお伺いできるチャンスがあればホームページの携帯電話に連絡を入れます
数年後になるかもわかりませんがその時はこの5チャンネルを思い出してよろしくお願いいたします 盛岡でも誰も習いたい人がいない、門人いない団体なんて興味ない。宣伝しつこい。 盛岡は道場にいた頃、木村を簡単に投げ飛ばしてたそうだから
佐川門下随一の実力者であることは間違いないだろう
もし木村本の通りなら、巌流島なんて子供の遊びですらないよね
一刻も早いエントリーを期待してるよ >>535
携帯に出ない時は伝言に入れておいてくれれば良いです。
ショートメールでも良いし。
急に来た時は場所を借りられない場合があるから、公園の芝生でやります。
お待ちしています。 >>536
自分の地元の悪口は言いたくないけど、盛岡の人間はひがみ根性が強い人が多くてね。
それぞれの団体が縄張り意識を持って、市立武道館利用ですら嫌がらせをしてくるからね(笑) 武道館の管理者まで一緒になってね(笑)
だから、私も理詰めで武道館を利用出来る様にしたわけ。
嫌がらせしている他の団体の武道が優れているかと言えばそんなことはなく、
殆どの他団体の人と手合わせしたりしたが、みんな私一人にやられて帰っているよ(笑)
柔道しかり、合気道しかり、空手しかり、剣道しかり、居合道しかり、天然理心流しかり、
自称元岩手県警察しかり、元自衛隊しかりね。
大東流合気柔術の合気之術ってのは、それくらい優れているんだよ。
大東流合気柔術のパクリの合気道は全然ダメだけどね。 >>537
木村さんを投げたのは、黒帯貰った頃に、佐川先生に命じられた技でね。
大東流合気柔術は護身術だから、制約の多い格闘技の興行なんかに出ないよ。 >>537
他流試合したければ、君が来れば良いよ。
大東流合気柔術 盛岡道場
平成30年(2018年)
6月日程
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
第三火曜日は武道館休館日です。 詐欺師が自ら潔白を証明するのは当然だろ、さっさと試合にでろヘタレ >>542
私が詐欺師だと証明したければ自分で証明しに来れば良いだろ(笑) 明らかに一般性のない馬鹿なことをぬかしてるやつ自ら疑いを晴らすのが筋で
善意の人に金と時間を浪費しろと言うのは変態 自分でやる自信がないなら出て来るな、チンカス(笑) これは「天下無双」を主張している君の義務だから責任の所在は君自身の言葉に
あることを忘れないようにな
まず、私は格闘技の専門家でないから仮に対戦したとして私を負かしても
君の言葉を裏づける何ら積極的根拠とはならないこと
(口だけの型武道に何ら負ける気配すら感じられないが)
そして仮に、君がメディアを巻き込んだ賞金マッチなどやってる特殊な人物なら別だが
たった独り、誰一人として来るアテのない場所でそれを訴えて信じるに値するのか
世間ではそういうのを山師、嘘つきと呼ぶのさ もう盛岡ウザい。盛岡市民ディスってるけど、お前はそれ以上のひがみ根性の持ち主。とても師匠扱いできない。 >>546
屁理屈は良いから。来ればタコ殴りにして帰してやるよ(笑) >>547
俺は、自分が納税している地元の武道館で、好きな大東流合気柔術の鍛錬をしているだけだから。
寧ろ批判されるべきは、盛岡に納税したことが無いくせに、
図々しく盛岡市立武道館に来る周辺市町村の格闘技、合気道、少林寺流空手、柔道、剣道、居合道なんかの人間ではないかな?
それらの他市町村にも武道館、体育館などの施設はあるんだからね。 お前が常々主張してることを言葉通りに示せと言うことのどこが屁理屈なんだよ
クソ田舎の体育館の一角に陣取ってるだけでどうして「天下無双」など言えるのかと問うているんだが
こいつの精神年齢はかなり低く、大人と会話しているとはとても思えない
ボクはほんとにスーパーマンなんだ!などと頭に思い描いたウソを相手の都合も考えないで
思いつくまま口走ってみる幼児と変わらない 大東流って、相手がやって来ないと確信してると
試合してやるよとか偉そうだよね(笑)
巨大組織になった合気会が文句を言ってくるはずがないという確信があると、
著書に植芝盛平は合気上げも満足に出来なかったと平気で書く。
で、ひょっとしたら、やって来るかも知れないというのがあると、
途端に低姿勢になる。
どこの大東流も同じような体質。 ジークンドーの関係者や愛好者の諸君!
情報入ったぞーッ!
朗報だぞ!
ダン-イノサントが初期の頃ジークンドーと偽って教えていた格闘技パナントゥカン
を今に伝えるIUMA振藩國術館は、
創価学会員が運営するカルト団体だった!
脱会者を許すな!邪魔者は潰せ!自殺に追い込め!
バックには学会がついている!怖いものはない!
「尾行」「見張り」「脅迫」「誹謗中傷」「怪電話」「殺害予告」などの犯罪行為は当たり前!
これが証拠だ!
一番問題なのはもう一つのコンセプト・グループの代表の中村君と、その弟子達の一部です。私もミタチ君
もそこの代表の中村君には相当な被害を受けてきています。
とある日、私とユタカ君が以前お台場にあったマーシャル・アーツ・カフェに行った時、
そのもう一つのグループの代表の中村君と偶然に出会ってしまったのです。
当然、そこで話し合いをしたわけですが、その代表は和解したはずのミタチ君への
非難を堂々と私に話したのです。しかし過去に私をも否定し、非難文を雑誌に載せただろ
う、と問いただすと、彼は「あれは雨宮さんのことではなくてミタチさんのこと
について言ったんですよ」、とその場を逃れるように私に答えたのです。この後まだまだ
事が起ったのですが、この辺でやめておきます。つまり、私が言いたいのは、その代表が
ある人の事について話すとき、本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき
の内容と態度とまるっきり正反対であるということです。このようにして私、私の弟子、
私のスクール、そしてテッド・ウォン師父までもが、長い間その代表と弟子達の一部によ
って悪口を言われ続けてきました。特にテッド・ウォン師父や私が雑誌に掲載されたとき
はひどかったものです。イタズラ電話や無言電話の嫌がらせもありましたし、それはユタカ
君にまで及んでいました。弟子達の様々な悪事を見てみぬふりをして、知って知らぬふり
をするそこのグループの代表の中村君の人間性を私達は疑っています。当然そのようなことはテッ
ド・ウォン師父を通じてリンダ夫人にも報告はしていますが。
彼らが悪口、非難、中傷さえしなければ、私は暴露文など出すつもり
は毛頭なかったのですから。 植芝盛平と武田惣角の違い
植芝盛平
最後の剣聖と言われた羽賀準一が回顧録の中で、植芝盛平に全然かなわなかったと述回(羽賀準一遺稿集など)。
武田惣角
明治初期の剣聖である下江秀太郎から小手を一本取り、その後お互いに打ち合うも双方とも一本取れなかったという
惣角自身が述べた自慢話があるが、剣道界では全くそのような話が伝わっていない。
某剣道家の話では「それって、上級者と稽古したときに、最初に一本取らせてもらって、その後は、かかり稽古になるという普通の稽古じゃね」と。
また、武田惣角が榊原鍵吉の道場で修行したという大東流側の自慢話があるが、
剣道界では、武田惣角の逸話などは全く伝わっていない。
植芝盛平
プロの相撲取り(大相撲の関脇)である天竜を投げ飛ばして弟子にしたという天竜自信の回顧談あり。
武田惣角
アマ横綱である久琢磨を実力で投げ飛ばすことができなかった。そういう記録もない。
久琢磨の回顧(合気ニュース)でも、惣角が大阪にいきなり押しかけてきて大阪の朝日新聞社に居座ったとあるが、
自分が惣角に投げ飛ばされたとか、ねじ伏せられたという述回は一切ない。 渡辺も勝ってたら佐川道場出身だということを高らかに宣言するつもりだったんだろうな
実際には大恥かいて道場にいたことは墓まで持っていくしかなさそうだ 試合前のインタビューでは、師匠のことに言及していたが口を滑らさなくて幸いだったな
だが、語った内容は透明な力に載ってる佐川語録そのままで丸わかりだったが 著書には白帯でも「他流や他武道の猛者らを圧倒」などと書かれていたのに
8年も在籍していた人間があのザマではもはや本に書いてあるのは詐欺のレベルと言って良いのではないか 植芝盛平と武田惣角の違い
植芝盛平
最後の剣聖と言われた羽賀準一が回顧録の中で、植芝盛平に全然かなわなかったと述回(羽賀準一遺稿集など)。
武田惣角
明治初期の剣聖である下江秀太郎から小手を一本取り、その後お互いに打ち合うも双方とも一本取れなかったという
惣角自身が述べた自慢話があるが、剣道界では全くそのような話が伝わっていない。
某剣道家の話では「それって、上級者と稽古したときに、最初に一本取らせてもらって、その後は、かかり稽古になるという普通の稽古じゃね」と。
また、武田惣角が榊原鍵吉の道場で修行したという大東流側の自慢話があるが、
剣道界では、武田惣角の逸話などは全く伝わっていない。
植芝盛平
プロの相撲取り(大相撲の関脇)である天竜を投げ飛ばして弟子にしたという天竜自信の回顧談あり。
武田惣角
アマ横綱である久琢磨を実力で投げ飛ばすことができなかった。そういう記録もない。
久琢磨の回顧(合気ニュース)でも、惣角が大阪にいきなり押しかけてきて大阪の朝日新聞社に居座ったとあるが、
自分が惣角に投げ飛ばされたとか、ねじ伏せられたという述回は一切ない。 植芝流も、佐川流も、堀川流も武田惣角から派生した亜流であって
いずれも惣角オリジナルとはかなり変わっている。
大東流と合気道を対比して大東流と合気道は違うなんて言ってるのは
オタク武術家やオカルト武術家。 大東流の場合はオリジナルかどうかじゃなくて単純に技術として使えないってことなんだよ、芝居のための武術
まだ合気道には理合があるからやり方次第で合戦に対応する可能性はある 佐川系も、堀川系も武田惣角からの教えをそのまま受け継いだだけで
亜流ではない
時宗系は時宗氏が合気を習得する機会もセンスもなく、
琢磨会は久が最晩年の弟子で相撲取りだったので力技主体になっただけ。
合気道(植芝流)が突出してアレンジしすぎで
文字どうり大東流ではないし合気もない。
「関節ぶん回し系」とでも言うべきか
彼らはそれが合気だと思っている
合気が無いのに合気道という歪んだ現実になってしまった。 合気なんかどこにもないよ、あったにせよ「先生にしかできない」ということなら何の意味もないと
なぜ理解できないのかね
そんなものはインチキカルト教団の教祖が用いる常套句で自流を権威づけするためのアイテムでしかない
しかも、先生に触れてもいないのにあるあると信じる馬鹿の集まりだ
できもしないのにやつらは一体何を偉そうにしているのか、どこからその自信がくるのか
試合をやったら15秒で瞬殺なのにその現実すら受け止められない
もはや精神に欠陥があるとしか考えられないね >>566
>佐川系も、堀川系も武田惣角からの教えをそのまま受け継いだだけで亜流ではない
佐川派の複数の著書に佐川の合気は惣角のものとは違うと明記してある。
佐門会の体系は惣角実子直径の大東館と全惣角と最も長い期間大東流を修行したのは佐川でも堀川でもなく時宗
佐川が惣角に同道したときにはほぼ常に時く違う。佐門会では惣角と全く関係のない溝口は一刀流が体系に大きく組み込まれている。
佐門会の鍛錬法も佐川が独自に編み出したもので惣角とは関係ないと佐川が明言している。
これで亜流でないなら、亜流って何だ?
堀川系は佐川派以上に、惣角の大東流を逸脱している。
堀川系は大東館はもとより、佐門会、琢磨会、山本派等と比べても最も内容が違いすぎている。
堀川派は、八光流よりも大東流から離れている。
これで亜流でなければ、亜流って何だ。
>時宗系は時宗氏が合気を習得する機会もセンスもなく、
佐川が惣角に同道していたときには、ほとんど時宗も同道していたの佐川派の著作からも読み取れる。
直径の息子が当然最も教えてもらっているはずなのは当然に推定され、
そうでないと言う者は、この推定を覆すだけの証拠が必要だが、証拠は何もない。
むしろ、英名録では、惣角と時宗に習ったとする記述はあるが、佐川や堀川に習ったという記述は無い。 >>566 続き
>琢磨会は久が最晩年の弟子で相撲取りだったので力技主体になっただけ。
琢磨会が力技???
むしろ、佐門会の方が力技。
佐門会では最初の合気揚げの段階から、力で良いからとにかく揚げろと指導されるし、
重い素振り棒などで筋力養成をみんながしている。
>合気道(植芝流)が突出してアレンジしすぎで文字どうり大東流ではないし合気もない。
>「関節ぶん回し系」とでも言うべきか
>彼らはそれが合気だと思っている
>合気が無いのに合気道という歪んだ現実になってしまった。
これは勝手な妄想。佐門会では佐川自身が惣角の合気を大きくアレンジしたと言っている。
佐川の弟子の著作では、佐川の合気と惣角の合気は全然違うと言っているものもある。
公開されている範囲だけの大東流伝書を見てすら、
佐川派や堀川派が元々の大東流と大きく変更されているのが分かる。
植芝派だけアレンジされているというのが勝手な妄想。
また、各会派とも、自分のとこのものが合気と言っているだけ。
そもそも植芝派は合気なんて言ってない。合気概念を昇華して呼吸力という言葉を使っている。
植芝派があのように変わっていったのは、
惣角と違って、超一流の剣道家や相撲取りと実際に戦った植芝が大東流の合気だけでは戦えないことを悟ったから。
そのことは藤平光一の「気の威力」にも、大東流の合気だけでは戦えなかったが、
大本教に入信して、体の使い方ができるようになった頃から植芝が達人になったと書いてある。 佐川派のトンチンカンなところは、
第一に、大東流(主に佐川派)が主張してきた合気とは、対象の力を無力化してしまう技術を指すのであり
合気道の合気と異なっているのは当然の話で次元の異なる2つの概念に優劣の差などつけようがないと言うこと。
次に、まず無力化する合気は惣角の死後、佐川だけの専売特許でありその他の全人類には不可能であったという前提
同時に合気のできない弟子らに関しては、合気を身につけるため力いっぱい技を掛け合い抵抗力をつけることで
一般的な他流道場よりも強さが増す、という考え方があった
この辺の事情はもはや論駁するのも馬鹿馬鹿しくなってくるが、力いっぱいやって抵抗力がつくことと
合気の優位性、有用性というものの間には直接的関係などどこにも見出すことができない
力いっぱいやることがキモであるなら、スポーツ武道家やアスリートといったフィジカルエリートらが遥かに
優れるという当然の事実にしか突き当たらないのだから。 力いっぱいという普通の筋肉の
使い方とは違うよ。佐川は。
本にも散々書いてあるけど
力まないで出す力をまず道場で
習得するんだよ。
確かに普通に力んでいる人が多いけど。 佐川では合気上げだって力ででも上げろ
なんてやってない。
力まないようにいかに上げるかを
みんな研究してた。
できずに力の人ももちろん多かったが。 そんなことはスポーツ武道でも同様だよ、生の力だけで完結するほど単純なものじゃない
外の世界を知らずにそうやって自分たちだけが特別なことをしてると思い込むから
井の中の蛙だと言われ言葉通りにパンチ一発で沈む結果となった >>571
本???
俺は本じゃなくて、実際に佐門会で指導されている事実のことを言ってんの。
木村達雄氏も力でいいからとにかく揚げろと指導してただろ。
本なんてのは実際と違うんだよ。
大東館系の秘伝目録118ヵ条関連の書籍やDVDも肝心な点は隠しまくりだろが。 >>571 >力まないで出す力をまず道場で習得するんだよ
心身統一合気道じゃあ、あるまいし(笑)
>>574
まあ
いいじゃん
相手に握ってもらったら
80キロの柔道家であろうと
35キロの小学生だろうと
揚がるのが当たり前
組手じゃ揚げ揚げ自慢している暇もない
まず入ることが楽しみ
相手を傷つけないことが目的
昔はいざ知らず
せいぜい今じゃ
外すか投げるだけ
柔術本来の絞めだって実はポーズ
絞めてしもたらプロの試合ならともかく
アマチュアじゃ子供も寄り付かん 首に入りましたよ
頭取りましたよ
顔に入りましたよ
全部仮定
アマチュアでやれるわけがない
首に入ったから
参りました
まだ始まったばかりなのに
結果はわからんのに 力ででも上げろなんて指導はしてないよ。
当時のどこの曜日も。木村さんも。
いってた人間なら知ってるよ。みんな。
普通の運動とはちがうのさ。
同じ力まないといっても。
それを探るのさ。
いってなかった人間にはわからないよ。
それでいいんだよ。 力まずに上げることを
佐川では力ででも上げると定義してるわけ。
普通に力んで上げろといっているのではないんだよ。
力まずに上げることが合気の入り口なのさ。 8年もそれをやって15秒で張り倒されるような秘訣なんて分かりたくないですね >>569
大東流と合気道の自分の見解を述べるのは別にいいのだが、
>藤平光一の「気の威力」にも、大東流の合気だけでは戦えなかったが、
大本教に入信して、体の使い方ができるようになった頃から植芝が達人になったと書いてある
は、どうだか。藤平氏は、著書で大東流に関してウソ書いたと他スレに出てるよ。
「氣の確立」初版 に、惣角が湯川に投げられたと書いた。それで木村氏が藤平氏を問いただしたら、藤平氏がウソ認めて謝ったと。
何かの資料でも読んだな。
植芝側は大東流をコキ降ろす人が多かったから注意しないとね。合気道やっていると疑いもはさまないだろうが。
逆に大東流の人が合気道をけなすのも、みっともないっていうか。 >>580
殴れても
また向かい会い
手を出そうとし
裾を取ろうとしただけで
これは反則かもしれんから止めた
おじいさんなら十分の反撃
せめて先立って10人位の総合格闘家とスパーリングしていれば
もっと抵抗できた
大東流合気柔術は
やはり実戦格闘技
パンチが見えんかったのは当たり前 盛岡先生
なぜローキックなん
最後はやはり絞めでしょう
柔術だけで十分強いのに
合気かどうかはわからんけど
大東流合気柔術の当て身には
救われています
必ず参りますので
電話を待っていて下さい >>581
このコメントは大東流が合気だけで戦えなかった、ということについて何の反論なってないね
惣角が犬を殺したり乗り物の金を踏み倒して暴行を加えていたのは複数の関係者が事実で
社会的には不適格者だったことは間違いない
佐川らは事実に関する発言を誹謗中傷と言ってたに過ぎない >>567
それが結論だよな。
しかし俺自身のことでもあるけど、
人は青少年時代に抱いた、合気への夢が幻だったことを認めたくないんだよ。
決定的なことは、合気は引きこもりの旦那芸に過ぎないということ。
佐川さんも、これ以上ないくらいの引きこもりだったなぁ。
だから、特に引きこもり傾向がある人は道場=脳内合気に逃避しやすい。
総合格闘技に瞬殺された、柳龍拳氏は少なくとも引きこもりじゃなかったことは高く評価できる。
あれは本物の大東流合気柔術じゃないから、、、とか、妄想はもう止めようよ。
もしそれでも、俺が知らない合気が使える先生がいるというのなら、総合の試合しろなんて言わないから、
せめて、市町村主催の公式の柔道大会に出て、合気を使ってくれないか?
柔道の公式試合では、思う存分合気を使って投げても反則じゃないぞ!
ルール内で、合気を存分に使えるんだよ!
しかし、それができる人は、世界に一人もいないのが、現実なんだよ。
護身術としても、今となっては古すぎて使えない。
合気道場に通う目的は人によって違うし、個人の自由なのに、なぜ俺がこんな書き込みしているか?
それは、青少年が悪い大人の合気マニアに騙されて、幻想を持ってしまい、これからの何十年という貴重な時間を無駄にして欲しくないからだよ。 >>585
ここを掴みなさい、まっすぐ打ってきなさい、という指示通り動いてくれれば、俺でも100パーセント近く技をかけることができる。
しかし、フェイントを多用するボクサーや、情け無いことに、柔道選手と試合形式でやると全然ダメ。
当然、ここを掴みなさい、、、方式に従ってくれたらポンポン投げられるけど、そんなのバカバカしくなってね。
最期の、自己レスでした。 >>586
からくり打撃をものにしなきゃ
通用するわけないよ
柔術の強さは別として >>585
せめて柔術をやりこんでから
語って欲しかった
幸運にも周りに尊敬できる柔道家空手家に恵まれた
はっきりと申し上げます
大東流合気柔術で勝てます
ただし大東流合気は保証できません >>585
柳龍拳のことを大東流と同列に扱ったら全力で否定にくるよ
ただ柳龍拳は確かに、大東流とは縁もゆかりもない人かもしれないけど
大東流が試合をやった場合ああいう風になるということは容易に想像がつくわけで
実際に巌流島ではその通りの結果になってしまった
要は、どこにでもある型主体の伝統的な柔術道場でしかない
大東流は、ヨガのようなレクリエーションとしてなら存在しても良いが
武術、武道のふりをして営業するのはもうそろそろ辞めにしろと言いたい
関係している方々もいつまでも宗教を信じてないでそろそろ現実に目を向けて欲しい >>588
>大東流合気柔術で勝てます。 ただし大東流合気は保証できません
の見解に俺も近い。もちろん勝つかどうかは柔術技法のレベルによる。柔道選手でもピンキリあるのと一緒。
多種の関節技・投げ技の体系がある古流の一つに過ぎない。
>>589
大東流も系統によってさまざまで、合気が神秘化とか、色ものインチキの見方されるようになったのはオカモト氏の影響が大きいかなと考える。
オカモト氏動画
https://www.youtube.com/watch?v=ewtzT6Dt4ZM
かつてここに通っていた人が、空気を読まずに技に掛からないつもりでオカモト氏に掴みに行くと、全く何も起こらないと言っていた。崩れもしないと。
これをまねて変なのが増えたのではないかな。合気道でも変なのいるが。
同じ大東流でも大東館とかはまともな柔術として稽古していると思う。強いかどうかは別として。 >>589
じゃあ
グレイシー柔術が強いのはなぜ
合気の面白さにのみとらわれて
真面目に柔術に取り組まんのは
いかんと
武田先生も危惧されていたやん
揚げるや下げるなんかは
体の第一次基本動作の習得訓練やん >>590
岡本先生は好きやけど
柔術の熟練者ではない
純粋技術の追求者
いわば大先生方と同じ
それを組手や試合にどう落とし込むかまでやり抜いてみるかは
わしらの世代の課題 >>590
岡本先生の反射の合気は
ばれる人には
ばれるけん仕方ない 柔術は要するに、関節技、締技、投技だ、そして当身技だ。
それは、支点、力点、作用点、を筋力でどう効率的に使うかとい普通の物理学。
それは部分的にだが現代柔道としてオリンピック競技でも競われている。
これは古流柔術の乱取りを磨き抜いたものとも言える。
しかし、>>585でテーマになっているのは、合気だ。
この合気を柔道の公式試合で使える人物が一人でもいるか?
そこにあるのは、誰もいない、詐欺という言葉だけだよ。 >>594
ほんま
それはわからん
大東流合気柔術の当て身には助けられているけど
それは多分合気ではない
周りの人は合気強しとちやほやしてくれるけど
はったりや嘘っぱちじゃありゃせんと
でも
ありゃ多分柔術
純粋技術の先生とする技術試しの現象は組手でも試合でも起こらん
とりあえず柔術の強化を楽しむしかない >>594
合気を実地に使える人は現在はいないとも思う。だが惣角は使えた可能性はないとも言えない。
もう分からないけどね。
中国武術には実力を示した人達がいたわけでしょう。王樹金、王向斉、陳発科その他。
中国武術の勁力と合気は同一とは思わないけれど、一般的なパワーではないナニカはあると思う。
それも訓練で身につくものであって、神秘化するのがいるからおかしくなる。 >>594
すまんが
当て身は筋力ではない
でも合気でもない >>596
中国武術は、合気と同じく、「おとぎ話」です。
現代では.誰一人、「気」でオリンピックさ制している人はいません。
あれだけ、国家の威信をかけて、凡ゆる手段を使い、莫大な金とトレーニングを行っているにも関わらずですよ。
騙されやすい人は、合気と中国武術は,ダメ、絶対! >>590
大東流が対象をフニャフニャ状態にする合気を主張しだしたのは幸道会だったし実際、彼らが元祖だったのだろうね
順序的にみても佐川は堀川や正剛がやってることを目にして無力化合気に舵を切り初めた可能性は十分にある
証拠に、惣角から教授を受けた直後に写真撮影を繰り返して惣角の技を最も正しく受け継いでいる久琢磨の会は
フニャフニャやってない
https://youtu.be/hMidk7IwDt8 フニャフニャってのは換言すれば力学に則ってないということだ、久らの技はどこを極めて捕りが崩れているのか
合理的に説明づけることができる >>600
説明できるし
実施できるよ
これは完全な力学 残念ながら岡本正剛さんのやってることを正当化できるような力学は存在しないね
実施できるなら柔道の大会でやってみせろよ 岡本さん全盛期に俺も体験したけど
別に踏ん張るでもなく何回やっても普通にかからなかった。
学研の高木一行解説のビデオでスゲーと思って
すぐに行ったんだよね。
へ?これが実態なのかとがっがりしたよ。 それから、佐川に行ってもがっかりで
合気は猿回しの大道芸とわかった。
今にして思うとよかったなあ
合気幻想にハマらなくて。 >>602
そこは誤解だよ
純粋技術開発者の開発技術が
組手や試合に使えるわけがない
たとえパチンと入らないのしの反射の合気と異なる合気でも結果は同じ
我々が実証済み
純粋技術開発者の研究室のみでの開発発表会と思ってもらっていい 気付くにくい合気の意味だよ
それに反射の合気は柔術だよ なんにしても、素人にもかからないんだから
反射も、力学もないよね。
仲間内でかかりっこして意味ねーだろって。 >>608
そうだね
車はエンジンだけでは走らないからね 有名な合気のパラドックスとは?
初心者は技に反応できないが、
師匠や仲間内で繰り返し練習すればするほど、
技に敏感に反応しやすくなり、ちょっとしたことでも見事に投げられて大きく飛んだりするようになる。
イコール、弱くなる。
柔術の場合は当然、骨折しないためというケースがあるが、
合気の場合は、ただ単に、必要以上に弱くなってしまうだけなのが現実。 岡本正剛さんのような「高級な」合気は、仮にどのように受けを取るか全く事情を知らない人間に受けを取らせた場合を
考えてみると非常にわかり易い、つまり事前に計画を知らない者は掴みにいってブルッと体を震わせられても
どう対処して良いものか分からずに戸惑うだけで飛んでいったりしないことが容易に想像がつくからだ
合気では弟子が師匠に対して必要以上に忖度をして、そのうちに自身でも本気で技が効いているような錯覚を憶えるようになる
いずれにせよ、良いように投げられ倒して先生は本当に素晴らしいなどと悦に浸っているマゾヒスティックな性質の者は
武術には向かないと思う、例え先生であれ本気で悔しがるくらいの気質がなければ。 おかしな話だよ。
高弟になれば先生の技が効かなくならなきゃ
いけないのに、
素人や慣れてない人に効かないってさ。
本末転倒の極み。 だからこそS会では信頼のおけるごく僅かな高弟にしか受けを取らせなかった
正剛さんも弟子にはものの見事に合気が掛かってるが講習では失敗しがちだったと言うからね。
それでも、誰にでも手を取らせた正剛さんは素晴らしいと思う反面、皆が素直に投げ飛ばされているのに
一人だけ違うことは中々できないものだよ。 流れ稽古しかしてない弱い合気道家を
四股と重い素振り棒で鍛えた筋力でねじふせて
合気道に合気は無いと盛んに宣伝したのが佐門会。 >>608
だろう
柔道家さんから見ても
ちゃんとした柔術の基礎の無い者は
言葉は悪いが組手ではピエロだと思ってるんだよね
実証しなきゃ反論できんわ >>606
>純粋技術開発者
の意味が分からない。岡本氏をインチキとまでは言わないが(思っているが)、ああいうやり方でPRしたのは完全な間違いではなかったかと。
元々、柔術の稽古体系は、「捕りと受け」での形稽古が中心だった。その形の「受け」をヤラセとかは言わない。
ところが岡本氏は形でなくてアドリブで、弟子に大仰な受けをやらせて形というより演劇をやった。
ああいう弟子の忖度、演技力なしには成立しない演劇を全面的に出したのはおかしいと感じる。大東流としてはね。
だったら、こんな動画も「純粋技術開発者」に該当すると思う? これと岡本氏とどこがどう違う? きれいに見えるとか別にしてね。
こういうのいっぱいいるわけ。やれば誰でも純粋技術開発者?
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128 >>616
そんな動画も有るのか、。
酷すぎるね。
これも、堀川幸道、岡本正剛の悪影響というか、
やつぱりあらゆる合気詐欺師がつくり出した、社会現象だね。
合気=ギャグ、が子供でもわかるようになってるねw >>616
そうなんじゃ
研究室での実験成功動画と
組手や試合の違いが分からん人も多いんじゃ
柔道家さんならわかるやろ
技術を知る老先生も
乱取りで投げられる現実を
三船先生の技術まで極めた人は知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています