【チンオ】合気、合気道、大東流、総合スレ【出禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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合気をゆるく大らかに語らいましょう。??
コピペ荒らしのチンオとキャハは出禁です。??
一応前スレ??
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1490979929/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >あんたが良く知ってる合気道の型稽古と変わらない内容だよ
スパーもやらずに勝てる要素などない
おめーが来ればいいんじゃね?
大東流合気柔術 盛岡道場
平成30年(2018年)
5月日程
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
第三火曜日は武道館休館日です。 色々な道場の評価はあると思います。
ところで格闘家のパンチでもキックでもタックルでもいいのですが速くて力強く技術のある初弾にどう対処しますか? >>333-338 は、大東流の某師範が書いた超有名な本の一節だし、
大東流、合気道の会派を問わず、師範クラスの人は皆(隠れて?)読んでる類いの本なんだけど、
それを知らないで、偉そうに合気がどうのこうのとレスしているオカルト武術愛好家って結構いるんだね。 >>353
お前みたいなタコが読んでる本なんか知ってるかよバーカ
明らかにザコな型武道は誰が見てもザコなんだよ
さっさと氏ねボケ 武田惣角が弟子の才能などに応じて教える技を変えていたと言われるのは事実。
堀川幸道のような学校の教師をしていて真面目で合気にかかりやすい人には
合気技ばかり教えた。
久琢磨のように相撲で実績を残し、合気がかからなかった人には体術中心に教えた。
合気ニュースの「武田惣角と大東流」に、久琢磨のインタビューがあるが、
久は、惣角に合気を習ったとか、合気を掛けられたということを全くひとことも言っていない。
惣角に体術を習ったと、「体術」という言葉を使っている。
これは、
久に合気技が通用しなかったからであるが、佐川派は、「透明な力」の中で、
惣角は久には合気を教えなかったのだろうという書き方をしている。
いわゆる合気技を教えなかったのは事実だが、それは相撲取りであった久に合気技が通用しなかったからである。
惣角から免許皆伝を授与されていない佐川幸義を、免許皆伝を授与された久琢磨より上だと印象操作するためには、
このような書き方をするしかなかったのだろう。 ウンコについて書かれた本にウンコの臭さについて書かれてることを知らなくても
ウンコの臭いを嗅いだら臭いことは誰にだって分かる
あほ >>354
大東流や合気道のことをザコな型武道だと批判しているのなら、
>>333-338 は、正にそのようなことを言ってるのだから賛同すべきだろ。
精神分裂病なのか? 日本語が不自由なのか? >>355
そんなことは久に限った話ではなく時宗宗家も、合気は後の先などと言ってるんだよ
惣角は適正がないとして息子にすら合気を教えなかったんですか?
無知は黙ってろ まぁ、しかし誰が書いたのか知らないが
その本の人が謙虚で合気を自在に炸裂させることができなかったからと言って
大東流の全てはハッタリであるという言い方をするのは可愛そうな気もするけどね
大東流は、誰が見てもぬるくて実績がなくて演技の練習だから笑われるのであって
そんなことは高名な人の名をだすまでもない当然のこと >>358
物史互(大東館)、近藤勝之(大東館)、木村達雄(佐門会)、川辺武史(琢磨会)、
岡林良一(琢磨会)、岡本正剛(六方会)、植芝守央(合気会)、曽川和翁(西郷派)、進龍一(西郷派)
の腕を取ったことがあるよ。各人の序列も付けられる。
物史さんと、近藤さんは大東館に所属していたときに演武会前の合同練習で、
木村さんは透明な力が出た後、手紙を出して筑波を訪ねたとき、
川辺さんと岡林さんは、昔、某県に琢磨会支部があったときに、その支部の演武会に参加し、演武会の前日の合同稽古で、
岡本さんは某支部に見学に行ったとき、
植芝さんは、世界大会のときの道主との稽古会で、
曽川さんと進さんは西郷派の支部が某県にあったときに講習会に参加して。
偉そうなことを言ってるキミは誰の手を取ったことがあるんだい。
序列が付けられるのは、私自身が、大東流をかなりやりこんでいるので(地位というか、称号というか、段位というか、そういうものもかなり上の方)。 ちなみに塩田剛三さんの腕も養神館にあいさつに行ったときに取らせてもらおうとしたら、
大東流の人間だということが分かっていたためか、
井上さんとか安藤さんに塩田さんをガードされて、できんかった。 ちなみに、川辺さんと岡林さんの腕を取ったときは、
もう結構昔になるけど、
川辺さんが四国の○○先生のところに通い詰めて、
「最近、自分の腕をつかんでいる相手の手が完全に離れなくなった」と喜んでた。
岡林さんは、大神謙吉さんが琢磨会を離れたことを盛んに批判していて、大東流を名乗ってもらいたくないとか言ってたのに、
その後、琢磨会を離れちゃったのは驚いた。
また、岡林さんが演武会で捕縛術をやり、弟子を罪人のように縛り上げたのを見たときには「これって、大東流?」と思った。 ちなみに、岡本正剛さんの腕をとったのは、
六方会の某支部に見学に行ったときだが、
それは、その支部の開設記念のときで、実は、琢磨会の川辺さんも見学に来ていた。
で、見学に来ていた川辺さんに、その支部の支部長らしき人が岡本師範の演武の相手をして欲しいと言ってきて、
当時、岡林さんと並んで琢磨会のツートップだった川辺さんが了承するはずないと思ったら、簡単に「いいよ」と言ったので驚いた。
川辺さんが岡本さんの手をとって合気上げされてる場面は、六方会の人がビデオに撮っていた。 ちなみに、物史さんと近藤さんの相手をしたときは痛かった(笑)
木村さんは上手かった。
突いてくださいと言われたので、顔面を結構本気で突いていったら(私は空手の経験もある)、
ひっくり返されて、どのようにして投げられたのか分からなかった。
顔面を突いてくるということが分かっていたにしても、それなりの対応力はあった。
西郷派はインチキだと言われていたが、曽川さんと進さんは、柔術家としてのレベルは、
他の会派の上級師範レベルと全然遜色が無いようには感じた。
曽川さんの奥さんも、小さくてかわいらしく、あの頃は、元気だった。
植芝さんは、とにかく、抵抗するとか、植芝さんの実力を見るという雰囲気ではなかったな(笑)
合気会の人たち(特に外人さん)が、みんな、道主の手を取って技をかけていただきたいという一心だった。
>>367
質問をさせて頂きます。
木村氏に正拳を叩き込んだ時、貴方は木村氏との接触部位に合気を感じましたか? 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>363
そんな偉そうな人物の名前を列挙されても価値をそれらの認めていない立場からすれば
ご苦労さんとしか言いようがないね、良く憶えておきな
言っておくけど、そうした体験談を得意気に並べることと合気という技術の妥当性が
客観的なレベルで世に受け入れられることは全く別の話だからね
しかも、大東流の人間は先入観によって最初から体が投げ飛ばされるように調教されてるんだから
一層アテになりゃしない
佐川は勝手な想像を巡らせて、自流を高めんがため誰其れに合気は伝わってないなどという
言い方を時宗宗家や植芝にもしているが、そんなもんがアテにならないのは当然のこと
面白い貴重な体験をしてきた、という点は認める 合気道や合気や柳生や古流の魅力はあらゆる格闘家が戦いの中で求めている相手があれっとかおやっとか思い動けなく間を自分から作り出せることにあります。 >>374
誰の手を取ったこともないのに合気を語る。
バカだな。お前。
何が貴重な経験だ。
ある会派に属していれば、少なくともその会派の師範や最高技術者を手を取るのは当然であり、
それすらしてないなら、その会派で学んだことにはならない。
そして、通常、研究熱心な合気修行者なら、他の会派の見学や師範の手を取らせて貰うことも当然のようにやっている。
特定の会派から出ている本だけ読んで、意味も分からず妄想しているお前みたいなのを
武道界・武術界ではバカと言ってるんだよ。 >>374
だいたい、>>363は、合気の虚偽性の流れで
俺はこれくらいの体験をした上で合気の虚偽性を主張しているという意味なので、
お前が言ってることはチンプンカンプンだろ。
お前のレスは、「自衛隊が合憲」というレスに対して、
「自衛隊は9条に反してないだろが」とワケの分からない反論してるのと同じ。
国語力のない低偏差値か。バカ過ぎ。 宮本武蔵の五輪書を始め剣術の伝書には、目付や間合いの取り方、戦いでの心理戦の方法など
勝負論について書いてあるものも多い。
現代武道でも、柔道、伝統空手、フルコン空手など、戦う武道は、いずれも、型や技の解説だけでなく、
戦いにおける勝ち方についての著作も多い。
特に優れているのが剣道。
剣道には、多数の勝負論に関する著作の中に「攻めの極意」、「攻めの技術」、「攻めの定石」など、
「攻め」についての著作も多い。
「攻め」とは、具体的な技を出す前に、技を決めやすくする方法、つまり、相手を無力化する方法で、
柔道の「崩し、作り、掛け」より一層具体的である。
合気系武道が、「合気」「呼吸力」「相手を無力化する」「相手の生命スイッチを切る」などの
抽象的な言葉でごまかしていることについて、剣道は、何百冊もの著作で具体的に論じている。
合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。 >>332
相手のバランスを崩したり体を奪うことは出来ていなかったよ。
タイミングを図って顔の正面を突いていたよ。
スタミナはありそうな人だった。
参加するのに勇気はいらないよ。
善意の募金だけ。
それで有名な格闘家とライトスパークリングができるんだから首都圏に住む武術家なら行かなきゃ損損。
ガチで合気が試合で使える 途中になった。
人なら菊野さんとかいう古流に技を見いだした総合格闘家から質問攻めにされるかもね。 >>378
たぶん合気道や合気や柳生が使えれば触れ合う距離が地獄で地獄の距離で相手に技法が掛かれば後は天国。
それだけが極意で後は簡単に他流に勝てていたんだと思う。
とにかく初手の地獄の距離で殺られるなと。
今ならワンツーやローキックや掴みやタックルの距離だね。 >>381
剣道では、「こう攻めて相手を無力化して(相手を虚の状態にして)打つ」と指導されるのに、
合気では、「こう攻めて」というのがなく、「相手を無力化して」だけ言って抽象的表現で逃げている。
ほんとは、そこが研究すべきところなのに、そこから逃げているのを、
無力化とか合気とかの言葉に酔って、そこが素晴らしいと妄想している人で成り立っているのが合気系武道特に大東流の世界。 >>382
合気道さんも合気さんも柳生さんもそこは秘伝だよ。
私どもの古流でも他の格闘家のバランス崩しを初手でしても笑って誤魔化している。
入りについてはこちらが仕掛けなくても格闘家はパンチやローや掴みやタックルを自分からしてくれる。
体の準備をして格闘家の初手に最大の注意を払っていればいい。
それもこちら側が確実に初手を技法で取れるまで鍛錬し使えることが前提にはなります。 >>376
戦えもしないしょっぼい武道を長年やってムダな努力ごくろうさん(笑)
言ったよな、そんな役にも立たないクソみたいなもんは初めから習う価値がないと
大東流は、体力の少ない年配者に適した文化芸能で武術的価値など皆無だ
役立たずで何の実績も残すことができないのに、そんな明白なことを大先生に就かなきゃ
分からないと言って譲らないお前のほうがトンチンカンのクソマヌケだね
だいたい、爺さん相手に投げられる真似をして強くなる訳がないだろうが
頭がイカれてるんじゃねえのかお前ら?そんな当然のことを理解する為だけに
何年も修行するとかマゾかよオッサン >>382
そうではないのです。
1番わかりやすいのは国井善哉という剣術家の白黒の映像。
入り制圧です。
切ってはいないのです。 相手を無力化なんて合気道はしまへんし言いまへん。
そのことから考えても大東流とはまるで別モンだす。 >>382
動画は見て頂けましたか?
この剣術家は剣に見立てた木刀等で相手をぽんぽん投げたり制圧しています。
剣道とは違う剣術とはこんな感じなのです。
似ていませんか合気道や合気の先生の技に。
古流の技法とはこんな感じの技になります。 合気道はカルトであるとお花壇さんに一蹴されましたよね
今や武板の常識ですよ >>389
体を痛めながら地道に数千回におよぶ段階的訓練を重ねて他の格闘技に通用する裏稽古の技法が決められるようになっていないとインチキさんとかお約束と言われます。
白黒動画の剣術家さんも戦後たまたま米兵と戦う機会がありその実力が嘘ではないと証明できたようなものです。
剣道の世界からは大洞吹きの嫌われものだったそうです。 中央に出て有名になり正五位勲三等瑞宝章、勲四等旭日小綬章、紫綬褒章などを受賞した
名人俳優のMU
MUの師匠だが、一生どさ回りの旅芸人で終わったST
STの自慢は、英名録という自作の書面に有名人のサインをいっぱいしてもらったことだが、
世間的にはほとんど知られずに旅先で死んでいった。
STの弟子やその系統の役者たちは、自分らがマイナーな存在に過ぎないのに対し、MUが勲章までもらい、大きな収益も上げていることが悔しくて悔しくてたまらない。
そのため、
彼らは、MUに対して、「師匠であるSTの芸をパクった」とか、「MUは本当の芸を知らない」とかの誹謗中傷を浴びせるようになった。
MUの継投は現在、孫の代になっているが、芸の弟子は世界中に何十万人も増え、更なる発展を続けている。
そのため、STの系統の連中からの誹謗中傷に対して「単なる負け犬の遠吠え」として相手にもしていない。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>392
思いじゃなくて事実だろ。
大東流関係者は、思いと事実の区別もつかないバカなのか。
だから、佐門会は訴訟で負け続けるんだよ。
訴訟では、意見と事実を明確に区別しないと敗訴するからな(民事訴訟における主張・証拠区別の原則)。
合気というものが本当にあるなら、
合気の上手い下手で弟子を評価すれば良いはずだが、
合気、合気と言ってるくせに、
「彼は三元までしか知らない」とか
「彼は御信用之手を知らない」とか
知ってるワザや形(かた)の数で、
自分を弟子より優位に置こうとする師範は醜悪そのもの。 >>399
合気の技法で総合格闘家を二三人潰したらその日から君が名人の称号を得て合気道や合気の世界の会員を総取りできるよ。
いつかは負けてもいいんだよ。 >>400
> 合気の技法で総合格闘家を二三人潰したら
今話題の「潰す」だすな。(笑)
具体的にどういうことだすやろ。
ケガさせるってことだすかあ? 合気の技法で総合格闘家を二三人潰したらその日から君が名人の称号を得て合気道や合気の世界の会員を総取りできるよ。
いつかは負けてもいいんだよ。
合気道カスの弟子なんか要らないし(笑)
ネットで徳田体液事件のコピペするだけで会員が減る合気会って笑えるねwwwwwwwwww >>401
そのままその通り
制圧は演技に見えるらしい
レフリーストップまでいけばいい >>402
日本の美しい伝統武芸として確固たる地位を築いているんだから合気道も素晴らしいよ
それに満足いかないからコメントするんだろ
戦わない武芸とはなんぞやと
一部の人しか使えないじゃんという気持ちからくるコメントなんだろ >>402
そんな下ネタは好きじゃない
技法の具体的活用方法を知っているの
他の格闘技の様な現実味のある使用方法の解説が欲しいの
確かに神秘では説明になっていないね >>405
なるほど。
合気とやらの技法を使うお人たち、ガンバ!(笑) >>408
60%スパーリングでは相手もこっちもそんたく(笑)
やっぱりグチョグチョにしないと本来の技法に価値は見いだせないかも
やってやるという緊張感 >>408
それと合気道でも合気でもないよ
自分の古流が同じ技法を裏稽古の技法としてやっていたから合気道も合気さんも実戦て使えると思うよ >>410
なんや、いつもの阿呆さんだしたか。(笑) >>411
実在に使えるようになる鍛錬の過程は阿保でしかないね(笑)
使えたら塩田氏の踊りに見える舞がフットワークであることがわかるよ。 >>401
それと技法が相手に入れば感覚的表現だけど人を相手にしているのではなく豆腐を潰していくみたいな感覚に襲われる
申し訳ないが何故そうなるのかはわからない様々な本を読んでもその力の具体的な説明はなされていない 剣道廃止って、書くなら剣道禁止だろ。
まったく朝鮮人は・・・・・・・プッ >>414
たしかにうまい人に捕まれるとふにゃふにゃになるね。
しかしそれを他の格闘家との戦いに応用するいわゆる実戦に使うにはどんな味付けが必要なんだろうか 甲冑合戦から
野原
道場
そして近代スポーツの影響
日本武芸の秘伝奥技が消える
本家本元が甲冑合戦ゆえに打撃対策が急務
使える日本武芸の秘伝奥技にしなければ消えてしまう 柔道四段と合気道や大東流の四段が戦えば
合気道や大東流の四段が柔道四段にボロぞうきんのように投げられてしまう。
これが現実。
空手四段と合気道や大東流の四段が戦えば、
合気道や大東流の四段が空手四段にボコボコにされてしまう。
これが現実。 巌流島で殴り倒されたW師範はやられた後に、同じ流儀でワタシより強い人はまだまだいる。なんて言ってたけど
内心は、「ワタシはこれまでいったい何をやってきたのでしょうか?」という心境だったろうね
ガチのぶつかり合いをやってきた実感から察するに、こりゃ大東流なんていくらやっても全然ダメだぞと
正直に吐露してしまえば、十数年もムダな努力ごくろうさんてなことになってしまうので
そうした現実を受け入れることは中々できないだろう 0424 0425のお二方には悪いのですが
日中両国の動画の達人
ぼこぼこにされた達人
彼らははじめから技法を放棄しています
巌流島の柔術家さんだけは何かを証明するためにいわゆるストレートとは違う拳を突きだしました
そしてバランスを崩しました
命を掛けなくてはならない初手のやり取りをなぜ相手から頂かないのか日中両国の達人が不思議でしかありません 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 柔道四段と合気道や大東流の四段が戦えば
合気道や大東流の四段が柔道四段にボロぞうきんのように投げられてしまう。
これが現実。
空手四段と合気道や大東流の四段が戦えば、
合気道や大東流の四段が空手四段にボコボコにされてしまう。
これが現実。 偉大な作家であったことは確かだが、嘘八百を書いて晩年を濁したな まあ、剣術は今の時代、実際に真剣で斬り合う事は無いからね。重い木刀を振っていれば鍛錬にはなるが。
居合道や剣術の先生を、大東流合気柔術の技でちょっと捻ってやれば、あとは腕の調子が悪いからと逃げの一手だしね(笑)
かと言って、スポーツ剣道が武道かと言えば、そうでもないし。
津本さんは、若い頃に一度、黄金の天馬という植芝盛平をモデルにした合気道の小説を書いているね。出身が植芝と同じ和歌山でね。
大東流合気柔術の武田惣角先生を、内田兎角と名を変えてバカにした様な事を書いてね。
それが、後に、鬼の冠という武田惣角先生を題材にした作品を書いて、取材する内にすっかり大東流合気柔術に対する認識を変えたんだよ。 こうした作り話ばかりして称賛を浴びようとするS道場の病的な性質が
作家業と合致したんだろうなぁ、奴らの嘘に乗っかって面白おかしく話を膨らませるのは
容易な仕事だったろう 剣道、居合道、剣術の人を大東流合気柔術の技でちょっと捻ってやれば、すぐに音を上げるのは本当だよ。
今の時代は、実際に斬り合いになることが無いから、体を鍛えないだろうし仕方の無い事だよ。 >>436
柳生新陰流の前宗家の柳生延春さんが、
柳生兵庫を書くために津本さんが弟子入りしたけど、
取材が終わったらそれっきりで、中村泰三郎さんのところに行ってしまい、
「中村さんから一日で四段だか五段だかもらって喜んでるようだね、柳生会は段位を出さないから」と言ってたな。 >>438
具体的に大東流の誰が、剣道の誰の手を捻り上げたんですか?(大笑)
まあ、普通、柔道家が「俺は剣道家を柔道で投げたぞ」なんて自慢をそもそもしないけど。
そんな自慢したら、正にバカそのもの。
あ、そうか。S会はバカそのものか。 まあ、ちゃらちゃらスポーツ競技として剣道をやっている人は、他武道の人間に腕を捻られて音を上げても、剣道は腕を捻るのは反則だからと言い逃れするけど、
仮にも武道と名乗るのなら、他武道に対する手(技、対策)も研究するもんだけどね。
居合道、古流剣術ならなおさら、他武道に対する手を研究しなければならないんだよ。本来ならね。
だけど、居合道も古流剣術も、殆ど研究していないね。
ただ単に、真剣やら居合刀を見せびらかして振っているだけ。
刀の品評会をやってるのと変わらないね(笑)武道、武術ではないね。
剣道は普通の剣道、居合は剣道連盟の夢想神伝流、剣術は天然理心流だね。
夢想神伝流は戦後に作った流派みたいで、本当にただ振ってるだけだね。
天然理心流は、重い木刀で組み太刀やったり、柔術の形もやって鍛えるみたいで、
居合よりはましみたいだけど、やっぱり大東流合気柔術の技には全く及ばないね。
古流柔術は、全くの形として稽古していると使えない形になっちゃうんだよ。合気道同様にね。
合気道は大東流合気柔術の合気の名前をパクって、大東流合気柔術の技のカタチを真似て、全くの形にしてしまったものだからね。
合気の技術が全く無くなってしまっているんだね。 https://youtu.be/AQ0bni5sepA
だから、こういうお芝居みたいな事を平気でやるようになる(笑)
植芝盛平からして、これと似た様な事やってたでしょ。触れずに倒す技とかね(笑)
こんなのは、他武道の人間には全く掛からないよ。 佐川派も接触しているというだけでヤラセだよ
歩行もままならないような老人に亡くなる数日前まで大の男が投げられたなんて
バカバカしいにも程がある、幼稚園からやり直したらどうだ? 佐川先生が亡くなる数日前まで大の大人を投げていたかどうかは兎も角、
大東流合気柔術各派には、現在も合気の技が確かに伝わっているよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています