植芝盛平は何もウソをついてない。なので具体的に何がウソか指摘できない。
ウソをついていたのは武田惣角。
以下、武田惣角のウソ
1 会津藩に御式内などといく武術は存在しないのに大東流の元は御式内を言っていた。
2 新羅三郎が死体を研究して合気の技を生み出したという事実が存在しないのに、そのように言っていた。
3 大東久之助などという人物が存在しないのに、そのような人間がいて大東流を伝えたと言っていた。
4 西郷頼母に武術を習ったことなどないのに、そのように言っていた。
5 合気柔術という言葉の名付けを武田惣角がしたのなら小野派一刀流や直心影流を習ったことがあるというのもウソになる。
6 武田惣角の武田家は、武田源氏や甲斐の武田家と全く関係ないのに、関係あるかのような言辞をしていた。
7 本当は農民なのに武士の家系であるかのようなことを言っていた。
等々