(続きです^_^;)時に、その意識の方が確かに速く前に出られるのです。「息を吸いながら前に
出ろ」という指導者もいますが、中丹田との関連があるんだろうと思います。
馬歩に戻りますと、アイソメトリックな鍛錬法(内観の効用があることは理解しましたが、ここ
では鍛錬としての効用を伺います)であると
思いますが、中国拳法ではどのように実技に結びつけるように馬歩を位置づけているのでしょうか?中国拳法は門外漢なので的はずれな
質問をしてるのかもですが、他の方々も含め、お伺いできればと思います。