フィリピン武術総合 [無断転載禁止]©2ch.net
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そうそう、アーニスのもとになったとされるスペイン剣術なども 首都圏で習える所探してみた
真狩
FCSカリ
IUMA
ミタチアカデミー
アーニスクラブ東京
カリ・ヒマグシカン(横浜)
カリ練習サークル(横浜)
フジ・アーニス(静岡)
ローコンバットジャパン
アーバンシラット
こんなとこかな? へー、意外に増えてるんだ。
CRISISの評判はいいのかな。 ボクシングとか空手と比較した時シラットの魅力ってなんだろうね
武器も使えるところ? カマキリ拳法みたいでかっこいいよね
武器術も習えて実戦的 レベル低すぎ 素手 素面で決着つけろ!
七星螳螂拳 vs 八極拳 [ Seven Star Praying Mantis vs Eight Extremes Fist ] https://youtu.be/A3RUOmcvgc8 @YouTubeさんから >9
約束組手でのみ通用する殺陣のようにかっこいい技の数々 フィリピン武術にはドリルはあるけど約束組手はないよ カッコだけの小栗旬
きんもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 川口のガリヒョロインストラクターの爺さん
雑魚過ぎるだろ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 首相夫人の昭恵さんは加計学園の運営する保育施設で名誉園長を務めています。
政府職員を連れて催しに参加したことも国会質疑で明らかになっています。
国家公務員は全体の奉仕者であって一個人の召使いではないのだから、
このような個人的活動に政府職員を随行させるのは公私混同も甚だしいのではないか。
神聖不可侵の絶対者が支配する専制国家じゃあるまいし、
極めて私的な活動に官僚を付き従わせるような「私人」がどこに存在するのか。
昭恵夫人をあくまで私人だと言い張るなら、これまで法的根拠もなく公務員を私人の召使いとしていた政府は責任を取らなければならない。 憲法9条への自衛隊明記について、
安倍首相は「これは国民的議論に値する」と豪語していましたが、
首相が勝手にテーマを決めて国民に議論させる事が「国民的議論」だと思っているのならとんでもない誤りですね。
改憲論議を主宰すべきは主権者であって首相ではないのですから。
すっかり王様気分で改憲への欲望剥き出しの首相を見ていると、
自分の中でますます現行憲法への信頼が高まっていく。
逃げ道のない設計になっているからこそ、
ああいう独善的な為政者が出てきた時にきちんと安全装置として機能してくれる訳で、
これが自民党改憲案だったらと思うと空恐ろしい。 アーニスの徒手格闘って、右構え?左構え?
論理的根拠を交えて教えてください。 決まってない。出来れば両方できると良い。
ダブルスティックが基本で双方均等に使うから。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>23
ありがとう。
シンプルでわかりやすいです。 マウル・モウニーのシラット(クンタオだっけ?)習えるとこない? まだ日本未上陸だねえ。
真狩あたりが呼んでセミナー開いてくれるといいんだけど。 シンカリも怪しいけどな
ドセパレスが来たら最高だけどまず可能性がない 首相夫人の昭恵さんは加計学園の運営する保育施設で名誉園長を務めています。
政府職員を連れて催しに参加したことも国会質疑で明らかになっています。
国家公務員は全体の奉仕者であって一個人の召使いではないのだから、
このような個人的活動に政府職員を随行させるのは公私混同も甚だしいのではないか。
神聖不可侵の絶対者が支配する専制国家じゃあるまいし、
極めて私的な活動に官僚を付き従わせるような「私人」がどこに存在するのか。
昭恵夫人をあくまで私人だと言い張るなら、これまで法的根拠もなく公務員を私人の召使いとしていた政府は責任を取らなければならない。 先の大戦で政府の責任を問う声に対し、「戦争を支持していた国民にも責任がある」と言い返す論理にはある種の真理があるが、
それに対して「政府も大衆も責任はない。戦争に反対していた人たちや社会主義者、共産主義者がだらしがないから戦争になったんだ」などと言い出すのが、現代のアレな人たち。 >>31
去年のダグ・マラカイダセミナーは良かった。
いろいろ為になったよ。
費用はそれなりだけど、旅費や滞在費も考えると人数集めてもあれくらいは必要だろうね。
海外から先生呼ぶのは大変だ。
でも、9時5時で丸一日だから単価としては安いとも言えるかな。 >>33
斧の技術ってオリシを持ち替えた感じ?
まるで違う感じ? >>34
まるで違った。映画のリンカーンみたいにぶんぶん振り回すかと思ったら
刃の根元あたりを持ってカランビットみたいに使ってたよ。 自民党・変態ロリコン義家弘介 女子中学生に結婚を申し込んでいた!
母校でもある北星余市高校関係者の元には、女子中学生をバイクやBMWに乗せ、頻繁に訪れていた。
「『塾生なんだ』といって、いろんな子を連れて来ました。ある日、義家君が『この子の親に結婚を申し込んだんだ。でも断られた』というので、
『中学生と付き合うなんて、やめなさい』と忠告したら、連れて来なくなった」
週刊文春2010年12月30日・2010年1月6日号(発売日:2010年12月22日)
http://i.imgur.com/56HLJor.jpg
http://i.imgur.com/8dBe50i.jpg 共謀罪がテロ対策でないことは、国連の立法ガイド執筆者であるバッサス氏の指摘で明白になりました。
なぜ、政府は真実でない目的をかかげて、テロ対策名目で共謀罪をつくろうとしているのでしょうか?政治に無関心な方が疑問を持って立ち止まり呟くだけで、世論は動くでしょう。
共謀罪の共謀は、共謀共同正犯の「共謀」ではなく、実行されなくても「共謀」段階で罪にする法律です。
対象の277の罪は今でも、既遂になれば全て犯罪ですし、共謀共同正犯も処罰されています。
共謀罪は、この277をまとめて共謀した段階で、計画だけで実行されなくても罪にする法案です。
政府は計画段階で処罰する共謀罪なのに、既遂までいった事例があることを二、三あげるだけで、だから共謀罪が必要だと述べるばかりで、なぜ計画段階で処罰しなければならないのかは何も説明していません。
法律をつくる必要性を答弁していません。
それなのに30時間だから採決なんて許されない。
計画で犯罪ということは、計画段階で検挙するための捜査を警察の任務にすることを意味します。その実施のためには計画の有無の捜査が必要になります。
この捜査で得られる情報は、どうしても色メガネを通した断片的な情報になるので、犯罪の計画でないのに、間違えて検挙される恐れが高いです。
間違えて逮捕しても、言い分聞いて「誤認逮捕でした」と直ちに認める文化が警察にあるならミスの被害は小さくても済みますが、警察はそうではありません。
逮捕=犯人=社会的抹殺が社会で起きる現象だからこそ、警察にとって誤認逮捕は許されず、逮捕した人を有罪にすることが使命になります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています