芦原会館PARTU [無断転載禁止]©2ch.net
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芦原英幸が作ったサバキの技術を次世代に伝承していくために情報交換しませんか。 ジャブに外受けなんて使えん、やれば分かる
一昔前ならオープンフィンガーや素手では
グローブの技術は使えないと言い訳出来たんだがな
MMAでボクシングやキックの技術が使えると証明されてしまった
極真の不自然な間合い、顔面への防御テクニックが全く通じない事がバレた
ガードを上げたり外受けだけでは顔面防御は出来ない
それ以上の技術を本部が指導しないのなら、危険だからスパーリングなどしない方がよい 顔面ありの大会開いた結果、ますます会員が減ることになりそう。 芦原会館の型でも約束組手でもステップバック外受けとかからサイドに入ってるけど、これは引きが速いボクシング式のパンチ相手だとかなり難しくなる。
フルコン式は押すパンチだからボクシング式の引きが速いパンチを練習しろと館長が言うのは何か矛盾しているように感じる。 キックの指導者から教わった顔面ありのディフェンスの基本は
パーリング、ブロッキング、ステップワーク
ダッキングやウィービングみたいなボディーワークも有効だけど
蹴りが絡むと組み膝があるから使いどころが難しいって説明された >>664
かなり難しい、というか
基本的にはあの型の動きを
そのまま顔面有りで使うのは不可能と考えた方がいい。
フェイントを入れて攻撃しながらサイドを取るくらいなら
実力差があればいけるだろうが、型通りは無理。
動きの速いボクシング式のスナップを効かせたパンチを打ってくる相手に
芦原の型通りで対応しようとしたら
ポジショニングしてる間にボッコボコに顔殴られるわ。
あの型は対極真やど素人相手のストリートファイトを想定して作られたから
顔面有りの試合や経験者同士のスパーリングで使えないのは自明。 >>660
>脳震盪を起こさせる、いわゆるボクシング系の引く突きを身につけること。
フォロースルー無しで脳震盪?
裸拳で?? >>667
オープンフィンガーグローブだから素手では無いな
ボクシングでもフォロースルーはあるが
いわゆるフルコンの押し込む突きは
あらゆる打撃系格闘技の中で異質で
顔面無しの前提でか使えない事はもはや常識 ジャブだけでいいでしょ引きが早いのは
ストレートは押し込み式でいいと思うよ
正道会館や士道館もムエタイもそうでしょ
キックボクシング系シュートボクシングの選手じゃあるまいし カキコミ見てると芦原→キックへの転向がそこそこいそうな感じだけど
転向した人はなんで転向したの?
かくいう俺も顔面想定じゃなくて、実際に顔面アリをやりたかったことと
試合をやりたいという気持ちがあって転勤での引っ越しを機に転向した 黒帯取ってからがスタートなんて商売文句を芦原ではよく使うが
初段くらいの時が一番強いやつが殆ど。
俺も初段を取った時点で中年の二段三段が弱すぎて相手にならないので
仕方なく他の武道に移ったが、芦原の捌きみたいな小手先のテクニックは
相手が技を知った時点で全く使えなくなる現実に愕然としたわ。 >>672
顔面の想定して下さいね〜
の二代目の有難いご指導は
キックボクシングで通用しましたか? 実践で使えない捌きは出来るだけ排除して
打撃に重点を置いて行くしかないだろうね
二代目にその覚悟があるかだけど >>674
想定はあくまで想定であって、現実に顔面に拳が飛んでくるなかで駆け引きする練習してたわけじゃないから
当然ながら最初は全然顔面アリに対応できなかったよw
サバキをまんまキックに流用することはできなかったけど
ミドルをうまく読めた時にカッティングキックとか
前蹴り払った後にローを入れたり、サイドにずれながら距離を詰めたりみたいな
サバキのエッセンスの入った感じの動きは今でも結構使ってるし、使える サバキが喧嘩に使えないって君がそのレベルの技と才能しかないというだけの話だよ 失うものが何もないので
何でもありの実戦という無茶をやってた若き日の芦原英幸と、
そんな事は許されるワケがない
坊っちゃんの英典じゃ
ぜんぜん違うのは仕方ないね。 引くパンチといえば、むかし芦原先代が練習生相手に
「これがね、いいパンチの練習になるんよ」ってやってた
当たると音は出るが痛くないパンチって遊び稽古があった
ボディに凄いスピードでパンチいれてるのに、皮膚の表面が「パチーン!!」って
音だけする様にコントロールして、身体の中にはまったくダメージが入って
こない、で、びくびくして打たれた練習生も、見ていた周囲の皆も
一様に驚く様子を楽しそうに眺めながら
「ミットの打ち込みと、これ両方やっとけば、突き刺すパンチもスコーンと顎
撃ち抜くパンチも自由自在じゃけんね」っていってた
でも、実際に自分達でやるとすごく難しいw
物事を楽しく、合理的に教えるのが、本当に上手な人だったよ
当時は押し込むパンチなんて、押し相撲じゃあるまいしって批判してた (:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 水月ちゃんは幼いころから創造力が豊かで、
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | それは小島のオジサマも認めている。
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) 意外と小説家に向いているかもしれない。
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/( U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U . ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ( :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: . )< そうです。
/ ( ::::::::::: ;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \ 私が 櫻田水月 のネカマ元
/ ' "'' 、( : _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ :::::::: . ) \ 極真作家の 小島一志 です。ダッフンダ
/ , - 、 ,, `ヽ( _____  ̄` ' - _ , . ) \___________
筆者近影
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1687323431413431 >>680
どうして、当たると音は出るが痛くないパンチって遊び稽古をすると
「ミットの打ち込みと、これ両方やっとけば、突き刺すパンチもスコーンと顎
撃ち抜くパンチも自由自在じゃけんね」ってコトになるのか?
一見、全然正反対の事をしてるように思うのですが?
その論理的説明をお願いします。 多分だけど
>>当たると音は出るが痛くないパンチ
って協会の中師範が使うような突きじゃないの?
顎に当たればそのままフラッシュダウンするじゃん インパクトの伝え方と、
インパクトの位置調整の訓練だろ。
中先生がスパーでやってる寸止め=インパクトの位置調整 慣れた人は構えた前の手では受けない。瞬間での相手の動き次第なんだけど。
足捌きでかわすと同時に後の手で受け顔面護り、受けと同時に前の手で打つ。
これ、少林寺拳法の後手の先と同じだけど、相手の動きが凄くて順、逆、順まで突いてるから。
相手の逆突きを後の手で受けて体勢崩さないとこが中先生の体軸の強さ。お互い凄いですね。 >>684
だとしても、当たると音は出るが痛くないパンチの練習って
わざわざ必要なくね? >>686
いらんと言うなら、別にやらんでいいよ。 >>672
俺も「当てる顔面」をやりたかったからキックに転向した
やってみなきゃわからないことはたくさんあるね
キックは単純なものだと思っていたのに、とても奥が深く、学ぶべきことは多かった
芦原の技術で活かせたことは「崩し」だね
攻撃来る→受ける→また攻撃来る→受ける、ではきりがない
受けを崩しにまで高める思想は役に立った 当方40代の中年オヤジでメタボ解消でまた空手を始めたいと思う。
ちなみに福岡市在住でフルコンは結構盛んな土地柄
昔、東京の学生時代に芦原会館の新宿道場に通っていた経験ありで3級(緑帯)まで取得して
そのまま就職してズルズル自然消滅してしまった。
西山先生には大変申し訳ない事をしたと思う。
西山先生ごめんなさい。
ただいまの芦原会館の方向性が良く分からないので芦原会館福岡支部で再チャレンジして
黒帯を目指すべきなのかそれとも沖縄少林流の空手道場が家の近くにあるのでそちらにしようか
悩んでいる状態
どなたかいまの芦原会館に詳しい方がいれば是非今後の芦原会館の方向性を教えて欲しいですね。 >>689
いまの芦原会館の方向性はよく分からないが、もしサバキを追求したいのなら
ご近所の沖縄少林流の空手道場で学んだほうが良いとおもう
先代が伝えようとしたサバキと、沖縄空手の体捌きや元手から得られるものは
本質的には同じだから ついで言うならサバキの本質はむしろ剣術に近い 意外と沖縄空手って月謝が高いんだよな
芦原の方が月謝が安いんだけどそれなりの事しか教えてないという事か? >>689
思い出にしたりたいなら芦原
方向性とか関係なく指導員との相性と雰囲気がすべてだと思う
そこには貴方が一生懸命に頑張った空手があるからね
時代によって変わってしまったと感じるのも楽しいし
壮年で全く新しい空手にチャレンジするのはしんどいからね
まー見学して直感で決めた方がいいよ >>690
>>693
レスありがとう。
それ重要だよね。
指導員との相性そこに尽きるかも
随分昔だけど最初は極真会館東京都下城西支部から空手を始めたんだけど
そこの指導員は最後まで好きになれなかったな
最終的には約2年在籍して2級(茶帯)で辞めたけど面白くなかった。
でも芦原会館に移籍して西山先生に巡り合えてからは本当楽しかったわ
明るいし親切丁寧な指導はその頃からだったね。
西山道場に変わってから有名になったみたいだけど西山先生は人に教えるのは上手いと思う。
極真の某指導員とは全然違ったね。
松井派に変わってその某指導員はやれ大会のチケットを捌いてこいとかいろいろと問題が出てる
みたいだね。いま思えば本当辞めて良かったよ。
極真時代は苦しい思い出しか浮かばない。 芦原会館のサバキの稽古見てるとなんか合気道みたいだよな
あんなの役に立つの? >>694
相性ってのは本当に大事だが、流派の成長時期によっても道場生の扱いは変わってくる
西山氏にしても、先代が死んだ直後は松山の原田さんとの路線対立の中で試合化を推し進めるのに血眼で、他支部からの転属組をいびりまくって辞めるように仕向け、当時の2ちゃんねるに恨みの声が渦巻いた。
今は若い人がキックや総合を志向して、どこの空手道場も子供と中高年ばかり。昔のような殿様商売は通用しなくなってるから、じっくり選ぶといいよ。 西山さんは今だに他支部から来た人をいびってるのか? あの性格が一朝一夕にまともになるとは思えんなあ
小林由佳ちゃんに夢中だったし
奥さん離婚されたんだったっけ? 西山道場の動画見たけど西山先生は声がかすれてるみたいだけどどうしたのかな?
昔はあんな声じゃなかったけどな 人は変わるからね〜
目の上のたんこぶが取れた途端に本性を表して好き放題やり始める
まあ専業空手家なんて還暦過ぎてもらえる年金も微々たるものだから、「体が動くうちにあれこれやっとかないと」と焦る気持ちも分かる
先生先生言われてきた男が老いて生活保護受けるのはプライドが許すまいし、フルコンの経営システム自体が時代遅れ
うまく金を貯めて悠々自適なのは石井和義くらいだろう 空手の技術とかは先代は天才だったが
ビジネスや営業は石井和義がかなり上手 石井和義と松井章圭は倫理観がないから
脱税、会社乗っ取り、893との蜜月関係
何でもアリなんだよ。 大山道場の組手という本買って読んだが
渡辺一久師範代に毎回ボコボコにされて
芦原が「師範は何で俺には当たりがキツイんだよ
と同期に愚痴るエピソード見てワロタ 本当のサバキってのは、相対性理論や量子力学と関係してるみたいや。
時間の流れは人や場所によって相対的である。
ほら、高いところから落ちかけて、死にかけた人が数秒間しか時間が流れてないはずなのに、
時間が凄くゆっくり流れるように感じて、数秒間が数十分に感じたとか、そういう話しあるやろ?
そういう特殊な時間の流れをつくり出し、相手の技を先読みして技を掛けるのが
本当の合気道や太極拳の奥義になるらしい。
そしてこれが本物のサバキとなるようや。
故芦原さんは、これを一代で独自に生み出したわけやから まさに天才でしょう。
ところで関西の阪神間にある芦原道場で本当のサバキを教えてくれる道場ってあります? >>706
君は道場へ行くよりも、メンタルクリニックで診てもらうのが先
春だから仕方ないんだよ
恥ずかしがらなくていいからね >>706
その話は昔、宇城師範が著書やDVDでも言及していた内容だよね
あれは理系特有の解釈というか理屈こねだから、そのまま言葉通りに
捉えるのはよろしくないよ まあ極論うそではないけど、
「つらい事やってると時間はなかなか過ぎないが、楽しい事やってると
あっという間に時間が過ぎる」 → つまり主観による時間の進み方が
異なる →(だから相対性理論に通じる)という程度の屁理屈だよ、それ まずは時間云々の屁理屈を真に受けるよりも、
稽古の際、相対した相手の肩先や足元などを集中して見るのではなく、
視界全体を網羅意識する様にぼんやり相手を観てごらんよ
そのうちに、何となく相手が動き出す直前の気配みたいなものが感得できる様になる
細かい重心の移動とか、無意識の踏ん張りとか、瞳孔の拡散とか普段は
感じ取れないほどのわずかな変化を全体の「雰囲気」としてもやっと感知する感じだ
そういうのが見えたら迷わずこちらがスッと動けば、相手は0.2〜0.3秒程固まる
というか、力が抜けて腑抜けになるので、そこへサイドポジションを取ると相手は面白い程に
力感なく崩れてくれる
後は掛けまわすなりハイ入れるなり、膝入れるなりすると良いよ
スッと動く動き方にもただ回るのではなく、これにもあるコツが必要だがこれらを
併用して相手を制圧することこそがサバキの本質だよ 掛け回しひとつ取っても、ただグイグイ力で首引っかけてぶん回して
引き込むのではなくて、相手の皮膚の曲線周りに沿うようになでる様な感覚で
スルっと回してごらん そうすりゃ驚くほどに相手が楽に崩せるから
ただ自分の身体を軸にして回って動いてはダメ それは円の動きではない
この辺りは割りと誤解されているんだよね
相手との接触点を中心に、相対的に入れ替わるからこそ結果的にサバキは
円の動きになるだけのこと 石井和義が芦原会館から独立して短期間で全日本大会という興行をやるなんて普通じゃ考えられない。
反社会的な組織と結びつかなければ無理だってことは素人でも分かることだ。 >>712
石井氏はブログで、母親が熱心な創価学会の信者だったことを明かし、死亡時には池田大作から丁寧なお悔やみの書状が来たと画像付きで書いていた。
K-1と学会の関係は以前から指摘されており、リングロープの色と学会の三色旗の相似性もささやかれていた。
YouTubeには後藤組組長の誕生パーティーにアンディー・フグらを帯同して駆け付け、祝辞を述べるシーンがリークされていた。
使えるものは何でも貪欲に使ってのし上がったが、その頂点で高転びに転び、脱税で実刑を食らって収監された。 その動画には清水健太郎や安岡力也といった芸能人が次々に誕生祝いのスピーチをする場面もあり、あまりにも予想通りの顔ぶれに笑いを禁じ得なかった。 >>708
いや、信じてもらえないかも知れませんが、本物の達人のなかには相対性理論を本当に応用出来てる人はいますよ。
本当に映画マトリックスに出てくる人みたいに、本人からみて、時間の流れをゆっくりにして
闘う事が出来る人はいるがどうすればそんな事が出来るのか不思議。
一部の達人だけしか出来ないんやろな >>715
君のような人がいるから空手や合気道が胡散臭く見られるんだよ
俺はこういうのが嫌いで空手やめてキックに転向した 「相対性理論が」「アストラル体の」「波動理論を応用して」「山中で修業中に出会った仙人から奥義を伝授され」
リングやオクタゴンに上げて自由攻防やらせたら呆気なくボッコボコにされる >>716
いや胡散臭く感じるのはわかります。
けど格闘技だけじゃなくて、プロ野球選手で、
よくホームラン打てる人で、よくボールが本当にスローモーションに見える人というのは、
たまにいてるみたい。私もたまたま、そういう特殊な時間の流れを経験した事あるけど、
どうやったら頻繁にあの特殊な時間の流れを作り出せるんやろ >>709
私の経験したことは、スポーツでいうゾーン体験というやつでしょうね。
ところで関西の阪神間ではおすすめの芦原道場とかってあります? >>709
それってまま少林寺拳法の開祖が教えたこととかと一緒じゃん。 板橋の西山道場は顔面アリのクラスが出来たの?
捌きクラスにフルコンクラスそしてグローブ付けての顔面アリクラス
方向性間違ってないか? 顔面ありのクラスができたところで、教師がおらんわな。
これまではフルコンで勝つために、重心前がかりでエイシャエイシャとプッシュパンチをさんざんやらせといて、顔面ありのウエイトシフトに矯正しようとしても無理だ。 松本さんの顔は怖いが、動きはいまだに惚れ惚れするほど綺麗だね
YouTubeの動画見て感心するわ >>722
だって芦原流西山道場だから
DVDも酷いね。
捌きを知らない西山師範にそれを知らずに付いていく盲目な女子部と一般の道場生
あんなの芦原空手ではないよ。 >>721
てういか、少林寺どころか剣術でも沖縄空手でも同じだよ
いわば武術の常識
なぜか競技系格闘技ではすっぽり抜け落ちでしまった大切な部分
何故かっていうより、競技化自体が理由なんだけどね >>709
ありゃ催眠術だよ。
道場内で弟子に対してなら通用するけど
大会なんかだと相手もadrenalineが噴き出してるから
捌きとか通じないね。 道場内だと師匠弟子、先輩後輩の催眠効果は間違いなくある
それはどの流派でも発生する事象だ
ただ大会ルールだと捌きが一切通用しないという事は無いだろう
円心の大会でも捌きは決まってるぞ
芦原の大会が顔面有りになるなら捌きの難易度は桁違いだがな >>733
催眠術w 弟子の忖度w
大会が本番wwww その程度の認識だからこそ揶揄される ちょっと話変わるけど以前北海道芦原会館の留萌支部で支部長をやってそのあと円心に移籍して
関西本部長になった後に自分で真義館という道場を起こして独立した麻山慎吾氏という方の本(右脳の空手)を
先日読んだんだけどそこには力を必要としない武術空手?
何か宇城憲治ぽい感じだけどこれを身に付けるのはフルコンよりも難しいと思うのだけど?
普通に護身術なら筋トレしてスパーリングを沢山やった方がてっとり早い気がするんだけどな
確かに芦原と円心は伝統の型を否定して独自の型をやっているがこの右脳の空手なる真義館は伝統の型
サンチンとナイファンチそしてセイファ等を死ぬほど繰り返して無の状態になるまで撤底的にやるみたいなのだが
俺には無理だと思う。
これによって麻山慎吾氏は超人的な神業を身に付けたそうだけどね。 >>735
以前、芦原が大道の全日本に出たけど全員初戦敗退だった。
知らないの°・(ノД`)・°・ >>736
その本読んだけど、時間の無駄だった。
じじいの繰り言しか書いてねえ。 「だーから
やめとけって言ったんだよっ!」
ゲシッ!! 極真のフルコンとキックボクシングの基本覚えながら
捌き追求したら喧嘩強くなるんじゃね?
||
新生 芦原空手
でいいよ、もう 結局のところ2代目&西山道場がやりたいことは新空手と萌え空手
サバキは放棄だろう。 極真空手はバラバラになって黒帯の価値が昔よりもかなり落ちたけど
芦原空手の黒帯の価値はどれぐらいの価値があるの? 全盛期の先代が直接審査した黒帯なら初段はまあまあ、二段はかなりのもん、三段なんて全国に数人。でも今やみんな爺さんで、脚も上がらない。
先代が死んでからの黒帯はアウト。 西山道場の西山師範自体が股関節が硬く脚が上がらず動きが硬かったからな
中山さん松本さん石井さん等と比較しても捌きと呼べるレベルではない。 西山さんは滅茶苦茶強いよ
廣原さんも極真の試合に
一緒に出れば負けると言ったし
一番若いので当時の東京の人は
絶賛してたよ
体が柔らかいから強いとか
関係ないしょ
今の西山さんはどうか知らんけど
嘘を流すのはよくないよ 五十過ぎてもスパーリングをほぼ毎日やってる西山さんは弱くはないよ、
スタイル的には芦原英幸が目指した空手では無いとは思うけど。
フルコンルールはもちろん掴み・顔面有りでもまともに戦える支部のリーダーなんて今の芦原会館に居ないんじゃないかな。 西山さん、2代目になってから昇段審査で松山に松山に来た時に組手見た。強いなぁとは思ったけど、じゃあ圧倒的に他を凌駕する強さだったかと言うと噂で聞いていた程でもないなぁというのが正直なところ。
一緒に昇段審査受けた大阪?の指導員の方が圧倒的に強かった印象。相手の黒帯が蹴り一発で骨折されられたりしてたし他の黒帯も1分足らずの組手の間に完全に効かされてて最後はやっと立ってましたって感じだった。
後で聞いたら足を怪我してたとかで審査を延期するとかいう話もあったみたいだけど、怪我しててあれじゃ万全ならどんだけ強いんだよと思った。 先代時代なら
史上最強:中山
喧嘩:松本 吉田(廣原) 里
試合向き:二宮 西山
捌き:中元 石井浣腸
後知らねー
じゃなかったけ >>759
二宮を最強に移動させろ
西山の前に前田を入れとけ
まー西山が極真に残っていたら
黒澤レベルまでいってたろうな 努力のブログ
芦原道場大阪では無茶苦茶西山さんの評価は低いけどあれマジ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています