よく正道会館がサバキを捨てたのは石井がサバキが出来ないからだ
というような言い訳がましい事を言うやつがいるが
それでは先代はサバキが出来ない人間に支部長を任せて
金の事だけ考えて集金活動に専念していたとんでもない男だったのか?
という事になる。
結局何冊本を作ろうが、自分が支部長に任命した人間ですらサバキが出来ないんじゃ
一般人には習得出来ない合気道みたいなもんだったということか?

実際は石井氏はサバキくらい勿論出来るし、
この程度の技術では試合に勝てないと現実を見た男なんだよ。